青い日記帳 

  
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「マウリッツハイス美術館展」
東京都美術館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」に行って来ました。


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

オランダを旅する時はアムステルダムではなく、ハーグに宿を取ることにしています。アムスに比べ静かで部屋が広くて安いこともありますが、何と言ってもマウリッツハイス美術館(The Royal Picture Gallery Mauritshuis)があることが一番の理由です。

ゆっくり起き遅い朝食を済ませ軽装のまま、マウリッツへてくてく散歩がてら歩いて向かうと丁度、開館時間。貸切り状態でゆっくり心行くまで珠玉のオランダ・フランドル絵画を堪能。まさに至福のひと時です。


マウリッツハイス美術館(2009年撮影)

小さな宝石箱のようなマウリッツハイス美術館が大規模な改修・増築工事を行うに際し、一足お先にリニューアルオープンした東京都美術館へフェルメール、レンブラント、ハルス、ルーベンス、ライスダール、ファブリティウス、クラースゾーン、ニコラス・マース等、美術館の顔とも言うべき名品48点が日本にやって来ています。

ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」が久々に東京へやって来るとのことで大きな話題と注目を集めています。(前回は、国立西洋美術館で開催された「マウリッツハイス王立美術館展」1984(昭和59)年4月24日- 1984(昭和59)年6月10日。出品点数:絵画42点)

CMに女優の武井咲さんを起用したり、現地オランダとの生中継による記者発表会を開催したりと何かと話題に事欠きません。ひとつの展覧会が良くも悪くも一般の人にこれだけ周知されることは非常に稀なことです。

冒頭に記したような静かな環境などとは正反対の環境の中で「真珠の耳飾りの少女」に再会することになります。(もしくは初めて本物をご覧になる方も多いことでしょう)。ある種、お祭りですから、そう易々と対面することは出来ません。

初日から開館前に500人もの行列ができたそうです。混雑していることはデフォルト。待ち時間もあるでしょう。それでも観たい気持ちは抑えることが出来ないのです!


ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》1665年頃
マウリッツハイス美術館蔵

画像で観るよりも会場では一段と幼く見えます。現在の高校生くらいのイメージがあったのですが、今回東京都美術館の展示室で拝見し、それよりも2、3歳下に思えました。

列の一番前は移動を強いられますが、二列目より後ろであれば好きなだけ立ち止まって見られます。真正面から見てみて下さい。両目がどうも彼女とは合いません。描かれた少女が外奢侈なのではという意見もあるほどです。

また、青の発色も画像とは違うことに気が付きます。それにも増して黄色が鮮やかで印象的です。本来影の部分となるはずの画面右の肩に垂れ下ったターバンが光っている不思議さ。『マウリッツハイス美術館展 公式ガイドブック』で指摘した7つのポイントをじっくりとご堪能あれ。


ヨハネス・フェルメール《ディアナとニンフたち》1653-1654年
マウリッツハイス美術館蔵

ハーグでは「真珠の耳飾りの少女」と同じ部屋に展示されているフェルメール初期の作品「ディアナとニンフたち」は「第3章:歴史画(物語画)」のセクションに分かれて展示されているので要注意です。「あら、これもフェルメールなの?」何て声、実際聞こえてきました。

因みに、この作品は、科学的な調査により、元々は右側が今より12cmほど長かったそうです。またかつては昼間の光景として描かれていた時期がありました(空が青空でした)。これもまた調査により空の色が後世の補色によるものだと判明、現在では昼間から夜の情景へと姿を変えて展示されています。月の女神さまの絵ですからね。(詳しくはこちらで

展覧会の構成は以下の通りです。

第1章:美術館の歴史
第2章:風景画
第3章:歴史画(物語画)
第4章:肖像画と「トローニー」
第5章:静物画
第6章:風俗画



「第1章:美術館の歴史」展示風景

ヨーハン・ゲオルク・ツィーゼニスの「オラニエル公ヴェルム5世の肖像」、「ソフィア・ヴィルヘルミナ妃の肖像」他、ウェイナンツの「マウリッツの景観」など、マウリッツハイス美術館の歴史に関連する作品がまずはお出迎え。

今年はじめにリニューアル後初お披露目された東京都美術館企画展示室はだだっ広い空間だけでしたが、壁の色や照明そして作品が入ることにより、ここまで雰囲気変わるものかと驚きました。(詳しくはこちらで

心も多少落ち着いてきたところで、次のセクションへ。

「第2章:風景画」展示風景

ここからが、本番です!「あの作品もこの作品も!!」と名作の連続です。(場つなぎ的な作品が一切ありません。48点少ないのではと思っていましたが単なる杞憂。会場後にする頃にはお腹いっぱいです。満腹・満足。)

