青い日記帳 

  
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新「山種美術館」館内見学会
現在の千代田区三番町より渋谷区広尾に移転し10月1日よりオープンする山種美術館。7月15日に竣工したばかりの出来たてホヤホヤの新・山種美術館さんの見学会及びプレス発表会に参加して来ました。

新山種美術館開館記念特別展「速水御舟」


新山種美術館1階ロビーに掲げられた加山又造壁画をバックに、向かって左から建築・設計を担当した日本設計チーフアーキテクトの山下博満氏、山種美術館名誉館長の山富治氏、山種美術館館長の山妙子氏、山種美術館顧問で明治学院大学教授の山下裕二氏。

山種美術財団理事長・山種美術館三代目館長の山崎妙子氏の挨拶に続き、日本設計チーフアーキテクトの山下博満氏より新山種美術館の建築コンセプトについての説明が。

装飾的なものを極力排除し文化的な品格を備えた美術館として設計。場所的にも学校や大使館が多く点在するこの地にふさわしい美術館に。外壁はベージュ色の花崗岩を使用。


駒沢通り南側から見た外観 (短冊状に連続する自然石の重なりの中に1階のロビーだけが見える構成

恵比寿駅からの緩やかな坂をのぼると都立広尾高校の向かい側に、山種美術館が見えてきます。駒沢通りに面する外壁は西日を遮る効果も考え角度を付けた短冊状の縦スリット。横面はまるで武士の鎧のような横スリットが。

これを渋谷方面から見ると表情ががらりと変化します。

駒沢通り北側から見た外観

恵比寿駅からと渋谷駅方面(六本木通り方面)から山種美術館を訪れたのでは表情がまるで違います。美術館は1階と地下1階で2階から6階まではオフィスビルとして使用されることも考慮された設計。

美術館入口も駒沢通り南北から見たのでは違った表情となっています。


さて、入口から美術館へ入るとエントランスには目の前に加山又造の陶板壁画「千羽鶴」が来館者を出迎えてくれます。



この作品は二代目館長山崎富治氏からの依頼により1977年に制作されたもの。縦2.5m×横4m×2面の壁画は迫力満点。恵比寿駅からてくてく歩いてきた疲れを瞬時に忘れさせてくれます。

美術館入って左手に位置するチケットブースの壁には、日本画家、安田靫彦が揮毫した山種美術館の立派なロゴがお出迎え。こちらは40数年の長きに渡り兜町、三番町から引き継がれてきた山種美術館を象徴する「作品」。



二代目館長・山崎富治氏から安田靫彦に書いて頂くまでの苦労話を今日直接伺うこと出来ました。何と3年も安田に懇願し、やっとのことでこの看板書いて頂いたそうです。思い入れもひとしおかと。

山崎富治氏は大変気さくで話上手な方です。創設者山崎種二の「絵は人柄である」という理念を継承し、多くの日本画家と直接交わりを持っているため、お話に含蓄もあり思わぬこぼれ話の連続です。是非とも開館後しばらくし落ち着いた頃にトークショーでも開催して頂きたいものです。

さて、さてそれでは地下1階の展示室へ!


加山又造の壁画の下に位置する階段を下ると…


地下1階にも安田靫彦が書いた山種美術館の「看板」が。
2枚あるそうです!!贅沢だ〜


階段、エレベーターで地下まで下り、右方向に進むと、これまでの旧山種美術館よりも2倍ものスペースがある企画展示室が!!

クリックで拡大。
企画展示室

企画展示スペースは、天井高3.8m、総長40.5mの壁面展示ケース、総長92.5mの展示壁面(可動壁使用最長時)を誇ります。今日は特別に速水御舟の作品も展示されていました。

実際の展覧会時にはこの広々としたスペースに可動壁が出現し展示スペースを自由自在に仕切ることになるそうです。展覧会にわせての様々なレイアウトが可能。

こちらは反対側から入口方面を見た写真。
クリックで拡大。
企画展示室

これまで間借りしていてどうしても窮屈だった山種美術館とは打って変わり大変広々とした空間。あんな作品も、こんな作品もここでなら、同時に一挙公開出来ます。10月1日からの「速水御舟−日本画への挑戦―」が楽しみ楽しみ。

更にただスペースが広くなっただけではなく、照明も大幅な進歩を遂げています。蛍光灯とLEDを使い分けながら展示されている作品が最も美しく見えるような明りを演出。


壁面の展示ケースには最新の照明設備を備え、上下合わせ5つの光源が、作品をより良い状態に。正直今まで観た速水御舟「名樹散椿」とはまるで違って見えます。


これには流石の山下裕二先生も興奮を抑えきれないご様子。
サービス精神旺盛な先生がこの作品の秘密を「名樹散椿」の背面の金地は金箔ではなく金粉を細かくすり潰したものを撒き散らしたものなのだそうです。「村上隆もビックリのスーパーフラットな作品だよ!!」

このフラットな金地はパソコン画面や画集では到底表現できない、実物を観てみないと分からない凄味を備えています。これがさらに最新の照明設備による上下5箇所の光を与えられ鎮座しているのです。


最良の環境は整いました。
後は展覧会開催を待つばかりです。
10月1日オープンが待ち遠しい!!

