青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 「ネオテニー・ジャパン」 | main | 「デザインの力」 >>

「日本の美術館名品展」(日本の近・現代洋画)

東京都美術館で開催中の
「美連協25周年記念 日本の美術館名品展 MUSEUM ISLANDS」



出展作品の質・量共にもう少し話題にのぼってもいい展覧会ですが、折しも上野は「阿修羅展&「ルーヴル美術館展」の真っ只中。双方とも長い時間入場まで待たされ中へ入ったら入ったで押すな押すなの混雑ぶりに体力も一気に削がれます。

「せっかく上野まできたのだから、都美館でやってる展覧会でも観ていこうよ」なんて気にさせないほどの混雑。メジャーネームに弱い弱い(勿論自分も!)

4月25日から始まった「日本の美術館名品展」も中間地点を過ぎ折り返しに。

この展覧会とてもひとつの記事ではまとめられないので、前回「日本の美術館名品展」(西洋絵画、彫刻)をアップ。今日はそれに引き続き階段をひとつのぼったフロアに展示されている、「日本の美術館名品展」(日本の近・現代洋画)に的を絞り画像中心に。

もしかしたらこの階が最もこの展覧会らしいフロアになっているかもしれません。ご当地自慢の絵描さんを紹介するコーナーの色合い強い中、戦前戦後を通し混乱の時代を生き抜いた作家たちの素顔が見え隠れ。

「西洋かぶれの日本人の洋画なんて観たくないや!」と思うかもしれませんが、「今」は「過去」の積み重ね。無暗矢鱈と非難したりか頑なに観るの拒む理由としては、かなり弱いかと。

さて、さて展覧会。
トップバッターは…

藤田嗣治「アントワープ港の眺め」島根県立石見美術館

これ解説なければ絶対、フジタの作品だと分からなかったでしょう。こうした絵も描いていたのですね。「藤田嗣治展」でも拝見したことありません。遠近法を用い正確にアントワープの港を写しとっているように見えますが、所々メルヘンちっくなものが混じっていたりと、とにかく不思議な作品です。

170×224cm サイズ的にもかなり大きめ。フジタの貴重な大画面風景画が日本にあるなんて知らなかった〜


古賀春江「蝸牛のいる田舎」郡山市立美術館

梅雨の走入となる雨が降る皐月のとある一日を描いた風景画。たまたま今日もそんな天気。蝸牛は目に出来なかったけど、新緑にはじかれる微炭酸の清涼飲料水のような雨をそのままキャンバスに写しとったような一枚です。

雨の日が待ち遠しくなるような作品。


小磯良平「着物の女」神戸市立小磯記念美術館

「日本の洋画」の教科書的な一枚。
小磯は好きな作家ゆえついつい長い時間絵の前に。

美術史家の高階秀爾氏が、小磯の作品ではありませんが「日本の洋画」に描かれた人物像の肩に注目せよとのことを著書で述べられていました。例えばドラクロアが描いた人物像と小磯なり安井曾太郎らヨーロッパで西洋画を学んで帰国した日本人画家の描く人物像の肩とでは大きな違いがあるのだと。

ご興味ある方は『日本美術を見る眼』「視形式の東と西」(岩波書店)をご一読あれ。(ただし絶版となってしまっているので古本でしか入手できません)

また、東京国立近代美術館で6月13日より開催される「寝るひと・立つひと・もたれるひと」も合わせて拝見すると興味深いかも。


松本竣介「(東京駅裏)」神奈川県立近代美術館

1941年に描かれた作品。この当時は八重洲橋と呼ばれた橋が外堀に架かっていたそうです。半世紀以上が経過しているとはいえ現在の東京駅八重洲付近とは似ても似つかぬ風景です。松本の描く風景画には独特の得も言われぬ寂寥感が漂います。冷徹なまでに人間を疎外したからこそ成し得た東京という街の変貌。

