青い日記帳 

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「牛乳を注ぐ女」あれこれ

フェルメールの代表作といえばこの
牛乳を注ぐ女」(ミルクメイド)


アムステルダム国立美術館所蔵

「真珠の耳飾りの少女」と人気を二分するフェルメールの傑作です。

これだけメジャーな作品となると、街の色んな場所で
この作品を目にすることができます。

例えば、現在大規模な改装工事が行われている
アムステルダム国立美術館(ライクス)のレンガの壁面に
でかでかと「牛乳を注ぐ女」の顔のアップの看板が掲げられています。

 

改装中ですがフィリップ・ウイングという一部だけ開けて
レンブラントの「夜警」などの名作だけ集めて展示してあります。
勿論フェルメールの作品もそこにありました。

 

改装工事以前に行かれた方、壁紙の違いに気が付かれたかと思います。

さてさて、アムステルダムから列車でおよそ一時間
フェルメールが生まれ生活した街デルフトまで足をのばすと
そこにはもっと「多彩な」ミルクメイド達が出迎えてくれます。

 

デルフトの駅を降り目の前の道路を線路に沿って左へ歩くと
初めの運河にかかる橋のたもとにこんなミルクメイドが立っています。

どことなく愛嬌があって親しみを感じてしまいます。
肩を並べて記念撮影してくればよかった…

そいて、フェルメールのお墓がある旧教会のと新教会の間くらいに
フェルメール・グッツを専門に扱うお店があります。
そこのショーウインドウには。。。(゜o゜)

 

おーーーマネキン!!
無理にポーズ取らせてしまっているようです。
これかなり怖かったです。正直。

結局ここのお土産屋さんには入らずじまい。
ディスプレイがこれじゃね〜

でも、ライクスの中のミュージアムショップで
ちゃんとミルクメイドのお土産買ってきましたよ。

かみさんは「そんな物買ってどうするの?」と
あきれていましたが、自分的にはこれかなりのお気に入り。
  

ねっ!悪くないでしょ!!
2005・旅行 | permalink | comments(10) | trackbacks(2)

この記事に対するコメント

こんばんは。
ライクスミュージアムはまだ改装中だったのですね。

マネキン本気で怖いです。これではお客様こないですよね(笑)ここまで恐怖の館なディスプレイはある意味すごいです。

このミュージアムグッズは私は気がつかなかったです。あったのかな…?

布で出来ているのしょうか?デザイン化されていても色合いで牛乳をそそぐ女とわかりますね。素敵。
フェルメールでは「牛乳をそそぐ女」が一番好きです。んーでもやっぱり「真珠の首飾りの少女」もいいし「絵画芸術」も好きだし結論は出ません。
mizuiro | 2005/04/04 11:51 PM
TB有難うございました。こちらからもTBさせて頂きました。素敵なブログですね!他の画家の絵の事もたくさん取り上げていらっしゃるようですね。絵、大好きなんです。フェルメールを追いかけて世界中、というのも羨ましい限りの生活です。とても、自分には叶わない生活ですけど、報告して下さるの楽しみにしています。今日のこの記事も大変楽しく読ませて頂きました。
アメリカに来てから、日本に居る時のように絵を楽しめる生活が出来なくなり、欲求不満でしたが、これからはこちらに来て、それを解消させてもらえそうでワクワクします。リンクさせて頂きましたのでよろしく。また、私のブログで、こちらのブログの紹介記事も書かせて頂きましたので悪しからず。
ぶん | 2005/04/04 11:56 PM
Takさん、おはようございます。

>かみさんは「そんな物買ってどうするの?」と
>あきれていましたが、

うふふ。わかるなぁ奥様の気持ち。
でも、もっとわかるなぁ、Takさんの気持ち。
仲睦まじくてよろし。(^_-)-☆
お二人にお会いできるのを楽しみにしています。

あ、GWの予定メール送っておきました。(^o^)丿
リセ | 2005/04/05 8:26 AM
Bruggeにも行かれたようで・・・
なんだかあそこは九州・柳川を思い出してしまいます。(笑)
ベネディクトとか懐かしいです。。。

楽しまれたようで・・・よかったですね。
でも人形、買ったんですね(苦笑)
Takさんらしいです^^
Moebon | 2005/04/05 4:31 PM
@mizuiroさん
こんばんは。

ライクスは大規模な工事になってます。
アスベストの使用が発覚してしまったので
大変だそうです。時間かかりますよね。

まぁそのおかげで?「恋文」もまた日本に来ますし、
悪いことばかりではありません。
世界各地の美術館に現在ライクス所蔵の名品貸し出し中です。

ミルクメイド土産はフエルトのような生地でできています。
普段は埃がつかないようにビニールかぶせています。

@ぶんさん
こんばんは。

リンクだけでも十分嬉しいのに、記事にまでしてくださって
もう大感激です!ありがとうございます。
ただ、内容は薄いblogですよ・・・
以前は毎日書いていなかったのですが
いつのまにか調子に乗ってしまいこんなことに・
収拾つかなくなりつつあります(^_^;)

アメリカの美術館はNYくらいしか行ったことがありません。
フェルメール巡りにワシントン狙ってますがいつになることやら。

こんなページで宜しければどうぞこれからも
末永くお付き合い下さいませ<m(__)m>

@リセさん
こんばんは!

