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「長谷川等伯展」

東京国立博物館で開催中の
没後400年 特別展「長谷川等伯」に行って来ました。


没後400年 特別展 長谷川等伯
東京展(東京国立博物館):2010年2月23日(火)〜3月22日(月・休)
東京展公式サイト
京都展(京都国立博物館):2010年4月10日(土)〜5月9日(日)
京都展公式サイト

2007年、京都国立博物館で開催された特別展覧会「狩野永徳」の出口にこんなお知らせがあったの覚えていらっしゃいますか?


三年後のお約束。
狩野派が恐れた絵師 没後400年 長谷川等伯展

狩野永徳展から早3年。京博でこのポスター目にした時、また3年後は等伯を観にここまで来なくては!と熱く誓ったものでしたが、なんと嬉しいことに長谷川等伯展は東京と京都でそれぞれ開催!ありがたやありがたや〜

手元にある資料には賑やかなキャッチが踊ります。

・史上最大にして最上の大回顧展。
・国宝3件、重要文化財約30件、重要美術品1件を含めた約80件の名品を一堂に紹介。
・国宝「松林図屏風)(東京国立博物館蔵)、国宝「楓図壁貼付」、国宝「松に秋草図屏風」(京都・智積院蔵)は東京、京都両会場ともに全期間公開。


誰しも知る超メジャー級作家でありながら、これまで大きな回顧展は開催されなかった長谷川等伯。展覧会実現に向け実に構想練ること8年!!等伯作品を所蔵する美術館やお寺さんとの交渉さぞかし大変だったことでしょう。

西洋絵画の歴史を塗り替えたカラヴァッジョと共に「没後400年」を迎える長谷川等伯の画業を辿る大絵巻が、東博平成館にてどどーんとお披露目されています。

「長谷川等伯大回顧展」楽しみ方は色々。ただひとつ言えるのは彼が送った波乱に満ちた人生をよく頭に叩き込んでご覧になった方が何十倍も楽しめます。展覧会を機に発売となった『もっと知りたい長谷川等伯』『美術の窓 3月号』『芸術新潮 3月号』のいずれかは読んでから出かけたいものです。

展覧会ご覧になった後、より詳しく等伯について知りたい!という方には『別冊太陽 長谷川等伯 桃山画壇の変革者』がおススメ。講演会を伺っているような濃い内容です。執筆陣も錚々たるメンバー。関連書籍についてはまた後日。

さて、展覧会の構成は以下の通り。

第1章 能登の絵仏師・長谷川信春
第2章 転機のとき―上洛、等伯の誕生―
第3章 等伯をめぐる人々―肖像画―
第4章 桃山謳歌―金碧画―
第5章 信仰のあかし―本法寺と等伯―
第6章 墨の魔術師―水墨画への傾倒―
第7章 松林図の世界


語り出したらきりがないのでなるべく簡潔に。画像メインで。

第1章 能登の絵仏師・長谷川信春


長谷川等伯(春信)重要文化財「三十番神図」1566年
富山県・大法寺蔵

法華宗(日蓮宗)の熱心な信者だった等伯(この当時は春信)、上洛するまで現在の石川県七尾で日蓮宗寺院に関わる仏画を専ら手掛けていました。

等伯と聞くと渋い「松林図屏風」や派手で煌びやかな金碧画などいづれもダイナミックな作品を想起しますが、初期の頃はこんな細かな仕事をせっせとしていたわけです。

どんだけ細かいか、↑の作品の上から2段目の右3人を拡大してみましょう。
(クリックで拡大します)


神様ひとりひとり違った背景で描かれているのがまず分かります。それも神様にぴったりの背景で。春日大明神の背後には鹿と紅葉があしらわれていたりとか。まるでキリスト教美術のアトリビュートのようです。お得意のお猿さんお絵もこの頃から愛らしく活発な姿で生き生きと描いています。

