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三菱一号館美術館展覧会開催予定

外観及び内装はほぼ完成した三菱一号美術館
来年2010年からの展覧会ラインナップ及び
それに先駆け開催されるプレオープン展の概略が発表となりました。



【竣工記念展概要】(プレオープン)

名称:「一丁倫敦と丸の内スタイル展」(主催:三菱地所、三菱地所設計)
期間:2009年9月3日(木)〜2010年1月11日(月・祝)
   [火・土・日・祝]10時〜18時、[水〜金]10時〜20時
   ※いずれも最終入館は閉館30分前まで
   ※休館日:毎週月曜(但し、祝日の場合は開館し翌日休館)、1月1日
   ※9月21日〜23日は開館
内容:(1)都市・建築展「三菱一号館からはじまる丸の内の歴史と文化」
   I.三菱一号館:復元の意義
   II.丸の内の歴史
   III.日本の近代オフィス文化
   (2)写真展「一号館アルバム」梅佳代、ホンマタカシ、神谷俊美
   3人の写真家による三菱一号館復元の記録
入場料:大人(大学生以上)500円、中学生・高校生300円、小学生以下無料
お問い合わせ先:ハローダイヤル03−5777−8600(8月1日より運用)




【三菱一号館美術館2011年までの展覧会開催予定】
(グランドオープン)


開館記念展〈I〉『マネとモダン・パリ』
 会期:2010年4月6日(火)〜7月25日(日)

開館記念展〈II〉『「Art Galleries. Maru no Uchi. Tokio」 三菱が夢見た美術館』(仮称)
 会期:2010年8月〜11月

『カンディンスキーと「青騎士」−ミュンヘン、レンバッハハウス美術館コレクション』(仮称)
会期:2010年11月〜2011年2月

『王妃の画家ヴィジェ=ルブラン マリー・アントワネットと18世紀の女性画家たち』(仮称)
会期:2011年3月〜5月

『ジャポニスムの立役者たちチ欧米で愛された陶磁器・銀器・装飾品』(仮称)
会期:2011年6月〜8月

『トゥールーズ=ロートレック モーリス・ジョワイヤン・コレクション』(仮称)
会期:2011年9月〜11月
「トゥールーズ=ロートレック美術館」との姉妹館提携について
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品を所蔵する当美術館は、2009年4月8日、画家の生地、フランス南西部、ミディ・ピレネー地域圏タルン県アルビ市にある「トゥールーズ=ロートレック美術館」との姉妹館提携に調印しました。

開館記念展〈I〉『マネとモダン・パリ』
会期:2010年4月6日(火)〜7月25日(日)
主催:三菱一号館美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション企画協力:オルセー美術館(フランス、パリ)


エミール・ゾラ」1868年油彩・カンヴァス 147x 114cm
オルセー美術館蔵
エドゥアール・マネ(1832−1883)は、「モデルニテ(現代性)」溢れるさまざまな作品を通して、後世の芸術家たちに大きな影響を及ぼした、近代絵画史上最も重要な画家のひとりです。パリに生まれ、パリに生きたこの画家は、19世紀後半、都市構造的、文化・社会的にも劇的に変化し近代化を遂げたパリと向き合い、都市のダイナミズムがもたらす光と影を描き出しました。開館記念展となる本展覧会では、この「現代生活の画家」マネの全貌を捉えると同時に、近代都市の芸術家、そして都市と芸術の関係を再考します。マネの初期から晩年に至るまでの傑作の数々を、同時代の画家たちが描いた「19世紀の首都」パリの変貌とともに展覧し、新たな視点からエドゥアール・マネという画家を紹介します。本展はオルセー美術館所蔵の代表的な油彩及び国内外の美術館に所蔵されるマネの油彩・素描・版画を中心に、同時代作家の油彩、建築素描、彫刻、写真など計100点を越える作品で構成されます。


ラトゥイユ親父の店」1879年油彩・カンヴァス 95x115cm
トゥルネ美術館蔵

プレオープンまであと半月たらず。
いよいよ丸の内に本格的な美術館オープンします!



