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「トイ・ストーリー3の世界展」

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]特設会場にて開催される
映画『トイ・ストーリー3』公開記念「トイ・ストーリー3の世界展」の内覧会へお邪魔して来ました。

(C) Disney/Pixar
「トイ・ストーリー3の世界展」公式サイト

最初この展覧会開催について知った時、てっきり東京都現代美術館で開催されるものだと勝手に想像。でもあちらは今年の夏はジブリ展(借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展)だし。

美術館で夏に開催されるジブリ・ディズニー系の展覧会といえば東京都現代美術館がすっかりお馴染みとなってますが、新宿、初台NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にもその波がいよいよ……

ということで、どんなものかと思い出かけて参りました。


(C) Disney/Pixar

注:会場内の画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

展覧会の構成は以下の通り。

ゾーン1:アンディの西部劇
ゾーン2:青年になったアンディ
ゾーン3:アンディのおもちゃたち
ゾーン4:サニーサイド保育園
ゾーン5:ボニーとの出会い
ゾーン6:サニーサイドのおもちゃたち
ゾーン7:さよなら


この他にも、3D映像コーナー「アンディの部屋」「イモムシ組の部屋」「てのりぽっぷ」体験(後ほど紹介)等など。

また、NTTドコモのオサイフケータイをかざすだけで、来場者限定『デジタルキャラクターカード』が貰えるファンの心くすぐる一角も。どのキャラクターが貰えるかは、タッチしてからのお楽しみというのもニクイ!因みに自分は「ウッディ&バズ・ライトイヤー」のトルカをゲット!


(C) Disney/Pixar

7月10日公開の映画『トイ・ストーリー3』のストーリーに沿っての展示展開。7つの各ゾーンでは、キャラクター紹介、マケット展示、キャラクターイメージ&アートワーク展示の3つで構成。

スタッフの方のお話では「主要キャラクターのカラーペイントマケット」が必見だと仰っていました。何でも「世界にたった一つのキャラクター原型」なのだとか。残念ながらそれがどれだけ貴重で作品にとって重要なことなのか、自分にはイマイチ理解不能。


(C) Disney/Pixar

それでも、この厳重な、国宝か重文でも展示してあるかのような破格の扱いを目にすると、三つ目のエイリアン(リトル・グリーン・メン)カラーペイントマケットもすっごく貴重な作品のように見えて来るかも。。。

それよりも、自分的にはストーリーやキャラクターが生み出されるまでの様々なアイディアを垣間見ることの出来るスケッチ類に興味が向かいます。


(C) Disney/Pixar
ボブ・ポーリーによる「キャラクター・マップ」2008年(デジタル)

ピクサー映画ファン、トイ・ストーリーファンにとっては激レアな一枚。

これ一枚の為だけに観に行かれる方もいらっしゃるはず。ポスター等にして販売して。。。くれないですよね。無理ですよね。はい。諦めます。その分しっかりと拝見してきましたので。(せめてポストカードでも…)

この他に、現在ではデジタルが当然となってはいますが、それでも初めの一筆はペンや鉛筆で描かれたアナログなアートワーク。普段はまず見ることの出来ないこれこそ貴重な作品。(約80点)


(C) Disney/Pixar

作家名を記した小さなキャプションの中にアートディレクター堤大介氏の名前も。そして『トイ・ストーリー3』に登場すると噂されている、あのキャラクターの姿も!!

今日の一枚」はこれにしましょう。

(C) Disney/Pixar
堤大介 2009年(デジタル)
ディズニー&ピクサーのCGアニメーション映画「トイ・ストーリー3」(7月10日公開)に「となりのトトロ」のキャラクター、トトロが“出演”していることが分かった。(2010年6月22日 読売新聞)

第1作、第2作と人気を博した映画『トイ・ストーリー』シリーズ。史上初の劇場用長編フルCGアニメ映画として第1作目が公開されたのが、今から15年前。そして今回の3でいよいよ完結をむかえることに。映画観てから行くか、観る前に行くか迷いどころであります。

ひとつ難点を述べるとすると、ICCの会場作りがイマイチな点。これは色々と言われながらも毎年開催してきた東京都現代美術館に見習うべき。そうでないと折角の貴重な出展作品も有難味が薄れてしまいます。

今回、あらためて展覧会の展示(特にこうしたキャラもの)は大事なのだな〜と。以前同じ空間で開催した明和電機や「八谷和彦―OpenSky 2.0」はとてもよく出来ていたので余計にそんなこと思ったりしました。

「トイ・ストーリー3の世界展」は9月5日までです。


(C) Disney/Pixar

開催概要
・開催会場
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]特設会場
〒163-1404新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー4F
・開催日
2010年7月1日(木)〜2010年9月5日(日)
・開催時間
午前11時〜午後6時(入館は5時30分まで)
・休館日
月曜目※7月19日(月)は開館し、翌20日が休館。他に8月1日が休館となります。
・入場料
大人1,000円、大学生・高校生800円、中学生・小学生500円
(「トイ・ストーリー3の世界展」は「ぐるっとパス2010」対象外)
:URL
http://nttls-exhibition.jp/toy3
・主催
「トイ・ストーリー3の世界展」事務局


(C) Disney/Pixar
「てのりぽっぷ」体験
これが子供だましのように見えて良く出来ているんだ。
実際やってみると「おっ!」と思わず声が。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2175

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世界中で子供から大人まで幅広い世代を魅了するディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー』の集大成となる『トイ・ストーリー3』が、7月10日に公開されます。(ディズニーデジタル3D同時公開)
これにあわせ、『トイ・ストーリー3』の世界を紹介する展覧会を7月1日から開催。本展では、ピクサーアニメーション・スタジオ/ウォルト・ディズニー・ジャパンの協力のもと、映像、アートワークを中心に、その高度なデジタル・アート技術に焦点を当て、作品のストーリーやキャラクターの紹介、メイキングの様子など制作過程の裏側を紹介します。
展示にあたっては、NTTグループのICT技術である「てのりぽっぷ」などを活用し、まったく新しいタイプの展覧会を提供します。
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