青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「バーネット・ニューマン展」
川村記念美術館で開催中の
開館20周年記念展「アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」に行って来ました。



昨年2009年に「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」展を開催し大注目を浴びた川村記念美術館が、同じくアメリカで抽象表現主義とカラーフィールド・ペインティングの担い手として活躍したバーネット・ニューマンの展覧会を開催しています。

川村記念館には常設展示として「ロスコ・ルーム」と「ニューマン・ルーム」という、それぞれの作品の個性を最大限に引き出す特別室が用意されています。

これだけ立派なパーマネントコレクションルームを有する美術館は日本では大変珍しいこと。ましてやある種伝説化しているロスコとニューマンの作品を上下1階と2階に配置された特別室で鑑賞できるのは非常に贅沢なことです。

自分がアメリカ現代美術作品に興味を持つ契機となったのは、川村記念美術館と軽井沢セゾン美術館のお陰。いつ訪れてもその充実したコレクションに直に目にする事が出来るのですから。

「ニューマンルーム」(「バーネット・ニューマン展」は閉鎖。作品は特別展示室へ)

バーネット・ニューマン「アンナの光」 1968年
アクリル、カンヴァス 276.0 x 611.0cm

マーク・ロスコ(1903-1970)とバーネット・ニューマン(1905-1970)には幾つもの共通項があります。1970年に突如この世を去ったことや、二人とも活躍の場はアメリカであってもルーツはユダヤ人であること。(ロシア生れのユダヤ人移民の息子)そして何といってもその作風。

実生活でも友人であった二人。

しかし、一見似ているような二人の作品ですが、実は大きく方向性が違うこと分かります。昨年のロスコ展と今年のニューマン展において、川村記念美術館がそれぞれの特別展会場入ってすぐの展示室に示した一枚だけを見比べてもそれは明らか。

昨年のロスコ展まず会場内に入るとこちらの一枚が。

マークロスコ「赤の中の黒」1958年 東京都現代美術館所蔵

今年のニューマン展ではこちらの作品がお出迎え。

バーネット・ニューマン「存在せよ I」1949年 
メニル・コレクション、ヒューストン

ロスコが感性に信頼をおいた画家だとすれば、ニューマンはむしろ知性の画家であった。」木島俊介氏はその著『アメリカ現代美術の25人』の中でこの似通った二人の画家の違いを僅か40文字で単刀直入に言い表しています。

とりわけロスコに比べ難解とされるニューマン作品を鑑賞するにあたり「ニューマンは知性の画家であった」との指摘はまさに言い得て妙。

共に「崇高」さをその大きな画面から感じ取れる二人でありながら、本質から明らかに違い表わさんとしたことも別な方向性を示していたことを理解する上での貴重な提言かと。


バーネット・ニューマン「異教的空虚」1946年
ワシントン・ナショナル・ギャラリー

しかし、ロスコがそうであったように、ニューマンもいきなり単調で明快な画面を描いていたわけではありません。初めはのうちは、カンデンスキー崩れのような所謂抽象画を描いていたそうです。

今回の展覧会ではその時代の貴重な作品も4点ほど拝見することが可能。ニューマンは後にこの時代の作品を処分してしまった為現存する作品は極めて少ないそうです。

元々40歳を過ぎてから描き始め、一枚を仕上げるのに時間がかかったニューマン。作品数はロスコに比べ圧倒的に少なく回顧展を開くのは至難の業。


バーネット・ニューマン「18の詩編」1963-64年
富士ゼロックス株式会社

ニューマン唯一の色刷り版画18点が理路整然と並べられた空間自体、彼の作品のようにも見えます。この版画にはニューマン作品に不可欠な「zip(ジップ)」と呼ばれる潔い縦線が登場。

「zip(ジップ)」が初めて本格的な作品に登場したのも同じ頃。1948年。ニューマン実に43歳の時でした。以下の文章は川村記念美術館にて2010年9月4日に開催されたイヴ=アラン・ボワ氏による講演会「ニューマンにおけるユダヤ性」配布資料からの転載です。

