青い日記帳 

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「青木良太展」

六本木ヒルズA/D GALLERYで開催中の
「青木良太展」に行って来ました。


青木良太公式サイト
http://www.ryotaaoki.com/

歌川国芳展」を満喫してお腹いっぱいで帰途に。高速エレベーターで、六本木ヒルズ森タワー52Fから3Fまであっと言う間に到着。後はのんびりお茶でも飲んで帰ろうとしていた我々の目の前に「青木良太展」の文字が!

「陶芸家」としては、とても若い部類に属する1978年生まれの青木良太氏。Twitterで時折目にする発言にも若さがそこかしこに見受けられます。

2009年に、TKG Daikanyama(小山登美夫ギャラリー代官山)で拝見した時は密教の法具らしき新作が目を惹きましたが、今回の個展はストレート勝負。



25点のボウル(茶碗?)と9点の華入れで構成されたスタイリッシュな空間が飛び込んで来ます。

遥か階上で「メタボリズムの未来都市展」や「歌川国芳展」アバンギャルドな展示作品を目にした人々の心を癒すかの如く、青木良太の物静かな器たちが出迎えてくれます。



様々な釉薬を使用することにより、あるものはガラスのように、またあるものは発掘された土器のような多種多様な表情を見せてくれます。

会場に展示された「BOWL」25点。素材、形状は同じであるにも関わらずこれほどまでに違った顔を見せてくることに驚きを禁じ得ません。人間一人一人にそれぞれ強烈な個性があるように器にも「個性」を求めた結果なのでしょうか。

そこには陶芸の新たな指標となる「顔」ももしや含まれているのかもしれません。多様性の中から次の世代の「顔」となる一点を探し求める、夢想するだけでもとても愉しめます。



ルーシー・リーも釉薬や表情にかなり固執し独自性を見出して行きました。一方ハンス・コパーはその形状の多様性により新たな世界を切り開いた人物です。

さて、青木良太氏はこれから先、どんな作品で陶芸の世界に新風を吹き込んで行くのでしょうか。まだまだお若い作家さんです。これで完成・終了なんてことありません。次に青木氏の作品に出逢えた時はどのような進化を遂げているか楽しみです。


青木良太×PORTER「フリスク・ケース

六本木ヒルズA/D GALLERYはショップ内にあります。ギャラリースペース入口にはお手頃な価格で購入出来る青木良太氏のこうしたちょっと遊び心溢れるグッズも販売されています。

吉田カバンのサイト↓
陶芸家 青木良太×PORTER

一点モノの絵画と違い、使ってなんぼの陶芸品です。知名度の割にはとてもお買い得(数千円)で購入可能なものもショップには陳列されています。

美味しいビールが飲めそうな陶器も。。。飾っておくだけでは勿体ないです。



また、会場では作品集も販売されています。

青木良太 初作品集「a Potter
価格:3,500円(税込)限定500部(エディション・サイン入り)
企画・制作:青木良太、鈴木心(写真家)、吉田ユニ(アートディレクター)


青木良太展
RYOTA AOKI Exhibition
 
会場:六本木ヒルズA/D GALLERY
会期:2011年12月06日 〜 2012年01月10日
休廊:無休
時間:12:00〜20:00
住所:港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク3F

注:ギャラリー、ショップ内の画像は許可を得て撮影したものです。

さて、Christmasということで、今日は六本木ヒルズで好評開催中の「没後150年 歌川国芳展」のチケプレでも。



「歌川国芳展」@森アーツセンターギャラリーのペアチケットを5組10名の方にプレゼント致します。
※大好評のうちに受付終了しました。

チケットご希望の方は、件名に「歌川国芳展チケット希望」、本文にお名前(氏名)と、お持ちの方はTwitterアカウントを明記しメールをお送りください。

メールアドレスはこちらです。お間違えなきように。



当選された方にはこちらより数日中にこちらよりメール連絡致します。

※Twitterダイレクトメッセージでは受付けておりません。
※mixiその他でも一切受け付けておりません。
※また転売目的でのご応募はご遠慮下さい。

Twitterアカウント→@taktwi

毎回大変多くの申込みがあり、ご希望に添えない場合多々御座いますががご勘弁下さい。


没後150年 歌川国芳展−幕末の奇才浮世絵師−

会場:森アーツセンターギャラリー
http://www.roppongihills.com/art/macg/

会期:2011年12月17日(土)〜2012年2月12日(日)
【前期】2011年12月17日(土)〜2012年1月17日(火)
【後期】2012年1月19日(木)〜2月12日(日)

休館日:2012年1月18日(水)※作品展示替えの為
※前期・後期でほとんどの作品が入れ替わります。
開館時間:10:00〜20:00(火曜日は17:00まで)
(いずれも最終入館時間は閉館30分前まで)
主催:日本経済新聞社、森アーツセンター
協賛:SMBC日興証券、NEC、トヨタ自動車、日本興亜損害保険
後援:毎日新聞社

歌川国芳展公式サイト
http://kuniyoshi.exhn.jp/

Twitterやってます!
@taktwi

Takeshi Nakamura | バナーを作成


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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2723

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