東北関東大震災チャリティードローイング企画「Artists’ Action for JAPAN」
東北関東大震災に対峙し、美術大学卒業生を中心に有志が立ち上がりました。アートで被災地と日本全国を繋ぐ、ライブドローイングチャリティー「Artists’ Action for JAPANー1枚の絵からはじめようー」の開催が決定しました。

Artists’ Action for JAPANは、来る2011年3月26日(土)から5月1日(日)まで、6週連続で毎週末、都内にて場所を変えながら「作家がその場でドローイングを描き、その売り上げを被災地へおくる」チャリティーを実施します。
売り上げは全額、東北関東大震災で被災された方々の復興のため、日本赤十字社を通して被災地へ送られます。
【開催概要】
アーティストやアーティストを志す学生が、来場者と対話しながら、1枚のドローイングを描き上げます。その作品を1枚1,000円で来場者の方へ販売し、その売り上げを被災地へおくります。
名称 「Artists’ Action For JAPAN −1枚の絵からはじめよう−」
日程・会場
3月 26日(土)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」(宮島達男さん参加予定)
3月 27日(日)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
4月 2日(土)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
トーキョーワンダーサイト(渋谷)同時開催
4月 3日(日)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
トーキョーワンダーサイト(渋谷)同時開催
4月 9日(土)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
4月 10日(日)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
*以降、続々と会場が決まっておりますので随時サイトチェックお願いします。
入場料 無料
URL http://aafj.optima21.jp/
・代官山ヒルサイドテラス
東京都渋谷区猿楽町18-8
東急東横線[代官山駅]下車 徒歩3分
東急東横線・地下鉄日比谷線[中目黒駅]下車 徒歩7分
JR山手線・地下鉄日比谷線[恵比寿駅]下車 徒歩10分
・トーキョーワンダーサイト渋谷
東京都渋谷区神南1-19-8
渋谷駅より徒歩8分 *渋谷勤労福祉会館隣接
【Artists’ Action For JAPANとは】
今回の大震災を受けて「芸術で被災者の方々や日本の復活のために何かできないか」美術大学卒業生を中心に有志が集まりました。中には被災地の友人と連絡がとれず、切実な思いを抱えているメンバーもいます。 まだライフラインが復旧していない今、居てもたってもいられない自分たちに何ができるのかを考え、「ドローイングを描き、その売り上げを被災地へおくる」ことにしました。都内の会場での “ライブドローイング” です。来場者と対話しながら、1枚のドローイングを描き上げます。
当日会場に来られないアーティストは、前もって描いたドローイングを会場に掲示し、来場者に好きな絵を選んでいただきます。また、会場で描いた作品はWEBやfacebookを通してインターネットで発信していきます。アーティストは、東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、東北芸術工科大学をはじめとする日本全国の美大卒業生と在校生を中心に、応援団として加わっていただいた芸術家など、現在100人程度が手を挙げています。是非、当日ご来場頂き、1枚でもアーティスト達と対話し絵を買って頂き、支援の輪を広げたいと考えております。ご協力お願いいたします。
【Artists' Action for JAPAN 実行委員会】
代表:荒川靖彦(東京芸術大学美術学部2010年卒業生)
副代表:大山由夏(東京芸術大学美術学部2010年卒業生)
ほか、東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、東北芸術工科大学の学生、卒業生をはじめとする有志で構成
【応援団】
宮島達男(美術家)
内藤礼(美術家)
青柳正規(国立西洋美術館館長)
南條史生(森美術館館長)
朝倉徳道(ヒルサイドテラス・朝倉不動産株式会社代表取締役)
吉田信之(新建築社 代表取締役社長)
芹沢高志(P3 art and environment エグゼクティブ・ディレクター)
倉森京子(NHKエデュケーショナル プロデューサー)
西田善太(『ブルータス』編集長)
内田真由美(アートコーディネーター)ほか、続々と集まっています。
Twitterアカウント

ツイッターやってます。
@taktwi
この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2449

Artists’ Action for JAPANは、来る2011年3月26日(土)から5月1日(日)まで、6週連続で毎週末、都内にて場所を変えながら「作家がその場でドローイングを描き、その売り上げを被災地へおくる」チャリティーを実施します。
売り上げは全額、東北関東大震災で被災された方々の復興のため、日本赤十字社を通して被災地へ送られます。
【開催概要】
アーティストやアーティストを志す学生が、来場者と対話しながら、1枚のドローイングを描き上げます。その作品を1枚1,000円で来場者の方へ販売し、その売り上げを被災地へおくります。
名称 「Artists’ Action For JAPAN −1枚の絵からはじめよう−」
日程・会場
3月 26日(土)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」(宮島達男さん参加予定)
3月 27日(日)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
4月 2日(土)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
トーキョーワンダーサイト(渋谷)同時開催
4月 3日(日)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
トーキョーワンダーサイト(渋谷)同時開催
4月 9日(土)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
4月 10日(日)11時00分〜 17時00分
代官山ヒルサイドテラス F棟「ヒルサイドフォーラム」
*以降、続々と会場が決まっておりますので随時サイトチェックお願いします。
入場料 無料
URL http://aafj.optima21.jp/
・代官山ヒルサイドテラス
東京都渋谷区猿楽町18-8
東急東横線[代官山駅]下車 徒歩3分
東急東横線・地下鉄日比谷線[中目黒駅]下車 徒歩7分
JR山手線・地下鉄日比谷線[恵比寿駅]下車 徒歩10分
・トーキョーワンダーサイト渋谷
東京都渋谷区神南1-19-8
渋谷駅より徒歩8分 *渋谷勤労福祉会館隣接
【Artists’ Action For JAPANとは】
今回の大震災を受けて「芸術で被災者の方々や日本の復活のために何かできないか」美術大学卒業生を中心に有志が集まりました。中には被災地の友人と連絡がとれず、切実な思いを抱えているメンバーもいます。 まだライフラインが復旧していない今、居てもたってもいられない自分たちに何ができるのかを考え、「ドローイングを描き、その売り上げを被災地へおくる」ことにしました。都内の会場での “ライブドローイング” です。来場者と対話しながら、1枚のドローイングを描き上げます。
当日会場に来られないアーティストは、前もって描いたドローイングを会場に掲示し、来場者に好きな絵を選んでいただきます。また、会場で描いた作品はWEBやfacebookを通してインターネットで発信していきます。アーティストは、東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、東北芸術工科大学をはじめとする日本全国の美大卒業生と在校生を中心に、応援団として加わっていただいた芸術家など、現在100人程度が手を挙げています。是非、当日ご来場頂き、1枚でもアーティスト達と対話し絵を買って頂き、支援の輪を広げたいと考えております。ご協力お願いいたします。
【Artists' Action for JAPAN 実行委員会】
代表:荒川靖彦(東京芸術大学美術学部2010年卒業生)
副代表:大山由夏(東京芸術大学美術学部2010年卒業生)
ほか、東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、東北芸術工科大学の学生、卒業生をはじめとする有志で構成
【応援団】
宮島達男(美術家)
内藤礼(美術家)
青柳正規(国立西洋美術館館長)
南條史生(森美術館館長)
朝倉徳道(ヒルサイドテラス・朝倉不動産株式会社代表取締役)
吉田信之(新建築社 代表取締役社長)
芹沢高志(P3 art and environment エグゼクティブ・ディレクター)
倉森京子(NHKエデュケーショナル プロデューサー)
西田善太(『ブルータス』編集長)
内田真由美(アートコーディネーター)ほか、続々と集まっています。
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