【バーネット・ニューマン、未公刊のインタヴユー録音、1963年8月】

1948年の誕生日だったと思いますが、ひとつ絵を描きまして、そこで初めて、何というか……空気感のないものをつくることができたんです。それまでの作品では、はじめのころの、46年の《異教的空虚》という名前をつけた絵画なんかでは、空虚を否定するということに取り組んでいたんです。大きな黒い円がある絵画で、わたしにとっては、この円から何かしら生命が発散してくるような、生命が創造されたような、そんな感じがしてたんですが……。48年にこの《ワンメントI》という名前をつけた絵をつくったとき、ああ、それまで自分がやってたのは、ある意味では彩でもって空虚を満たすってことだったんだなと気がついたんですね。ある面では空想に取り組んでたわけです。ところがこの絵〔=《ワンメントI》〕は、ちょっとわたしの人生を変えたというようなところがありまして、この絵画をつくったことで、色彩とか、新しいドローイングの仕方とかいった面で、絵画の全体を言明する(declare)することができるんだとわかったんです。そうして、直接的でリアルなことが言えるようになったんです。同時に人間的なことが言えるようになったんです。



Barnett Newman「Onement I」 1948
(この作品は展示されていません)

これからこのキャンバスに「何か」を描く予定だったものが、「完成」してしまった。それも非の打ちどころがないほど完璧に。後の作品と比べればまたひ弱な赤子のような「zip(ジップ)」が作り出す世界。

ニューマンが千万言尽くしても表現出来なかった芸術の頂点が突然神から贈り物のように目の前に現われた瞬間。丁度その日(1月29日)はニューマン自身の誕生日でもありました。

ここから過去のカンデンスキーやマティスもどきの作品とは一切決別し崇高な「zip(ジップ)」が作り出すニューマン独自の作風に大きく転換。

そしてその後は推して知るべし。


右より、バーネット・ニューマン「ここ II」1965年 ダロス・コレクション、スイス、「そこではないーここ」1962年 国立近代美術館ポンピドゥー・センター、「原初の光」1954年 メニル・コレクション、ヒューストン

この展示室の後に「アンナの光」が待ち受けています。

1970年、心臓発作により突然この世に別れを告げることになる僅か2年前に描かれた作品が、ニューマンが手掛けた中で最大の作品であり、ここ川村記念美術館所蔵の「アンナの光」です。

通常のニューマンルームで見るよりも数倍迫力あるように感じさせる展示となっています。かといって気を衒った展示では全くありません。お楽しみに!!

因みに、一般的には大きな作品の場合距離を置いて拝見するのが良しとされますが、ニューマン自身が語っていたように彼の作品に限っては近付いて観るのが正しい?鑑賞法だそうです。

開館20周年記念展
アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン


会期:2010年9月4日(土)―12月12日(日)
開館時間:午前9時30分−午後5時
(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし9/20と10/11は開館)、9/21(火)、10/12(火)
主催:川村記念美術館(DIC株式会社)
後援:千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会
助成:財団法人ポーラ美術振興財団


川村記念美術館1階のミュージアムショップでは、ニューマン関連書籍フェアも開催されています。


ニューマンはたいへんな読書家で、彼が残した膨大な蔵書は研究者の手で ”Newman’s Library” というリストにまとめられています。この資料を見ると、ニューマンは大学で専攻した哲学・鳥類学・植物学はもちろん、宗教から自転車、競馬まで実に幅広い興味を持っていたことがわかります。
当館ミュージアムショップでは、展覧会開催にさきがけて、邦訳されているニューマンの愛読書(おもに哲学)と、関連洋書を取り揃えたコーナーを展開しています。



東京駅から川村記念美術館へ便利な高速バスが運行スタート!


