青い日記帳 

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「ブリューゲル版画の世界」チケットプレゼント

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界」展。(8月29日まで)


「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル 版画の世界」
公式サイト


日本における、ブリューゲル研究の第一人者である森洋子先生(明治大学名誉教授)が監修を務める展覧会。その図録の完成度の高さは他の図録を圧倒する内容。

あの、いづつやさんをして「森女史が監修された図録は充実した内容なので、ブリューゲルやボスを楽しむのにはもってこいの副読本となる。作品といい図録といいすばらしい展覧会だった。Bunkamuraの企画力に拍手!」とまで言わしめる内容の展覧会&図録。

‘ブリューゲル版画の世界’は寓意と怪奇の二重奏!

構成だけを見てもその充実度しかと伝わって来ます。

序 章 Prologue
第1章 雄大なアルプス山脈の賛美と近郊の田園風景への親近感 
The Homage to the Landscape
第2章 聖書の主題や宗教的な寓意を描く 
Biblical Subjects and Religious Allegories
第3章 武装帆船やガレー船の驚くべき表現力 
The Detailed Expression of the Armed Ships
第4章 人間観察と道徳教訓の世界 
The World of Moral Allegories and Fools
第5章 諺を通じて知る「青いマント」の世界 
The World of the “Blue Cloak” observed through Proverbs
第6章 民衆文化や民話への共感 
The Compassion for Popular Culture and Tales
第7章 四季や月暦表現で綴る市民の祝祭や農民の労働 
Labors and Feasts from the Cycle of Seasons and Months
最終章 Epilogue



「第2章 聖書の主題や宗教的な寓意を描く」展示風景
注:撮影は内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。
16世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)は日本人にもっとも愛されている画家の一人です。ブリューゲルの作品は諺、子供の遊び、庶民の祭りやスポーツとともに、人間のさまざまな弱点や愚行を諷刺とユーモア精神で寓意的に表現しています。またブリューゲルの描いた世界にはヨーロッパの庶民文化の“ルーツ”が見られ、わたしたちは彼の作品から知られざるヨーロッパの心の故郷に接し、親しむことができるでしょう。
本展覧会は、ベルギー王立図書館の全面的な協力のもと、ブリューゲルだけでなく、同時代の版画も合わせて約150点を展示し、「ブリューゲル新・再発見」を楽しんでいただける構成となっています。

先日お邪魔した「ブリューゲル版画の世界」レビューはこちら

この展覧会のチケットをプレゼント致します。

チケットご希望の方は、件名に「ブリューゲル展」、本文にお名前(ハンドルネーム可)とお持ちであればTwitterアカウント(Twitterアカウントお持ちの方優先とします)を明記しメールをお送りください。
※受付終了しました。



当選された方には後日折り返しこちらから返信メールお送りします。

メールアドレスはこちらにあります。
毎回、大変多くの方から応募があり中々ご希望に添えませんがご勘弁下さい。

ツイッターやってます。
 @taktwi


ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界
会期 2010年7月17日(土)−8月29日(日) 開催期間中無休
開館時間 10:00−19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日21:00まで(入館は20:30まで)
会場 Bunkamuraザ・ミュージアム


会場内のガチャガチャで販売されているブリューゲル展オリジナルフィギュア。


手前の卵に脚が生えた奇妙な怪物だけがなかなか当たらずツイッターやこちらの記事で「そうそう、オリジナル・フィギュア3種類が中々揃わないです。たった3種類、されど3種類。卵にスプーンをさし、二本足で歩いている奇妙なヤツが欲しい!!」と書いたところ、ご親切な方がわざわざ郵送で(しっかり梱包して)送って下さいました。

アリガタヤアリガタヤ。感謝感謝です。
こんなブログですが、続けていると良いことあるものです。

そうそう、展覧会会場内のミュージアム・ショップにはこんなTシャツも。

傲慢Tシャツ」!!

【関連エントリー】
- Bunkamuraザ・ミュージアム2010年展覧会ラインナップ |
- 「ブリューゲル版画の世界」開催記念特別講演会&フィギュア
- 「スイス・スピリッツ展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「ベルギー幻想美術館」 | 弐代目・青い日記帳
- 「ロートレック・コネクション」展 | 弐代目・青い日記帳
- 「ピカソとクレーの生きた時代」展 | 弐代目・青い日記帳
- 「ギュスターヴ・モロー展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」 | 弐代目・青い日記帳
- 「アンカー展」 | 弐代目・青い日記帳- 「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「シャガール展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「スーパーエッシャー展」 | 弐代目・青い日記帳

※気になる個展

江川純太展:火星の記憶
eitoeiko

eitoeiko (eitoeiko) on Twitter

2010年8月21日(土)〜9月18日(土)
開廊:12時から19時 月曜日・火曜日休廊
ヴェルニサージュ:8月21日(土) 15時から17時

※8/22はギャラリーを閉廊して特別企画「アート歌声喫茶」を開催いたします。
アート歌声喫茶 出演:パリなかやま、ジョー・ダ・バビロニア
2010年8月22日(日) 開場14時30分 開演15時 料金2,500円

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2212

JUGEMテーマ:アート・デザイン


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