メール返信しておきました。
私に関してはGW全て日程空いています(自慢できない・・・)
我が家でもとても楽しみにしています!

ミルクメイド土産、大切に大切にスーツケースに
入れている姿を見てホテルで更に呆れ顔でした。。。

@Moebonさん
こんばんは。

ベルギーは同僚が「いい!」と強く勧めるので
「ほんと?」とちょっと疑っていたてんもあったのですが
噂にたがわぬいい国!!
あそこならまた行ってみたい
Tak管理人 | 2005/04/05 9:58 PM
Takさん こんばんわ

ヨーロッパ旅行よかったようですね。15年前に、アムステルダム、デルフト、クレラミューラーに行った時のことを思い出します。
TakさんのHPで、フェルメールの人気投票があった時には、「牛乳を注ぐ女」に何回も投票しました。特に壁の下のほうにあるデルフトタイルが気に入ってます。
デルフト焼きの青は東洋的で、その時買った小物入れは、家内が今もお茶の稽古で香合として使っています。
とら | 2005/04/05 10:44 PM
@とらさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

クレラミュラーまでいかれたのですか!!
あそこは不便な場所にあるので、オランダへ
行ってもなかなか行く機会に恵まれません。
「行くぞ!」という強い意志ないと行けませんね。

デルフトのタイル確かに足元に描かれています。
行火もありますね。

デルフト焼き今回の旅では買ってこられませんでした。
お土産用の安いタイル一枚でもいいからあれば良かったと
今ごろになって後悔してます。
Tak管理人 | 2005/04/06 9:33 PM
Takさん

クレラミューラーに行った日のことは私のサイトに載せていますが、とても遠いところでした。

http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Children0.html#kro

その日は特別に早起きして、路面電車で駅に行った。ヨーロッパでは路面電車がまだ現役のところが少なくない。アムステルダム中央駅は東京駅のお手本となった駅だけにあまり外国という感じはしないが、切符を買う時には日本語でというわけにはいかない。運賃を出して、ツゥ・リターンティケッツ・トゥ・アーネムというと、窓の向うの若い駅員さんが黙って切符を二枚渡してくれた。行き先の駅名をアルンヘムと読むのか、アーネムと読むのか分からなかったのであるが、通じればもうどちらでもよい。
同行の家内は列車好きである。特に外国へ行くとやたらに電車や地下鉄に乗りたがる。不案内な土地で切符を買ったり、発車ホームを探して乗車することも旅行者にとっては大冒険であるが、一番心配なのは下車駅を間違えぬかということである。家内は天性の楽天家で、アムステルダム駅で二階建て列車に乗るや、旅情を満喫している。
 無事アーーネム駅で下車、駅前の旅行案内所でクレラミューラー美術館への行き方を聞くと、「向うのバスに乗れ」という。「タクシーで行くと、大分かかるか」と聞くと、「そんなバカなことをする人はいない」という。なるほどここはダッチアカウントの国である。
バスから降りたオッテルローというところは本当に田舎のバス停で、運転手に教えてもらわなければ、簡単に乗り過ごしてしまうような所であった。角の店にはレンタサイクルもあったが、家内が自転車嫌いとあっては致し方なく、同行二人、日差しの強いオランダの田舎道をテクテク歩くことになった。広い国立公園内に入り、森の中を抜け、45分かかり、ようやくクレラミューラー美術館にたどり着いた。このの美術館は、屋外アートが豊富であり、中に入るとお目当てであるゴッホの「アルルのはね橋」や「糸杉」、そしてスーラの「シャユ踊り」などの傑作が迎えてくれた。(1991.9a)
とら | 2005/04/07 7:02 AM
いいなーいいなーー、っと思いながら毎日楽しく拝読させて戴いております!!
デルフト、いつか行きたいなー。
この石像にしても、ショーウィンドウのディスプレイにしても
もし日本に同じものがあっても気づくヒトって意外と少ないと
思うのですが、こう街をあげて フェルメール しているのが
Takさんのblogから伝わってきて、とっても楽しいです。
はな | 2005/04/07 8:49 AM
@とらさん
こんばんは。

うわーーーこれじゃ私なんぞにはとても
たどり着くことできそうにありません。。。
やっぱりこの美術館は難関です。
着くまでに体力使い果たしてしまいそうですね。

@はなさん
こんばんは。

ネタに困って旅行での写真でごまかしている
というのが真相かもしれませんよ〜
今日の「真珠の耳飾りの少女」の記事だって…
まさにそれにあたりそうでしょ!

でも、好きな国オランダに好きな画家さんの絵が
あって観られるというのはとっても幸せなことですよね。
Tak管理人 | 2005/04/07 10:22 PM
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