青い日記帳 

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「小林かいちの世界」

ニューオータニ美術館で開催中の
「謎のデザイナー 小林かいちの世界」展に行って来ました。



「謎のデザイナー」なんてかなり怪しげな冠付けられていますが、実際、「小林かいち」の生没年等の情報が判明したのは、まだ去年のこと。(京都新聞2008年2月9日付夕刊「小林かいちの遺族発見」)
「父が、かいちとは…」謎の画家 長岡京に二男
戸籍謄本によると、かいちの本名は、小林嘉一郎で、本籍は東山区祇園町北側。1896年に旧家の長男として生まれ、京都絵専で学んだ後、嘉寿さんら三男一女を育て、1968年に72歳で亡くなった。嘉寿さんによると、かいちは「鷲見染工」という染色会社などに勤務。着物の図案などを描いて生計を立てていたという。22年発行の「京都図案家銘鑑」には「小林歌治」の名があることから、26歳ごろには図案家として身を立てていたようだ。
嘉寿さんは「父と一緒に遊んだ記憶はほとんどないが、夜中に、机に向かって御所車などの模様を描いていたのを覚えている。あの父が謎の画家のかいちだったとは本当に驚きました」と話している。
blog:カイエのlapisさんも昨年の遺族発見のニュースに関し記事をお書きになられています。→小林かいちの遺族見つかる(カイエ)

この手のアーティストに目がない遊行七恵さんもこんな記事を。
小林かいちに魅せられて(遊行七恵の日々是遊行)

また、すぴかさんのアンテナも小林かいちに敏感に反応。
小林かいち展(すぴか逍遥)
「小林かいち」の絵封筒など(すぴか逍遥)

1923年9月1日に起きた関東大震災より少し前頃から、昭和ひと桁を盛りに、昭和20年代頃まで活躍した謎の抒情版画家、小林かいちの東京に於ける初めての大がかりな展覧会。



小林かいち(1896〜1968)略歴
明治29年(1896)京都生。本名嘉一郎。
数度の転居はあったようだが、本籍を東山区祇園町に置き、生涯京都で活動する。
京都市立絵画専門学校(現、京都市立芸術大学)で学んだと言い、大正11年(1922)には着物の図案家として「歌治(うたぢ)」の雅号で活動していたことが『京都図案家名鑑』から確認されている。大正時代の後期から昭和初期にかけて、絵はがきや絵封筒のデザインを行い、それらは京都・新京極の「さくら井屋」(現在も営業)で版行された。
絵はがきや絵封筒に残るサインから、当初は「うたぢ」の号を用いていたが、まもなく「かいち」の名で制作を行ったことが分かる。
昭和17年(1942)にトメヲと結婚。後半生は、京都の「鷲見染工」で友禅の図案家として活動した。昭和43年(1968)歿。


作風は、アルフォンス・ミュシャよりも、ジョルジュ・バルビエに近い感じのものが多く見受けられます。ただしミュシャやバルビエよりも更に小林かいちの描き出す世界は、清純な曲線美が目を惹き、詩的でロマンチックです。


かいち絵はがき「

今回の展覧会には実に300点ものかいち作品が展示されています。封筒や絵はがきなど小さな作品たちは、どれもいとおしい、古語を借りるなら「うつくし」い作品ばかり。観ていて全く疲れません。

こんなロマンチックな世界を描き出した作家が永いこと忘れ去られてしまっていたのは、今にして思えば実に不思議なこと。太平洋戦争後の日本には似つかわしくない作風故でしょうか。そして2000年に入ってから「再発見」されたのもまた時代の要請なのかもしれません。


かいち絵封筒
「かいちの絵封筒」は、同じ図柄を5枚ずつ帯で封じ、20銭で販売されていたという。封筒の大きさは数種類あり、現代の封筒より小ぶりのものばかりである。いずれも木版画で、小画面ながらデザイン性が高い。


竹久夢二と年代的にも作風も被る点がある作家さんだな〜と思っていましたが、展覧会を拝見した現在では、夢二とは似て非なるモノだという解釈に落ち着きました。(実のところ、あまり夢二が好きではないのです)

それでは、誰に通ずるものあるか?と問われると「これだ!」という人物中々思い浮かびませんが、展覧会会場では「これは宮沢賢治にちょっと雰囲気似ているかな」と。「どこが似ているの??」と聞かれても何とも言葉では表しにくい。。。

『風の又三郎』が何故だか頭に浮かんできたことだけは事実。



今回の展覧会では、14ページとボリュームたっぷりの小冊子を入館時に頂けます。ニューオータニ美術館学芸員さんの小林かいちに関する現段階で知り得る限りの詳細な情報が論文形式で掲載されており、下手な図録よりも立派な出来栄えです。(巻末に作品リスト画像付きで掲載されているのも驚き!)

