青い日記帳 

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「だまし絵展」

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「奇想の王国 だまし絵展」に行って来ました。

※「だまし絵展」大好評につき、夏休みを迎える7月24日(金)から、最終日の8月16日(日)まで連日21時まで開館時間を延長することが決定!!


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先週の土曜日(13日)から始まった展覧会。初日から入場制限がかかるのではないかと思うほどの大盛況。午後9時まで夜間開館しているので、流石に午後7時半なら空いているだろうと思って出かけるも、想像以上の混雑ぶり。何なのこの人気は?

「だまし絵展」出展作品一覧・展示替えリスト(pdf)をご覧になれば、その人気の高さも納得が。兎にも角にもリストには、古今東西(西洋絵画、日本画)バラエティーに富んでいて、どんな人でも一つや二つ(もっともっとかな)はビビッと来る作品・作家の名前が並んでいるはずです。


アントニー・ヴァン・ステーンウィンケル「ヴァニタス―画家とその妻の肖像
1630年代 油彩・キャンヴァス アントワープ王立美術館

画家が鏡に映った自己の姿を描いた作品。頭蓋骨や砂時計を手前に配置し人生の虚しさ儚さ(ヴァニタス)を表現していることは分かっても、はてこれのどこが、「だまし絵」なのか?


本来「だまし絵」とは「トロンプルイユ」(フランス語で「目だまし」の意)を示し、観る者に束の間、一時、目の前にあるものは「本物の」事物であるという錯覚を起こさせることを意図する概念の総称である。」と、本展覧会監修者の谷川渥氏は語ります。

この所謂、狭義の意味での「だまし絵」も今回の展覧会にちゃんと海外からやって来ていますが、展覧会全体を見渡すとこの枠には収まらないもっと広い意味での「だまし絵」が。例えば河鍋暁斎のこちらの優品など。


河鍋暁斎「幽霊図
1883年 掛幅(描表装) 絹本着色 オランダ国立民族学博物館

これだって別に(狭義の意味で)「騙される」ことまずありません。「描表装」(かきびょうそう)と呼ばれる日本画独特のだましの?テクニック。本図から幽霊が飛び出し今にもこちら側へゆったりと、確実に間合いを詰めてきそうな恐ろしさ。

会場内にも案内図ありましたが、折角の機会ですから掛軸の各名称を覚えてしまうのも宜しいかと。お手本となる鈴木守一の作品をあのプライスさんが貸し出してくれました。

←クリックで拡大します。
鈴木守一「秋草図

さてさて、今回の展覧会の構成は以下の通り。

第1章 イメージ詐術(トリック)の古典
第2章 トロンプルイユの伝統
第3章 アメリカン・トロンプルイユ
第4章 日本のだまし絵
第5章 20世紀の巨匠たち −マグリット・ダリ・エッシャー
第6章 多様なイリュージョニズム −現代美術におけるイメージの策謀


実際、会場では作品が若干前後して展示されています。(第1章 イメージ詐術(トリック)の古典が第3章の後に配置転換)

「だまし絵展」出展作品一覧・展示替えリスト(pdf)

Bunkamuraでの展示順に沿って会場の様子をご紹介。
注:写真は報道内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。

ロッカーに荷物を預けいざ!奇想の王国へ!!


「奇想の王国」だけあって、いきなりトリックが待ち受けています。
エラスムス・クエリヌス「慈悲の擬人像」1650年頃が向かって左側に展示されています。立派な石像かと思いきや…「板人形」(ダミー・ボード)です。

それじゃ〜右側の「影」は何?何??

そうそう、左右に書かれた展覧会タイトル「奇想の王国 だまし絵展」の文字にもご注目お忘れなく。これですから、これ。。。遊び心いっぱいです。


第2章 トロンプルイユの伝統

谷川先生がこれこそ「だまし絵」と太鼓判を押す作品がずらり。

向かって左から。
エーヴァルト・コリエ(エドワールト・コレイエル)「壁の状差し」17世紀
サミュエル・ファン・ホーフストラーテン「トロンプルイユ−静物(状差し)」 1664年
ジャン・ヴァレット=プノ「サラバットの版画のあるトロンプルイユ」18世紀
ジャン=フランソワ・ド・ル・モット「トロンプルイユの静物」1685年
ギヨーム=ドミニク・ドンクル「トロンプルイユ」1785年
コルネリス・ノルベルトゥス・ヘイスブレヒツ「トロンプルイユ」1665年

