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「速水御舟展」チケットプレゼント

山種美術館で開催中の
新山種美術館開館記念特別展「速水御舟ー日本画への挑戦ー」



展覧会の内容はこちらの記事でも紹介した通り、文句のつけようがない折り紙付きの展覧会。意外や意外、御舟の名作「炎舞」を直にご覧になったことのある方すくないのでは?

日本画の宿世として展示期間が限られてしまうため、なかなかタイミングよく拝見出来るのが難しいもの。でも現在開催中の「速水御舟展」では会期中(11月29日まで)「炎舞」は展示替えれることなく常に、その妖艶な姿を来館者に披露。


炎舞」と「翠苔緑芝

注:画像は全て内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。

この「炎舞」の他にも重要文化財「名樹散椿」も惜しげもなく一挙公開!



御舟の魅力はこうしたメジャー作品だけでなく、「自然をいかに小さく切り取って、そのなかに真実を見出すか」ということを重視し、自然の真の姿を描き出した優れた小品も見逃せません。

「山種の御舟作品はもう既に見たから…」と言うこと勿れ。日本画を最も美しく見せることに重点を置いた新・山種美術館で拝見する御舟作品は、いくら見馴れていると自慢げに語る方でも、必ずや新鮮な驚きをもってご覧になれるはず。



ましてや、はじめてご覧になる方には尚更のこと。

今回の展覧会では初公開となる御舟最晩年の大作も修復を無事終え展示されています。イタリア初めヨーロッパ各地で鮮烈な印象を受け自分の新たな境地を切り開こうとした御舟の勇猛果敢な且つしたたかなチャレンジ精神が見え隠れする作品です。



こんな山種美術館の名品と共に新たな御舟像を展望できる展覧会「速水御舟展」のチケットプレゼント致します。

チケットご希望の方は、件名に「速水御舟展」、本文にお名前(ハンドルネーム可)を明記しメールお送りください。(mixiのメッセやTwitterでは受け付けていませんのでご注意下さい。)
終了しました。(これまでにない数の応募数でした)



選された方には数日内に折り返しこちらから返信メールお送りします。

メールアドレスはこちらにあります。
毎回、大変多くの方から応募があり中々ご希望に添えませんがご勘弁下さい。

尚、展覧会行かれた方はこちらの記事にTB送って下さると嬉しいです!

新山種美術館開館記念特別展「速水御舟ー日本画への挑戦ー」は11月29日までです。

この本と今回の展覧会図録があれば完璧!

もっと知りたい速水御舟―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

・新山種美術館開館記念特別展「速水御舟」
・新「山種美術館」館内見学会

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1910

JUGEMテーマ:アート・デザイン


大正から昭和を駆け抜けた日本画家・速水御舟。40年の短い生涯におよそ700余点の作品を残しましたが、その多くが所蔵家に秘蔵されて公開されることが少なかったため、「幻の画家」と称されていました。
 初期の南画風の作風から、細密描写、象徴的作風、写実と装飾を融合した画風、そして水墨画へと、御舟はその生涯を通じて、短いサイクルで次々と新しい試みに挑み続け、常に挑戦者であろうとしました。
 新「山種美術館」開館記念特別展では、当館所蔵の≪炎舞≫≪名樹散椿≫(重要文化財)を始めとする120点の御舟作品に加え、本邦初公開となる未完の大作≪婦女群像≫(個人蔵)および1930(昭和5)年の 渡欧日記(個人蔵)などを出展します。
 これらの新出資料を通じて、40歳の若さで急逝した御舟が新たに目指していた方向性が明らかになることでしょう。本展では、山種美術館所蔵の御舟作品をすべて展示し、皆様にいま一度、御舟作品の凄みを体感していただきたいと思っています。
プレゼント | permalink | comments(6) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

速水御舟の「炎舞」は実際観る度に
違うように見えるのでとても不思議な作品でした。
まるでその場に炎があるように。。

先日近美でご挨拶出来るかなと楽しみにしていたのに
残念でした!次の機会にぜひ。
せいな | 2009/10/14 6:08 AM
ご無沙汰です。
▼ひょんなことからワークショップを開催することに…。
http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/jp/event/event.html
現在美術館から依頼されて「洛北修学院村」のAOKIT版を制作中なのですが…。
西洋的な透視図法と違って和モノは難しいであります。(ルソーおじさんのイイカゲンさが懐かしい…!!)
AOKIT制作所 | 2009/10/14 7:36 PM
@せいなさん
こんばんは。

リアルなように見えて
全然リアルではないのですよね。
あの絵。

でも本物そのものに見えてしまう不思議さ。
御舟畏るべしです。

@AOKIT制作所さん
こんばんは。

ご無沙汰しております!

情報ありがとうございます。
あの青色の作品をどのように
料理なされるのでしょう。
興味津々です。
Tak管理人 | 2009/10/14 11:31 PM
あ!残念〜。伺った際には、記事がまだなかったので応募せず〜。大人気ですね。
花散里 | 2009/10/14 11:45 PM
いつの間にかもっと知りたいシリーズが出ていたんですね。

東京美術の書籍を買う度に、
「『もっと知りたい速水御舟』を出してください。」と書き、
アンケート葉書をポストに投函していました。

山種に年間パスポートがあったらほしいくらい、
今後も注目の展示会が目白押しですね。
prelude | 2009/10/16 1:23 AM
@花散里さん
こんばんは。

いつもの倍近いご応募いただきました。
今までの最高記録です。

@preludeさん
こんばんは。

このシリーズはとても良心的な作りと
価格設定が魅力ですよね〜

山種の年パスあったら嬉しいですよね!
来年はまたぐるっとパスに加盟するかと
思っています。

江戸時代の作品の展覧会が楽しみです。
Tak管理人 | 2009/10/17 8:26 PM
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