Twitterでもつぶやいた通り、実はこの展覧会、単眼鏡(もしかして双眼鏡)マストアイテムです。これよりも精緻な作品がずらり。第1章や2章で単眼鏡フル活用です。

第2章 転機のとき―上洛、等伯の誕生―」では仏画から一変、どこかで観たことありそうな花鳥画や達磨図、それにこんなちょっと野暮ったい屏風も。


長谷川等伯(信春)重要文化財「牧馬図屏風
東京国立博物館蔵

昨年江戸東京博物館で開催された特別展「写楽 幻の肉筆画」で拝見したギリシャ国立コルフ・アジア美術館所蔵の狩野山楽の「牧馬図屏風がぱっと頭に思い浮かびました。

余白を生かす。なんてこと全く念頭にないと思える密集ぶり。ぼってりした感じがなんとも大和絵風ではありませんか。狩野派にやまと絵の要素を取り交ぜて描いたのかもしれません。


長谷川等伯(信春)「春耕図
京都国立博物館蔵

「こんな絵、全然トウハクらしくない!!」と思った矢先、キャプションに狩野派が好んで描いたモチーフだとの説明が。京都に出てきた等伯、狩野派の元でまず都好みの絵のイロハを習ったと考えてもおかしくはありません。なり上がるためにはそれくらいなんてことないことです。

そうそう、この章には新発見された作品も「臨済・徳山像」京都・衡梅院蔵 等伯だとキャプションなければ素人目には判別不可能です。

地味目な作品が続く中突如現われるのがこちら。

長谷川等伯 重要文化財「山水図襖」1589年
京都・圓徳院蔵

等伯50歳前半の作品。揮毫を申し出たものの和尚に断られた等伯、和尚不在の折をみて圓徳院を訪れ、隙をみて一気に描き上げた作品。今回の等伯大回顧展で最も拝見したかった作品のひとつです。

一面に施された雲母刷りの桐花紋がまるでふりそそぐ雪のようにも見えます。また変色する前の桐家紋を想像するとそこは墨と銀との極上の空間が広がります。

ぼーーとしてしまいます。ついつい。水墨画の絵の中の住人になりたい気持ち抑え次へ進みましょう。後ろ髪引かれつつ。。。

第3章 等伯をめぐる人々―肖像画―」には有名な「千利休像」や、深いつながりのあった「春屋宗園像」、春信=等伯の根拠となった「日堯上人像」などが横一列に陳列。ここも等伯との関連性が分かっているとより深く楽しむこと出来ます。


長谷川等伯(信春)重要文化財「日堯上人像」1572年
京都・本法寺蔵

それと第1章同様、身に纏っている装束の精緻な描写も見逃せません。因みに「日堯上人像」手に持つお経には金色の文字が一文字一文字描かれてます。

第4章 桃山謳歌―金碧画―


長谷川等伯「波濤図
京都・禅林寺蔵

6幅からなる作品。これでも水墨画です。後にも先にも水墨画にこんな大胆に金雲配置したの等伯以外いないのではないでしょうか?それだけではありません。この雄々しい浪!!

頑強な岩に当たって砕け散りながらも存在感を露わにするこの浪こそ、等伯自身の姿ではないでしょうか。そして岩は勿論、狩野派。絵ヅラだけでも迫力満点なこの作品にちょいとストーリー加えてやると、果てしない無限の広がりを魅せてくれます。

波濤図」はイイ!!

この章になると、ようやく等伯らしい作品が登場します。国宝「楓図壁貼付」、国宝「松に秋草図屏風」(京都・智積院蔵)もここに。

加えてこの展覧会開催にあたり調査を進めていた段階で等伯作品に間違いないと太鼓判押された「花鳥図屏風」も初お披露目。春信時代に金碧画も手掛けていたことがこれで明らかになったそうです。