小池寿子先生お勧めの、ヤーコプ・ファン・ライスダール「漂白場のあるハールレムの風景」やメインデルト・ホッペマ「農家のある森」そして個人的にはヤン・ボト「イタリア風の風景」の前で長い時間足を止めました。オランダ人にとって起伏に富んだ「イタリアの風景」は憧れの的でした。


ペーテル・パウル・ルーベンス《聖母被昇天(下絵)》
ヤン・ブリューゲル(父)《四季の精から贈り物を受け取るキュベレと、それを取り巻く果実の花輪》

『フランダースの犬』に登場するアントウェルペン(アントワープ)にあるノートルダム聖母大聖堂の祭壇画の下絵。画家として最も脂ののった時期のルーベンス自身の自由闊達な筆さばきを見て取れます。

こんな良い作品を持っているなんて…今更ながらマウリッツハイス美術館畏るべしです。「第3章:歴史画(物語画)」には6点しか展示されていませんが、レンブラントの「スザンヌ」「シメオンの賛歌」(これイチオシ!)そして同じくアーレント・デ・ヘルデルの「シメオンの賛歌」がL字型に並んでいます。


「第4章:肖像画と「トローニー」」フェルメール「真珠の耳飾りの少女」特別展示室入口。映像が良く出来ているそうなのですが、見逃したので次回必ずや。

フェルメールをアイコンとして売り出しているものの、実はレンブラントの優品をこれだけまとめて日本で観られる展覧会もそうそうありません。時代がもう少し前ならレンブラントを前面に立てていたはずです。


レンブラント・ファン・レイン《自画像》

レンブラント作品実に6点(工房作を含めると7点)またレンブラントの弟子、ホーフェルト・フリンク等の作品も充実。展覧会会場のほぼ中心に位置する「真珠の耳飾りの少女」が、もしかして箸休め的な存在になっているのかも。。。

ヴァン・ダイクやフランス・ハルスの素早く的確な筆さばきが観られる「笑う少年」等も必見です。

新設されたエスカレーターで最上階へあがると更に駄目押し的に「静物画」と「風俗画」の傑作が待っています。何なんだ、この充足感。


ヤン・ブリューゲル(父)《万暦染付の花瓶に生けた花》1610-1615年頃
マウリッツハイス美術館蔵

オランダと言えばやっぱりチューリップです。チューリップバブルに沸いた時代でもありました。アーブラハム・ファン・ベイエレン「豪華な食卓」に描かれた金属製の水差しに映り込んだ画家の姿に注目です。

また典型的なヴァニタス画として美術書でも紹介される、ピーテル・クラースゾーン「ヴァニタスの静物」や小さいながらも画家の魂が宿らんばかりのアードリアーン・コールテ「5つのアンズのある静物」。そしてこれまた小品ながらマウリッツの顔でもあり、フェルメールとの師弟関係も示唆されるカレル・ファブリティウス「ごしきひわ」も見逃せません。

美術史家の先生たちも驚きの声をあげている充実度満点の「マウリッツハイス美術館展」。混雑しているからこそ、今回は音声ガイドを片手に鑑賞してきました。待ち時間も気になりません。


音声ガイドのパイオニア「A&Dオーディオガイド」最新機種を投入。手元で画像も見られます。(作品解説ナレーター:安井邦彦、スペシャルナビゲーター:武井咲)

長くなりましたが、最後のセクションから珠玉の一枚をご紹介し終りにします。


ヘラルト・テル・ボルフ「手紙を書く女」1655年頃

ファン・ミーリス、ハブリエル・メツー、フェルメールら同時代のオランダの画家たちが好んで描いたテーマ。よく見ると青いリボンと大きな真珠のイヤリングしています。

最後の最後まで名作揃い、濃い内容の展覧会でした。

「マウリッツハイス美術館展」は9月17日までです。
混雑覚悟してあらためて観に行きたいと思います。

※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します。(その後、アメリカツアーをしオランダへ。「真珠の耳飾りの少女」の旅はまだ始まったばかりです。)


展覧会公式サイト:(現在の待ち時間も確認出来ます)
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日(ただし7月2日・16日、9月17日は開室。7月17日は休室)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ

ミュージアムショップでは、真珠の耳飾りミッフィーやマウリッツハイス美術館ナノブロック等オリジナルグッズが目白押し。(あらためてレポートします)


「マウリッツハイス美術館」×「青い日記帳」コラボグッズもありま〜す。

こんなボードまで作ってもらいました〜

クリックで拡大。

注:会場内の画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】
「マウリッツハイス美術館展」記者発表会
吉岡徳仁氏が手掛けた東京都美術館「シンボルマーク」&「ロゴ」
今年最も観たいフェルメール作品は?
業界初:「マウリッツハイス美術館展」×「青い日記帳」連動コラボグッズ
武井咲さん「マウリッツハイス美術館展」オフィシャルサポーターに就任!
「マウリッツハイスへの道」Vol.1
東京都美術館リニューアルオープン

