青い日記帳 

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これまで来日したフェルメール作品

2011年3月3日からBunkamura ザ・ミュージアムにてスタートする「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展


http://www.vermeer2011.com/

ドイツ、フランクフルトにあるシュテーデル美術館所蔵のフェルメール「地理学者」はじめオランダ・フランドル絵画の名画がやって来ます。

また、「フェルメールからのラブレター展」も京都市美術館とBunkamuraで開催されます。

「地理学者」が東京にやって来るのは初めてのこと。またラブレター展では日本初公開となる「手紙を読む青衣の女」が遥かオランダからやって来ます。


http://vermeer-message.com/

来年もリニューアルオープンする東京都美術館のこけら落とし展として、マウリッツハイス美術館所蔵の「真珠の耳飾りの少女」が来日するなど、フェルメールの話題でしばらく持ちきりとなるでしょう。

さて、これまで日本にやって来たフェルメール作品を今日はまとめてみたいと思います。間違いあったらコメントかTwitterでご指摘下さい。

画像はそれぞれの展覧会図録の表紙です。
表紙に用いられている作品の変遷辿って行っても面白いかも。

1968年:レンブラントとオランダ絵画巨匠展(国立西洋美術館・京都市美術館)
ディアナとニンフたち



1974年:ヨーロッパ絵画名作展(国立西洋美術館・京都国立博物館)
窓辺で手紙を読む女



1984年:マウリッツハイス王立美術館展(国立西洋美術館)
真珠の耳飾りの少女」(青いターバンの少女)、「ディアナとニンフたち



1987年:西洋の美術(国立西洋美術館)
手紙を書く婦人」(「手紙を書く女」)



1999年:ワシントン・ナショナル・ギャラリー展(京都市美術館・東京都美術館)
手紙を書く女性」(「手紙を書く婦人」)



2000年:フェルメールとその時代(大阪市立美術館)
聖プレクセデス」、「リュートを調弦する女」、「天秤を持つ女」、「青いターバンの少女」(「真珠の耳飾りの少女」)、「地理学者



2000年:レンブラント、フェルメールとその時代展(愛知県美術館・国立西洋美術館)
恋文



2004年:フェルメール「画家のアトリエ」 栄光のオランダ・フランドル絵画展(東京都美術館・神戸市立博物館)
絵画芸術



2005年:ドレスデン美術館展 世界を映す鏡(兵庫県立美術館・国立西洋美術館)
窓辺で手紙を読む女



2005-2006年:オランダ絵画の黄金時代 アムステルダム国立美術館展(兵庫県立美術館)    
恋文



2007年:フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展(国立新美術館)
牛乳を注ぐ女



2008年:フェルメール展 ー光の天才画家とデルフトの巨匠たち(東京都美術館)
マルタとマリアの家のキリスト」、「ディアナとニンフたち」、「小路」、「ワイングラスを持つ娘」、「リュートを調弦する女」、「手紙を書く女と召使」、「ヴァージナルの前に座る若い女



2009年:ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画(国立西洋美術館・京都市美術館)
レースを編む女




Twitterやってます。
@taktwi

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2420

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フェルメール | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

毎日の更新、ご苦労様です。
相当な労力と思われます。

初めて、書き込みします。

 2009年の「ルーヴル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画−」での《レースを編む女》があると思います。
 会場は、国立西洋美術館と京都市美術館でした。

 おそらくは、推敲中によるものと思います。

 失礼致します。
左京区 | 2011/02/26 12:48 AM
@左京区さん

ご指摘ありがとうございます。
大事な作品抜かしていました。

早速追加致します。

今後とも拙いブログですがどうぞ宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2011/02/26 12:50 AM
いよいよ3日からになりましたね。
「地理学者」は大阪で見て以来です。
フランクフルトで見る機会がなかったのですけど...。

それにしても、日本におけるフェルメール展示歴をまとめられるとは。
1999年以降、日本にもたくさんフェルメールが来るようになったのですね。
日本におけるフェルメールの認知度が高まり、
人気も上がってきたことと比例しているんでしょうね。
それまではわずか4回とは...。
その当時のカタログも持っていらっしゃるとは...。
さすがとしか言いようがありません。
鉄平ちゃん | 2011/02/28 11:20 PM
はじめまして。1984年の「青いターバンの少女」
来日の際に関わった者です。

意外に思われるかもしれませんが、
当時それほどの人気はなく、
7月に長期間展示された 「北海道立近代美術館」での
展示では 一時間以上 
画の前でゆっくり拝見できるほどの穴場でありました。

修復前の色合いも、私はとても好きです。
ゆかり | 2012/05/08 11:26 AM
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