弐代目・青い日記帳 

  
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「アガサ・クリスティー展」
東京国際フォーラム 相田みつを美術館第2ホールで開催中の
「生誕120周年記念 アガサ・クリスティー展〜ミステリーの女王 その軌跡〜」プレス内覧会にお邪魔して来ました。



あなたが最初にアガサ・クリスティーの作品に接したのは何だったでしょうか?

「アガサ・クリスティー展」のプロローグとして、この問いの「答え」を考えてみましょう。活字から入った人が大半占める中、中には映画やテレビ「名探偵ポアロ」「ミス・マープル」(丁度今、ケーブルテレビで放送してます)もしかしたら、漫画やゲームだったかもしれません。

ただの一度もアガサ作品と接触せずに今に至っている人まずいないでしょう。漫然と「オリエント急行に乗ってみたいな〜」と思ったのもアガサの小説があってのこと。


展示室内にオリエント急行が!(残念ながら外見だけ)

注:画像は内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。

これまでほとんど開催されることのなかった「アガサ・クリスティー展」。勿論日本では初めての展覧会となります。「ホームビデオで撮影されたアガサ」の映像や肉声を含む約120点の展示品から成る展覧会。

これまでどれだけアガサ・クリスティーの本を耽溺したか、その度合いによって受ける印象の全く違ってくる展覧会になっています。というのも当然のことながら、写真や資料が中心であるからです。


展示室1

「イギリス救急看護奉仕隊として働いていた第一次世界大戦の際のアガサの赤十字登録カード」や「薬剤師アシスタントとして認められた時にアガサに授与された薬剤師証明書」等を拝見すると、なるほどな〜と深く頷いてしまいます。

アガサの小説にしばしば登場する毒殺(毒薬)シーンにリアリティがあるのは、作家になる前に看護師や薬剤師として働いていたことが大きな要因のひとつなのだと。


展示室2

展示室1途中からこの展示室2にかけては、「ミステリーの女王」アガサの直筆ならぬ、タイプライターによる生原稿、それに貴重な初版本などが公開されています。

アガサの一人娘であったロザリンドさんが大切に保存し、滅多にひと目に触れさせることのなかった品々。その中には、原稿だけでなく、手紙やパスポートそれに、タイプライターにスーツケース(アガサは旅行好きだったそうです)更にはビックサイズの愛用マグカップまで。



アガサ愛用のコート、イブニング・ドレスとボレロ・ジャケット、中国風のガウン。アガサが実際に使用したイニシャル入りの旅行鞄には、世界中の旅行ラベルが貼りっぱなしになっており共感覚えます。


レミントン社製携帯用タイプライターがアガサのお気に入り。1930年代から使用しどこへ行くのにも持参したそうです。家庭内においても。「仕事場」と呼べるスペースを持たなかったそうです。

考古学者の夫の発掘旅行に毎回タイプライターを持ち込み、テント暮らしを苦とせずせっせと作品を書き上げたそうです。実際『オリエント急行の殺人』や『ABC殺人事件』などの代表作は、中東の発掘現場に仮設されたテント内で誕生したそうです。

『メソポタミヤの殺人』『ナイルに死す』など考古学者である夫と共に現地を旅したからこそ、リアリティある完成度の高い作品となっているのです。


アガサファミリー

そうそう、この展覧会にはアガサの写真が数多く展示されています。50ヶ国語以上に翻訳され、聖書とシェイクスピアの次に多く読まれているアガサ・クリスティーではありますが、アガサ本人についてはそれこそこミステリアスな部分が多くあります。



少女時代からパリ留学時代、最初の夫アーチボルドの写真等、今回初めて拝見。自分がポアロになった気分で「アガサ・クリスティーの謎」を解き明かす。そんな楽しみ方の出来る展覧会です。

構想から足掛け3年をかけ実現したアジア初の「アガサ・クリスティー展」。アガサファンであればあるほど楽しめるはずです。(逆にあまり読んだことのない方にはつまらないかも)

そして出来れば、活字離れが憂慮されている学生さんたちに観てもらい、本を読ことの楽しさを知るきっかけとなればないいな〜と。

今日の一枚」はこちら


「小さい頃ベッドの中で読書の大切さを教えてくれたのが祖母でした。そして自分の他愛もない話をいつも最後まで聞いてくれました。」「有名人であることを嫌い、家族を愛した祖母でした。」アガサ・クリスティーのお孫さんマシュー・プリチャード氏。

「アガサ・クリスティー展」は6月13日までです。


生誕120周年記念
アガサ・クリスティー展〜ミステリーの女王 その軌跡〜

日程:3月17日(水)〜6月13日(日)
時間:10:00〜17:30(入場は17:00まで)
会場:東京国際フォーラム 相田みつを美術館(第2ホール)