点数は7点と少な目なのですが、それを補って尚あまりある絢爛豪華な作品がずらり。ここへきてやっと等伯に会えた!とホッとする方も多いのでは。濃厚濃密空間です。

(お知らせ)ここでやっと展覧会半分です。。。

第5章 信仰のあかし―本法寺と等伯―


長谷川等伯「仏涅槃図」1599年
京都・本法寺蔵

縦10m、横6mもの巨大涅槃図。
以前ここ平成館で拝見したことあったので、流石に驚きはしないだろうなんて考えが甘かった。そりゃ何度観ても驚きますってこの大きさなら。ビグザムよりも迫力あります。

当然、天井高は足りず、下部は床面にだらりと置かれ展示。手すりにつかまりながら目を遣る先に悲しむ数多の動物の姿が(手すりが動物園っぽい絶妙な演出?!)

黒田泰三氏は等伯を動物絵師と仰っています。確かに。(洋犬もいる!)ぐいっと惹きつけるものあります。ただそれだけでなく、目線を巨大な沙羅双樹へ転じると木々の葉が皆ぐったりと下を向き、仏様が涅槃に入られたことを共に悲しんでいるように見えます。

第1章にあったよく似た「仏涅槃図」とこの部分比べてみて下さい。絵師等伯の悲しみがこの大画面のそこかしこに現わされていること分かります。

第6章 墨の魔術師―水墨画への傾倒―」このセクションがもっともボリュームあります。こんなにも数多くの水墨画を残していたのかと驚かされると共に等伯のイメージもかなり変わります。


長谷川等伯「瀟湘八景図屏風
東京国立博物館蔵

中国の典型的な「瀟湘八景図」を模した作品。50代初めの頃に描かれたと考えられているそうです。まだまだ試行錯誤中だったのでしょうか。それにしては金泥を用いて奥行きを表現するなど、等伯のチャレンジャー精神伺い知ることできます。

代ってこちらは晩年の水墨画。

長谷川等伯 重要文化財「枯木猿猴図
京都・龍泉庵蔵
東京会場:前期陳列 2月23日〜3月7日
京都会場:後期陳列 4月27日〜5月9日


等伯晩年の作品。このふわふわお猿はどうしても観たい!
何度観ても良い作品はいい!!等伯水墨画の真骨頂。
荒々しい筆致でありながらもお猿さんたちは、もふもふ。

等伯も晩年となると、水墨画の筆も自由さを得たようです。どうです、このふわふわお猿の家族。何度観ても良い作品はいい!!等伯水墨画の真骨頂。荒々しい筆致でありながらもお猿さんたちは、もふもふ。

これも元になった作品はあります。

牧谿「観音猿鶴図」の「猿」13世紀
京都・大徳寺蔵

牧谿が描くお猿さんより等伯のお猿さんの何て自由闊達で生き生きしていることでしょう。場面の違いこそあれ、牧谿の猿をベースに等伯独自のお猿さんを描いています。しかも楽しそうな親子猿。より擬人化され感情移入しやすいお猿さんになってます。

カワイイ。

それでもこのセクションで断トツに良いのはこれかな。

長谷川等伯筆 近衛信尹和歌「檜原図屏風
京都・禅林寺蔵

桃山から江戸にかけ「寛永の三筆」と呼ばれた能書家・近衛信尹、本阿弥光悦、松花堂昭乗。その中の近衛信尹(1565〜1614)と長谷川等伯のコラボ作品が「檜原図屏風

屏風の画面いっぱいに大きな文字で『新古今和歌集』に収められている禅性法師が詠んだ「はつせ山 ゆふこえくれて やどとへば 三輪の檜原に 秋風ぞふく」を屏風にしたためています。

緑色でしめした「三輪の檜原」の部分だけ近衛信尹の書がありません。その位置には等伯が墨の濃淡だけで描いた檜の林が代りに配されています。何ともニクイ演出です。近衛信尹と長谷川等伯デュエット歌わせたら大層上手でしょうね〜これだけ息ぴったりなのですから。