チラシPDFダウンロード(4MB)
裏面に東京駅バス乗り場の地図がついています。

【往路】
10:55東京駅発(八重洲中央口、京成バス3番のりば)

11:57川村記念美術館着

【復路】
15:29川村記念美術館発

16:26東京駅着

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2259

JUGEMテーマ:アート・デザイン


バーネット・ニューマン(1905-1970)は、20世紀のもっとも重要な画家のひとりです。一色に塗られた画面に「ジップ」と呼ばれる垂直線を配し、力強い色面の構成による独自のスタイルを確立しました。単純で明快、ごく限られた要素で構成された作品は冷厳さに満ち、人間味を一切排した印象がありますが、その奥には深い感情があふれています。ときに畏怖の念を感じさせ、ときに優しさの感情で包み込む彼の作品は、究極的には、芸術とは何かという根源的な問いを差し出します。本展は開館20周年を記念し、当館が所蔵する晩年の大作《アンナの光》を中心に、絵画・彫刻・版画など約30点を紹介するニューマンの国内における初個展です。果てしない自問自答を繰り返しながら、絵画の意味を伝えようとした芸術家の、その真摯な探求の軌跡をたどります。

| 展覧会 | 23:57 | comments(3) | trackbacks(2) |
takさん 川村美術館や歴史民族博物館への新アクセス情報ありがとうございます。便利なバスが運行開始されたんですね。今まで不便で行きづらく躊躇っていましたが、これでぐ〜んと近くなったような気がします。嬉しいです。
いつも役立つ情報ありがとうございます。
| ヨッコ | 2010/09/24 6:26 PM |

これ、赤で塗っただけですよね。
| 猫又 | 2012/10/15 7:58 AM |

始めまして。
ニューマン展の蔵書の販売写真が掲載されていますが、邦訳されている図書で何があったかわからないでしょうか。美術館や当時取引のあった出版社に問い合わせてもわかりませんでした。
工作舎様で黄色い本がメーテルリンクの『蜜蜂の生活』、赤い本が『蟻の生活』、青い本が『白蟻の生活』、その隣が『花の知恵』の4冊が分かったのみでした。
元写真であれば、そのほかの本も分かるのではと思い、ご連絡差し上げました。可能であれば、ご教示いただければ幸いです。
| inoue | 2018/06/11 2:35 AM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/2259
「開館20周年記念展 アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」
間に合え!開催期間!! ということでギリギリに美術展レビューアップしました。 12日までやってます! 予定詰め込みすぎて、色々なものがギリギリな管理人です。 海外へのカード発送も、大掃除も...
| ライトオタクなOL奥様の節約入門日記 | 2010/12/10 7:46 PM |
「アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」(Vol.1・速報写真) 川村記念美術館
川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸631) 「アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」(Vol.1・速報写真) 9/4-12/12 川村記念美術館で開催される「アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン」のプレスプレビューに参加してきました。 プレビュー時に
| はろるど・わーど | 2010/12/11 2:03 AM |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』(世界文化社)12月に発売となりました。


編集・執筆を務めた『フェルメール会議』10月2日発売です!

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「2018年 展覧会ベスト10」
かみさんが選ぶ「2018年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2018年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

+ CATEGORIES
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
+RECOMMEND
  
ロマネスク美術革命 (新潮選書)
ロマネスク美術革命 (新潮選書) (JUGEMレビュー »)
金沢 百枝
11~12世紀のロマネスクこそは、ヨーロッパ美術を大きく塗りかえる「革命」だった。宮廷文化から民衆文化への流れのなかで、知識より感情を、写実よりかたちの自由を優先する新たな表現が、各地でいっせいに花ひらく。古代ギリシア・ローマやルネサンスだけがスタンダードではない。モダン・アートにも通じる美の多様性を、豊富な図版を例に解きあかす。
+RECOMMEND
  
『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック)
『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック) (JUGEMレビュー »)
朝日新聞出版
記事書いています。是非お手に取ってみて下さい。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
+RECOMMEND
  
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
+RECOMMEND
  
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
+RECOMMEND
  
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
+RECOMMEND
  
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
+RECOMMEND
  
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
+RECOMMEND
  
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
+RECOMMEND
  
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS


このページの先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...