これから、じっくりこちら拝読させて頂き、少し小林かいちに関して理解を深めてから再度、展覧会に伺うことにします。これはこの夏、見逃せない展覧会のひとつです。

最後に「今日の一枚


かいち絵封筒「蜘蛛の巣

自然を作品に取り入れることは、日本古来のお家芸。かいちはそれまで描かれることまずなかったような身の回りのモノにも命を宿らせる術を有していたように思えます。

この他にも電燈とかもまるで生きているかのように流麗な曲線で描かれていたり。本来命のないモノに命を宿すことができる点が宮沢賢治との共通点のひとつなのかもしれません。


ニューオータニ美術館
・ 開館時間 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
・ 休館日 月曜日(祝日開館・翌火曜休館)
・ 入館料 一般¥800、大高生¥500、中小生¥300
・ TEL 03-3221-4111
・ 住所 〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1

「小林かいちの世界」展は、8月23日までです。尚、展示されている作品は全て伊香保にある保科美術館所蔵のかいちコレクションです。


「小林かいちの魅力―京都アール・デコの発見」

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それでは最後に「今日の美味


pandaさんに頂戴した関西の老舗洋菓子屋「Salon de Royal」の「バームクーヘン」。バームクーヘンは好きで色々と食べてますが、こちらお店のもの、どっしりとした貫禄漂うお味。美味美味。濃いコーヒーにぴったりです。ご馳走さまでした〜

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小林かいち(本名:嘉一郎、1896〜1968)は、近年注目されつつある京都の図案家です。
大正時代の後期から昭和初期にかけてのおよそ10年、絵はがきや絵封筒のデザインを数多く手がけました。木版によるそれらの作品は、ピンクやブルーによる独特のグラデーション、赤と黒などの明快な色の対比の中に、女性像やハート、植物、月や星、トランプや十字架などを配したモダンなもので、現代にも通用する色彩感覚、デザイン力といえるでしょう。

かいちの存在は、以前から好事家の間では認知されていましたが、展覧会という公の場で取り上げられるようになったのは、最近のことです。 1992年のフィリップ・バロス・コレクション「絵葉書芸術の愉しみ」展、次いで2004年にはローダー・コレクション「美しき日本の絵はがき」展が日本各地を巡回し、そこに含まれた小林かいちの作品が脚光を浴びると、以後立て続けにその紹介が始まります。国内の個人コレクションによるそれらの展覧会は、いずれも、大正モダンや竹久夢二ら抒情画家たちとのグループ展でしたが、2007年にはかいちの出身地かつ活動の本拠地である京都において、単独でかいちを扱う始めての展覧会「小林かいちの世界〜京都アール・デコの真髄展」が開催されるに至りました。 2007年10月には群馬県の伊香保に、小林かいちを常設する保科美術館が出現、もっぱらプライベートな愉しみであったかいち作品を、多くの人々が享受できる環境が整いました。その後、2008年2月にはご遺族が名乗り出られ、経歴不明であったかいち研究は、ひとつの転機を迎えます。

本展は、かいち作品の常設館である保科美術館の全面的な協力を得て、東京でかいちを大々的に紹介する初の展覧会となります。約300点の作品を通して、未だに謎の多い小林かいち研究の進展に寄与するとともに、多くの人に、未知の作品との出会いの場を提供できれば幸いです。
展覧会 | permalink | comments(20) | trackbacks(8)

この記事に対するコメント

こんばんは。
もういってらしたのですね。
私も明日には行くことにしています。
もうこちらを拝見してわくわく、
たのしみにしています。
すぴか | 2009/07/16 11:36 PM
かいち好きでーす。
1年前?に、何かの雑誌でカレンダーが付録についたんですよねー。
海 | 2009/07/16 11:46 PM
こんばんは
ご紹介ありがとうございます。
かいち展が開催されるのは本当にうれしいです。
チラシ一枚見てもドキドキです。
起承転結とでもいうのか、
そんなストーリー展開を予想させるようなシリーズものですとか、
見ていて飽きませんね。
それにしてもステキな小冊子まで拵えてくださるとは・・・
ちょっとニューオータニへの好感度が急上昇しそうです。
遊行七恵 | 2009/07/16 11:49 PM
TBありがとうございました。
>これは宮沢賢治にちょっと雰囲気似ているかな
成る程、と思いました。日本的であって、日本的でない。
大正から昭和初期にかけてしか存在しなかった独特な雰囲気は、なんとなく共通しているような気がします。
今日の一枚に、「蜘蛛の巣」をあげられているセンスは、流石だと思いました。
lapis | 2009/07/17 12:43 AM
お久しぶりです。
先日、西島千博さんが小林かいちさんの作品をイメージして踊るというディナーショーに行ってきました。
小林かいちさんの作品は初めて知ったのですが、色使いや描かれているモチーフなどが私の好みど真ん中で、一目で好きになりました!招待券をいただいたので今度ゆっくり観に行きたいと思います。
Kitri | 2009/07/18 7:34 AM
@すぴかさん
こんばんは。