さて、特別展示室を出ると…


右手にミュージアムショップが。そして何やら左手前方に青白く光る場所が目に入って来ます。さてさて、あそこは何??近寄ってみましょう。


この部屋こそ「山種コレクション」、そう常設展示室です。

ブリヂストン美術館のセザンヌと同様、山種美術館といえば速水御舟。しかし折角訪れても毎回特別展に御舟作品が出ていることありません。ここの常設展示室はいつでも山種美術館の極上コレクションが展示されてある場所。

常設展示スペースでは、当館の至宝である速水御舟の作品を中心に数点を年6〜7回展示替えして公開いたします。中でも重要文化財の《炎舞》や《名樹散椿》は、年に1回恒例の季節に定期公開を予定し、より多くの方に近代日本画に親しんでいただこうと考えております。

特別展示室とは正反対にこちらは敢えてコンパクトな設計に。


今日は御舟の「炎舞」が一点だけ展示されていました。

力のある作品はたとえ暗闇に一点だけあったとしてもその存在感計り知れないものがあります。この部屋に入った方まず一様に「おっ!」と驚きの声を。通常はここまで暗くして展示することはないかと思われますが、これはこれで「炎舞」の魅力を引き出す見せ方としてありなのではと。

鑑賞後は「美術館の中のもうひとつの美術館」山種美術館 ミュージアムショップへ。

館長自らがセレクトした「山種ブランド」グッズが豊富に。これまでのショップには無かった新たな品々はどれも思わず手に取ってしまうものばかり。「危険地帯」かもしれません。。。

地下から地上へ。


1階のエントランスに隣接した場所にカフェ「椿」が。


これまでの山種美術館さんには無かった待望のカフェ。
四季や開催中の展覧会に合わせたオリジナルメニューが提供されるとのこと。

頂くことは出来ませんでしたが、折角なので「今日の美味」として。


パティシエ本間淳による山種美術館創設者にちなんだ「お米」のオリジナルロールケーキ&青山の老舗菓匠「菊屋」の和菓子セット。

2009年10月1日のオープンが待ち遠しい!!

その前に、7月26日まで開催中の「上村松園/美人画の粋」にも是非。

山種美術館 2009-2010年 展覧会予定



新美術館開館記念特別展
速水御舟−日本画への挑戦―
2009年10月1日(木)〜11月29日(日)

開館記念特別展供没後10年記念
東山魁夷と昭和の日本画
12月5日(土)〜2010年1月31日(日)

開館記念展掘‖膣僂叛緩院歸貔召瞭本画−
2010年2月6日(土)〜3月28日(日)

開館記念展検\乎120年 奥村土牛展
4月3日(土)〜5月23日(日)

浮世絵入門−写楽・広重・春信・清長−
5月29日(土)〜7月11日(日)

江戸絵画への視線
−岩佐又兵衛《官女観菊図》重要文化財指定記念−
7月17日(土)〜9月5日(日)

日本画 vs 洋画 
9月11日(土)〜11月7日(日)

横山大観と院展の作家
11月13日(土)〜12月26日(日)

展覧会名称や会期は変更される場合があります。詳細についてはご来館前に美術館までお問い合わせください。



山種美術館
所在地:〒150−0012 東京都渋谷区広尾3−12−36

おまけ:山種美術館顧問で明治学院大学教授の山下裕二の記念講座が新潟県十日町市博物館で開催されます。


博物館開館・友の会設立30周年/笹山遺跡出土品国宝指定10周年記念
「縄文人の道具箱 野首遺跡展」
8月1日〜9月13日 十日町市博物館

記念講座(全3回)
1:「岡本太郎の縄文発見」8月8日13:30〜15:30 講師 山下裕二氏
2:「縄文を撮る」    8月22日13:30〜15:30 講師 小川忠博氏
3:「群馬・長野県の焼町土器」9月5日13:30〜15:30 講師 長谷川福次氏
会場 十日町情報館 視聴覚ホール(博物館そば)

越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009」に8月8日に行かれる方、是非十日町市博物館へも!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1823