冗談はさておき、この「檜原図屏風」が最後の「松林図屏風」へとつながる大事な橋渡しをも果たしています。

第7章 松林図の世界

月夜松林図屏風」17世紀 個人蔵

近年発見された、まだまだ謎多き作品「月夜松林図屏風」も東京で初公開となります。紙の裏側前面に墨が塗られていることにより、月夜の松林の静けさがより効果的に演出されています。

そして最後に国宝「松林図屏風」が待っています。

長谷川等伯 国宝「松林図屏風
東京国立博物館蔵

東博の常設展示室や「対決展」等でしばしば目にする機会がある「松林図屏風」。今回の図録の表紙も、『美術の窓 3月号』『別冊太陽 長谷川等伯』『芸術新潮 3月号』も皆表紙にこの等伯をもっともよく表すアイコンを使用。

ただ、解釈はそれぞれ専門家の先生方の間でも違いがあるようです。『芸術新潮』で解説担当されている京都国立博物館の山本英男氏ははっきりと「(屏風の下絵ではなく)襖絵や壁貼付などの障壁画の下絵を、屏風に仕立てなおしたものです。」と言い切ってます。

『美術の窓』では東京大学東洋文化研究所准教授の板倉聖哲氏と多摩美術大学教授の島尾新氏との対談でやはり、山本氏と同じ主張を。

肝心の所蔵元である東博はというと、この下絵説に消極的。常設展で出す時などはっきりと否定していますよ。今回の図録では、件の山本氏が解説文書かれていますが、若干抑え気味に「大人な文章」となっています。

この作品に限ってはいつ描かれたのかや、本図なのか下絵なのかなどまぁ置いておき、絵の前にじっと立ち奥へ奥へ広がる空間に身を投じながらぼんやり観賞するのが一番かなと。次第に見慣れてくると他の景色も余白に浮かんできたり、また松が人間のように見えてきたりと、とにかく不思議な屏風絵なのです。

今回会場3周ほどしましたが、最後の最後に観た時は、セザンヌの「水浴図」がぱっと頭に浮かびました。さてさて次回は何が飛び出すやら、楽しみ楽しみ。

最後に「今日の一枚

長谷川等伯「萩芒図屏風
京都・相国寺蔵

「波濤図」や国宝「楓図壁貼付」、国宝「松に秋草図屏風」のような力強い作品ではありません。迫力満点の等伯の金屏風らしくありません。ただ一番この屏風絵の前に立つと気持ちがいいんです。これは「対決展」やその前2005年の「新発見・長谷川等伯の美」展で拝見した時と変わらぬ想い。

萩芒図屏風」には画面の中を吹きぬけていく様子が秋の草たちの繊細な動きから、国宝「松に秋草図屏風」には感じることが出来ない心地よい風を感じ取ることが出来るのです。

「波濤図」の岩をも砕かんとする激しい風に対し、すーと頬を優しくなでるようなやわらかな秋風。「風」をここまで描き分けられる点に等伯の強みと魅力があるように思えました。

今はなき、大阪・萬野美術館の旧蔵品。海外流出せずホント良かった〜

没後400年 特別展 長谷川等伯
東京展(東京国立博物館):2010年2月23日(火)〜3月22日(月・休)
東京展公式サイト
京都展(京都国立博物館):2010年4月10日(土)〜5月9日(日)
京都展公式サイト

東京25日間。京都27日間。
超短期間の公開でもったいぶっているように思えますが、国宝・重要文化財の公開に関しては60日ルール(原則として公開回数は年間二回以内とし、公開日数は延べ六〇日以内とする。)がある為これが精一杯。

期間中に是非!!