おまけ
ポアロ未発表短編が来春刊行
 シャーロック・ホームズと並ぶ世界的名探偵、エルキュール・ポアロが活躍するアガサ・クリスティ(1890〜1976年)の未発表短編2編が見つかり、来年春、早川書房から翻訳刊行されることになった。
 見つかったのはクリスティが家族と住んだ英国南西部の邸宅グリーンウェイ・ハウス。遺品を管理していた娘が2004年に死んだ後、クリスティ研究家、ジョン・カラン氏が73冊の創作ノートを発見。その中に短編2編が含まれていた。このうち、「ケルベロスの捕獲」は『ヘラクレスの冒険』(1947年)収録の同名の短編の原型、「犬のボール事件」は、長編『もの言えぬ証人』(37年)の習作とみられるという。

(2009年12月14日 読売新聞)
それでは最後に「今日の美味


テオブロマ THEOBROMA」の「キャレ ジュリア」パッケージの可愛らしさに正比例し板チョコもマイルドで美味。pandaさんありがとうございます〜

@taktwi

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| 展覧会 | 23:21 | comments(19) | trackbacks(1) |
アガサクリスティーは何冊か読んだことあるし、映画も見ているので展覧会に行ってみたいです。
相田みつを美術館の空間がどう変わるかも興味があります。
これって、(普段無料な)ぐるっとパスでも入場できるのでしょうか?
| ともみすと | 2010/03/17 2:05 AM |

あああああ、無慈悲な!!!
ワタクシ、かなりのアガサファンです。
サイコバスが推理小説界を跋扈する以前の牧歌的(?)殺人事件の数々。
(といってもサイコ系も沢山読んではいますが)
著書はすべて読破しております。
絶対楽しめたはずなのに・・・滂沱でございますわ。

| ムモ丸 | 2010/03/17 7:10 AM |

@ともみすとさん
こんにちは。

常設展とは違う会場で開催されています。
ぐるっとパスは使えません。

狭い空間を逆手にとり「迷路」仕立ての
展示空間となっています。

@ムモ丸さん
こんにちは。

図録というか、パンフレットのような
1200円の冊子が販売されているのですが
これにアガサの少女時代からの写真が
沢山掲載されています。
作品は知っていても作家については今一つ。
今の時代ではありえないことですね。
| Tak管理人 | 2010/03/17 6:14 PM |

初めまして。ミステリー小説・映画が好きなので
【アガサ・クリスティー展】観に行こうと思っています。
画像と記事を拝見して、ますます行きたくなりました。

プロフィールに貼り付けて紹介させていただいていますので、
宜しくお願い致します。

娘が絵を描くのが好きなので、2008年に【フェルメール展】
先月末には【ルノワール展】を観に行きました。
映画【消えたフェルメールを探して】も鑑賞しました。

素敵な記事を、ありがとうございました。
| kojikoji☆ | 2010/03/18 7:11 AM |

そうそう、コレ、意外な組み合わせで興味シンシンです。
アガサとみつをの接点は特にないんでしょうか?

ワタシはミステリファンではないのですが
なぜかアガサの作品だけは、ほぼ読破してるんです。
だからきっと楽しめると思います。
ほとんど読んだことないという、オットにも、何冊か読ませてから出かけなくては(笑)
| ひよこ | 2010/03/20 12:23 AM |

@kojikoji☆さん
こんにちは。

アガサ作品がお好きな方なら
必ず楽しめる展覧会だと思います。
逆に縁遠い人にはただの資料展示に
映ってしまうでしょうが。。。

フェルメールまた近いうちに
日本にやってきますね。
今年は印象派で盛り上がってますが。

今後ともよろしくお願いいたします。

@ひよこさん
こんにちは。

>アガサとみつをの接点は特にないんでしょうか?
ふたりに接点はないようです。
ただ館長さん(相田みつを氏のご子息)が
アガサファンだと仰っていました。

アガサ自身があまり表に出なかった人なので
写真とか拝見するだけでも貴重かと。
作家の素顔を知ると読書もより一層
楽しくなるものですよね。
| Tak管理人 | 2010/03/25 12:14 PM |

オーソドックスなミステリーは大好き。あのレミントンで書いていたのでしょう、昔シャーロキアンで名高い高官の奥様と姉が刺繍友達で、ミステリーを病気で寝ているとき、沢山拝借して読みました。本が自由に買えるほど、世の中(私の事)豊かでは有りませんでした。あの頃は皆寸説でしたが、肩身も狭かった。
何でもご存知ですね。敬服しています。
| 赤蜻蛉 | 2010/04/16 5:58 PM |

@赤蜻蛉さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

文学作品はいつ読んだかも重要ですよね。
同じ作品を読んでも置かれている立場によって
感じ方も千差万別。
ネットが普及すればするほど逆に「本」の
大切さが際立って来るように思えます。
| Tak管理人 | 2010/04/18 6:56 PM |

こんばんは。
推理小説は小学生頃から、大好きです。
アガサ・クリスティーの「ABC殺人事件」を
児童書で読みました。映画も見ました。
クリスティーの失踪事件の映画もありました。
「そして誰もいなくなった」は、映画では山荘になっていた
と思います。創元推理文庫、早川ポケットミステリーで読んでいました。

