青い日記帳 

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まだ間に合う!個性的な展覧会

8月12日に入場者数70万人を突破した、国立新美術館の「オルセー美術館展2010『ポスト印象派』」も16日(月曜日)でいよいよ閉幕。「オルセー疲れ」なんて言葉もチラホラ聞こえて来ますが、メジャー展でなくともこれからでもまだまだ間に合う、魅力的な展覧会沢山控えてます。

これから紹介する展覧会は、自分もまだ足を運んでいない展覧会ばかり。自分用のメモも兼ねて幾つかご紹介します。尚、酩酊し書いているのでミスも多々あろうかと。行かれる前にはそれぞれの美術館、ギャラリーのサイトで確認してからお出かけ下さい。


「岡田菊恵 画業60年のあゆみ 色彩と空間」展

渋谷区立松濤美術館
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/museum/

平成22年8月17日(火)〜10月3日(日) 
※10月1日(金)は「平和国際都市 しぶや」の日のため、入館無料。
10時〜18時(金曜日のみ 19時まで)
会期中休館日:平成22年8月23日(月)、30日(月)、9月6日(月)、13日(月)、21日(火)、24日(金)、27日(月)
岡田菊恵(1929年、東京生まれ)は敗戦後初めて男女共学となった現在の東京藝術大学で、最初の女子学生のひとりとして安井曾太郎教室に学びました。以後、女流画家協会や立軌会を中心に長年発表活動を続け、その造形力はますます円熟味を増しています。今回は代表作を一堂に集め、集大成ともいえる画業の成果を展覧します。


特別展「押井守と映像の魔術師たち」

八王子市夢美術館
http://www.yumebi.com/

会期:2010.07.16(金)-2010.09.05(日)
開館時間:10:00 - 19:00 入館は18:30まで
ただし8/7(土)、8/8(日)は21:00まで開館。(入館は閉館の30分前まで)
休館日:会期中無休
本展覧会では押井監督のこのテーマに沿いながら、これまで数多くの作品の制作に使われた小物やプロモーション等で制作された造形物に加え、監督自筆の絵コンテ、現場スタッフたちの設定画、原画などを一堂に集めて展示します。それらから見えてくる細部への「こだわり」や作品イメージの出発点となったモノなどに触れながら、押井作品の創作の背景に迫り、それぞれの作品の根底に流れる世界観に焦点を当て紹介します。


開館10周年企画展「印刷博物館10年のあゆみ」
文字と図像による印刷美


印刷博物館
http://www.printing-museum.org/

会期:2010年7月17日(土)〜2010年9月23日(木)
休館日:毎週月曜日(ただし、7月19日、9月20日は開館)7月20日、9月21日
開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
本企画展は、これまで幾度となく来館していただいたお客様への感謝と、10年間の活動の回顧と集成を目的に、19回開催してきた企画展を、収蔵資料、写真パネル、映像によって紹介するものです。アンケートなどを通じて「もう一度みたい」という声の多かった資料をはじめ、書物、版画、ポスター、印刷機器類など80点を超える資料が再登場するほか、印刷機(スタンホーププレス)によるワークショップも開催します。


「ラルフ・シュライフォーゲル展」

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

2010年8月4日(水)− 8月28日(土)
日曜・祝祭日休館 11:00a.m.−7:00p.m.(土曜日は6:00p.m.まで) 
入場無料
スイス・チューリッヒを拠点に既成の枠にとらわれず活躍するグラフィックデザイナー、ラルフ・シュライフォーゲル。グラフィックデザイナー、教師、そしてポスター作家である彼が1年間に制作するポスターはほんのわずかですが、そのポスターは常に視覚表現におけるあらゆる可能性が試みられ、緻密で繊細な1枚1枚がセンセーションを巻き起こし、世界中を魅了し続けています。東京での初の個展となる今回の展覧会では、チューリッヒ文化省主催のすぐれた旧作映画を上映する映画館「Filmpodium」(フィルムポディウム)の映画イベントポスター、チューリッヒ・デザインミュージアムの展覧会ポスターなど、彼が最も力を注ぐ文化関連施設のポスターを中心に約50点、一堂にご紹介いたします。


[特別企画展]
マディソン・アベニューの履歴書−時代をつくった男と女−


アド・ミュージアム東京
http://www.admt.jp/

2010年7月30日(金)〜10月3日(日)
開館時間はこちら
入場無料
本展は、2008年6月にマディソン・アベニューを望むニューヨーク公共図書館を会場に開催され好評を博しました(原題「The Real Men and Women of Madison Avenue and their Impact on American Culture」)。以来、アメリカ国内を巡回し、今回の日本展が初めての国外公開となります。


企画展「ヒーロー参上」

埼玉県立歴史と民俗の博物館
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/

開催日時:平成22年7月17日(土)〜8月31日(火)
開館時間:午前9時から午後5時まで (入館は午後4時30分まで)
休館日:7月26日・8月2日・9日・16日・23日・30日(いずれも月曜日)
歴史の時々に登場し、一世を風靡(ふうび)したヒーローたちや、テレビのブラウン管をとおして活躍したヒーローたち。その時代の変化とともに移り変わってきたヒーローたちを回顧します。源義経を始めとする歴史上のヒーローたちの錦絵・屏風絵・掛け軸などからは、、江戸時代や明治時代の人々が抱いたヒーロー像に思いをはせます。そして、昭和時代のヒーローのコーナーでは、月光仮面や光速エスパー、シルバー仮面などの懐かしのテレビヒーローを、フィギュアや写真パネルなどで紹介します。


