青い日記帳 

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「編集のススメ 世界にひとつの本箱」

無印良品有楽町2F ATELIER MUJIで開催中の
「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展に行って来ました。



フクヘン。さんこと鈴木芳雄氏監修のとても興味深い展覧会が有楽町駅前の無印良品2階のアトリエMUJIで開催されています。



マガジンハウス『BRUTUS』エディトリアルコーディネーター鈴木芳雄氏他、文芸誌『新潮』編集者、矢野優氏、『美術手帖』編集者の岩淵貞哉氏の三人の自宅の本棚をアトリエMUJIに再現。

実際にご自宅から所蔵している本を会場へ運び、展示してあります。(展示というか、本棚を見せている感じかな)第一線で活躍される編集者たちが普段どんな本を自宅の本棚に入れてあるか興味津々。

ご自宅まで伺うこと叶いませんが、この展覧会では3人の実際の本が会場内に「展示」されています。



それぞれの「本棚」に関し関係者から寄せられたコメントも必読です。
岩淵貞哉→八木沢俊樹(クリエイティブディレクター)
矢野優→朝吹真理子(小説家)
鈴木芳雄→茂木健一郎(脳科学者)

またブックコーディネーターの中西孝之氏が選んだ「編集のカタチ」を感じ取れる本が平棚に置かれ、実際に手に取り立ち読み出来るようになっています。

1:編集を知るための本
2:編集を体感するための本
3:日常を編集するための本




フクヘン。さんの本棚ひとつだけでも幾らでも見ていられます。本が好きな人でなくとも他人の本棚は気になるもの。でも普段滅多に目に出来ないある種の「秘密の花園」

誰しもが、そこへ足を踏み入れる夢を実現した展覧会。

様々な「気付き」や発見があるはずです。刺激と共に。それにしても自宅からこんなに本を持ち出してしまい大丈夫なのかと老婆心ながら心配していたところ、やはり仕事に支障をきたすようで、会期中この会場へ調べ物をしに来る日もあるそうです。



【編集のススメ 世界にひとつの本箱 展 トークイベント】

「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展監修者の「フクヘン。」こと鈴木芳雄氏とブックコーディネーターの中西孝之氏によるここでしか聞けない展示解説。

開催日: 2012年4月9日(月)、16日(月)
会場: 無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
定員: 20名(入場無料)当日受付
各回19:00よりアトリエにて先着順
『ギャラリートーク vol.1』
日程: 2012年4月9日(月)
時間: 19:30−20:30(受付開始19:00〜)

『ギャラリートーク vol.2』
日程: 2012年4月16日(月)
時間: 19:30−20:30(受付開始19:00〜)


編集のススメ 世界にひとつの本箱 展
開催期間:2012年3月23日(金)−5月6日(日)
開催時間:10:00−21:00[会期中無休開催]
会場:無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
http://www.muji.net/lab/ateliermuji/

鈴木芳雄氏(『ブルータス』エディトリアルコーディネーター)
編集者、美術ジャーナリスト。マガジンハウスにて、アンアン、ポパイなどの雑誌にたずさわり、ブルータス副編集長を10年務める。主な仕事に「奈良美智、村上隆は世界言語だ。」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「緊急特集 井上雄彦」「仏像」など。2010年退職し、現在、合同会社美術通信社 代表。愛知県立芸術大学非常勤講師。
著書に『編集進化論─edit するのは誰か?』(共著、フィルムアート社)。現在、紙媒体だけでなくソーシャルメディアでも「フクヘン。」として、活動や発言が国内はじめアジアを中心に注目を集めている。
http://fukuhen.lammfromm.jp/

Twitterやってます。
@taktwi

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2830

JUGEMテーマ:アート・デザイン


インターネットの発達により、私たちは居ながらにして大量の情報を手に入れ、また誰もが情報発信することができるようになりました。 常に変化し氾濫する情報の海から、自分にとって本当に必要な事柄を選び、活用する情報編集の視点が必要になりはじめています。

この度、ATELIER MUJI『編集のススメ 世界にひとつの本箱』では、暮らしを豊かにするための「編集」に着目しました。第一線で活躍している3名の編集者から、毎日の生活の中で実践するための考え方や技術を学びます。ジャンルも媒体も個性も異なる、三者三様の「編集の視点」をご紹介します。自分流の生活に役立つ「編集」を考えてみませんか。

「編集」の完成形としての本。それを自分なりに選び、集め、収蔵する本箱。自分だけの本箱は、持つ人の思想やスタイル、信条が映し出されています。本展では、編集者それぞれの「世界にひとつの本箱」を初めて公開いたします。
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