この展覧会に合わせ作られた、ふもふもなお猿さんも売ってます!(許可を得て撮影)

取り敢えず、今年のベスト10入り間違いありません。
没後400年 特別展「長谷川等伯」

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それでは最後に「今日の美味


山口晃さんお勧めの千駄木にあるケーキ屋さん「TAVERN IN THE VALLEY(タヴァーン イン ザ ヴァレー)」の「モンブラン」先日は遅くまでどうもありがとうございました。で、画伯、等伯展どうでした?結局。


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 水墨画の最高峰 「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」、金碧障壁画(きんぺきしょうへきが)の至宝「楓図壁貼付(かえでずかべはりつけ)」を描き、あの狩野永徳をも脅かした桃山絵画の巨匠、長谷川等伯(1539〜1610)。能登七尾(石川県)に生を受けた等伯は、はじめ「信春(のぶはる)」と名乗り主に仏画を描きました。30代で上洛すると画題を肖像画、花鳥画 などにも拡げています。豊臣秀吉や、千利休らに重用され、一躍時代の寵児となりました。時に精緻に、時に豪放に描きわけられた作品群は、今もなお我々を魅了し続けます。

 本展は、長谷川等伯の幅広い画業を、ほぼ網羅する大回顧展です。郷里七尾で「信春」と名乗った初期の作品から上洛後「等伯」と号して大徳寺をはじめ京都の名刹に揮毫した名品を一挙公開いたします。国宝3件、重要文化財作品約30件、重要美術品1件を含む約80件の桃山の鼓動を伝える作品群と、それを創出した等伯の人間ドラマを没後400年の節目の年にご紹介いたします。
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この記事に対するコメント

私は土曜の朝イチに行きました。雨もよいのせいか、空いていて思いの外ゆっくり見ることができました。takさんの紹介通り、ほんとに見応えがありました。北陸にこんなに残っているなんてね。永徳と同じく出発は「細画」の人ですね。
細かくて確かに1眼鏡がないと見ることができません。
とにかく仏画も動物も肖像画も水墨も上手い。画面構成力もある!
こんな風に描いてもらえば、描かれた人も嬉しいだろうなと。すべてハンサムに描いてあるわけでないですが、人格が感じられ、見た人は「僕も等伯さんに描いてもらおう」と、きっと人気があったと思います。地方から出てきて御所や秀吉の仕事までするようになったのは、狩野派の力絶大な世の中で奇跡のようなこと。きっと「人たらし」でもあったのでしょう。もう一回見に行きたい。京都にも行きたいです。
blue moment | 2010/03/01 12:50 AM
こんにちは。
期待に違わぬ素晴らしい展覧会でした。
特に、《山水図襖》、《波濤図》、《柳橋水車図屏風》、《枯木猿猴図》、《檜原図屏風》、《月夜松林図屏風》などの名水墨画の大集合に感嘆してきました。
とら | 2010/03/01 9:01 AM
日曜の雨の中、見に行ってきました。空いてるのも狙いましたが、等伯には雨模様のほうが似合うと思いましたので。
そのせいか、場内で『松林図屏風』を見ていても、湿った外の空気が感じられるようでした。
他の作品もおしなべて質が高く、また作家の成長が感じられるように配置が工夫されていて、最近の大型展示の中でも出色の内容だったと思います。

>ビグザムよりも迫力あります。
この一文を読んだとき、永徳が等伯の対屋受注を聞いて「やらせはせんぞー!」と叫んでる姿を想像しちゃいました。
これから永徳作品を見るたびに、ドズル中将の顔が浮かんでしまうかも(^^;。
青の零号 | 2010/03/01 11:30 PM

 小さな画像でも、迫力ありますね。

 ありがとうございます。

 京都展を楽しみに、待ってます!!!

 それまでに、しっかり予習をしようと思います。

家麿 | 2010/03/02 12:15 AM
TBさせて頂きました。
ワタクシも、萩芒が一番良いと思いました。
他のものも本当、すごい作品ばかりだと思うんですが。でも、これが格別です。

展示換え後にもう一度行くつもりです。
ガーター亭亭主 | 2010/03/02 12:20 AM
トラックバックさせていただきました。
日曜美術館が3/7に放送されるようなので、
その前にもう一度、行こうと思っています。
草野俊哉 | 2010/03/02 11:59 PM
こんにちは。
長谷川等伯ってすばらしいですね。今までほんの少ししか
知らなかったので、驚きの連続でした。
いいなあと思いながら、あまりに重い図録に手が出なくて
自分では書けなかったこと、みんな書いてくださってて
感謝です。
いろいろ思い出しながら楽しく読んでいます。
すぴか | 2010/03/03 10:40 AM
早速行ってきました。

素晴らしいですね。

松林図屏風は何度も見ていますが、

障壁画が来てしまうのは凄い \(◎o◎)/!


