青い日記帳 

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業界初:「マウリッツハイス美術館展」×「青い日記帳」連動コラボグッズ

2012年6月30日よりフェルメール「真珠の耳飾りの少女」をはじめとする珠玉のオランダ・フランドル絵画を紹介する展覧会「マウリッツハイス美術館展」が東京都美術館でスタートします。

展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/


ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》1665年
マウリッツハイス美術館所蔵

東京都美術館グランドオープンに相応しい待望の展覧会です。

突然ですが…(驚かないでくださいね)

今年最も注目されるこの「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズを作ることになりました!!

東京都美術館や巡回先の神戸市立博物館のミュージアムショップに不詳Takが監修した展覧会オリジナルグッズが並ぶことになるのです。(ちょっと凄いと思いません?)

打診があったときは「またまた〜人をからかっちゃいけませんよ〜〜『真珠の耳飾りの少女』さん。」と訝しがり、そんな上手い話には何か罠があるはずと鵜呑みせずに身構えていたのですが、話を伺っていくうちにどうやら本気だと分かり一転してニコニコ顔に。

大好きなフェルメール展に参加できるのです。こんな嬉しいことはありません。
是非やらせて下さい!!


ヨハネス・フェルメール《ディアナとニンフたち》1653〜1654年頃
マウリッツハイス美術館所蔵

と、喜んだのも束の間。実際に展覧会オリジナルグッズを作るといっても、全くの素人ですし、フェルメールグッズとなるとありとあらゆるものが、世の中に溢れています。何を作ったらよいのかさっぱり分かりません。

『「真珠の耳飾りの少女」がプリントされた「青い手帳」』なんて誰も欲しがりませんし、それでは薄っぺらななんちゃってコラボに堕してしまいます。うちのブログならではの「何か」がないといけません。

ここでまた暗い迷路に逆戻りか……と顔を下に向けたその刹那、フェルメールの絵のようなやわらかな光が窓から差し込みました。そうです、窓です!フェルメールといえば光の画家。「光」は「窓」を通し静謐な室内に降り注ぎます。

「光」「窓」といえば!
そうステンドグラスです!!


数年前自宅を新築した際にどうしても何かフェルメールに関する「モノ」を取り入れたく『絵画芸術』に描かれているような市松模様の大理石の床や様々な作品にテーブルクロスとして登場するゴブラン織りなど候補にあげつつ、最終的に「これだ!」と決めたのがステンドグラスでした。


その詳しい経緯についてはこちらで紹介しています。

最も「青い日記帳」と「フェルメール」との接点が親密で濃い関係にあるのが、まさしく「ステンドグラス」なのです。

さて、作るモノはひとまず決まりました。これをどう商品化していくか。ここからが勝負です。「フェルメールのステンドグラスグッズ」どんな形であれば喜んで頂けるか。

単に展覧会の土産物ではなくひとつの立派な商品として独り立ちできるモノとなるよう、これから皆さんのお知恵を拝借しながら作り上げていきたいと思います。小さな小さなグッズを大の大人が真剣に作る。これだけでも十分面白いですよね。

完成までの行程をこのブログを通して随時紹介して参ります。(「マウリッツハイス美術館展」公式サイトにも載せて欲しいな〜)専門家や美術史家の先生、それにあんな人、こんな人まで巻き込んで展開していく予定です。

ブログ(Twitter、Facebook)と連動し展覧会公式グッズを作っていくなんて業界初の試みです。皆さんにアンケートなどお願いすることも出てくるかと思います。何せ自分センスの無い素人ですので。

作品を観る視点がこれまでと違ってくるような、新しいきっかけとなるようなグッズを目指し頑張りますのでご支援ご協力何卒宜しくお願い致します!

最後にこのプロジェクト名をば。
Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道

6月30日,東京都美術館「マウリッツハイス美術館」でお会いしましょう!


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/

「マウリッツハイス美術館展」
オランダ・フランドル絵画の至宝


会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 公益財団法人 東京都歴史文化財団 東京都美術館、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト

※3月22日から前売券やグッズ付き鑑賞券を販売予定。
※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します


ブログカテゴリーも今回新たに設置しました。
Road to Mauritshuis

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この記事に対するコメント

はじめまして。長野県在住のブログファンです。
アマゾンで注文予約していた「フェルメールへの招待」昨日届きました。
フェルメール展覧会は上野まで見に行ったけれど、真珠の耳飾りの少女はいなくて、複製画を購入して部屋に飾っていました。
公式グッズ作られるなんてなんて素敵。おめでとうございます。
butarin2 | 2012/02/27 7:39 AM
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