JUGEMテーマ:アート・デザイン


山種美術館(館長:山妙子 所在地:東京都渋谷区広尾3-12-36)は、2009年10月1日に渋谷区広尾(JRまたは東京メトロ恵比寿駅より徒歩10分)に開館いたします。

 新築されるビル(ワイマッツ広尾)は、所蔵品にふさわしく品位と格調の高い建築(地上6階・地下1階建て)で、地下1階に常設展示室、企画展示室、ミュージアムショップを、地上1階部分にはロビー、ミュージアムカフェ(Cafe 椿)、受付を併設します。

 創設時の山種二の思いでもある「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を継承しつつ、さらに多くの方々に楽しんでいただける美術館を目指します。

 新美術館は、恵比寿駅から青山方向に向かう駒沢通り沿いの閑静な住宅地にあり、周辺は教育機関、大使館、社寺なども多い文化的な香りの漂う都内有数の文教地区です。

 設計は、数多くの美術館を手掛けた日本設計が担当。日本文化に貢献する美術館という当館の理念を受け、現代において忘れられがちな文化の本質に立ち還り、「品位と格調のある建築」「時代に流されない普遍的な価値」「ゆとりを感じられる居心地の良い空間」をキーワードとして設計を進めました。外観は、美術館らしくなおかつ周囲に溶け込むような佇まいが感じられ、短冊状に連続する自然石の重なりの中に1階のロビーだけが見える構成となっています。


| その他 | 22:42 | comments(15) | trackbacks(0) |
私も昨日、前を通ったところです。
もう内覧会があったんですね。
楽しみです
| ウインバレー | 2009/07/21 11:45 PM |

写真入りで詳しく館内をご紹介いただき、かなり興奮しながら読ませていただきました。いきなり又造がお出迎え。そして御舟の常設展示。おまけに炎舞などの作品が定例展示。10月が今から楽しみで仕方ありません。…というよりも、「10月以降が」と言うべきでしょうか。すばらしい美術館が出来上がったようですね。本当に楽しみです。
| prelude | 2009/07/22 12:30 AM |

わっ、また引っ越すんですか。
遠くなったらなかなか行けそうに無いけど、建物も、中の広さも、照明もすてきなんですねー。
たのしみです。
レストランがあると言うのは嬉しいです。
あの看板がそんなに大変なものだったとはー!!
| じあん | 2009/07/22 12:33 AM |

実は我が息子山下裕二先生の大ファンなのです。
NHKの「なんだこりゃコレクション」シリーズを観て
先生の楽しく美術をお話しして下さる様に
惚れてしまったそうなんです。

山下先生が作った美術館だよ!と紹介したら
おそらく大興奮で行くと思います。楽しみです。
もしかしたら山下先生に会えるかも。(それは無理か・・・)
| せいな | 2009/07/22 3:54 PM |

Takさんは、いつも嬉しい情報満載で困ってしまいます(笑)。

急ぎ、まずは「上村松園/美人画の粋」に行かねば!

そして2度の「10月1日オープンが待ち遠しい!!」と書かれているように、
見てもよし、食べてもよしの新美術館を期待して待っています!!

| emicy | 2009/07/22 4:50 PM |

秋に帰国する予定なので楽しみが増えました!
魁夷のほうも是非見たいのですが・・・時期的に無理で残念。

ところで冒頭の写真のメイン4名の方。
皆さん、「山」のついた名前なんですね〜。
って、また、くだらないコメントすみません。
| OZ | 2009/07/22 7:04 PM |

こんばんは
楽しみが拡大化しますね〜
二つの顔を持つ建物、それが日本画の美の殿堂として秋から末永く栄える・・・
茅場町の頃から通っていたことが夢のようです。
お写真を見て、ワクワクしてきましたよ。
特に「炎舞」の一室には。

広尾から歩くということですが、ハチ公バスも近いなら、いくつかと組み合わせて楽しめますね!
| 遊行七恵 | 2009/07/22 10:29 PM |

こんばんは。
これまでも山種美術館は所蔵作品の質の高さで十分な内容でしたが、新しい建物の趣きある造りでますます居心地のよさが増しそうです。

カフェもかなり期待出来そうですね。
ああ、10月まで待てません!
| あおひー | 2009/07/22 11:07 PM |

こんばんは。

これは、またまた期待度ばつぐんに高まりますね。
常設への青い光りの門は
ドキドキしそう。

記念展覧会も凄いラインナップ。

美しい画像に誘われます。
| あべまつ | 2009/07/22 11:36 PM |

今の場所はちょっと駅から遠くて難儀してたので、新しい移転先が楽しみです。スペースも広そうだしカフェもお洒落ですね。

あ、もう上村松園終わっちゃう(><) 早く観にいかないと・・・
| 21世紀のxxx者 | 2009/07/23 1:38 AM |

こんにちは。

新山種美術館の様子を、わくわくしながらながめました。

速水御舟!10月1日に行きたいなあと、カレンダーを
めくっています。

渋谷からも近いし、恵比寿からも、それぞれの顔が
あるなんてすばらしいです。
| すぴか | 2009/07/23 11:46 AM |

@ウインバレーさん
こんばんは。

まさかあそこに美術館が出来るとは
思いもしませんでしたね〜
楽しみです!!