詳しいことは三菱一号館美術館のサイトで。


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1848

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「三菱一号館」は、鹿鳴館を設計したことで知られる英国人建築家ジョサイア・コンドル(1852–1920)の設計により、1894年(明治27年)に竣工しました。クイーン・アン様式を用いた赤煉瓦の建物で、丸の内に初めて誕生したオフィスビルでした。
一号館建設ののち、次々と煉瓦造のオフィスビルが建設され、その街並みは「一丁倫敦」と呼ばれ親しまれていました。

丸の内オフィス街誕生から百年余り、1968年(昭和43年)に解体した一号館は、当時の設計図面や保管部材を使用するなどして明治・大正期の姿を忠実に復元、2010年4月、三菱一号館美術館として生まれ変わります。
一号館成立の時代を踏まえて、三菱一号館美術館は、19世紀を中心とした近代美術に焦点をあてつつ、現代に通じるテーマの展覧会を開催する予定です。また、当時のままの二層吹き抜けの開放的な復元空間を生かしたカフェやショップも誕生します。
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この記事に対するコメント

こんばんわ。
素敵な感じの美術館が近々にできるのですね。今までにない趣きがある外観で 内装もどんな感じか楽しみですね。
ロートレックも収蔵しているとのことで 期待大で 是非とも 個展を開催してほしいです。
ご情報に多謝です。
ところで TAKさんの最近 お気に入りのミュージシャンはいらっしゃいますか?
私の一番のお気に入りは マイケル・ジャクソンでしたが 国内でもいないかなと探しておりましたが 先ほどBSで 吉田拓朗さんの特集の再放送があって 彼の音楽は 渋かっこいいことに気がつき 興味が沸きました。
歌詞も 彼のその時々の人生経験で感じられたことが 書かれているように思えました。

hidamari | 2009/08/15 1:14 AM
@hidamariさん
こんにちは。

この不景気の最中に開館するのですから
流石、三菱さんです。
ロートレックはBunkamuraでも開催されます。
こちらも楽しみです。
好きな画家さんの展覧会ならどんなものでも
拝見したくなるものです。

中島みゆき、好きです。
特に昔の歌(歌詞)が。
Tak管理人 | 2009/08/15 12:32 PM
こんばんは
三菱の歴史を思いながら眺める楽しみもありそうですね。

>日本の近代オフィス文化
こういう内容がまたまた大好きなんですよ〜
本格的な展覧会も楽しみですが、プレ展にわくわくしています。

なんにせよ一応は「希望的観測」をするのがくせです〜
わたしの場合は。
遊行七恵 | 2009/08/15 10:00 PM
こちらにも失礼します。
いよいよ建物も出来てオープン近しと言った様相ですね。
カンディンスキーとはまたファンにとっては嬉しい限りです。(もちろんマネもですが。)

この美術館が出来ればやはり出光とのハシゴという形になるのでしょうか。
休日の都心の楽しみ方も変わってきそうですね。

はろるど | 2009/08/15 11:06 PM
ご返信ありがとうございます。
文化村のロートレック展 知りませんでした。サントリー美術館で行われた展覧会のように 質の高いものになりましたら また通ってしまうかも。
>中島みゆき、好きです。
特に昔の歌(歌詞)が。

私もいつか みゆきさんの魅力に気がつくかな?

昨日は 日本橋三越で開催中の 桂由美さんとカーリー(フラワーアーティスト)の合作展覧会を見てきました。
桂さんのドレスはマネキンでなく 人が着たら もっと映えるのではないかと思えました。
桂さんの作品は奥深いです。
hidamari | 2009/08/16 1:48 AM
かなり期待できそうな美術館で楽しみですね。
アクセスも良いし、
[水〜金]10時〜20時
↑これが凄く嬉しいです!! 会社帰りに寄れるので重宝しそうです。
21世紀のxxx者 | 2009/08/17 12:50 AM
@遊行七恵さん
こんにちは。

ここでしか出来ない展覧会を
期待しますよね。

大型展覧会は新美術館等に
任せるとして、ここや
ステーションギャラリーの
赤煉瓦を生かせるような展覧会を。

@はろるどさん
こんにちは。

ステーションギャラリーもオープンした
暁には東京から有楽町まで
美術館巡りしながらぶらりと
散策できることになりますね。

カフェとかも出来るようなので
そちらもまた楽しみです。

@hidamariさん
こんにちは。

ロートレックの版画を
三菱さんが元々お持ちですから
そうした展覧会もすんなり
開催できるのでしょう。

日本橋三越の美術館には
最近さっぱり足を運んでいません。
景気の影響かいまいちです。

@21世紀のxxx者さん
こんにちは。

やはりオフィス街にあることを
意識した時間設定となっていますね。
サントリーさんなども20時まで
開けてくれますから助かります。
オープン待ち遠しいですね〜
Tak管理人 | 2009/08/17 7:40 AM
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