青い日記帳 

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「大哺乳類展」

国立科学博物館で開催中の
国際生物多様性年 E.シートン生誕150周年 W.T.ヨシモト生誕100周年「大哺乳類展 陸のなかまたち」のプレス内覧会にお邪魔して来ました。

※「大哺乳類展−海のなかまたち」の記事はこちらです。


大哺乳類展公式サイト

迷わず科博へgo!!
金曜日に内覧会でお邪魔してあまりにも楽しかったので、今日また行って来てしまいました。百聞は一見に如かず。会場内の様子をご覧あれ。誰しもが童心に帰れるそんな空間が待ってます。

これまで開催された科博の特別展の中で一番楽しかった展覧会です。

プロローグ:哺乳類とはで簡単にお勉強した後は、過去へタイムスリップ。まずは哺乳類の歩んできた道を。


第1章:哺乳類の来た道

ネズミほどの小動物だった哺乳類がいかにして種を増やし、そしてこの地球上で勢力を拡大していったのか適応のプロセスを追いながらこちらでもまたお勉強。

さて、予習が済んだらここから先は一気にお楽しみゾーンへ突入。
目の前にはありとあらゆる種類の哺乳類たちの剥製が展示されています。


第2章:第1部 はく製から見る哺乳類


シカ科のツノってこうして並べて見ると何て多様性に富んでいることでしょう。それぞれに意味(用途)がちゃんとあるのかな?


「三大珍獣」とされるコビトカバ、ジャイアントパンダ、オカピも並んで展示されています。ここ絶好の記念撮影スポットになるのではないでしょうか?

来年の年賀状用にどう?そういえば今年の我が家の年賀状、昨年ここ科博でアルパカと一緒に撮った写真使いました。寅年なのに。。。

そうそう、言い忘れましたが、メイン会場である第2章、第3章は撮影okです。携帯やデジカメ、コインロッカーに入れて来ないよう要注意!


ジャイアントパンダとコビトカバのこんなキュートなおしりのツーショットも自由に撮れちゃいます!!


こちらはツノのある動物の展示コーナー
キリンさんにも角があることこれならしかと確認できます。


TBS「飛び出せ!科学くん」とコラボしている音声ガイドもとても楽しめる工夫が。ココリコの田中さんと中川翔子さんが4択で「動物クイズ」を随所で展開。

実際に動物のツノや毛皮に触れるコーナーもあります。


また剥製だけではなく、第2部では骨格標本がお出迎え。
骨好きの方にはもうたまらない展示。


第2章:第2部 骨格の多様性

巨大で骨太なゾウやキリンの骨格標本に混じり、こんな繊細なものも。

インドオオコウモリ

はたまた、ユーモラスなこんなものも。

ジャコウネズミ

ジャコウネズミは子どもが親の尾のつけ根にかみついて、親子でまとまって「キャラバン行動」を行うそうです。その姿を再現した骨格標本。

カワイイ…

そう、この展覧会、会場のあちこちで「カワイイ〜」との声が。実際自然界で遭遇したら「ギャーー」と悲鳴あげるような動物でも剥製や骨格であれば、カワイイもの。それってどうなのかな〜なんて一瞬思ったりもしましたが、そんな野暮な考えすぐ雲散霧消。

可愛さは正義?!です。

なんて油断していると…

クマーーーーーーー!!

剥製・骨格標本だけだと思ったら大間違い。実はこの展覧会『シートン動物記』ファン必見です。シートンの声も会場内で聞けたり、貴重な資料も多数展示されています。


東京ディズニーランドの「プーさんのハニーハント」的な本を模った解説パネル。『シートン動物記』に紹介されている動物たちの剥製と共に上手い事展示されています。

見所はシートン自身が描いた動物画。動物画家としてのシートンの側面を垣間見ること出来ます。シートンは、オンタリオ美術学校とトンドンのロイヤル・アカデミーで専門的に絵を勉強したあと、野生動物の研究に取り組んだそうです。

シートンの動物画は画家としての精緻な観察眼と確かな画力によって支えられている。」納得です。

特設ミュージアムショップに設置されたガチャポン。

カプセル入りで販売されている7種類のフィギュア(カプセルトイ『立体カプセル百科事典 ツノのある動物図鑑』/発売元:タカラトミーアーツ)

マグネット付フィギュアなので冷蔵庫にペタリと。我が家にも2頭既に居ます。

そうそう「透明標本」も!

冨田伊織氏にお会い出来るとは!!