元々は、その絵を掛ける壁の色と同化するように描かれた作品たち。立派な額縁に入れられてしまっては「カメレオン効果」ゼロ。更に正確を期するなら「かつてだまし絵だった作品たち」今はトリッキーな役目も終え立派に美術館の壁に。

さて他にも谷川先生をして「だまし絵の帝王」と言わしめるコルネリス・ノルベルトゥス・ヘイスブレヒツの作品を中心に普段なかなか日本では拝見できない作品がずらり。名前を聞いたこともない美術館や博物館からの出展が目立ちます。よく集めたな〜と感心。

折角自分で描いても、だまし絵故に絵にサインが出来ないジレンマを打開すべく帝王ヘイスブレヒツが取った手段が笑えます。絵の中に楕円形の肖像画が、釘で打ちつけてあるように描いてあります。その肖像画こそヘイスブレヒツ自身の肖像画。右の2点共に「打ちつけられて」います。

第3章 アメリカン・トロンプルイユ


19世紀後半になって、突如降って湧いたようにアメリカで「だまし絵」が流行したそうです。主に17世紀オランダ・フランドル絵画を中心に一世を風靡しその後チューリップバブル崩壊と歩みをともにするかのように廃れてしまったトロンプルイユが。


デ・スコット・エヴァンズ「インコへのオマージュ
1890年頃 油彩・キャンヴァス フレズノ市博物館(カリフォルニア州)

元来「だまし絵」の発生は何が大きく起因しているのでしょう?
需要なくして好き勝手に画家が絵を描いているような現代とは違います。
「だまし絵」を人々が求める社会的要因とは?

そんな見地から調べてみると面白いかもしれないと、ふと思ったりしました。

第1章 イメージ詐術(トリック)の古典

さて、ここでいよいよ目玉作品の登場です。


エアハルト・シェーン「判じ絵―フェルディナント1世」1531-34年頃
ジュゼッペ・アルチンボルド「ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)」1590年頃
ジュゼッペ・アルチンボルドの流派「水の寓意」制作年不詳

遠近法の原理を極端に用いた「アナモルフォーズ」
シェーンの横長の作品を正面から見ても何が描かれているのか判別できません。会場では思いきり移動し真横から眺めて観て下さい。この作品の場合は向かって左から。クリックで拡大しますのでパソコンの画面左側からご覧あれ。


エアハルト・シェーン「判じ絵−フェルディナント1世
1531-34年頃 木版・紙 大英博物館(ロンドン)
©The Trustees of the British Museum

アルチンボルドもシェーンのこの作品も勿論日本初公開!因みに今回の展覧会39点も日本初公開の作品があります。混雑していても諦めずにじっくりと。そしてこの裏面に展示してあるもう一枚の「アナモルフォーズ」が滑稽滑稽。

ジュゼッペ・アルチンボルド「ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)」については、こちらの記事にたっぷり書いたので割愛。アルチンボルドの「寄せ絵」の中でも正面を向いている珍しい作品です。

第4章 日本のだまし絵


丁度展覧会の中間地点に日本絵画がまとめて展示されています。

山下裕二先生曰く「箸やすめのようで、いいでしょ」
確かに!脂っこい油彩画をしばし鑑賞した後の日本画はまた格別。

鈴木其一のお家芸、「描表装」(かきびょうそう)にうっとり。
(山下先生は琳派でなく鈴木派と呼んでもいい!と仰っているほど)

