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「史上最高額」の写真家、アンドレアス・グルスキーの日本初の展覧会が開催されます!

今、世界で最も注目されている写真家、アンドレアス・グルスキーの大回顧展がこの夏、六本木・国立新美術館で開催されます。(大阪・国立国際美術館へ巡回)


アンドレアス・グルスキー展
国立新美術館/2013年7月3日〜9月16日
http://www.nact.jp/

群集や巨大建築物、自然風景など被写体は様々。独特の着眼点で選んだモチーフをパノラミックな視点からとらえ、デジタル編集によって作品を巨大で緻密な作品に仕上げる手法が、グルスキーの特徴です。

「一度目にしたら忘れられない」そんな圧倒的な迫力のグルスキーの写真。一度、森美術館で開催された「アートは心のためにある:UBSコレクションより」で初めて彼の作品と対峙した時の衝撃は今でも鮮明に心に残っています。



まだまだ日本では一般的な知名度の低いアンドレアス・グルスキーですが、ポンピドゥー・センター(パリ)、テート(ロンドン)、MoMA(ニューヨーク)をはじめとする世界のほとんどの主要美術館が、彼の作品を所蔵しています。

さらにはミュージシャンのマドンナやエルトン・ジョン、F1レーサーのミヒャエル・シューマッハなどのセレブたちも、彼の作品コレクターとして有名です。

そして、現在世界中で最も高額で売買されるのが、グルスキー作品なのです。


(クリックで拡大)

2011年11月、ニューヨークのオークションハウスChristie's(クリスティース)で、作品『Rhein ll』が430万ドル(約3億3300万円)で落札され、史上最高額の写真作品となったことで話題となりました。

ちなみに2006年には、作品『99 Cent ll Diptychon』が330万ドルで落札されており、これも当時の最高記録を樹立したことで知られています。

「3億円を超える写真」:その理由 « WIRED.jp

GANREF |「史上最高価格をつけた写真」の作者アンドレアス・グルスキー作品群からの受けた衝撃

写真家アンドレアス・グルスキーの作品が430万ドル[約3億3300万円]で落札 togetter


アンドレアス・グルスキー(Andreas Gursky, 1955年1月15日 - )は、ドイツ・ライブチヒ生まれ。幼少時に西ドイツに移住し、デュッセルドルフ美術アカデミーの写真科で学ぶ。写真史に「タイポロジー(類型学)」という新しいジャンルを確立した巨匠、ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫婦に師亭し、現在、同門のトーマス・シュトゥルートらとともに、現代アート分野で世界的な名声を得ています。

グルスキーは、パノラマミックな視点でモチーフを捉えた圧倒的なスケール感(実際にとても写真とは思えない大きな作品が特徴でもあります)と、デジタル編集処理で生み出される緻密な美しさも兼ね備えています。


あの「カミオカンデ」も撮影しています!

これだけ有名なアーティストにも関わらず、これまで作品輸など障害も多く、日本で展覧会は実現が難しいとされてきました。しかし、グルスキー本人の全面的な協力により、日本で初めての個展が開催されることになりました!

ドイツ、アメリカ、イギリスを含む国際巡回展の一環として国立新美術館で開催されるのです!!これは世界的にも大注目が集まる展覧会になること間違いありません。(デュッセルドルフで2013年1月22日まで開催されていたグルスキー展のレビュー→“Andreas Gursky” Museum Kunstpalast, Düsseldorf

しかも、史上最高額で落札された2作品は勿論、初公開となる新作も数点展示されるそうです。そして何と言ってもグルスキー本人がキュレーションを担当!!これは何としてでも観ておかないといけませんね。今年の夏の合言葉は「グルスキー」で決定!!



「アンドレアス・グルスキー展」

会場/会期:
【東京展】国立新美術館/2013年7月3日〜9月16日
【大阪展】国立国際美術館/2014年2月1日〜5月11日

主催:読売新聞社
後援:ドイツ大使館

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@taktwi

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