「枯木猿猴図」は『対決』の時にも観ましたが、

心が和みます (^u^)
わん太夫 | 2010/03/03 2:33 PM
@blue momentさん
こんにちは。

なかなか初期の作品をこうして
まとめて拝見する機会ありませんからね。
正直驚きました。あの精緻な筆には。

展示替えがあるので後期も当然うかがいますが
その前に今一度、さらりと拝見してこようと思ってます。
前回、力入れすぎてしまったので。

@とらさん
こんにちは。

これほど期待通りの展覧会というのも
そうそうあるものではありませんよね。
メリハリのある構成、そしてさり気ない演出も
展覧会を更にグレードアップしてくれてます。

@青の零号さん
こんにちは。

>等伯には雨模様のほうが似合うと思いましたので。
確かに!!
うまいこと仰いますね〜
ツイッターでこれつぶやいたら絶対多くの反応ありますよ。

構想に8年も費やしただけのことありますね。
まぁ文句の付け所のこれほど無い展覧会も珍しいです。

「ビグザム」会いにまた行きます!
雨の日にでも。

@家麿さん
こんにちは。

京都展のみ出展される作品もあるようですね。
(逆に東京展だけもありますが)
東京で開催してくれてありがとう!と心から思います。
Tak管理人 | 2010/03/03 5:03 PM
@ガーター亭亭主さん
こんにちは。

TBありがとうございます!

>ワタクシも、萩芒が一番良いと思いました。
よかった〜ご賛同頂ける方がいらして。
等伯らしいチカラ強さはありませんが
リズミカルで心地よい風を感じることできますよね。

@草野俊哉さん
こんにちは。

TBありがとうございます。
徐々に増えてきたようです。
日曜美術館で爆発的に。。。
雨の中その前にいま一度行くべきでしょうか。

@すぴかさん
こんにちは。

等伯のイメージって「松林図屏風」に
かなり偏りがちなので、この展覧会で
初めて本当の等伯を知った気分になりました。

もうすこし、シンプルにまとめようと
数日考えたのですが無理でした。。。

@わん太夫さん
こんにちは。

なんか色々と凄いことだらけで
ほんとうまく伝えられません。

一言だけ言えるとしたら
行かないと絶対に後悔するということでしょう。
Tak管理人 | 2010/03/03 5:45 PM
わたしのお気に入りは「柳橋水車図屏風」でした。
金色と黒のコントラストが素敵でした。
東博は相変わらずの展示と照明で見せてくれますね。
次回何を持って来るのかが楽しみです。
タヴァーンのモンブランもおいしそうでしたね。
さすがに「一口ください♪」とは言えませんでしたが(笑)
sachie | 2010/03/03 5:56 PM
こんばんは。冒頭の仏画しかり、力強い波濤図しかり、松林図だけではない等伯の全貌を楽しめる展示でした。本当にお腹いっぱいです。

何でもまだ比較的余裕があるそうですが、
日曜美術館以降はまた混むでしょうね。
また再度、夜間にでも行きたいなと思います。

仰る通りベスト10入りは決定ですね!
はろるど | 2010/03/04 9:10 PM
初めまして。
一昨年からこのブログを拝見させていただいています。
自分は関西に住んでいるのですが、東京の美術館や博物館の展覧会について丁寧に書かれているので、とても見ていて楽しいです。長谷川等伯展は、京都で見ることにしています。狩野永徳展の予告の時から、私も楽しみにしていました。
tu | 2010/03/04 9:20 PM
今日行ってまいりました。
平日にも関わらず年配の方中心にごった返していました。
これだけの充実した展覧会はなかなかないでしょうね。
さすが東博!