また、日本のアルチンボルド、歌川国芳の「寄せ絵」も数点。
愉快なのはこちらの影絵。

歌川国芳「其面影程能写絵

国芳に負けじと歌川広重も「即興かげぼしづくし」で応戦。
まさに「箸やすめ」この日本画コーナーがあるのとないのとでは大違い。

で、日本画ファンとしては出来れば、日本画だけの「だまし絵」展開催希望。

第5章 20世紀の巨匠たち −マグリット・ダリ・エッシャー



マグリットの作品がとんでもなく充実していることについては、速報でお伝えした通り。その他にもダリ、エッシャーとお馴染みの名前が並びます。

ただここまで来ると完全に「だまし絵」の定義から外れてしまいます。
気のせいか、ダリやエッシャー(特にダリ)意外と人気ないように見えました。


第6章 多様なイリュージョニズム −現代美術におけるイメージの策謀

ここの写真はともすれば完全なネタバレになってしまう可能性があるので慎重に。とりわけ、アニッシュ・カプーア「虚空No.3」や高松次郎「遠近法のテーブル」、マルクス・レーツ「変容」そして老若男女誰しもが「えっ!」と必ず声を上げこの作品の前を左右に行き交うトリック・ヒューズ「水の都」2008年

これらすべて立体作品。まさにイルージョンの世界。
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」といくら京極堂に言われようとも関口君の如く、我々の目は目の前にある事象を容易に信じようとはしません。


杉本博司「ウィリアム・シェイクスピア
本城直季「small planet シリーズ

この流れで「今日の一枚」これにします。


福田美蘭「壁面5°の拡がり
1997年 アクリル・パネル・変形額 国立国際美術館

タイトルが示す通り、壁面から5度の角度で壁にのめり込んで行く作品。
すこし目を離すといつしか壁に吸い込まれ消失してしまいそう。

この作品を展示室の最後に持ってくるなんてニクイ!

いや〜堪能させてもらいました。
二日連続で観に行くだけの面白さあります。
(実際に行ってしまった……)

「阿修羅展」も無事閉幕し少しは静かになるかと思いきや、この「だまし絵展」相当評判になりそうです。何せ東京展の前、名古屋展でさえも22万人ものお客さんがおみえになったそうですから。これは混雑必至です。

会期中、日本画を中心に展示替えがあります。
「だまし絵展」出展作品一覧・展示替えリスト(pdf)

「奇想の王国 だまし絵展」は8月16日までです。

その後、8月26日からは兵庫県立美術館へ巡回するそうです。


Bunkamuraザ・ミュージアム
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 TEL 03-3477-9111
渋谷駅より徒歩7分:シティシャトル(循環バス)あり。
地下鉄渋谷駅3a出口より 徒歩5分

今年、開館20周年を迎えるBunkamuraさん現在「Bunkamuraの軌跡展」をBunkamura Galleryにて開催中です。こちらもお見逃しなきように!またBunkamura20周年特設サイトも公開中。コンテンツ盛り沢山。懐かしさいっぱい!お世話になってますBunkamuraさんには。

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それでは最後に「今日の美味


Bunkamura B1Fの「ドゥ マゴ パリ」の「奇想の王国 だまし絵展」 開催記念メニュー「夏野菜のテリーヌモザイク仕立て」詳しくはこちら


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ハイドン,アーノンクール(ニコラウス),ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

「だまし絵」は、ヨーロッパにおいて古い伝統をもつ美術の系譜のひとつです。古来より芸術家は迫真的な描写力をもって、平面である絵画をいかに本物と見違うほどに描ききるかに取り組んできました。それは、そこにはないイリュージョンを描き出すことへの挑戦でもありましたが、奇抜さだけでなく、あるときは芸術家の深い思想を含み、また時には視覚の科学的研究成果が生かされるなど、実に多様な発展を遂げました。本展覧会では、16、17世紀の古典的作品からダリ、マグリットら近現代の作家までの作品とともに、あわせて機知に富んだ日本の作例も紹介し、見る人の心を魅了してやまない「だまし絵」の世界を堪能していただきます。
展覧会 | permalink | comments(28) | trackbacks(10)

この記事に対するコメント

先日行ってきました。楽しかったです。
ついでにすごい混雑でした。明日また行く予定です。
とても楽しめる企画展でした。「奇想の王国 だまし絵展」いいですよね。
merion | 2009/06/17 7:29 AM
先日行ってきました。
平日午前中ならまだそれほど混んでいなかったです。
でもこれも夏休みが始まったら違うのでしょうね。。。
息子は「おばけの絵本」が大好きなのですが
こちらの幽霊画は「出てくる!」そうで
ものすごく怖かったそうです。
せいな | 2009/06/17 8:28 AM
トレチャコフに続いてbunkamuraはヒット連発ですね!早く行かなくては。
ドゥマゴのアルチンボルドテリーヌは絶対に食べようと目論んでいます(笑)
noel | 2009/06/17 8:08 PM
タケさんが2日続けて行く程なのですから 是非行かなくては!
作品リストのコピーも取りましたから準備万端!
プル | 2009/06/17 8:43 PM
こんばんは。この展覧会、子供だましのように思えて敬遠してましたが、美術ブログの人達には評判が良いようですね。

