青い日記帳 

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「マウリッツハイスへの道」Vol.8

「Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道」プロジェクト
「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズ制作企画。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2788


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

前回、「マウリッツハイスへの道」Vol.7では、フェルメール作品に描かれた窓(ステンドグラス)を元におおうちおさむ氏によりデザインされたものを、実際の商品に落とし込むまでの経過をご報告致しました。

4種類の革の色。Twitterやコメントでは薄い色(ベージュ)が一番人気でした。最も凹凸がはっきりと分かり、更に使い込んでいくうちに自分色に変化していく魅力があるなど、沢山のご意見を頂戴しました。

現在商品化に向け、もうひと山越えねばならないそうなので、業者さんと詰めの作業をこれからして行きます。泣いても笑っても展覧会までひと月切ってしまいましたからね。急ぎます!

さて、折角、建築家の弥田俊男さんはじめ、池上英洋先生やデザイナーさん(他にもまだまだ…)に協力してもらってここまでやって来たのです。キーホルダーだけでは勿体ないと欲が…しかも展覧会は丁度ビールの美味しい季節です!同じデザインのビアグラスも作ってしまおう!!と自然な流れで決まりました。


急遽ドイツから取り寄せたビアグラスのサンプル。

そして、ビールと言えばこの人に登場してもらわないことには業界から白眼視されてしまいます。

雑誌やイベント、テレビに引っ張りだこの「麦酒男・タカバシ」さんに!!
生ビールブログ −とりあえず生!−
(ビール好きでこのブログ知らないようではモグリと後ろ指差されても文句言えません。「美人×麦酒」といった新たな切り口も用意し日夜ビールの普及に努めていらっしゃいます。

そんな生ビール王子ことタカバシさんに飲み仲間のよしみでご登場願い、世界のビール事情、特にフェルメールの故郷オランダのビールについて語って頂きました。

【ここから】

麦酒男・タカバシ (@draftbeerman) on Twitter

ビールの国といったらどの国を思い浮かべますか? ドイツ、ベルギー、イギリス?

ヨーロッパでは、ビール純粋令という法律を守り、しっかりとしたビールを造るドイツや、そのドイツとワインの国フランスとの間で独自のビール文化を開花させたベルギーが有名ですが、実はオランダにも独自のおいしいビールがあるんです。

有名なところで、日本でも飲みやすい銘柄で言えば、まず挙げられるのはハイネケンでしょう。


一昨年から日本の夏のビールはエクストラコールドだったり、フローズンのビールが脚光を浴びていますが、ハイネケンもエクストラコールドを売り出していたりします。

ちなみに、先日、開業したスカイツリータウン Solamachi にある「世界のビール博物館」では、グロールシュ、シャトーノイバーグ、ラ トラッペ クアドルペルという3種類のオランダビールを飲むことができます。

中でもシャトーノイバーグは、フェルメールを思わせる綺麗なブルーのボトルが特徴的で、渇いた喉だけでなく目も楽しませてくれるのでオススメですよ。



そんなオランダのビール事情ですが、最近日本でも流行りつつあるクラフトビール(地ビール)が数多くのある国でもあるんです。

せっかくなので、今年から日本で売り出したオランダのクラフトビールを紹介したいと思います。

デ・モーレンという醸造所のビールです。デ・モーレンとはオランダ語で「ミル」を意味し、1697年に建てられた風車を動力としたミルを持つブルワリーです。

ビアマニア辛口評価サイト“ratebeer.com” で、ビール醸造所 世界第5位にランキングされたこともあり、いろいろなスタイルのビールを高いクオリティで送り出しているんです。


デ・モーレン

ロシアの怪僧「ラスプーチン」の名が付けられた、ガッツリと濃い黒ビールやフルーツは使っていないのに、とてもフルーティーな香りと苦味を醸し出す「ブアー&ブラムIPA」など、「これもビールなの!?」と驚くこと必死のビールが数多くあり、世界に広まりつつあります。

あつい夏にぐいぐい飲みたいハイネケンも、しっかりと味が濃厚なデ・モーレンのビールもどちらもオランダのビール。リベラルな政策、気風が特徴のオランダですから、肩肘張らずにいろいろなビールを楽しんでいるのかもしれませんね。

そんなオランダに想いを馳せて、今夜はビールを1杯、いかがでしょうか?

生ビールブログ −とりあえず生!−
【ここまで】(画像提供タカバシさん)

いや〜流石、生ビール王子!圧倒的なアクセスを誇るブログを運営されているだけあって文章もお見事です。ビールちょっと苦手な方でも何だか飲んでみたくなっちゃいますよね。

バシさん!ありがとうございました!!(今後ビールおごらせてね)


おおうちおさむ氏によるビアグラスイメージスケッチ。

大きな薄作りのビアグラスに金色のビールが注がれると、まるで雲間に隠れていた太陽が顔を出し明るい日差しが部屋に降り注ぐが如く輝きを放つはずです。フェルメールの窓(ステンドグラス)から。

くぅーーと一気に飲み干したいですよね。
350ml余裕で入る大きさのグラスです。

タカバシさんのビア談義に耳を傾けつつ、おおうちおさむ氏にデザインしてもらった「フェルメールのビアグラス」

まだ確定ではありませんが、こんな感じの商品になります。



どうです?!かなり欲しいですよね〜作っている自分でさえもワクワクして来てしまいます。今年の夏は家でビール飲む機会圧倒的に増えそうです。

出来ればこのビアグラス皆さんで持ち寄ってタカバシさんもお誘いして、オフ会開催出来たら素敵ですね。@hitoshiさんに今から場所確保してもらおうかな〜

キーホルダーもビアグラスも今週末までには、もうひと段階進んだサンプルが出来あがってきます。また新たな進展を来週お伝えすること出来るはずです。

また、美術史家のあの2人やAERAに連載中のあの人までこの「Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道」プロジェクトに賛同・参加して下ること決定しています。どうぞお楽しみに!

そして、何よりも皆さんの後押しが一番の力となります。展覧会開催までに絶対作り上げます!もうすぐ始まりますが、応援引き続き宜しくお願い致します!!

完成したグッズは「マウリッツハイス美術館展」ミュージアムショップで販売します。

マウリッツハイス美術館展: 公式ガイドブック (AERAムック)

マウリッツハイス美術館展: 公式ガイドブック 』(AERAムック)

編集と一部執筆に携わった『マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック』いよいよ6月7日に朝日新聞出版さんから発売となります。只今絶賛予約受付中です!


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日(ただし7月2日・16日、9月17日は開室。7月17日は休室)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ

※前売券やグッズ付き鑑賞券を販売中。
※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します

【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】
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「マウリッツハイスへの道」Vol.7

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6月7日にはこんな本も発売になります!欲しい。。。


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