松本の描く東京の何気ない風景はいつ見ても心揺さぶられるものがあります。僅か36歳の若さでこの世を去ったとい事実とあいまって。


斎藤真一「星になった瞽女(みさお瞽女の悲しみ)」倉敷市立美術館

とても気になった一枚。
瞽女(ごぜ)とは三味線弾いて生計を立てる盲目の旅芸人のこと。実際、昭和までは実在した職業。斎藤は昭和39年より瞽女の取材をし、数多くの作品を残した作家。民俗学者のフィールドノートを垣間見るような気持ちにさせる絵画。

これは凄い!

岩波新書の先月の新刊で多分今年のナンバーワン新書だと思われる兵藤先生が著した『琵琶法師』(DVD付き)を読終したので、次回この絵の前に立つ時はまた違った感動が沸き起こってくるはず。早くまた観たい!!
琵琶法師―“異界”を語る人びと (岩波新書)
「琵琶法師―“異界”を語る人びと」(岩波新書) 兵藤 裕己
 「最後の琵琶法師」と言われた故・山鹿良之さん(1901〜96)の弾き語りをDVDで付録にした岩波新書「琵琶法師――〈異界〉を語る人びと」が21日、発売された。山鹿さんの映像はこれまで、一部の博物館や研究機関にしかない“幻の映像”だったが、一般に広く触れてもらおうと、同新書で初のDVD付録としてよみがえった。
 著者の兵藤裕己・学習院大学教授(日本中世文学)によると、琵琶法師とは、琵琶を弾きながら「平家物語」や「小栗判官」などの物語を語る盲目の芸能民で、宗教儀礼も行った。平安時代から存在したとみられるが、戦後急速に姿を消し、1980年代には、琵琶の弾き語りで生計を立てていたのは熊本県南関町に住む山鹿さんだけになっていた。
 兵藤教授は「山鹿さんの伝承する50以上の語り物を記録するには時間との勝負」と、82年から10年以上にわたって山鹿さんのもとへ通い、テープ約800本分を録音・撮影。今回はそのなかから、89年3月に撮影した「俊徳丸」の三段目の映像の一部(約20分)を新書の付録にした。
 山鹿さんの映像には92年の映画「琵琶法師 山鹿良之」(青池憲司監督)があるが、兵藤教授によると、一部の博物館などにしか所蔵されておらず、今回のDVD映像が「手近に見ることのできる唯一の資料」という。兵藤教授は「人のもつ根源的な哀感を感じさせてくれる。平家物語などの文学にも影響を与えた中世の琵琶法師の姿を今に伝える貴重な映像」と話す。


香月泰男「涅槃」山口県立美術館

今日は気持ちが塞ぎ気味なのか、チョイスする作品がどうも…
でも久々に香月のシベリアシリーズに対面できた感動はやはり大きい。
山口までこれだの為には流石に行けないわけで。。。

よく見れば伝統的な「涅槃図」の形式を踏まえていることも見て取れます。

最期に「今日の一枚


高野野十郎「蝋燭」福岡県立美術館

何枚も何十枚も描いた「蝋燭」
高野の魅力については「美の巨人たち」のサイトで。

野十郎の炎
野十郎の炎
多田 茂治

「日本の美術館名品展」は7月5日までです。

こちらの【日本の美術館名品展[出品目録]】ご覧になれば行かずにはいられないかと。西洋絵画、彫刻、日本の近・現代洋画と紹介してきました。残るはワンフロアのみ。ここが最も凄いことに。やっぱ日本画ですよね〜

「日本の美術館名品展」公式サイト
美術館連絡協議会公式サイト
東京都美術館

【関連エントリー】
- 「日本の美術館名品展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「日本の美術館名品展」(西洋絵画、彫刻) | 弐代目・青い日記帳
- 「日本の美術館名品展」チケットプレゼント | 弐代目・青い日記帳