@preludeさん
こんばんは。

建築に関して詳しくありませんが
使われている素材の良さだけは
素人の自分にも一目でわかります。
かけるところにきちんと
お金かけている建物です。
御舟展どんな展覧会になるのやら…

@じあんさん
こんばんは。

今回初めて山種美術館所蔵の建物となるそうです。
レストランのメニューも凝っています。
毎回違うケーキを出すというのも楽しみです。

安田画伯に書いてもらうまでの御苦労
前館長さんからとうとうと聞かせてもらいました。

@せいなさん
こんばんは。

山下先生も随分とまた幅ひろいファン層を
お持ちですね〜お話上手ですよね。
聴いている人の立場でお話されるので
飽きることありません。

お務めの大学も近くですので
会えるかも!山下先生は普段の日でも
美術館でお見かけしたりしますよ。

@emicyさん
こんばんは。

なんのしばりもなく
気ままに書いているので。。。

一足お先に拝見させて頂きましたが
伺っていたもの以上に実際は素晴らしい出来。
東京の美術館益々充実です。

@OZさん
こんばんは。

帰国される前でも後でも結構ですが
よろしければメールかmixi経由で
ご連絡ください。

そうなんですよ!!
「山」揃い!!
親子は分かりますが建築家と美術史家が
同じ「山下」同士にはビックリです。

@遊行七恵さん
こんばんは。

これまでの山種さんもあれはあれで
良かったのですが、やはり新しい美術館
そして広さが倍となると嬉しくなります。

常設展示室をこのような形で
造られるとは思いもしませんでした。
いつ行っても山種の名品に会えるという
お客さん重視の目線の賜物。

歩くならJR恵比寿駅が最短かと。

@あおひーさん
こんばんは。

一階のカフェがかなりよさそうです。
まだこの写真では本オープンしていませんので
実際はもう少しグレードアップするかと。

この辺は美味しいものを出すお店も
沢山ありますしね!

@あべまつさん
こんばんは。

良いでしょう〜
因みに青い光の下にある
黒い御影石は兜町にあった頃
使われていた石を使用しているそうです。
継承される美術館!

江戸絵画の展覧会がとりわけ楽しみです。

@21世紀のxxx者さん
こんばんは。

渋谷からバスで行って、帰りは下り坂を
てくてく歩いて恵比寿駅までのルートが
良さそうです。この辺は土地勘があるので
今の場所よりも楽しみ増えます!!

@すぴかさん
こんばんは。

西日が差し込まないようにと
角度をつけながら装飾性を
極力排除した美しいデザインです。

内装も余計なもの一切無し。
絵画鑑賞に没頭できます。多分。

楽しみですね〜
| Tak管理人 | 2009/07/23 4:39 PM |

こんばんは。いやはや素晴らしい建物になったようですね。
お写真では三井記念美のような印象も受けました。
ミュージアムショップなどもはや別物ですね。カフェまであるとは…。和風イメージケーキ付きということでしょうか。のんびり出来そうです。

10月が楽しみになってきました!
| はろるど | 2009/07/23 11:01 PM |

@はろるどさん
こんばんは。

鋭い!!
鋭過ぎます!!

だってここ三井記念美術館を
作った会社と同じところです。
よくわかりましたね〜
流石です。
| Tak管理人 | 2009/07/24 11:49 PM |

明治学院大学教授の山下裕二先生も参加されてたんですね。

以前にお仕事でご一緒してから、先生のファンの一人でもあります。

仕事が忙しくてまだ行っていないのですが、「新生・山種美術館」見に行くのが楽しみです。

「速水御舟」何度観ても素晴らしいですよね。大好きです!
今週末にでも行ってきます。
| yoshi | 2009/10/19 5:23 PM |










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【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


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青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「2018年 展覧会ベスト10」
かみさんが選ぶ「2018年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2018年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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芸術家の家: 作品の生まれる場所
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ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
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林 綾野
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
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塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
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掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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