弐代目・青い日記帳 

  
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「マウリッツハイスへの道」Vol.10
0「Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道」プロジェクト
「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズ制作企画。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2788


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

ビアグラス、キーホルダーとマウリッツハイス美術館展×青い日記帳オリジナルコラボグッズの製作順調に進んでいます。もうすぐキーホルダーの完成品もお目にかけることできるかと。皆さんのご意見を取り入れた素敵などこにもないものとなっています。

さて、今回は熊澤弘先生にこのプロジェクトの為に書き下ろして頂いたスペシャルエッセーをご紹介します。読み応えありますよ〜展覧会行かれる前に是非とも読んでおきたい文章です。

マウリッツハイスへの「裏」道―カレル・ファブリティウス《ゴシキヒワ》
熊澤弘

オランダが世界に誇るマウリッツハイス美術館は、今年(2012年)4月からの大規模改修により、長期にわたる閉館を余儀なくされています。その間、この美術館が誇る数々の名作は、収蔵庫内で静かに待つことなく、マウリッツハイス美術館のために、コレクションの二つのグループが、それぞれの「場所」で活動を続けることになりました。一つは、マウリッツハイス美術館と同じハーグ市内にある、ハーグ市立美術館 (Gemeentemuseum Den Haag)において、レンブラントの《ニコラース・テュルプ博士の解剖学講義》、パウルス・ポッテルの《雄牛》を含む70点が展示されています(2014年中ごろまで。)。もう一つのグループは、ハーグから旅立つグループ。いくつかの作品が、オランダ・ベルギー等に一時的に貸し出されるだけでなく、主要なグループは、ワールドツアーに出ることになりました。そのツアーとはご存じのとおり、今年の日本国内の展覧会イベントとして注目の高い、「マウリッツハイス美術館展」(2012年6月30日〜)のことであり、日本では神戸市博物館を巡回した後、アメリカ国内で巡回することが決まっています。(マウリッツハイスの改修にともなう館外での展示については、以下のリンクを参照[英語]
http://ezine.codart.nl/17/issue/32/artikel/the-mauritshuis--on-tour/?id=70 )



 宣伝・広報の関係者、そしてなによりTakさん( http://twitter.com/taktwi )の努力により、日本での展覧会が大いに認知されていることに疑う余地はありません。《神殿奉献》をはじめとするレンブラントの油彩画6点を筆頭に、フランス・ハルスによる実に魅力的な肖像画、フランドルの巨匠ルーベンス、ヴァン・ダイクの傑作群が、出品予定作品に含まれています。そしてなにより、東京では久方ぶりとなる《真珠の耳飾りの少女》に対する、ファンの方々の期待感の高さは桁外れと言えるでしょう。東京圏の交通機関には、この魅力的な少女の姿を用いたポスターが、数多く掲出されつつあります。

とはいえ、メインヴィジュアルが「真珠の耳飾りの少女」であっても、この展覧会は「フェルメール展」では決してありません。展示予定作品のなかで、注目度がさほど高くはないにしても、傑出したクオリティーを持つものも多く含まれています。このエッセーでは、この展覧会、ひいては、17世紀オランダ絵画に対する多様な関心を担保することを目的として、フェルメール以外の注目作品に注目してゆきたいと思います。

(fig.1)
カレル・ファブリティウス 《ゴシキヒワ》 1654年 
油彩/板 33.5×22.8 cm マウリッツハイス美術館

《ゴシキヒワ》が意味するもの

今回ご紹介するのは、カレル・ファブリティウス(Carel Fabritius,1622−1654)による《ゴシキヒワ》という小作品です(fig.1)。ゴシキヒワとはスズメ科の小さな鳥で、その美しいさえずりのため、17世紀当時のオランダで愛玩鳥としてよく飼われていました。この画面には、明るい壁面に取り付けられた餌台に止まる、ゴシキヒワの姿が描かれています。頭部には赤や黄、グレー、黒が配され、翼の帯状の黄色が、背後の壁から際立つように描写されています。よく見ると、鳥が飛び去ることがないように、足がヒモでつながれているのが分かります。

鳥とエサ台、そして漆喰の壁だけという限られた要素だけしか描かれていないこの小さな絵画は、多くの人々の想像力を刺激しました。ヒモでつながれた鳥が、恋の虜を暗示する、という説もあれば、17世紀当時のエンブレム・ブック(寓意画像図集)にある「必要はよい教師である」という格言の図柄に、ゴシキヒワが登場することから、この鳥に象徴的な意味を重ねようとする試みもありました(fig.2)。それとともに、「ゴシキヒワ」を意味するオランダ語 “Putter” と、この絵のかつての所有者の名前(コルネリス・デ・プッテル Cornelis de Putter)とのゴロ合わせとして読み解く仮説も提示されたりしています。(note 1)

