青い日記帳 

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山種美術館「和のよそおい」特製和菓子

山種美術館にて好評開催中の展覧会「わのよそおい ―松園・清方・深水―」


http://www.yamatane-museum.jp/

「Cafe椿」では、展覧会毎に毎回趣向を凝らした特製和菓子を提供。青山の老舗菓匠「菊家」に特別にオーダーして作っている和菓子は味はもちろんですが、見た目も鮮やか。

絵の中から飛び出てきたかのような、色とりどりの和菓子たち。いつも食べてしまうのがもったいないな〜と(何て思いつつパクついてしまうんですけどね)


上村松園《春芳》1940(昭和15)年 絹本・彩色
山種美術館蔵

今回の展覧会では山種美術館所蔵の上村松園作品が全て一挙公開されていることでも注目を集めています。その中には、ひとあし早く春の訪れを香りで感じさせる「春芳」も勿論含まれています。

この匂い立つような色香と梅の花が描かれた作品をモチーフとした特製和菓子がこちら。


「梅が香」
胡麻入りこしあんを使用。「松園グリーン」が見事再現されています。着物地をバックに小さな梅の花が今まさに咲かんとしているようです。


伊東深水《雪中美人》1949(昭和24)年頃 絹本・彩色
山種美術館蔵

伊東深水が描く女性像は松園とはまた違った艶やかさを有しています。男性目線、女性目線の違いからくるのでしょうか。同じ和装の女性像。比較して見るにはもってこいです。

この絵に描かれた「傘」に着目し和菓子に。


「春の雪」
傘にわずかに残る春の雪まで再現しています。中身は黄味あんが入っています。着物の色と合わせたのでしょうか。いつも「ここまでやるか〜」とい感心してしまうほど、こだわりの和菓子を提供しています。



季節のお茶に、お抹茶(宇治の茶匠・小山園)にコーヒー(京都・スマート珈琲)と何にでも合います。オープンカフェのような雰囲気を持つカフェ椿で展覧会特製和菓子を頂くのが、山種美術館ならではの大きな楽しみのひとつです。

さて、この山種美術館で開催中の「和のよそおい展」のペアチケットを拙ブログをご覧の皆様の中から抽選で5組10名様にプレゼント致します。
※受付終了しました。当選された方には後ほどこちらからご連絡差し上げます。

チケットご希望の方は、件名に「山種美術館チケット希望」、本文にお名前(氏名)と、お持ちの方はTwitterアカウントを明記しメールをお送りください。


「御所車」
王朝の雅な世界をたっぷりとしたきんとんで表現。中身は黒糖風味の大島あんです。守屋多々志の「聴花 式子内親王」をモチーフにした特製和菓子です。

メールアドレスはこちらです。お間違えなきように。


当選された方にはこちらより数日中にこちらよりメール連絡致します。

※Twitterダイレクトメッセージでは受付けておりません。
※mixiその他でも一切受け付けておりません。
※また転売目的でのご応募はご遠慮下さい。


和のよそおい ―松園・清方・深水―
The Japanese Garb -Shōen, Kiyokata, and Shinsui-


会期:2012年2月11日(土・祝)〜3月25日(日)
会場:山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/
開館時間:午前10時から午後5時
(入館は4時30分まで)
休館日:月曜日
主催:山種美術館、読売新聞社


山妙子山種美術館館長。バックは上村松園「砧」

山種美術館(東京都渋谷区広尾 3-12-36)へのアクセス 
【徒歩でのアクセス】
JR恵比寿駅西口・東京メトロ日比谷線恵比寿駅 2番出口より徒歩約10分

【バスでのアクセス】
恵比寿駅前より日赤医療センター前行都バス(学06番)に乗車、「広尾高校前」下車徒歩1分
渋谷駅東口ターミナルより日赤医療センター前行都バス(学03番)に乗車、「東4丁目」下車徒歩2分


「和のよそおい」スペシャルグッズ
京都の老舗「鈴木松風堂」謹製 
特製上質紙箱入り上村松園はがきセット20枚

次回展

【特別展】 桜・さくら・SAKURA 2012 ―美術館でお花見!―

会期:2012年3月31日(土)〜5月20日(日)
会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾 3-12-36)  
主催:山種美術館、日本経済新聞社

Twitterやってます。
@taktwi

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2785

JUGEMテーマ:アート・デザイン


四季折々の豊かな自然の中で育まれた日本人の美意識は、絵画、工芸品などに取り入れられてき ました。日本の民族衣装である着物は、織物、染色などの総合的な工芸品であり、季節や着る人 によってもさまざまな美しさをみせる、日本独特の芸術といえるでしょう。和服に身を包んだ女性の姿は多くの人を惹きつけ、近世初期より風俗画や浮世絵に描かれるようになりました。本展では、上村松園、鏑木清方、伊東深水らが描いた美人画を中心に、浮世絵や近・現代の日本画・ 洋画に見られる個性豊かな「和のよそおい」の美人をご紹介します。特に、松園の作品は、着物や帯の柄だけでなく、髪形(髷)、髪飾りに至るまで、女性画家ならではの細やかな視点から描 かれていることにご注目ください。鈴木春信《柿の実とり》のおてんば娘、松園《庭の雪》の初々 しい娘、清方《伽羅》の艶やかな若妻、深水《春》の溌剌とした現代女性、小倉遊亀《舞う》の 愛らしい舞妓など、さまざまなタイプの和装女性をモチーフとした作品をご覧いただきます。
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