ネットが普及しても、子供に読んであげる人もいると思います。視力障害や小さい字が見にくい人は、本を読むと思います。活字を読んで、頭の中で自分のイメージを作って楽しむ
ことは、マイナーかもしれませんが。
| やぶひび | 2010/04/20 10:26 PM |

@やぶひびさん
こんにちは。

本を読まない人にとってはつまらない展覧会でしょう。
ネットが急速に普及した今だからこそ
もしかしたら意義のある展覧会なのかもしれませんね。

私も本に囲まれて育ちました。
読んだ本の影響をすぐうけるのは
今も昔も変わっていません。

アガサのミステリー小説、今読み返してみたら
どんな感想もつでしょう。
歳月を経てから読み返すことができ
違った感想を味わえるのも本の素晴らしいところです。

だから本は捨てられません。
| Tak管理人 | 2010/04/29 10:39 AM |

はじめまして。

今週、タイプライターを見たくて Torre Abbey と Torquay Museum を周りました。
なんと日本にあったんですね。
その後はどこに帰るんでしょう。
Greenway House でしょうか。
ご存知でしたら教えてくださいませんか。
| あこ | 2010/05/06 7:52 PM |

@あこさん
こんにちは。

今回の展覧会はご子孫の方が
所有管理しているものだと伺いました。

クレジットは「Christie Archive Trust」と
なっています。
| Tak管理人 | 2010/05/09 11:57 AM |

Takさん、
こんにちは。

お忙しい中、回答いただき感謝です。
11日付読売にプリチャードさんがPRしてましたね。
アガサの肉声聞きたかったです。
こちらUKでは、Greenway Houseが最近ナショナルトラストとして公開されました。
しばらく時間をおいてから訪問したいと思いました。

Abbeyには植物だけ・・・?Museumではミンクのコートとデビット・スーシェのサインなどがありましたが、何だかいま一つ。。。
世界初の展覧会が日本で・・・何だか凄い!
| あこ | 2010/05/11 6:57 PM |

私は、30年以上前からアガサクリスティーの大ファンです。
以前ミステリーチャンネルで企画したアガサクリスティーの
企画ツアーを募集していて行きたいナーと思いましたが残念ながら参加出来ませんでした。ハヤカワのアガサの本はほとんど読んでいてテレビも人があきれるくらい繰り返し見ています。今回の相田みつお記念館は時々作品を拝見しに行っています。まさか、その場所でアガサクリスティーの展示会が
開催されるなんて、夢のようです。企画して下さった方々に
感謝申し上げます。
| midori | 2010/05/13 8:47 AM |

@あこさん
こんにちは。

どういった経緯でこの展覧会が
日本で開催されることになったのか
詳しい事情は分からないのですが
とにかく、これだけのものが
拝見できることは嬉しい限りです。

ファン必見の展覧会であること
間違いありません。

@midoriさん
こんにちは。

アガサファンは相当数いらしゃるでしょうから
この展覧会も自然と注目度も高くなりますよね。
お孫さんのアガサの想いで話がなんだかとても
身近なものと感じまるで自分の祖母のことを
語っていらっしゃるかのように聞こえました。
自分もかなり入れ込んで観てしまいました。。。
| Tak管理人 | 2010/05/21 4:53 PM |

昨日、アガサ・クリスティー展に行ってきました。で、評判はどうなのだろう?と思って、検索したところ、ここに行き当たりました。

個人的には、なんとも不親切な展覧会で、ちょっと期待はずれという感想です。

英文の手紙などには、やはり翻訳文を付け、また展示品に付いてのもう少し詳しい解説文などが付けられていたら、更に楽しめたのでは?と思ってしまいました。


| まめやっこ | 2010/05/23 11:08 AM |

@まめやっこさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

あらら・・・それは残念でしたね。
そういう展覧会もあります。
ただ良い点もあったはずです。
人間と一緒です。
マイナス面もあれば良いところもあるからこそ。

次に行かれる展覧会は満足度高いといいですね
| Tak管理人 | 2010/05/31 4:55 PM |

はじめまして。
記事中でリンクを貼らせていただきました。よろしくお願いいたします。

関西に在住していると、どうしても首都圏からかなり周回遅れや、あるいはまったく地方には来なかったりという美術展も多いので、羨ましいです。
最近「レンピッカ展」を見に行きました。記事にアップされているBunkamuraの展覧会の様子の方がステキでした(^^;)。個人では美術展の様子を写真でご紹介することができないので、貴重な写真を拝見できて嬉しいです。

| nisemi | 2010/05/31 5:55 PM |

@nisemiさん
こんにちは。

コメントありがとうございます。
リンクまで貼っていただき感謝感謝です。

兵庫でのレンピッカ展も気になっています。
空間がBunkamuraより広いのでどのような
展示になっているのかなどなど。

それにしても大阪のルノワール展
大盛況でびっくりしました。
| Tak管理人 | 2010/05/31 6:13 PM |










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アガサ・クリスティ展
東京国際フォーラムの相田みつを美術館第2ホールで開催中。 (みつをとは別の展示室
| ramarama | 2010/04/07 1:08 PM |
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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