はい、この展覧会は是非とも
拝見したかったもので!
すぴかさんの感想も
楽しみにしています!!

@海さん
こんばんは。

「ドマーニ」に付録として付いていたやつですね!
流石お目が高い!!展覧会もぜひ。

@遊行七恵さん
こんばんは。

都内で初のかいち単独展。
堪能して参りました。
かいちの世界に浸ってきました。
これは良い展覧会ですね。
小さな世界に浪漫溢れています。

小冊子白黒ながらも
かなりレベルの高いものです。
ショップでの誘惑もかなり…

@lapisさん
こんばんは。

この時代がどんな時代であったのか
自分は知る由もありませんが
こうした絵ハガキや絵封筒が
存在していたと知ると現代よりも
かなり「豊かな」時代だったような気がします。

擬人化させてしまうのが匠です。

@kitriさん
こんばんは。

あのディナーショー行かれたのですか!
流石、kitriさん。バレエとなると
逃しませんね!!

私も初かいちでしたが、一発で
彼の魅力的な世界の虜になりました。
真夏の暑さ忘れさせてくれる空間ですね。
Tak管理人 | 2009/07/18 7:56 PM
こんにちは。
かいちの絵封筒を、友人から見せていただいたのが、
はじまりです。40枚近くあったでしょうか、さっそく
コピーさせてもらって、その感覚をたのしみました。
そして竹久夢二美術館での展示、友人の絵封筒も寄付
され展示されていました。

ですから今回のニューオータニ美術館での展示は、
また一段と興味があり、違った雰囲気で整然と額に
入り、ちょっとよそいきの印象、目の高さでじっくり
見られるのは最高でした。こまかい描写、下から見上げ
ないと出てこない人物などもあり、版画の技術の高さ
にも驚きました。大正12年の大震災により壊滅した
東京の技術者が京都に行き伝統をつないだとか。

かいちの絵は若冲の「玄圃瑶華」にも「バルビエ」にも
荒俣宏編著の「見たこともない綺麗な本5巻」の
アールデコそのほかにも似てるなあと、いったいいつ頃
こういう文化にふれていたのかしらとびっくりです。

そして独自の線と色、物語性どれを見てもその展開の
深さに、また多様性に目を瞠ります。

絵葉書や絵封筒の世界に持ち込んだ感性、それを愛した
人たち、大正から昭和初期のいい時代だったんだなあと、
遅ればせながら、こういう世界にぐんぐん惹かれます。

暑い夏ですが、何度でも足を運びたい展覧会です。
すぴか | 2009/07/19 12:02 PM
この方、今まで全く存じ上げませんでしたが、
確かにバルビエを彷彿とさせますね。
ものすごく好みです。
行ってみたいなあ・・・
線の雰囲気はビアズリー、蕗屋虹児(漢字はうろ覚えです)にも少し通じますでしょうか。。。
素敵な展覧会を紹介して頂き、ありがとうございました。
つむぎ | 2009/07/19 3:13 PM
@すぴかさん
こんばんは。

>絵葉書や絵封筒の世界に持ち込んだ感性、それを愛した
>人たち、大正から昭和初期のいい時代だったんだなあと、
>遅ればせながら、こういう世界にぐんぐん惹かれます。