しかし手がけたジャンルが広すぎて、ただでさえも定まらない
長谷川等伯のイメージがますますわからなくなりました(笑

個人的には初めて「松林図屏風」を観れたのも感激モノでしたが、「松に秋草図屏風」のムクゲの定型化されてなない
写実描写に改めて力量を感じました。
葉の葉脈、それが作る影の描写までリアルで、あの時代の
日本の画家ではあれほどの描写をしてる画家は他にいなかった
のではないかと思いました。
たかぴー | 2010/03/04 11:13 PM
先日親子で行ってきました。
第二会場から入ったのですが多種多様な表現方法に
もう圧倒されまくりでした。
第一会場の仏画関連ではご年配の方々の波をぬっての
鑑賞となりましたが。。。
等伯猿は息子がとにかく気に入ってしまい
ずっと一緒に遊んでいます。
にこにこしてるから「にこちゃん」なんだそうです。
せいな | 2010/03/06 9:09 AM
やっと、みなさまのブログを拝見する余裕が出てきました。
等伯って男は、仏画から障壁画、水墨画など、貪欲に絵画に取り組んだのですね。
今まで、随所で見てきた等伯でしたが、今回の展覧会で、よりいっそう等伯の魅力に取りつかれました。
一村雨 | 2010/03/09 5:39 AM
@sachieさん
こんばんは。

あの長谷川派お得意の作品
他の美術館でも拝見しましたが
今回出ていたものは出来良いものでしたね〜
等伯どれくらい筆いれているのでしょうね。

モンブラン画伯もお好きとは!

@はろるどさん
こんばんは。

大回顧展の名にそぐわぬ展覧会でしたね。
とりあえず今のところ2回行きましたが
後期もあります。もう2回は行くかな〜

金曜日、土曜日に比べまだ日曜日の方が
比較的人出は少ないそうです。

ベスト10まずひとつ決定です。

@tuさん
こんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます。

素人ゆえに難しいことは書けませんが
その分、会場の雰囲気だけでも
お伝えできればなーと思い書いております。
京都でも当然盛り上がるでしょうね。
チラシの出来もいい感じですし!

@たかぴーさん
こんばんは。

構想8年と聞いてなるほどなーと思いました。
これだけの規模の展覧会
そう易々と出来るものではありません。

広い平成館も等伯作品と人人人で
何だかいつもより狭く感じました。

狩野派と違い、草花の繊細な描写に
惚れこみました。こんな人物
歴史的にみてもそうそういないですよね。

@せいなさん
こんばんは。

仏画コーナーは張り付いてご覧になっている方が
多く双眼鏡がないともう見られませんね。
次は必ず持参します。
もう単眼鏡では対応できません。

すーとした空間がたまらない
水墨画に今回は特に心惹かれました。

@一村雨さん
こんばんは。

貪欲ですよね〜生きざまから何から。
仰るとおり、単品で見るのとこうして
まとめて観るのでは感じ方全く
違ってきますね。そい言った意味でも
大変貴重な展覧会でした。
Tak管理人 | 2010/03/10 11:40 PM
こんばんは。
私も遅ればせながら,長谷川等伯展に行って参りました。
先週末の天気の悪い日でしたが,早くから並んだ甲斐もありまして,落ち着いて見られました。
とはいえ,Takさんがブログの中で紹介されているミュージアムスコープを活用するほど,ゆったりとは見られませんでした。

とまれ,これだけの展示物を見られるなんて本当に感激しました。
フランツ | 2010/03/12 8:50 PM
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
等伯展、京都で観る組なのですが、Takさんと皆さんのコメントをうかがっているだけで展覧会の内容のすごさが伝わってきて、うずうずしてきますね!はやく観たいー!
martha | 2010/03/13 9:53 PM
@フランツさん
こんにちは。