公開制作50 小沢剛「できるかな2010」

府中市美術館
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

会期:7月17日(土曜日)から11月23日(火曜日・祝日)
時間:午前10時から午後5時
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、9月13日(月曜日)から16日(木曜日)、9月24日(金曜日)、11月4日(木曜日)
観覧料:無料

制作日時
7月17日(土曜日)・19日(月曜日・祝日)・31日(土曜日)、8月29日(土曜日)、9月11日(土曜日)・18日(土曜日)・26日(日曜日)、10月2日(土曜日)・9日(土曜日)・16日(土曜日)・23日(土曜日)・30日(土曜日)の正午から午後5時
注記:作家の都合および制作の進行状況によって、日程が変わる場合があります。
《できるかな2010》のタイトルは、小沢がかつてファンだったテレビ番組に由来し、即興性を軸に以前制作した《できるかな2004》の続編にあたります。今回は作家にとって大切なコレクションを材料に、手仕事によるプロセスを重視した作品を公開で制作します。


オノデラユキ 
写真の迷宮(ラビリンス)へ


東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

会期:2010年7月27日 ( 火 ) 〜 9月26日 ( 日 )
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
オノデラの作品は、日常の風景を捉えながらも、私たちの固定観念を覆すような視覚世界を体験させてくれます。そして、独自のユーモアと都会的なセンスで巧みに観る者を惹きつけながら、私たちを写真の迷宮へ誘うでしょう。本展ではオノデラユキの初期代表作に東京都写真美術館新収蔵作品「Transvest」、「12speed」を加えた9 シリーズ約60 点で展観いたします。


麗しき女性たち
マルティーヌ フランク写真展


CHANEL NEXUS HALL
(シャネル・ネクサス・ホール)

http://www.chanel-ginza.com/nexushall/

会期:2010年8月26日(木)〜9月14日(火)
会期中無休
開館時間:12:00〜20:00
入場無料
今回の写真展は、シャネルの創始者であるガブリエルシャネルのスピリットが息づくシャネル・ネクサス・ホールでの展覧会に向けて、マルティーヌ自身がテーマを設け、新たに構成いたしました。彼女がシャネルのために選んだのは、女性を賛美する写真です。「写真家としての人生を通じて、私が常に心がけてきたことがあります。


「高島野十郎と同時代作家展」

柏市民ギャラリー
(柏市末広町1-1 高島屋ステーションモール8階)

開催日:2010年8月15日〜8月18日
時間:10:00〜20:00(初日13:00〜、最終日〜18:00)
料金:入場無料

NPO法人文化・芸術機構「銀座美術館」
(東京都中央区銀座4-5-16 銀座四丁目ビル8F)
http://ginza-museum.org/

開催日:2010年8月23日〜9月11日
※日曜・祝日休館
料金:入場無料
「生きている間に、もう一度展覧会をみてみたい」という、ひとりの眦臾扈熟坤侫.鵑隆蠅いこの企画の出発でした。ひとりでも多くの方々に眦臾扈熟困鮓てもらいたい一心の願いは、会期が近づくにつれ、8月15日〜18日のお盆の4日間しか柏市民ギャラリーが空いていなかったことが、ただの偶然だとは思えなくなってまいりました。密教に顕幽一如とありますが、まさしく35年ぶりにこの柏の地でお盆を迎えられますことを、あの世の絵描きさんも喜んでおられることと願ってやみません。

この他にもまだまだ沢山ありますが、ひとまずこの辺で。
尚、以下の展覧会は既に拝見してきたもの。会期の迫っているものもあります。まだ行かれていない方是非是非!

「シャガール展」
「ハンス・コパー展」
「有元利夫展」
「世界最古の恐竜展」
「大哺乳類展ー海ー」
「マン・レイ展」
「奈良の古寺と仏像」
「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」
「カポディモンテ美術館展」
「デイヴィッド・アジャイ展」
「江戸絵画への視線」
「ネイチャー・センス展」
「ブリューゲル版画の世界」
「大昆虫博」
「トリック・アートの世界展」
「友永詔三の世界」
「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
「大鉄道博 2010」
「ヘンリー・ムア 生命のかたち」
「こどものにわ」
「誇り高きデザイン 鍋島」
木下史青氏に聞く「誕生!中国文明展」のヒミツ
「田中偉一郎の展覧会」



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この記事に対するコメント

八王子の押井展に行ってきましたので、TBさせていただきます。
個人的には高く評価してますけど、アニメよりは実写作関係の展示資料が見どころなので、
パトレイバー等のメジャー作を期待する人には薦めにくいところがありますね。
ただし、未完成作であるガルム戦記の資料は他で見られない可能性があるので、
これに興味がある人は必見です。
青の零号 | 2010/08/15 7:44 PM
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八王子夢美術館で「押井守と映像の魔術師たち」開催初日に見てきました。 会場はビルの2階。入口には大型の案内パネルが鎮座しています。 そして中に入ると、それより大きいバセット犬のタペストリーがドーン。 これは舞台「鉄人28号」のセットで使用したものだ