(fig.2)
ヤン・バプティスト・ウェーニクス 《ヤマウズラ》 1650-52年
油彩/カンヴァス、50.6×43.5 cm、マウリッツハイス美術館

トロンプ・ルイユ(目騙し)的な視覚効果

 この作品がどのような意味を持つのか、という問題にも興味が尽きませんが、いずれに説も確証的ではありません。この作品がマウリッツハイス美術館の至宝とまで愛されているのは、そのマチエール(絵肌)が生み出す効果の高さゆえに他なりません。

この鳥の豊かな色彩(赤・黄・黒)が、明るい光を受けることによって明るい壁面から際立っています。そして壁に影が投影されるため、この小さな鳥の存在感はより一層高められます。ただ、筆遣いはといえば、ディティールまで描き込んだものではなく、むしろ簡素かつソリッドなものです。にもかかわらず、この作品をある程度の高さに展示し、一方さがって鑑賞すると、まるで実物の鳥がエサ台に止まっているような錯視効果を生み出しています。

17世紀オランダ絵画において、鳥を主題とした絵画として思い出されるのは、主に二つのパターンがあります。一つは、ヤン・バプティスト・ウェーニクス(Jan Baptist Weenix, 1621-1659/61)の《ヤマウズラ》(fig.2、1650-52年、マウリッツハイス美術館)のように、獲物として、あるいは食材として使われる「死んでしまった」鳥として描かれる場合が挙げられます。ウェーニクスの描く鳥は、毛の一本一本まで細かく描かれています。もう一つは、メルヒオール・ドンデクーテル(Melchior d’Hondecouter, 1636-1695)がしばしば描いた、動物園の一場面のような、幻想的ともいえる動物図(Fig.3)が思い出されるでしょう。

ファブリティウスの《ゴシキヒワ》は、上記二つのパターンに当てはまりません。まるで、飼っているゴシキヒワを前に、素早くスケッチしたかのような印象を与えます。速記的なタッチは、現実に生きている鳥を描くのにふさわしいもののように見えます。いみじくも、19世紀にこの作品を所有していたある美術批評家は、この作品のことを以下のように述べています:「ほんの小さな、けれども一級品の――実物に基づいて素早く仕上げた簡単なアトリエのスケッチ、あるいは習作」と。

(Fig.3)
メルヒオール・ドンデクーテル 《動物の楽園》 1660-1695年
油彩/カンヴァス、135×116.5cm、アムステルダム国立美術館

ファブリティウス――斬新な「ヴィジョン」の画家

 このような、愛らしくも斬新な作品を生み出したファブリティウスとは、どのような画家でしょうか。日本では、フェルメールやレンブラントの陰に隠れてほとんど知られていない存在ですが、17世紀オランダ絵画史においては際立った異様な存在感を示す画家として知られています。すなわち、「レンブラントの最も革新的な弟子」、そして、フェルメールをはじめとする「デルフト様式」を生み出した画家のひとり、と考えられています。ただ、この画家に関しては、現存する作品は10点程度しか現存していません。

この画家は、1654年の1640年代にレンブラントの工房で学んだと考えられています。当初の制作は、師匠のレンブラントの影響が強く、厚塗りされたマチエールと明暗表現が特徴的な作品を制作していたことが知られています。

この画家の生み出すヴィジョンは、17世紀の他のオランダ人画家のなかでも異彩を放っています。アムステルダムでレンブラントの工房に所属し、出身地のミッデン・ベームステルで画家として活動したのち、ファブリティウスは1652年10月29日に、デルフトの聖ルカ組合に画家として登録されています。その年、彼は驚異的な作品を生み出します。それは、ロンドンのナショナル・ギャラリーが所蔵する《楽器商のいるデルフトの眺望》という小さな作品です(fig.4)。横長の画面に描かれているのはデルフトのとある場所の情景ですが、まるで超広角レンズのカメラで撮影したか情景であるかのような「歪み」があります。

(fig.4)
カレル・ファブリティウス《楽器商のいるデルフトの眺望》1652年
油彩/カンヴァス、 15.4×31.6 cm ロンドン・ナショナル・ギャラリー

 なぜこのような歪みのある絵画なのか。これは、「透視箱」(Peep show/Perspective Box)とも呼ばれる目騙しのための覗き箱の内側に飾られていた絵画と考えられています。
「透視箱」として最もよく知られているのは、同じく17世紀オランダの画家で、レンブラントの同門の画家サミュエル・ファン・ホーホストラーテン(Samuel van Hoogstraeten, 1627-1678)の作例です(Fig.5、ロンドン・ナショナル・ギャラリー)。「透視箱」にセットされたのぞき穴から箱の中を見ると、描かれているものが浮かび上がるような錯視効果があるのです。

