弐代目・青い日記帳 

  
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「医学と芸術展」
森美術館で開催中の
「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る〜ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト〜」の内覧会にお邪魔して来ました。



展覧会の構成は以下の通り。

第一部 身体の発見
第二部 病と死との戦い
第三部 永遠の生と愛に向かって


医学の進歩の歴史に沿っての構成。
ざっと拝見するとごった煮感否めませんが、噛めば噛むほど魅力の出るそんな展覧会。(これは一回行っただけじゃ済まないな)

新たに5,250円(税込)で「森美術館」「東京シティビュー」「スカイデッキ」が、1年間いつでも、何度でもご利用いただけるお得な年間パスポートも、発売になったことだし。河鍋暁斎の展示替えもあるし。

日本初公開となるダ・ビンチの解剖図など貴重な医学資料から、医療器具、日本画、現代美術まで約180点を展示。

展覧会の骨子となる多くの作品は「イギリスに本拠地を持つ医学研究支援等を目的とする公益信託団体」ウエルカム財団所蔵のもの。でも単にそこからの借り物だけで済まさないのが森美術館の森美術館たる所以。

こんな超目玉作品まで「別の場所」から借りて来てしまってます。


レオナルド・ダ・ヴィンチ「肝臓の血管

エリザベス女王所蔵のロイヤル・コレクション所蔵のレオナルドの素描。(約600点のうちおよそ200点が解剖図が占める)この中から3点が初来日。

持って行き方次第ではこの3点だけで展覧会出来ちゃいそうな代物。2005年に森アーツセンターで開催された「『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』 直筆ノート「レスター手稿」日本初公開」はまだ記憶に新しいところ。

しかし、この展覧会ではレオナルドの威光も影が薄れてしまうほど、他に山ほど興味関心を惹きつける作品がずらり。人間の「飽くなき探究心」の歴史をまざまざと見せつけられます。

時にグロテスクで目を一瞬覆いたくなるような作品もあります。でも指の隙間からそーっと覗き見するのが、「飽くなき探究心」の発露。


ウィリアム・ホガース「残忍の四段階:トム・ネロの解剖」1715

17世紀、フェルメールの活躍していたのと同じ時、同じオランダでは人体解剖が盛んに行われていました。しかも公開で!様々な「飽くなき探究心」の具現化のまさに象徴。

ウィリアム・ホガースの版画はそれに対する強烈なアンチテーゼ。

福岡伸一先生の「世界は分けてもわからない (講談社現代新書)」を思い浮かべながら観ていたら、この展覧会のカタログに「生命は分けてもわからない」と題する文章が。。。

このカタログは12月7日より一般書店でも販売されるそうです。

西洋医学とは全く違う観点から身体を捉える東洋医学も紹介されています。チベット、インド、そして日本。ここでもまた福岡先生の文が頭を過ぎります。

チベット医学の見解では、身体という小宇宙と環境と言う大宇宙は、絶えずともに手を携えてダンスを踊っているとされる。互いのステップが乱れたり、この両者を突き動かす原動力とのリズムがずれると、そこに疾病が生ずるとされる。
福岡伸一著「ロハスの思考」 (ソトコト新書)より。

同じ展示室にあったこちらに気持奪われつつ。。。


円山応挙「波上白骨座禅図」1780年代 大乗寺

日本美術ファンにはたまらない一枚。また普段の美術展の中でこれを拝見するのと、今回のような医学の見地からの展覧会内で拝見するのでは、観え方まるで変わってくるはず。

応挙お得意の、西洋医学のデッサンにも勝るほど写実的に骸骨描いておきながら、背景が波打つ海です!これ外人さん観たらどんな感想持たれるのでしょう。興味関心は尽きません。


アーネスト・ボード「歯科手術で初めてのエーテル使用」1846

何故か、歯科医の知人が多いのでつい気を留めてしまいます。歯科医だと判別できませんよね、この絵知らなければ。クロロホルムかがせて眠らされる映画のワンシーンのようです。ただ左後方をよく見ると歯医者さんが使うような器具が置いてあるのですが…

同じ展示室にあった、デミアン・ハーストの「外科手術(マイア)」2007は、写真かと見まごうほど写実的な平面作品。彼の三男が帝王切開で誕生するシーンを描いた一枚だそうです。

ハーストの作品には薬などもよく登場します(実際に今回の展覧会でも1点展示されていました)現代医療に対し何らかの思いを有していること容易に想像できます。

アーネスト・ボードとデミアン・ハーストの間にこの絵があるのも凄い!

狩野一信「五百羅漢図 第59幅 神通」増上寺

絵画作品ばかりを紹介していますが、展示室内には、義足や車いす、手術道具に貞操器具に至るまでありとあらゆる医学にすく必ず関連するものが展示公開されています。本田が開発した歩行補助ロボまで。