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17世紀のオランダやフランドルは、西洋美術史に大きな影響を及ぼした巨匠たちを、数多く輩出しました。本展では、17世紀オランダ・フランドル絵画の世界的コレクションで知られるオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館から、名品約50点を選りすぐって紹介します。
最大の注目は、世界的なフェルメール・ブームのシンボル的存在「真珠の耳飾りの少女」です。最初期の作品「ディアナとニンフたち」とあわせて、2点のフェルメールが出品されます。さらには、最晩年の「自画像」をはじめ一挙に6点が並ぶレンブラントは壮観です。そのほか、フランス・ハルス、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)ら、巨匠たちの息もつかせぬ傑作の数々を堪能する格好の機会です。本展は、2010年から改修で休館していた東京都美術館の、リニューアルオープン後第一弾の特別展です。企画展示室の鑑賞環境が向上し、レストランなどの設備面も充実。ますますフレンドリーさを備えた「新しい都美」に、ぜひ足をお運び下さい。
| 展覧会 | 23:48 | comments(4) | trackbacks(11) |
朝日主催の内覧会で一足先に見てきました。
お目当ての「真珠の耳飾りの少女」はまるでモナリザかミロのビーナスかといわんばかりの展示でしたね。
照明が暗くて細部まで見られなかったのが残念でしたが、
他の絵がすごくてやっぱりマウリッツハイスはすごい!という結論に。
特に「ディアナとニンフたち」はここまで透明度が高い作品だったけ?と
再認識させられました。
「デルフトの眺望」まで来たら空前絶後の展覧会だったでしょうが、
まあ贅沢は言えませんね(笑)。
それでも、空前絶後一歩手前の展覧会なので、混雑を承知で再訪したいと思っています。
| 鉄平ちゃん | 2012/07/07 11:56 AM |

はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。マウリッツハイツ美術館展は先月末に観に行ってきました。やっぱり彼女はとても素敵でした。グッズはコラボのビアグラスとキーホルダーを買うつもりでしたが、ステンドグラスの栞もありましたね。他にも欲しいものが沢山あって、予算の関係で、キーホルダーと図録は次回上野に来た時に買おうということにして、我慢して帰りました。そして今日、ベルリン国立美術館展に行ったので、予定通り東京都美術館にも寄って、グッズを買おうと思ったら・・・。グッズだけ買おうとしても入れてくれないんです。こんな美術館って今までありましたか?リニューアルして変わっちゃったんでしょうか?
何だかとても腹が立って、書かずにはいられませんでした。
| ワイルドロマンス | 2012/08/25 10:51 PM |

東京都美術館さんの特別展のショップはリニューアル前と変更点ありません。
チケット無しで出入り可能な美術館のショップについてはこちらにまとめてあります。
bit.ly/bJsJMD
| Tak | 2012/08/26 10:51 AM |

そうですか・・・。私の記憶違いでしょうか?
東京都美術館はいつも、入り口近くにもグッズ売り場があって、そこでも買っていた記憶があったんですが・・・。一番最近の記憶では「フェルメール展」、その前だと「オルセー美術館展」がそうだったと思うんです。なので今回もそうだと思って油断してました。主催者によって違うのかもしれませんね。次回から注意してみます。今回はとても残念ですが、キーホルダーはあきらめることにします。悔しいですが・・・。
| ワイルドロマンス | 2012/08/27 2:22 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/2920
マウリッツハイス美術館展 【東京都美術館】
先週の日曜日に、上野の東京都美術館へ行って始まったばかりの「マウリッツハイス美術館展」を観てきました。ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が出品されていることで大きな話題となっています...
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| すぴか逍遥 | 2012/07/08 12:34 AM |
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| - | 2012/07/21 8:59 AM |
【美術展】「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」/『真珠の耳飾りの少女』以外にも傑作多数
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| kintyre's Diary 新館 | 2012/09/16 11:01 PM |
マウリッツハイス美術館展(神戸市立博物館)
10/8に神戸市立博物館にて「マウリッツハイス美術館展」を鑑賞しました。この展覧会は2013/1/6まで神戸市立博物館で開催されます。いま内容や批評を読みたくないという人はここから下は読まないでください。-------------------------------------------マウリッツハイ
| I my me gallery blog | 2012/10/08 7:56 PM |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』(世界文化社)12月に発売となりました。


編集・執筆を務めた『フェルメール会議』10月2日発売です!

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「2018年 展覧会ベスト10」
かみさんが選ぶ「2018年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2018年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

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池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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