ファブリティウスの《楽器商のいるデルフトの眺望》には、この画家の透視図法に対する感覚、そして、視覚に対する鋭い感覚がよく表れています。そしてこの感覚は、ファブリティウス以降にデルフトで活動した画家たちにも共有されていたものでした。絵画空間の巧みな表現、透視図法を効果的に利用した遠近法の使用、そして光と色彩に対する独特の鋭敏さというものは、ファブリティウスに近い時期に活動したヘラルト・ハウクヘースト(Gerard Houckgeest, c.1600–1661)などの建築画専門の画家や、静謐な室内空間を描き出したピーテル・デ・ホーホ(Pieter de Hooch, 1629-1684)、そして、ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer, 1632-1675)にも見られるものです。カレル・ファブリティウスは、これらの「デルフト派」の中でも、その遠近法の巧みさ、色彩の明るさにおいて高い評価を受けていたのです。その名声は、「透視法と自然な彩色、また絵画の扱い方に非常に熟達し、的確だったので、彼に匹敵する者がいないほどだった」(ファン・ブレイスウェイク『デルフト市誌』(1667年)と絶賛されるほどでした。

(Fig.5)
サミュエル・ファン・ホーホストラーテン 《オランダ家庭の室内の情景のある透視箱》、1655‐60年頃、油彩/板、ロンドン・ナショナル・ギャラリー

 これほど期待を集めていたファブリティウスは、しかし、突然その生涯を閉じます。1654年10月12日(月曜日)の午前10時半、デルフトの火薬倉庫の一つが大爆発を起こします。この爆発は、デルフト市に甚大な被害を与え、500名以上の死者が出たとされています。そして、その中に、32歳のファブリティウスが含まれていたのです。爆発現場の比較的近くにあった彼の自宅は、アトリエもろとも破壊され、そして、ファブリティウスが描き、デルフト市内に飾られていた作品群も失われてしまいました。

 ファブリティウスの生涯については、オランダ美術史、特に、フェルメールをはじめとするデルフトの画家に関する最重要の一次資料、『デルフト市誌』(1667年)に、著者ファン・ブレイスウェイクによって記述されています。その記述の最後には、この『市誌』の出版を請け負ったアルノルト・ボンの長い詩も添えられています。

かくして、我々にとって大きな損失であったことに、不死鳥はその息を止めた。
若さの盛り、華々しい活躍の真っ最中に
だが幸いなことに、その亡骸から、
フェルメールが表れて、確かな腕でその腕を追って行った

 この詩の文言は、フェルメール研究者によってたびたび議論されてきました。つまり、フェルメールの師匠が、カレル・ファブリティウスなのではないか、と。
 フェルメールの愛好家の方には残念ですが、ファブリティウスはフェルメールの師匠ではない、というのが、多くの研究者の結論です。むしろこのセリフは、ファブリティウスが、フェルメールらにとって如何に影響力のある偉大な存在であったのか、ということを証明するものとみるべきでしょう。


エフベルト・ファン・デル・プール《1654年の火薬庫爆発のあとのデルフトの眺望》、1654年、油彩/板、36.2×49.5cm、ロンドン・ナショナル・ギャラリー

 《ゴシキヒワ》が描かれたのは、ファブリティウスが亡くなった1654年のことです。この画家が描き、爆発によって失われてしまった多くの絵画群と比べれば、これは、素早く描かれた小作品のように見えるかもしれません。しかし、この素早い筆致で描かれた小さな鳥の描写には、「不死鳥」と称賛されたファブリティウスのエッセンスが残された、貴重な作例ということができるのです。

 ちなみに、私はこのエッセーの前半で、19世紀に本作を所有していた美術批評家がこの作品を、「ほんの小さな、けれども一級品の――実物に基づいて素早く仕上げた簡単なアトリエのスケッチ、あるいは習作」と評したことを挙げました。この美術批評家とは、実はトレ=ビュルガー(本名テオフィル・トレ)のことです。フェルメール・ファンなら常識のことですが、19世紀に、フェルメールを「再発見した」とされる人物です。この作品は、トレの手を渡った後、巡り巡って、アブラハム・ブレディウスをとおして、マウリッツハイス美術館の所蔵となりました。

 17世紀オランダ絵画史に燦然と輝き続けるはずだった画家カレル・ファブリティウスの天才性がちらりとみる本作を、フェルメールと、そして(個人的に、ですが)師匠のレンブラントと比較しながらご覧いただければ幸いです。

Note
1. ファブリティウスの《ゴシキヒワ》との比較でヨハネス・サンブクスの『エンブレマータ』を言及した研究者がいる(ref. M. Toth-Ubbens, Kijken naar een vogeltje,” in: H. Miedema, R. W. Scheller, P. J.J. van Thiel (eds.), Misschellanea I.Q. van Regteren Altena, Amsterdam 1969, pp.233-240. 図柄のもととしては: Joannes Sambucus, Emblemata, Antwerp [Christophe Plantin], 1564: http://www.emblems.arts.gla.ac.uk/french/facsimile.php?id=sm429_g3v)が、直接的な関係は見出しがたい。


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日(ただし7月2日・16日、9月17日は開室。7月17日は休室)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ

※前売券やグッズ付き鑑賞券を販売中。
※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します

マウリッツハイス美術館展: 公式ガイドブック (AERAムック)

マウリッツハイス美術館展: 公式ガイドブック 』(AERAムック)

熊澤先生も編集協力と一部執筆に携わった『マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック』朝日新聞出版さんより絶賛発売中です。ご専門のレンブラントのパートは必見です!!

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芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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