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「シャルダン展」チケットプレゼント

三菱一号館美術館で開催中の「シャルダン展― 静寂の巨匠」もうご覧になりましたか。「シャルダン展」公式サイト

→「シャルダン展」レビュー


ジャン・シメオン・シャルダン(1699年〜1779年)

今年拝見した展覧会の中で個人的にベスト3入りは間違いない、太鼓判を押せる展覧会であると共に、こうした良質な展覧会を日本で観られる喜びに満たされます。


「シャルダン展」展示風景

展覧会の構成は以下の通りです。

第一部 多難な門出と初期静物画
第二部 「台所・家具の用具」と最初の注文制作
第三部 風俗画−日常生活の場面
第四部 静物画への回帰
シャルダンの影響を受けた画家たちと《グラン・ブーケ》
三菱一号館美術館のコレクションから


シャルダンに影響を受けた画家のひとりオディロン・ルドン(1840-1916)の大作「グラン・ブーケ」も公開されています。

「シャルダン展」を企画したのは何年も前になるそうです。「シャルダン展」監修者ローザンベール・ルーヴル美術館名誉館長と三菱一号館美術館館長の高橋明也氏は、シャルダンの持っている現代性と共に日本の伝統的芸術に特有な「美的純粋性」(政治的、社会的メッセージ性が少ないという特色)を意識したとのこと。

具体的には、ラ・トゥールやフェルメールにも共通する「宗教的・歴史的主題よりも造形性が勝っている画面」、「観念性よりも詩的な感情に支えられている画面」などです。シャルダンこそ日本でもっと知られてほしい画家であり、日本人が素直に受け入れられる数少ない画家なのです。


シャルダン「食前の祈り」1744年
サンクトペテルブルク、エルミタージュ美術館蔵

海外での美術館でもそう滅多に開催できない「シャルダン展」が東京に居ながらにして観られてしまうのです。派手な感動やインパクトを受けることはありません。しかし観た者の心に慎ましやかに、いつまでも残る上質な他では味わえない魂の震えのようなものを感じさせる作品が三菱一号館美術館に集結しています。

そんな「シャルダン展」@三菱一号館美術館のペアチケットを拙ブログをご覧の皆さま5組(10名)様にプレゼント致します。
※受付終了しました。沢山のご応募有難うございました。



チケットご希望の方は、件名に「シャルダン展チケット希望」、本文にお名前(氏名)と、お持ちの方はTwitterアカウントを明記しメールをお送りください。

メールアドレスはこちらに記載されたgmailです。

Takeshi Nakamura | バナーを作成


当選された方にはこちらより数日中にこちらよりメールにてご連絡致します。

※Twitterダイレクトメッセージでは受付けておりません。
※mixiその他でも一切受け付けておりません。
※また転売目的でのご応募はご遠慮下さい。

Twitterアカウント→@taktwi

毎回大変多くの申込みがあり、ご希望に添えない場合多々御座いますががご勘弁下さい。


シャルダン展 ― 静寂の巨匠

会期:2012年9月8日〜2013年1月6日
会場:三菱一号館美術館
http://mimt.jp/

休館日:月曜休館 / 12月29日(土)〜2013年1月1日(火)
(但し、祝日の場合は開館し、翌火曜休館 / 12月25日は開館)
開館時間:木・金・土 10:00〜20:00/ 火・水・日・祝 10:00〜18:00
主催:三菱一号館美術館、NHKプロモーション、読売新聞社
「シャルダン展」公式サイト
http://mimt.jp/chardin/
※「シャルダン展」の巡回はありません。東京展のみの開催です。

三菱一号館内にあるミュージアムカフェ「Café1894」(東京・丸の内)では、「シャルダン展-静寂の巨匠」の開催を記念し、シャルダンの作品世界観をイメージしたタイアップメニューを提供しています。

華やかな宮廷文化の時代に、花瓶やコップ、食器や果物など、小さな日常的な品々に静かで深い愛情をもった視線を投げかけたシャルダン。日本初の個展となる「シャルダン展-静寂の巨匠」を記念し、「Café1894」では、断食の習慣に基づく厨房の食材がモティーフとなっている作品《肉のある料理》、《肉のない料理》をイメージしたランチメニューや、ティータイムには晩年の最高傑作《木いちごの籠》をイメージしたデザート。そして、ディナータイムには、「ワインのある料理」と題したフランス料理のアラカルトメニューを用意。



また、三菱一号館内にあるミュージアムショップ「Store 1894」では、「シャルダン展-静寂の巨匠」の会期中、シャルダンが生きた18世紀フランスをテーマに、展覧会オリジナルグッズや希少性が高いフランスの人気商品を販売しています。

シャルダンが生きた時代以前より続く、フランスの老舗ブランド「ラ・ロシエール」のグラス、キング・オブ・ジャム(ジャムの王様)と言われるフランシス・ミオ氏が作るジャム「フランシス・ミオ」、パリのサントノレにショップを構える「アスティエ・ド・ヴィラット」のパフュームキャンドル等々。


シャルダン展特設ショップ

「シャルダン展-静寂の巨匠」開催を記念して、美術館周辺の各店舗にて期間限定でコラボレーションメニュー&アイテムの販売も10月5日より行われています!

コラボレーションイベントでは、シャルダンの晩年の最高傑作で日本初公開となる《木いちごの籠》のモチーフである“ベリー”にちなんだメニューやアイテムを各店舗で販売。美術館周辺にある14店舗の協力のもと、《木いちごの籠》にちなんだ計15種のメニュー・アイテムが販売中です!


シャルダン展開催記念〜木いちごのある風景 in Marunouchi
(クリックで拡大)

それとこれからの時季欠かせないのがイルミネーション!
丸の内の冬の代名詞!?「丸の内イルミネーション2012」開催中!
シャルダン展の期間中は、丸の内の冬の代名詞とも言える「丸の内イルミネーション 2012」が開催中です。有楽町と大手町を結ぶ約1.2kmに及ぶ、丸の内仲通り沿いの街路樹約230本が、上品に輝く丸の内オリジナルカラー“シャンパンゴールド” 色のLED約101万球に照らされ、鮮やかに浮かび上がります。シャルダン展を鑑賞した後は、散歩がてらイルミネーションで幻想の世界に浸ってみるのはいかがですか?
【丸の内イルミネーション2012概要】
・2012年10月1日(月)から2013年2月17日(日)まで実施
・点灯時間は17時から23時まで  ※12月は24時まで点灯予定です

Twitterやってます。

@taktwi


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JUGEMテーマ:アート・デザイン


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