それでは最後に「今日の美味


京都宇治の「中村藤吉本店」の「濃いめの抹茶チョコレート」抹茶とハードチョコレートが合体?!お味は…うん!いける!!この味に行きつくまで大変だっただろうな〜

おまけ:
阿修羅展」何と5月29日(金)〜6月7日(日)は連日20:00まで開館するそうです。
東京・上野公園の東京国立博物館で開催されている「国宝 阿修羅展」では、連日1万5千人を超える観覧客が訪れていることをうけて、5月29日以降、休館の6月1日を除き、最終日の7日まで、毎日午後8時まで開館延長することを決定しました(入場は同7時30分まで)。


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1769

JUGEMテーマ:アート・デザイン


 全国の公立美術館100館が参加し、その膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐりの名品を一堂に公開します。
 本展は、公立美術館のネットワーク組織である美術館連絡協議会の創立25周年を記念して開催するもので、教科書に載っている作品から、これまで美術館を出たことがない作品まで、西洋絵画50点、日本近・現代洋画70点、日本画50点、版画・彫刻50点の220点により、日本のコレクションのひとつの到達点をお見せします。
 日本人にお馴染みのミレー、モネ、ピカソをはじめ、エゴン・シーレの国内唯一の本格的な油彩《カール・グリュンヴァルトの肖像》や、カンディンスキーの《「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作(カーニバル・冬)》など、公立美術館が開館以来の歩みの中で蓄積した名品を一度に鑑賞できる絶好の機会です。
展覧会 | permalink | comments(10) | trackbacks(3)

この記事に対するコメント

東博、西美からみたら可愛いもんかも知れないけど、平日でも、都美も結構、人入ってます。
通路の真ん中で「通せん坊」している彫刻が、混雑に拍車を掛けてます。
作品毎に解説がついていますが、気に入ったのだけチョイスして見て(読んで)いくのが、お気軽で良いかもしれませんね。そうなんです、絵の前は蟻の行列になっています。

行った事のない公立美術館って、結構ありますね。北海道、四国は全滅です。北海道で、美術館に入ったと言う記憶がない。スキーに行っても最終日は市内をブラブラしていた事もあったのですが... 何していたんでしょうね?

ちなみに、西美は、雨が降っていても、昼過ぎの時間帯で「80分待ち」のアナウンスがこだましてました。これも券をもっている人の場合で、券をもっていない人は、券を購入するのに並んでから、この列に並び直さなければいけません。列は、正面ゲートから出て、科博の方に折れ曲がっています。凄いな...(並んでいる人の体力・気力が)
中身はそんなに凄かったかな? 既に忘却の彼方です。
空いていたら、夕方に寄ろうかと思いましたが、止めときました。列は、建物入口のところで折り返す程度までに短くなってましたが、中は凄いでしょうね。
鼎 | 2009/05/28 11:41 PM
こんばんわ。
たしかに、内容の濃さの割りに空いてますよね。ゆっくり観られるので私としては嬉しいですがw 後期も楽しみです。

蝋燭の絵は心温まります。。。 蝸牛のいる田舎はクレーみたいだなと思いましたがよく観ると個性的かも。
21世紀のxxx者 | 2009/05/29 1:16 AM
こんにちは
斎藤真一の瞽女さんシリーズはせつないものでした。
他の絵にも哀しみがありました。
絵じたいは初期の頃の藤田に通じるものがあるなぁと思います。
それでその下の本のご案内にドキッッです。
「琵琶法師―“異界”を語る人びと」
これは手に入れないと、と久しぶりに気合が入りました。
学生の頃「小栗」「平家」を専門にして、安居院の唱導とか歩き巫女などの資料を探したことを思い出します。
「俊徳丸」も語り手によって色々なバージョンがありますが、聞いてみたいものです。
遊行七恵 | 2009/05/29 11:17 AM
こんにちは。