愛・地球博」のメインキャラクター、モリゾーとキッコロや、雑誌『たまごクラブ』・『ひよこクラブ』のたまちゃん、ひよちゃんなどのキャラクターを手掛けた人気のアランジアロンゾの手による公式キャラクターがまたカワイイんだ。




大哺乳類展 陸のなかまたち
会場:国立科学博物館
会期:2010年3月13日(土)〜6月13日(日)
開館時間:午前9時〜午後5時(金曜日のみ午後8時まで)
*ゴールデンウイーク特別延長開館:4月29日(木・祝)〜5月5日(水・祝)は午後6時まで(ただし4月30日(金)は午後8時まで)※いずれも入館は各閉館時間の30分前まで

【関連エントリ】
「大哺乳類展」始まるよ〜

尚、7月からは、海の哺乳類を紹介する展覧会「大哺乳類展 海のなかまたち」を開催。全長約20メートルのシロナガスクジラの全身復元骨格などを展示するそうです。2010年7月10日〜9月26日

それでは最後に「今日の美味


大哺乳類展 陸のなかまたち PANDA MILK CANDY」アランジアロンゾのキャラクターグッズの破壊力はこんなものではありません。。。

ついでにこちらも。

【期間限定】上野、ヨドバシakiba、新橋、恵比寿、渋谷、西武高田馬場、東武池袋各駅のジューサーバーで「大哺乳類展」とのコラボ・ジュース「グリーンランド」を期間限定で販売中。小松菜とキーウィ味。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2065

JUGEMテーマ:アート・デザイン


哺乳類とはお乳を与えて子どもを育てる動物のことで、私たちヒトもその一員です。
この展覧会では、国立科学博物館が秘蔵する「ヨシモトコレクション(※)」を中心とした、様々な地域にすむ哺乳類の標本から、その進化、体のしくみやくらしを知ることが出来ます。

2010年は「国際生物多様性年」。私たちと同じなかま、哺乳類を知ることで、地球で多様な生き物と一緒に生きていくことの大切さを考えてみませんか?

※「ヨシモトコレクション」とは?
W.T.ヨシモト(1909〜2004)はハワイ出身日系2世の実業家。1997年に国立科学博物館へ寄贈されたはく製は、学術的価値の高い世界有数のコレクションとして知られる。
展覧会 | permalink | comments(10) | trackbacks(3)

この記事に対するコメント

今回はスルーと思ってましたが撮影OKと知ると
ちょっと行きたくなってしまったりします
(^^;
106 | 2010/03/15 12:30 AM
動物の絵を描こうと思って、図鑑を見ると
一定の角度からしか載っていないので
撮影OKっていうのは惹かれます。
以前、上野動物園で写真をたくさん撮った
のですが、私の腕では、動く動物を撮るテク
がなく、ほとんどヘッポコ写真でした^^;
動かない動物、しかもライティングされて
いる博物館での撮影は魅力的ですね!
ぜひ、行きたいと思います。
えび | 2010/03/15 11:27 AM
春休みらしい企画ですね (^u^)

日曜日は混雑覚悟で、

ボルゲーゼ展と、等伯展に行ってきました。

教えていただいた七尾美術館の図録も一冊買って来ました。

時間があれば、こちらにとも思っていたのですが、

両展とも結構な混雑で、疲れてしまったので、別な機会に行きます。

楽しそうですね。
わん太夫 | 2010/03/15 12:49 PM
@106さん
こんにちは。

既に2回も行ってしまいました。
楽し過ぎます!!
常設展もあわせて堪能。

@えびさん
こんにちは。

極力ガラスケースをなくし
直に観られるように配慮なさったそうです。
担当学芸員さんの動物愛がひしひしと
伝わってきます。
日曜日大変混雑していましたので
出来れば平日とかに行かれるのが宜しいかと。

@わん太夫さん
こんにちは。

日曜日、等伯展に勝るとも劣らず混雑してました。
でも、子どもたちの楽しそうな歓声が聞こえると
こちらまでワクワクしてしまいます。

七尾美術館の図録、シンプルな作りながら
写真とてもきれいですよね〜
Tak管理人 | 2010/03/17 6:02 PM
Takさん、こんばんは。
はく製や骨格標本もこれだけまとまっていると、
迫力満点で、予想以上でした。
春休み中なので混んでいて、解説パネルを
じっくり読めませんでしたが、写真を撮れるのは
嬉しいです。
chariot | 2010/03/28 11:49 PM
@chariotさん
こんばんは。

これ行かれたら必ず満足しますよね〜
楽しさもあり探究心くすぐられもし、
そしてシートン動物記もありと。

夏に開催される海の仲間たち展も
ただ今準備真っ最中だそうです。
期待大です!
Tak管理人 | 2010/03/29 5:32 PM
楽しい展示でしたね!
ガラス越しじゃないのがまたよかったです。
日を改めて、上野動物園にも行きたくなりました。

クマのところで「クマーーーー!」って、私も心の中で叫んじゃいました。
ヒグマに襲われたら、絶対助からないだろうなあ。。
よめこ(nest_design) | 2010/04/03 12:09 AM
@よめこさん
こんにちは。

動物園とセットで観ると
より楽しいかもしれませんね。
確かに!!

次そうしてみよっと。

「クマーーーー!」を
あそこに持ってくるセンスも中々。
Tak管理人 | 2010/04/04 11:07 AM
はじめまして。
「大哺乳類展」の検索データの中にこちらのサイトを発見しました。
『TB&リンク大歓迎です!』のお言葉に甘え,私のブログ内にリンクを張らせて頂きました。
四国犬という和犬のブログです。
お時間がありましたらどうかご覧下さいませ。
たちみみまきお | 2010/06/10 4:39 PM
@たちみみまきおさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

リンクも貼っていただき感謝感謝です!!

来月からは海の哺乳類展も
ここで開催されます。
こちらも混雑必至。早めに行こうと思ってます。
Tak管理人 | 2010/06/13 11:05 AM
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