今の時代ならばさしずめ何に相当するのか
考えてみても、立脚点が同じだと
どうしても「良さ」が見えてきません。

当時の人たちが彼のことを
どう評価していたかも
少しだけ気にはなりましたが
それはあまり意味のないことかもと
途中で思い直し素直に
作品鑑賞に集中しました。

いま一度、必ず訪れ
涼やかな空気に
浸ってきたいと思います。

@つむぎさん
こんばんは。

これは狙っていました。
チラシを見ただけで
行きたくなる展覧会。

こうした掘り出し物的な
展覧会がさりげなく
開催されるからたまりません。
Tak管理人 | 2009/07/21 11:31 PM
はじめまして。Takさん。
かいち展にいらしてくださったんですね。
もしかしたら、受付でお会いしているかもしれません(笑)。
かいちの作風はとてもモダンですよね。
ちっとも古臭さ、野暮ったさを感じさせませんもの。
感覚が非常に斬新で、スマート。
なのに冷たくならないのはきっと、
登場人物や登場物が哀愁を帯びているからかなぁ〜なんて。
「かいち」の作品に出てくる女性や物は、
たいていが受身で、待っていたり泣いていたりと、
現実社会にいたらうざったいこと間違いナシなのに、
かいちの世界ではとっても詩的でロマンチック。
作品と対面したときに、
不思議とすーっとカラダに馴染む感覚がしました。
あまり大正・昭和期のイラストレータたちが好きでは
なかったのですが(竹下夢路、私も苦手なんです…)、
かいちは別格になりました(笑)。

今週末、25日の土曜日はギャラリートークが行われます。
もし、ご都合がつくようであれば、是非、お越しくださいませ。

追記:新しい絵封筒(大)も4種類ほど追加しました♪
ヘレン | 2009/07/23 11:41 PM
私もかいち展を見てきました。出たばかりという「小林かいちの魅力」という本を買って帰りました。この本、かいちのたくさんのカラーイラストのあとに、付録みたいに付いている解説もすごかった。かいちがどれほど謎の人だったかとか、今、どこまでわかってきたのかがよくわかりました。研究ってすごいと思った。かいち再発見物語というドキュメントにはわくわくしました。
あみか | 2009/07/24 1:39 PM
@ヘレンさん
こんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます。

太陽照り付ける暑い日に
伺ったのですが、展示室に
入るともちろん冷房のせいも
あろうかとおもいますが、
かいち作品のおかげで
なおさら涼やかな気持ちに。

良い展覧会でした。
こうした良質な展覧会が
開催されるから美術館巡りやめられません。

土曜日は伺うこと出来ませんが
また必ず観に!!

@あみかさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

これだけ情報化社会とか
言われている現代でも
かいち発見とか起こりうるのだな〜と。
もっとも以前ではこうはいかなかったでしょうが。
私も本、一冊買おうかな。ハマりそうです。
Tak管理人 | 2009/07/24 11:58 PM
こんばんは。
竹久夢二があまりお好きではないんですね。タイプは違いますが、僕はかいちに夢二の図案に似たものをみた気がしました。夢二美人はそんなに好きではないんですけど。
キリル | 2009/08/04 9:29 PM
@キリルさん
こんばんは。

夢二の人となりがいまいち好きではありません。
でも、東京美術出版から新しい本が出たので
それ購入したいと思います。
Tak管理人 | 2009/08/06 11:04 PM
こんばんは。かいち、個人的には今年一番の出会いだったかもしれません。
噂は聞いていましたが全く未見だったので、
ともかくその魅力にとりことなってしまいました。
図録こそありませんでしたが、小冊子なども用意されていて嬉しかったです。

よく分かる小林かいちが欲しいですね!
はろるど | 2009/08/12 9:29 PM
@はろるどさん
こんばんは。

今年一番と来ましたか!!
美術館関係者それ聞いたら
きっと涙しますよ。

>よく分かる小林かいちが欲しいですね!
ですね〜
夢二が出たので続けて是非。
Tak管理人 | 2009/08/13 11:07 PM
こんにちは。
独特のシルエットがたまりませんね。袖先の描き方が素晴らしいなあと。
4枚連続ものの構成もすごくはまっています。
あおひー | 2009/08/14 9:16 AM
@あおひーさん
こんにちは。

ハートマークの用い方なども
嫌みなくていい感じでしたよね〜
これはハマります。
蒐集癖くすぐられます。
Tak管理人 | 2009/08/15 12:15 PM
小林かいち展を観てきました。
予想していた以上にすばらしい展覧会で 国内で かつて こんなに才能のあふれている作家がいたなんて 日本も捨てたもんじゃいし 世界に誇れるかもしれません。 
hidamari | 2009/08/16 10:37 PM
@hidamariさん
こんにちは。

つい最近まで忘れ去られていたという点も
興味関心をそそります。
発想の巧みさ、幅広い視点など
小林かいちの魅力存分に味わえる展覧会でした。
Tak管理人 | 2009/08/17 7:54 AM
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