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歌舞伎座ギャラリー オープニング企画展「歌舞伎の美 春」

新たに生まれ変わった歌舞伎座の屋上庭園を臨む、歌舞伎タワー5階に「歌舞伎ギャラリー」が2013年4月24日にオープンします。

歌舞伎鑑賞のチケットが無くても利用可能なスペースです!


歌舞伎座ギャラリー

お芝居を観る時間はないけど、せっかく歌舞伎座まで来たのだから歌舞伎の世界を味わってみたい方から、コアな歌舞伎ファンまで楽しめる空間が誕生しました。

エレベーターで歌舞伎座タワー5階まで上がると、目の前にここでしか販売していないオリジナルグッズを扱う「楽座」や着物の着付けも可能な「スタジオアリス歌舞伎写真館」が!


地下鉄駅直結で、大勢の人の活気に満ち溢れた「木挽町広場」とは違った落ち着いた雰囲気に包まれた空間となっています。

歌舞伎ワンダーランドの入口に位置する、「楽座」「スタジオアリス歌舞伎写真館」のその先に「歌舞伎座ギャラリー」はあります。

本物の歌舞伎の衣装や小道具など、季節や演目に合わせた企画展を歌舞伎座ギャラリーにて、今後開催していくそうです。



歌舞伎や浮世絵にもしばしば登場する「吉原仲之町」をイメージした展示。今にも美しく着飾った花魁や禿たちが目の前に現れてきそうな華やかな世界を再現しています。

展示されているものは、すべて舞台で使われた「本物」だそうです。

また、奥には「木挽町ホール」というイベントホールもあります。今回の企画展ではこちらも展示会場となっています。


あの春の筋書

昭和26年(1951)から平成22年(2010)までに発行された歌舞伎座の筋書の中から、四月興行の筋書を集めたコラージュ。華やかさが一段と増しています。見事な日本画コレクション展示です。


『京鹿子娘道成寺』と歌舞伎の音

舞台で実際に使われる楽器を手に取ってどんな音が出るのか自分で確かめることも可能なコーナーもあります。こういう場所ってありそうでなかったですよね〜

歌舞伎ファンのすそ野を広げることが、このギャラリーのひとつの大きな目的だそうです。こうした体験型の展示があると、一気に身近に感じるものです。はい。

それに、歌舞伎の音楽は全て毎回毎回「生演奏」であることも、あらためて確認することにも。

歌舞伎座ギャラリー オープニング企画展「歌舞伎の美 春」は6月30日まで開催しています。


歌舞伎座ギャラリー オープニング企画展
「歌舞伎の美 春」


開催期間:2013年4月24日(水)〜6月30日(日)
開館時間:10:00〜18:00(最終入館は17:30まで)
会期中無休

歌舞伎座ギャラリー(Kabukiza Gallery)
所在地:東京都中央区銀座四丁目12番15号 歌舞伎座タワー5階
公式サイト

歌舞伎座タワー5階にある以下の店舗は出入り自由です。


「寿月堂 銀座歌舞伎座店」



お茶と海苔の老舗、丸山海苔店による日本茶カフェ。約2000本もの竹を使い、座禅の世界を再現した空間は、寿月堂パリ店も手掛けた隈研吾氏の設計によるもの。喫茶スペースからは屋上庭園も一望でき、和の空気を感じながら極上の日本茶を味わえます。


営業時間 10:00〜19:00
TEL 0120-088-417
公式サイト


「楽座」
営業時間 10:00〜18:00
TEL 03-3545-6568

歌舞伎関連の商品が買えるスポット。前月興行で撮影されたプロマイドや、書籍、DVD、出演者の関連グッズなどを購入できます。また他店舗では買えない、楽座オリジナル・グッズとして、歌舞伎座ティラミス・チョコをはじめ、一筆箋、ポストカードなどもご用意しています。


「スタジオアリス歌舞伎写真館」
営業時間 10:00〜19:00
TEL 0120-137-753
公式サイト

歌舞伎の登場人物になりきって、撮影ができる写真館。「歌舞伎なりきりプラン」は、歌舞伎衣裳と、かつら、化粧で変身し、舞台背景の前で撮影する、という本格的なもの。町娘、若侍など通年メニューのほか、公演ごとに限定扮装メニューがあり、アルバムを作ることもできます。

Twitterやってます。
@taktwi

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展示スペースでは、季節に応じたテーマで企画展を開催。ギャラリー奥には、イベントスペース「木挽町ホール」も併設。オープニング企画展「歌舞伎の美 春」では、展示スペースと木挽町ホールを合わせた空間いっぱいに歌舞伎の舞台でよく目にする桜の吊り枝や衣裳、小道具などが展示されています。ちなみに、この木挽町ホールの舞台には、第四期歌舞伎座の舞台で長年使われていた檜がそのまま使用されています。
また、新しい歌舞伎座の「目玉」のひとつ、劇場部分の屋根の上に作られた回遊式「屋上庭園」は、しだれ桜をシンボルツリーとして、石灯篭などが配置され、庭園内で茶会なども開けるよう設計されています。
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