青い日記帳 

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「トーハク?」

先日もご紹介した通り、東京国立博物館(東博)の本館が2011年1月2日リニューアルオープンします。特別展かと見まごう展示品詳細については→東博本館リニューアルオープン 

本館1階工芸展示室の改装を中心とした「本館リニューアル」に伴い平常展を「総合文化展」と名称変更。これまで平成館の特別展は観ても本館、表慶館へは寄らずに帰ってしまった方に、東博の底力をアピールすべく「東博=トーハクキャンペーン」を実施中!

因みに「東博」で検索かけると東京国立博物館がトップに来ますが、「トーハク」ではまだまだ。マニアな自分らは当り前のように東博平常展観て帰りますが(こちらがメインの時すらある)若い方などにはまだその魅力まだまだ伝わっていません。

今回のキャンペーンはそんな、本館、表慶館、法隆寺館観ないなんて勿体ない!という若い方を狙ってのもの。

1:トーハクを知らない人
2:トーハクに来たことのない人
3:トーハクに来たことはあるが、特別展だけ見て帰ってしまった人

ぐっと身近に感じてもらえるよう、首都圏JR、東京メトロ、私鉄主要駅に4枚連貼りでイメージポスターを展開!ビジュアル担当は貫地谷しほりさん。

貫地谷しほりさんプロフィール
1985年生まれ。2004年に大ヒットした映画「スウィングガールズ」でメジャーデビュー、一躍注目を浴びる。その後、数々のドラマや映画に出演、2007年にはNHK朝ドラ「ちりとてちん」のヒロインに抜擢されその地位を確立する。


今日はその駅貼りのポスターを一挙公開!!
これ全部、東京国立博物館のポスターですからね。

行きますよ〜


きょう、ブンカした。
トーハク=東博は、あなたのパワースポットです。

博物館には、自分をとりもどせる時聞と空間、そして体験があります。




きょう、デートした。
トーハク=東博は、恋のキケンがいっぱいです。

仏像との仮想デートもほんとうのデートも、博物館は特別な時間を約束します。




きょう、ライジンした。
トーハク=東博では、教科書で見たあの作品に出会えます。

「ほんもの」との出会いで、人生を豊かに。




きょう、タイムスリップした。
トーハク=東博は、歴史とアートの入り口です。

昔の人の思い、昔の人の作品に触れる。博物館には今の自分を見つめる旅があります。


新春企画 
博物館に初もうで

2011年1月2日(日)〜1月30日(日)
毎年恒例のお正月企画。お正月らしい作品とイベントで新年を祝います。
さらに、本館リニューアルを記念して1/2(日)〜1/16(日)は、東博所蔵の名品を特別公開します。
美しい日本の文化にふれ、心豊かな新年のスタートをお迎えください。

新春特別展示 
博物館に初もうで―美術のなかのうさぎと国々のお祝い切手―

2011年1月2日(日)〜1月30日(日) 本館特別2室
来年の干支(えと)は、うさぎです。
十二支の卯の季節は春、時刻は夜明けを。うさぎは、まさに希望に満ちた新年のはじまりにふさわしい動物です。
また月のうさぎが不老不死の薬をついていたという故事もあって、おめでたい動物とされます。
縁起のよいうさぎをデザインに取り込んだ作品と、慶祝を記念した世界各国の切手を展示します。
詳細は→こちら

本館リニューアル記念 特別公開

2011/1/2(日)〜1/16(日) 本館
国宝 秋冬山水図 雪舟等楊筆 室町時代・15c末〜16c初
国宝 古今和歌集(元永本) 平安時代・12c
重文 熊野懐紙 飛鳥井雅経筆 平安時代・正冶2年(1200)
国宝 檜図屏風 狩野永徳筆 安土桃山時代・16c
重文 風神雷神図屏風 尾形光琳筆 江戸時代・18c
富嶽三十六景 葛飾北斎筆 江戸時代・19c など
詳細は→こちら


1/2(日)、1/3(月)の2日間は、和太鼓や獅子舞などの伝統芸能や「東博ウサギめぐり」クイズや「掛軸ふうカレンダー」作りも!!

また、本館地下1階のミュージアムショップではお年玉プレゼントや期間限定(1月2日〜10日) で、美術書バーゲンセールも行われるそうです。こちらは早い者勝ち。1月2日は東京国立博物館へ今年もgo!!

1月2日にトーハクで会いましょう!!

Twitterやってます。
 @taktwi

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2344

JUGEMテーマ:アート・デザイン


東博のデザイン室長、木下史青氏のこちらの本。博物館の見方も変ってきます。
「国宝 阿修羅展」(2009年3月31日〜6月7日)、「国宝 土偶展」(2009年12月15日〜2010年2月21日)など、ブームともいえる現象を巻き起こした特別展の影響か、中高年層が主な来館者層であった東京国立博物館にも20代一30代の来館者が増えてきました。しかし、話題の展覧会には行くけれど、平常展には来たことがないという人がほとんど。
一般にも、伝統的な和の文化にひかれる若い人が増えているといいます。でも、博物館はなんとなく敷居が高い。いや、そもそもどこに行けが「伝統」や「文化」に触れることできるのかわからない、博物館の存在を知らないという人も多いはず。
トーハクキャンペーンのターゲットはまさにそんな人たちです。
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