青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< チャレンジ!大学入試日本史 | main | インタビュー:音声ガイド(後篇) >>

開催間近!「現代アートの衝撃波 1973年生まれの新潮流」

第78回紀伊國屋サザンセミナー
W初画集刊行記念 "特別対談"トークイベント
三瀬夏之介×池田 学
現代アートの衝撃波 1973年生まれの新潮流



日時:1月14日(金)19:00開演(18:30開場)
出演:三瀬夏之介 池田 学
料金:1,000円(税込・全席指定)※チケット発売12月14日(火)10:00〜
会場:紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)
前売取扱い:キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00〜18:30)
      紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00〜18:30)
電話予約・お問合せ:紀伊國屋サザンシアター
(03-5361-3321/10:00〜18:30)
共催 羽鳥書店・紀伊國屋書店


既にお伝えした通り、山形を拠点とし活躍される三瀬夏之介さん(東北芸術工科大学美術家准教授)と精緻な画面で観る者を釘付けにする池田学さんの「同級生」トークが14日(金)午後7時から新宿紀伊國屋サザンシアターにて開催されます。

1973年生まれという共通点はあるものの、二人の作り出す作品にはかなりの違いがあります。その作風の違いはキャラクターの違いでもあります。お二人を知っている方から見れば「果たしてこのトークは成立可能なのか?」と訝しげに思えてしまうはず。

昨年末に羽鳥書店より相次いで初作品集を出された二人が繰り広げるハチャメチャ爆笑トーク。普段からお互いが疑問に感じていることを、それぞれ質問形式でぶつけ合うなんてコーナーも用意されているとか。これは楽しみです!

もうじき海外研修へ旅立ってしまう池田学さん。これから先、しばらくはお話を聞ける機会も無くなってしまいます。

当日券の販売もあるそうですので、万障お繰り合わせの上、14日(金)是非、新宿紀伊國屋サザンシアターへ!(金沢百枝先生も行かれるそうですよ〜)勿論、自分も伺います!!





池田学画集1

「池田学画集」は画家自身の意向により画集としては珍しくソフトカバー仕立てになっています。また更に中綴じ製本になっているため、見開きでとても観やすい作りに仕上がっています。

両面見開きでも池田学さんの世界観中々表現難しいのですが、随所クローズアップさせ実物であっても虫めがねが必要な精緻な作品をくまなく網羅掲載しています。

画集見ながらドキドキしたの初めてかも。。。

本書は、超綱密なペン画で観る者を圧倒する、現代アートの画家・池田学初画集です。《再生》(2001)、《存在》(2004)、《興亡史》(2006)、《予兆》(2008)など、制作に1年以上をかけた2メートル近い巨大な作品は、発表の度に大きな反響を呼んできました。その巨大なフォルムの細部に目を凝らすと、森や山や海、人や動物、構築物が織りなす濃密な物語が展開されます。それら代表的な大作を核に、ペンによる独自の綱密技法を確立した1998年の卒業制作《巌ノ王》をはじめ、13年にわたる制作活動から一つ一つ丁寧に描き出された作品45点を掲載しました。2010年12月8日より開催の個展「焦点」(ミヅマアートギャラリー)で公開される新作も含め、池田学作品の全貌と魅力をあますところなく伝える一冊です。

池田学展「焦点」2010年12月8日(水)〜2011年1月15日(土)
会場:ミヅマアートギャラリー(新宿区市谷田町)

一方、三瀬さんの画集は横長の大迫力仕上げに。


冬の夏

A4判横・上製・120頁・オールカラー、英語・対訳付きの豪華な仕上がり。

三瀬さんのある意味クセのある作品をどうやって平面(印刷)で表現するのか謎でしたが、そこは山口藍さんらの作品集を手掛けてこられた羽鳥書店さん、もうびっくり仰天の再現性。

ぱらぱらと数ページめくっただけでその凄さはっきり分かります。



三瀬さんの作品集らしく?!作家本人の言葉が随所に盛り込まれているのもポイント。しかも日付入りのブログ記事からの転用。その作品を描かれた際の心境や状況も読み解けるしかけに。

絵を描き、思考し、ひたすら描き続ける。 2005年から2010年にわたる三瀬夏之介の軌跡。 全長15メートルにおよぶ≪だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる≫をはじめ≪肘折幻想≫≪千歳≫≪J≫≪ハピヨラ≫≪ぼくの神さま≫≪君主論-IlPrincipe-≫≪日本画滅亡論≫≪日本画復活論≫≪日本の絵≫≪奇景≫などの主要作品を収録。 展覧会風景とともにダイナミックに再現。 収録テキスト-高階秀爾「創造する魂の軌跡」/宮本武典「〈肘折幻想〉をめぐって」/三瀬夏之介「〈ひじおりの灯〉に寄せて」「≪J≫に寄せて」「北から」「描くこと」ほか、ブログ記事も多数。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2374

JUGEMテーマ:アート・デザイン


お知らせ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/2374
この記事に対するトラックバック