「肩に注目せよ」高階秀爾の『日本美術を見る眼』を読んでやっとわかりました。ありがとうございます。

香月泰男の《涅槃》、いまだにどきどきしてみます。
女学校1年のときの美術の先生で、出征の時見送りに行きました。(古いですね)文展の特選になったと校長室に飾られていた《兎》の絵。身の回りの生物や花などに対する鋭い眼、でもシベリアシリーズになると、もうついていけませんでした。
すぴか | 2009/05/29 11:21 AM
雨の中、今日行ってきました。

ルーブルは60分待ちで大賑わいでしたが、都美術館は空いていてゆっくりできました。

藤田のアントワープの絵、不思議ですね。アントワープ港をあんな風に見渡せる場所はなかなかないと思います。ちらっと思ったのは、古い版画によくある構図だなと。古地図のような版画ですね。よくアンティークの店で見かけました。それをモチーフにフジタ独自の色づけをしたのかなーーーと。

違うかっ!?

高島野十郎の蝋燭、小品ですがいつ見ても心打たれます。

西洋美術館、都美術館とまわって、さすがに藝大美術館までは制覇できませんでした。会期あと少しの尼門跡を優先すべきだったか・・ありがとうございました。
aki | 2009/05/30 12:29 AM
おはようございます。
私も日本の美術館名品展に行きました。
日本画編では,やはり香月泰男がよかったです。
以前に山口県立美術館に行って,香月泰男のシベリアコレクションを見ましたが,暗い絵ではありますが,何とも言えない独特の味わいがあって,その時の旅行で一番印象に残りました。

島根県立石見美術館は,グラントワと呼ばれる,コンサートホール等と一体となった建物の中にありまして,こちらも企画展をいろいろやっていて面白かったです。
フランツ | 2009/05/30 6:47 AM
@鼎さん
こんにちは。

そうですか。人それなりに
入っていますか。2回ほど
伺いましたがいずれもガラガラな
印象だったので心配?していました。

近くの阿修羅やルーヴル展が
異常なのですよね。

しかしルーヴル展80分待ちですか!
中は大変でしょうね。
会期末に今一度観に行きたいと
思っていましたが考えなおさねばならないかも。
これは勇気要ります。

公立美術館、自分も今回の展覧会に出している
美術館リストを見て、行ったことない
美術館の方が多く、中には初めて存在を知ったところも
ありました。

またひとつ変な「目標」出来てしまったようです。

@21世紀のxxx者さん
こんにちは。

後期、特に日本画が大きく展示替えされるので
とても楽しみにしています。

今回紹介した他にもこのフロア、地方の美術館ならではの
作家さんの作品も見どころの一つでした。

@遊行七恵さん
こんにちは。

兵藤先生の「琵琶法師」は文学に興味なくとも
ましてや琵琶法師って何??というレベルの人でも
読み始めると、ぐいぐい世界へ引っ張られる
魅力ある一冊です。
しかもDVDが凄すぎ。
「違う世界」は何もハリウッド映画の中にではなく
こんな身近にあったこと知らされます。

新書雨後の竹の子のように乱立していますが
金色に光る竹は年に数本しかありません。

@すぴかさん
こんにちは。

高階秀爾先生はどうしてああいった
核心的な点に視線がゆきそして
頭のなかで理論体系が整えられるのでしょうか。
凡人には全く理解できません。
畏れの対象ですらあります。

