青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 「日本再再再発見」 | main | 「モダン・アート,アメリカン」 >>

「第20回奨学生美術展」

佐藤美術館で開催中の
「第20回奨学生美術展」に行って来ました。


http://homepage3.nifty.com/sato-museum/index.html

佐藤美術館は独自の奨学金制度を設け若き才能あるアーティストの卵たちの支援を長年に渡り積極的に行っていらっしゃいます。中々出来そうで簡単には出来るものではありません。

もっと外にアピールしてもいいのにな〜と思うのですが、そこがまた佐藤美術館さん控え目で他とは一線を画するところでもあるかと。
奨学金の概要について
当財団の指定美術大学に正規学生として在籍する方を対象とし、奨学金を支給します。(貸与ではありませんので奨学金の返済はありません)奨学金の支給額は月額3万円で2年間にわたって支給します。また、奨学金支給期間の2年目に研究成果発表のグループ展に出品してもらいます。学部4年生や大学院修了年度の方には1年間だけ奨学金を支給できます。この場合2年目の奨学金支給はありませんが、研究発表のグループ展へ出品していただきます。

作品展示会場の様子。

会期:2011年9月28日(水)〜11月6日(日)
入場料: 無料
開館時間: 午前10時〜午後5時 
*金曜は午後7時
出品作家:佐藤国際文化育英財団第20期奨学生16名 
招待作家2名 特別出品1名 計19名
出品作品: 23点 *特別出品は、昨年度買上げ作品

・愛知県立芸術大学
山田優アントニ(やまだ ゆう)

・金沢美術工芸大学
皺暁(たかおか あきら)

・京都市立芸術大学
伊藤なおみ(いとう なおみ)

・京都造形芸術大学
前田和子(まえだ かずこ)
目良真弓(めら まゆみ)

・女子美術大学
盒局饂辧覆燭はし まいこ)

・多摩美術大学
谷保玲奈(たにほ れいな)

・筑波大学
加藤寛史(かとう ひろふみ)

・東京藝術大学
京都絵美(みやこ えみ)
荒木愛(あらき あい)
山田彩加(やまだ あやか)

・東京造形大学
岩渕華林(いわぶち かりん)

・東北芸術工科大学
山口裕子(やまぐち ゆうこ)
原田圭(はらだ けい)

・広島市立大学
友清大介(ともきよ だいすけ)

・武蔵野美術大学
佐藤希(さとう のぞみ)

招待作家(過去の奨学生より選出)
大西守博(おおにし もりひろ) 第1期奨学生
薄久保香(うすくぼ かおる) 第17期奨学生

・特別展示(第19期奨学生/作品買上)
福島沙由美(ふくしま さゆみ)


作品展示会場の様子。

これからの日本美術を背負って立つべきアーティストの卵たち(と呼んだら失礼かな)が織り成す展覧会、自身の審美眼を試す上でも必見かと。

現在、知らない人はいないほど活躍されている作家さんも嘗てはこの佐藤美術館の奨学援助事業のお世話になっていたりします。実際に。

「青田刈り」気分で佐藤美術館にふらりと立ち寄ってみるのもよろしいかと。選ばれし16名の奨学生さんたちの瑞々しくそして未来をしかと見据えた作品たちに触れることのできる貴重なチャンスです。

「第20回奨学生美術展」は11月6日までです。入館は無料。
これは行くべし。

自分の作品に対する好悪再確認出来るはずです。

個人的に断トツで好きなのは荒木愛さんの作品なんですけど。彼女の成長ぶりには目を見張るものがあります。期待してるよ〜これからも。

A I S P Y B L O G←こちらの記事に佐藤美術館アーティストトークの様子がまとめられています。 

第20回奨学生美術展

会期:2011年9月28日(水)〜11月6日(日)
入場料: 無料
開館時間:午前10時〜午後5時 
*金曜は午後7時まで開館。
休館日:月曜日
出品作家: 佐藤国際文化育英財団第20期奨学生16名 
招待作家2名 特別出品1名 計19名
出品作品:23点 *特別出品は、昨年度買上げ作品

佐藤美術館の次回展。
これまた必見です!!神戸君の作品嫌いな人いないはず。


【文化庁新進芸術家海外研修制度成果発表展】
神戸智行展─イノセントワールド─

会期:11月15日〜12月18日
会場:佐藤美術館
http://homepage3.nifty.com/sato-museum/index.html

Twitterやってます!
@taktwi

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2657

JUGEMテーマ:アート・デザイン


当財団が設立当初より行ってまいりました奨学援助事業も21年目を迎えました。本事業は、1991年よりスタートしたもので全国の美術系大学より推薦された邦人学生と海外からの留学生を対象とし、奨学金を2年間にわたり支給するものです。
 本展覧会は、奨学援助事業を奨学金支給だけにとどまらない援助活動とするため1992年より毎年開催しております。本年も、第20期奨学生の作品の発表の機会として「第20回奨学生美術展」を9月28日(水)〜11月6日(日)まで佐藤美術館において開催致します。
 これから作家をめざそうとする若者たちですので、稚拙な作品もあるかと思いますが、同時に無限の可能性やエネルギーも感じていただけることと思います。是非この機会にたくさんの皆様にご覧いただくことが彼等にとって次なる創造の糧となることと確信しております。


展覧会 | permalink | comments(0) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/2657
この記事に対するトラックバック
先日佐藤美術館にて開催中の第20回奨学生美術展にて アーティストトークがありました。 実は私、当日はあまり具合が優れなかったため、 トーク中に話していたことの半分以上、覚えていないのですが 覚えている分だけここにまとめたいと思います。 作品につい
佐藤美術館アーティストトーク | A I S P Y B L O G ? | 2011/10/22 4:18 AM