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武蔵野美術館大学美術館リニューアルオープン!

昨年から改修工事を行っていた武蔵野美術大学2011年6月24日、リニューアルオープンします。


武蔵野美術館大学 美術館・図書館サイト
http://mauml.musabi.ac.jp/

1967年に開館した「美術資料図書館」は、2010年には「武蔵野美術大学 美術館・図書館」と名称変更、図書館棟の新築に続いて、2011年6月24日には美術館棟がリニューアル開館し、大学美術館がスタートします。


建築家、藤本壮介氏が手掛けた図書館・新棟(外観)
1967年に開館した「美術資料図書館」(2010年に武蔵野美術大学美術館・図奮館と名称変更)は2011年6月24日に新たに大学美術館としてリニューアル開館します。

リニューアル後に展示室画積は2倍以上に拡充され、美術展やデザイン展など多彩な企画展示やコレクション展など年間十数回の展覧会の開催を予定しています。また、館内には椅子ギャラリーやイメージライブラリーを併設します。さらに隣接する大学図書館ともダイレクトに往来することができます。

大学美術館は本学の教育研究の中核的な施設として、ポスターや椅子などのデザイン資料から美術作品まで約4万点のコレクションを体系的に整備し、学生への学習支援および研究者への研究支援に積極的に取り組みます。

昨年春にオープンした図書館と今年リニューアルする美術館が一体化することで、「知の複合施設」として図書館、美術館、博物館の機能がいっそう強化され、展覧会をべ一スとした新たな活動がスタートします。
今回の美術館棟リニューアル記念展として2つの特別展が開催されます。まずひとつは…こちら。


コレクションと教育の歩みでたどるデザイン「ムサビのデザイン

会期:2011年6月24日(金) —7月30日(土)
休館日:日曜日・祝日
時間:10:00〜18:00(土曜日:17:00閉館)
入館料:無料
会場:武蔵野美術大学 美術館展示室
主催:武蔵野美術大学 美術館・図書館
共催:武蔵野美術大学 造形研究センター

本展はポスターと椅子を核にテーブルウェア、家電、玩具、そして貴重書、貴重雑誌という当館が近代デザインコレクションとして収集してきた約35,000点から精選した500点にてコレクションの全貌を概観する初めての試みです。また、この開館記念展は、当館がわが国における「デザインミュージアム」の発展を後押しする筆頭格であることをねらいとして企画しました。


クリックで拡大。

パッと見これだけ並ぶと壮観。ムサビ発のデザイン。我々の生活の隅々まで入んでいます。ムサビデザイン無くして現在の生活無し。

これだけまとめて観る機会はもしかして最初で最後かも。大学美術館だからこそ可能な荒技。展覧会の構成は以下の通りだそうです。

「名作でたどるデザイン史」
「メディアと近代デザイン運動」
「デザイン教育を体験」
「モダンチェアでたどるデザイン史」


デザイン教育との密接な関わりのもと、先達によって構築されてきたデザインコレクションの見どころを一挙に公開し、近代以降のデザイン史と武蔵野美術館大学におけるデザイン教育について様々な角度から考察できる絶好のチャンス!!

それと、もう一つ展覧会が同時に開催されます。


WA: 現代日本のデザインと調和の精神世界が見た日本のプロダクト―Paris, Budapest, Essen, Warsaw,Saint-Etienne, Seoul and Tokyo」

会期2011年6月24日(金) —7月30日(土)
※7月18日(祝日)は特別開館 (10:00—17:00)
休館日日曜日、祝日
時間:10:00〜18:00(土曜日:17:00閉館)
入館料:無料
会場:武蔵野美術大学 美術館展示室
主催:武蔵野美術大学 美術館・図書館
共催:国際交流基金、武蔵野美術大学 造形研究センター
助成:芸術文化振興基金

この展覧会は、2008年、パリで開催され、その後、2011年3月までに、ブタペスト、エッセン、ワルシャワ、サンテティエンヌ、ソウルと巡回してきました。今回の武蔵野美術大学 美術館・図書館での開催は、帰国展となります。世界が見た日本のデザインを、あらためてわたしたち自身で見直すことで、自らのデザインの現在を再認識し、またこれからのデザインを考えていく指針となる展覧会となります。



本展の企画について「4人のキュレーション」本展は海外巡回展として国際交流基金が計画し、柏木博(武蔵野美術大学教授)、深川雅文氏(川崎市民ミュージアム 学芸員)、萩原修氏(デザインディレクター)、川上典李子氏(デザインジャーナリスト)の4人のキュレーターによって企画されました。
「世界が見た」 WA 展は海外巡回展として2008 年10 月のフランス(パリ)展を皮切りに、 ハンガリー(ブタペスト)、ドイツ(エッセン)、ポーランド(ワルシャワ)、フランス (サンテティエンヌ)、韓国(ソウル)の6カ国を巡回しました。本展は日本初の帰国 開催となります。


これだけ、充実した展覧会2本同時開催とは贅沢です。オープニング展覧会に相応しい豪華な顔ぶれとなっています。

7月30日(土) までの約ひと月しかない短い展覧会。しかも日曜日、祝日は休館。時間を工面し新しくなった武蔵美の美術館・図書館へ。建築好きの方にとっても観に行く価値あるのでは?!

ツアーでも組みますか(^_-)☆

おまけ
武蔵美美術館・図書館サイト内にあるこちらも便利。しかも見応え十分。かなり楽しめます。

モダンチェアコレクション画像検索システム

Twitterやってます。
@taktwi

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JUGEMテーマ:アート・デザイン


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この記事に対するコメント

友人が通っているので数年前学祭に行ったことがあります
そうですか、武蔵美リニューアルしたのですね(^-^)
図書館の外観素敵ですね☆

サッチャン | 2011/06/05 10:01 AM
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