単眼鏡はこれだけ混雑すると
役に立ちませんので、双眼鏡を
首から下げて行きます。
「動植綵絵」の時もそうしました。
かなりアヤシイ人に見えますが…

まぁこれだけのもの揃うこと
しばらくはないでしょうね。

@marthaさん
こんにちは。はじめまして。

拙ブログご覧頂きありがとうございます。
東京展は異常なまでの盛り上がりを
見せています。京都にも伝播することでしょう。
お早めに〜
Tak管理人 | 2010/03/17 5:41 PM
こんにちは。
昨日3回目に行ってきました。

好きな絵は多いのですが、波濤図のあのひしゃげたいびつな波がツボでした。

波頭がなんだか生き物のようでちょっと怖いくらい。

にしてもこの加熱ぶりには驚きました〜。
あおひー | 2010/03/20 8:01 AM
@あおひーさん
こんにちは。

私も結局3回伺いました。
波濤図はじめとして
初めて目にすることが
出来た作品が多かったので
大満足の展覧会でした。
Tak管理人 | 2010/03/25 12:16 PM
こんにちわ。

いつも楽しく拝見しています。

4月10日、京都展の初日に行ってきました。(奈良博の遣唐使展の帰りに)

その様子をちょっと。
9時頃に着いたのに既に祇園方面行きのバス停あたりまでの行列。入館できたのは9時50分。等伯展に対する関西の方の意気込みを感じましたね。

さて、展示なのですが、如何せん京博は狭すぎます。
せっかくの涅槃図(本法寺)は仏さんのあたりから急角度の傾斜をつけての展示、せっかくの見どころが歪んでみえるのが残念です。
小さな衝立は、前期後期で裏表を見せる方法で対処しています。
十六羅漢図は4幅づつ展示替え。
良かったのは、作品からガラスまでの距離が東博に比べて近いこと、歩く距離が短くて済むことです。
京博さんの苦労というか知恵を絞ったことが伝わります。

京都限定の北野天満宮の絵馬は状態があまり良くないですが迫力がありますし、両足院の松に童子図襖もいい作品でした。

思いがけなかったことは、松林図のベタの展示。これほど展示方法で絵の印象が違うものかとショックを受けました。
月夜松林図屏風は、東博展示の左右を入れ替えるウワサがありましたが、左に月の東博展示と同じでした。

やはり、同じ展覧会でも巡回先によってさまざまな違いがあり、実際に行ってみることが大事なんだと思いました。

是非、奈良博の吉備大臣入唐絵巻を見るついでに京博にも足をお運びください。





みいみい | 2010/04/11 11:14 AM
@みいみいさん
こんばんは。

詳細な京都展レポートありがとうございます。
時間があったら京都でも拝見したいと
思っていたのですが、どうやら期間中
そちらまで伺うこと出来そうにありません。
しかも京博は押し寄せる大勢のお客さん
さばき切れませんからね。

松林図のベタ展示。見え方かなり
違ってくることでしょう。
屏風としてではなく一枚の横長の絵として
眼の中に飛び込んで来るのでしょう。

>やはり、同じ展覧会でも巡回先によってさまざまな違いがあり、実際に行ってみることが大事なんだと思いました。

仰る通り。行かないと何も分かりません。
Tak管理人 | 2010/04/18 6:32 PM
こんにちは。
京博最終日に滑り込みました。
松林図屏風を真っ直ぐに伸ばしての展示は意外と良くて、下絵説に説得力ありと思いました。
もっとも真実は霧の中ですが。
東博-大徳寺-京博と観て、等伯展を満喫しました。
mizdesign | 2010/05/11 5:58 AM
@mizdesignさん
こんにちは。

京都でも観られるなんて贅沢ですね〜
そういえば、TBが最近受け付けて
もらえないようです。
こちらの不具合かな〜
Tak管理人 | 2010/05/21 4:49 PM
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