そして驚きの現代アートも随所に散りばめられています(頭蓋骨で描いた?作品とかね)人間の「老い」を扱った作品で最も「分かりやすい」のがこちら。


ジル・バルビエ「老人ホーム」 2002年
Mori Art Museum's photostreamより。

アメリカを代表するスーパーヒーローたちも年には勝てません。またクリストファー・リーヴのことを思うと簡単に笑ってすまされない作品でもあります。

何でもあり!と書くとプラスのイメージ伝わらないですが、とにかく何でもありの展覧会。最後に松井冬子とフランシス・ベーコンが展示してあったりします。。。

ヴンダーカンマー」化した森美術館。人間の飽くなき好奇心と生への執着が渦巻いています。

「医学と芸術展」は2010年2月28日までです。

最後に「今日の一枚


フランシス・クリック「DNA二重螺旋の鉛筆画」1953年

これ観られちゃいます!それとノーベル賞受賞を知らせる電報その他貴重な品々も。

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JUGEMテーマ:アート・デザイン


人間の身体は我々にとって、もっとも身近でまたもっとも未知の世界です。人間は太古の時代からその身体のメカニズムを探求し、死を克服するためのさまざまな医療技術を開発してきました。また一方で、みずからの姿を、理想の美を表現する場の一つと位置づけ、美しい身体を描くことを続けてきました。より正確な人間表現のために自ら解剖を行ったレオナルド・ダ・ヴィンチは科学と芸術の統合を体現する業績を残した象徴的なクリエーターと言えます。
本展は、「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、医学・薬学の研究に対し世界最大の助成を行っているウエルカム財団(英国)の協力を得て、そのコレクションから借用する約150点の貴重な医学資料や美術作品に約30 点の現代美術や日本の古美術作品を加えて、医学と芸術、科学と美を総合的なヴィジョンの中で捉え、人間の生と死の意味をもう一度問い直そうというユニークな試みです。また、英国ロイヤルコレクション(エリザベス女王陛下所蔵)のダ・ヴィンチ作解剖図3点も公開します。

| 展覧会 | 23:50 | comments(7) | trackbacks(9) |
本日行ってきました。
うちの息子は医者慣れしてるので
とても興味があったようで
全然大丈夫でしたが医者嫌いのお子さんだと
ちょと怖いかもしれません。

息子が最後の松井冬子さんの新作を
「どんな絵か説明してほしい」と
係を質問攻めにしていました。
係の人困ってました。。。
| せいな | 2009/12/01 11:14 PM |

mixiでの若冲展の件、ありがとうございました。
あれ以来、ブログ拝見させていただいてます。

この展覧会、随分前から楽しみにしてたんです!
まだ足を運んでないのですが、Takさんのブログ見たら早く行きたくなりました。

ちなみに私は第2回目のトークセッションに参加してきます。(養老孟司さんが来る回です)
今から楽しみだなぁ。
| アリス | 2009/12/05 2:54 PM |

@せいなさん
こんにちは。

少し興味本位先行気味の展示も
あったように思えます。
お医者様が実際ご覧になったら
どんな感想持たれるのでしょう。

松井冬子の作品は
ひねりも何にもなく
どうして展示されているのか
はなはだ疑問でした。

@アリスさん
こんにちは。

展覧会だけでなく、トークショー等も
開催してくれるのが嬉しいですよね。
滅多に拝聴できない方のお話を格安で。

ここ、会員になっていると会員限定の
トークショーもあったりします。

日本画の展示替え時期を見計らい
また観に行きたいと思ってます。
| Tak管理人 | 2009/12/06 10:50 AM |

やっと仕事が納まった大晦日に家族と見に行きました。
まさにヴンダーカマーでしたね。
荒俣宏の博物学関係の著作で「生きた人間のように
ポーズをとった解剖図」は見慣れていましたが
アジアでの医学の発達にも目配りされていたのはさすが。
生命にたいするいろんな思いが去来して
余韻の残る有意義な時間でした。
松井冬子の作品については私も同じ感想でした。
| | 2010/01/01 11:07 AM |

@| | 2010/01/01 11:07 AM さん
こんばんは。

大晦日にご家族と!
それはそれは。
興味関心を示すポイントが
それぞれ違うので
何人かで観に行くと
何倍も楽しめる展覧会ですよね。

松井冬子……
また飲んだ時にでも。
| Tak管理人 | 2010/01/01 11:26 PM |

行かなきゃ行かなきゃとは思っていましたが、
会期末が28日に迫る中、ようやく行くことができました。
たしかにアートとして見た場合、
ヨーロッパにはこういう解剖図の伝統があったり、
都築響一の『珍世界紀行』にもあるように、
このような展示も集めた素晴らしいミュージアムもあったりしますが、
日本でこのような展示がなされたのは初めてでは?
すっごく意義深いものだと思いましたが、
ちょっととりとめのなさも感じてしまいました。

「この先には解剖図などの刺激の強いものが」
うんぬんの表示もありましたが、
実は法医学の勉強もしたことがあるため、
解剖学の教科書などでこういう図を見慣れた身としては
それほど強烈には思いませんでした。
「人体の不思議展」に行けばもっと強烈なものを見せられるわけですし。
それでも、小さな子供を連れた外国人がいて、
トラウマになりゃしないかなと、人ごとながら心配してしまいました。

ジル・バルビエに笑いつつも感動し、
デミアン・ハーストにはまたまたやられちゃいました。

| 鉄平ちゃん | 2010/02/20 1:22 AM |

@鉄平ちゃんさん
こんにちは。

>ジル・バルビエに笑いつつも感動し、
>デミアン・ハーストにはまたまたやられちゃいました。

これがいい感じでバランス取ってくれていますよね。
ともすれば観ている方の気持ちまで
塞ぎ込んでしまいそうになるような
重いテーマの作品もありますので。

一度ざっと拝見して
しばらく経ってから
かみさん連れて再度観に行きました。
二度目の方が個々の作品?をじっくり
観られたような気がします。

ただ最後の展示室の「作品」が
故障中だったのは残念でした。
| Tak管理人 | 2010/02/26 11:38 AM |










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森美術館「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る〜ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト〜」を観てきました。
今日の午後は森美術館にて 「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る〜ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト〜」を観てきました...
| 子連れアート鑑賞日記 | 2009/12/01 11:10 PM |
「医学と芸術:生命と愛の未来を探る 〜ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト」展 森美術館 - medicine and art
第1部 身体の発見:導入 マグナス・ウォーリン 組織培養&アート・プロジェクト...
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「医学と芸術」
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| 月影の舞 | 2010/03/03 2:16 AM |
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)が2月18日に発売になります。


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