シベリアシリーズをかつて東京ステーションギャラリーで
拝見した時、背筋に何かを感じました。そしてこのまま
出られなくなるのではという恐怖心も。

@akiさん
こんにちは。

藤田の作品に対しての洞察
なかなか鋭いところ突いていらっしゃるのでは?!
面白い見解ですね。頭の中にメモして
次回その視点から拝見してきたいと思います。

なるほど〜

上野は一日では到底無理ですよね。
藝大の資生堂とサントリーのデザイン展や
上野の森のネオテニーまで観ようとしたら
どれくらい時間必要でしょう。

@フランツさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

>山口県立美術館に行って,香月泰男のシベリアコレクションを見ました
それは素晴らしい!
いつかは行ってみたいと思っているのですが
山口となると中々。。。

ご旅行の中で最も印象に残ったというのも納得です。

まだまだ出かけていない地方美術館山のようにあります。
海外にうつつ抜かしていないでまずは国内からかなー
Tak管理人 | 2009/05/30 11:02 AM
こんにちは。斎藤、香月、松本、高島と、どれも孤高の画業を達成した偉大な画家ばかりですね。この並びを見て、改めて彼らの「凄さ」に感じ入りました。

次は日本画編でしょうか。楽しみです!

>連日20:00まで開館する

最後の追い込みにきましたね。もう一回とは思っているのですが、もはや全時間帯で混雑していそうです…。
はろるど | 2009/05/30 11:44 AM
おかげさまで先日「ルーブル」2展と共に観に行く事ができました。

「ルーブル」も確かによかったですが、この展覧会が一番印象的でした。日本の美術館の底力を見た気がしました。
日本にもあるはずのオールドマスターがなかったのが少し残念ではありましたが、垂涎の作品揃いでしたね。

斎藤真一「星になった瞽女」はとてもインパクトの強い画でした。哀しみの表情の瞽女と地平線の燃える赤が相乗効果でひとつの世界を作り上げていましたね。「琵琶法師」の新書も探さなければ…

高島野十郎「蝋燭」は展示されているとは知らなかったのでラッキーでした。画集は買ったのですが、やはり実物とは違いますね。情念が塗り込められているように感じました。

確かにこれだけの内容にしては人手が少なかったように思います。「阿修羅展」の異様なまでの盛り上がりを思うと日本人の流行や情報に流されやすい気質は変わらないようです…
たかぴー | 2009/05/30 9:31 PM
@はろるどさん
こんばんは。

次は日本画です。
この展覧会、西洋絵画ばかり宣伝に使われているように
思えますが、実は日本画が質的に最も素晴らしいかと。

阿修羅展はもう行くのあきらめました。
以前ばったりお会いした日曜はまだまだ
空いていましたね。あの日が一番しっかり観られました。

@たかぴーさん
こんばんは。

こうした展覧会を東京だけでなく
それこそ地方美術館へも巡回させ
定期的に開催してくれたらな〜と思います。

阿修羅展やルーヴル展が終わればこちらも
混雑してくるでしょうか?

自分もミーハーなのでついつい
大展覧会に気持ちもっていかれてしまいますが
今、上野で開催しているこちらの展覧会と
尼門跡寺院展は一見地味ながら外せない展覧会です。

しかし東博の職員さん大変ですよね。
連日8時までとは。
Tak管理人 | 2009/05/31 6:37 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック
東京都美術館(台東区上野公園8-36) 「美連協25周年記念 日本の美術館名品展」 4/25-7/5 学芸員氏レクチャーのVol.1、私的な見所を書いたVol.2に引き続きます。無理があるのは承知ながらも、現在展示中の作品より、各ジャンル毎に惹かれたものを「ベスト5」という
「日本の美術館名品展」(Vol.3・マイベスト) | はろるど・わーど | 2009/05/29 12:33 AM
東京都美術館で開催中の「日本の美術館名品展」に行ってきました。 日本国内の全国の美術館から集めた西洋絵画,彫刻,日本近現代用が,日本画,版画,彫刻が一堂に会しています。 あまりに展示物が多く,ジャンルも広いので,ある程度ターゲットを絞らないと,訳が分か
上野 chariotphoto by taro 上野の東京都美術館で開かれている「日本の美術館名品展」に行ってきました。 期間は7月5日(日)までです。 新緑の上...
東京都美術館 「日本の美術館名品展 1」 | 猫アリーナ | 2009/06/09 11:33 PM