考え直して行こうかな、と思ってます。アルチンボルドもやっぱり見たい。

文化村まで循環バスがあるなんて知らなかったです。駅から歩いても知れている距離ですが。。
ぱお | 2009/06/17 9:52 PM
混む前に早速行ってきました。
結構楽しめてしまいました。
「即興かげぼしづくし」余興でこんな事やってたなんて・・・でもおもしろかったです。
朱奈 | 2009/06/18 12:13 AM
@merionさん
こんばんは。

既に行かれましたか。
初日から大混雑のようですね。
Bunkamura久々の大ヒットかも。

@せいなさん
こんばんは。

平日ならまだまだ大丈夫ですよね〜
プライスコレクションからの幽霊
あれ怖いというよりも巧みな絵でした。
描表装の技巧にうっとり。
日本画いいですね〜
あのコーナー大好きです。

@noelさん
こんばんは。

テリーヌ美味しかったですよ。
今度はゆったりと頂戴したいです。
混雑避けて是非是非。

@プルさん
こんばんは。

二日目はかみさんも一緒に。
大変喜んでいました。
Bunkamuraさんリストちゃんとありますよ〜

@ぱおさん
こんばんは。

子供だまし的とこれまで蔑まれてきた作品を
集めた展覧会とも捉えられます。

こういった展覧会で普段美術館へ
来られない方にも来て頂けるなら大成功かと。

美術館は面白いところですからね!
バス愉しいですよ。特に帰りのルートが。
Tak管理人 | 2009/06/18 12:17 AM
@朱奈さん
こんばんは。

コメント入れ違いになってしまいました。

ぎゅっと凝縮され
美味しいとこどりの
展覧会でしたね。
目が最後はぐるぐる回りましたけど。
Tak管理人 | 2009/06/18 12:19 AM
こんにちは。
またまた短編動画ネタですが、エアハルト・ショーン(シェーン?)関係では、リンク先のような作品があります。15分ほどお時間がありましたら、是非どうぞ!
umikarahajimaru | 2009/06/19 8:01 AM
@umikarahajimaruさん
こんばんは。

またまたTBありがとうございます!
こうして世界が広がっていく楽しさ。
とても喜ばしいことです。ありがとうございました。
Tak管理人 | 2009/06/19 6:40 PM
こんにちは。
仰るように「だまし絵」の定義が混乱してましたね。
孫たちのいうように「小学生向きの展覧会」と考えれば問題ないのですが・・・。
でも小学生の入場料=700円は高すぎるかな?

とら | 2009/06/21 10:52 AM
@とらさん
こんばんは。

混在してましたね。
かなり広義の意味で捉えていたようです。
でもこの展覧会大当たりでしょうね。
人入る要素ぎっしりです。
渋谷という場所的にも
Tak管理人 | 2009/06/21 11:30 PM
混雑に負けて一回引き返しましたが、覚悟を決めて私も観てきました。
騙されまくって本当に面白かったです。
結構、観たことがある作品も多いはずなのですが、「騙し絵」として並んでいるのを観ると、意外と似た仕掛けが新旧・洋の東西で共通してたりするのがわかって興味深かったです。
展示替えがあるのでまた行かないとw
21世紀のxxx者 | 2009/06/30 1:18 AM
@21世紀のxxx者さん
こんにちは。

やはり混雑していましたか〜
展示替え後の日本画を是非観たいのですが
混雑しているのとちょっと・・・
(でも、行きますけどね)

会場内にぎっしり。
そこかしこにだまし絵的な仕掛けも
ふんだんに使われており
雰囲気盛り上げていたのも印象的でした。
Tak管理人 | 2009/06/30 7:49 AM
こんにちは。
やはり会場が混んでいるときと空いているときで見え方が全然違いますね。
閉館間際まで待って、静かになった会場で観たらとても面白かったです。
mizdesign | 2009/07/04 11:48 AM
@mizdesignさん
こんにちは。

閉館時間ぎりぎりがやはり
一番空いているのでしょうか。
Bunkamuraの立地上朝も空いていそうですね。
Tak管理人 | 2009/07/05 11:01 AM
こんばんは。
頂いたチケットで行ってきました。
ありがとうございました。

額に入って並んでいるのが本当に残念な作品が
いくつもありましたが、
普段と違う感覚に触れて、
なんだか目が回る気分でした。

日本画がこんなに魅力的に感じられたのは初めてでした!
yuco | 2009/07/13 8:16 PM
@yucoさん
こんばんは。

チケット有効に使って頂き
ありがとうございました。

額が邪魔でしたね。本来はあのような
展示をするような作品ではありません。

日本画のコーナーはほんと
よい箸やすめになっていました。
Tak管理人 | 2009/07/14 6:24 PM
チケットありがとうございました。
感想を日記にしたので、改めて御礼申しあげます。

同じく、額と・・・導線の都合であまりだまされず・・・最後の水の都にぎょっとさせられました 笑。
花散里 | 2009/07/14 10:30 PM
@花散里さん
こんばんは。

最後の水の都は
全部それまでの
作品を忘れさせるほど
インパクトありましたね〜
Tak管理人 | 2009/07/16 8:15 PM
先日、VTCの鑑賞会行きましたが、

Takeさんの記事で予習をしたおかげで、池上先生のお話もよく分かりました。

簡単な鑑賞記ですが、アップしましたので、TBさせていただきました。
わん太夫 | 2009/07/30 11:33 AM
@わん太夫さん
こんばんは。

日本画の展示替えがなされていますよね。
観に行かねばなりません。

松濤美術館と掛け持ちで。
Tak管理人 | 2009/07/31 1:16 AM
日本画はかなり入れ替えがあるようですね。

タイミングが難し〜い (@_@;)


松涛美術館は入館無料の恩典に預っています。

それと戸栗美術館の古伊万里展も興味がそそられます (^u^)

わん太夫 | 2009/07/31 10:55 AM
@わん太夫さん
こんにちは。

昨日の夜観に行って来ました。
展示替えで柴田是真の「鯉図」が
出ていましたね。最高です!!

柴田是真は今年三井記念美術館で
展覧会が開催されます。
要チェックです。
Tak管理人 | 2009/08/01 12:33 PM
今日は市川の花火観る前に、行って来ました。
空いていると思いきや、予想以上に混雑していました。

第2章 トロンプルイユの作品は額縁が無ければ、
    もっと面白かったと思いました。

日本のだまし絵 かなり面白くユーモアたっぷりで、一人クスクス笑ってしまいました。

最後にパトリックヒューズの「水の都」が在って、右往左往させてもらいました。良く出来ているなーと関心しちゃいました。
お蔭様で、楽しいひと時を過ごせ、感謝、感謝です。
花火観ましたか?
プル | 2009/08/01 9:58 PM
@プルさん
こんにちは。

今年の花火大会は他の予定と
重なり観られずじまい。
駅周辺の異常な混雑を
尻目に電車で都内へ。

先週の金曜日にも
だまし絵展再訪してきたのですが
多くの方が来館されていていました。

思い思いに楽しんでいられる様子。
しかしエッシャーって人気ありますね〜
Tak管理人 | 2009/08/03 9:27 AM
日曜日にチケット購入20分の最後尾につきました。
入場口についたときはゴールの気分でした。
入場してからもどこかアトラクションの雰囲気!
大変混雑していましたが、退場してみると、とってもとっても満足していました。
Takさん いつも記事をほんとうにありがとうございます。
セレクトはここで、です。
さちこ | 2009/08/04 10:39 AM
@さちこさん
こんばんは。

面白い展覧会ですよね〜
よく企画されたと思います。
何度行っても新たな発見が。
とりわけ最後の部屋は
皆さん左右に移動し
パトリック・ヒューズの作品を
ご覧になっていましたね。
Tak管理人 | 2009/08/04 7:50 PM
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