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Bunkamuraオーチャードホールにて初音ミク ボーカロイド・オペラ「THE END」開催!

音楽家・アーティストである渋谷慶一郎氏と、演出家・演劇作家の岡田利規氏、映像作家のYKBX 他、時代の先端を突っ走るアーティストが一堂に集結。初音ミクを主役に抜擢した新作オペラ「THE END」を、渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開催します。


ボーカロイド・オペラ「THE END」公式サイト
http://theend-official.com/

オーチャードホールの舞台に生身の歌手や指揮者、オーケストラが全く登場せず、コンピュータ制御された音響と映像と共にアリアを歌うのは、ボーカロイド・初音ミク。1989年に誕生したBunkamuraの長い歴史の中でも勿論初めてのこと。

ある種の「事件」でもあります。

しかし、これが単なるハプニング的なオペラ公演ではなく、もしかしたら今後こうしたスタイルがスタンダードになるかもしれなぬ「モーメント」になる可能性を有しています。

それは、単なる戯言ではなく、すでにこの公演が世界中に知れ渡り、今年2013年11月13・15日に、フランス・パリの シャトレ座にての海外初公演が決定していることからも明らかです。


世界の初音ミクが実感できるCM「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)」

初音ミクが、秋葉原を聖地と崇める人たちだけのバーチャルアイドルではなく、とうの以前から世界中の人々を虜にしていることは↑のgoogleのCMを観れば明らかです。

江戸時代の浮世絵もヨーロッパで認められ、初めてその価値に気が付いた日本人。初音ミクでは同じ轍を踏まぬよう、何だか得体の知れぬもの扱いせず、自国の生んだ新しい世界に誇れる文化と積極的に関わって行こうではありませんか。

5/23(木)24(金)オーチャードホールで開催される、渋谷慶一郎+初音ミクによる新作オペラ公演 「THE END」がその先駆けとなり、歴史となることは既に決まっていることなのです。
http://theend-official.com/


All Images:Courtesy of Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM]
Ill.,dir.by YKBX © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net  © LOUIS VUITTON
Photo KENSHU SHINTSUBO

歴史の生き証人となれるチャンスが、つまり5/23(木)24(金)の2日間なのです。

チケットは先月から既に販売されており、両日とも残り僅かとなっています(自分は23日に観に行きます!)チケット購入方法については下記参照。

小さなパソコンのモニターに誕生した初音ミクが、クラッシックの殿堂Bunkamuraオーチャードホールに設けられる10.2チャンネルのサラウンド音響と1万ルーメンを超える高解像度プロジェクター7台の「舞台」で颯爽と舞い踊りアリアを歌いあげます。


雑誌「SPUR」6月号より

世界が注目する初音ミクだけあり、今回のオペラの衣装は、初音ミクのためにデザインされた、ルイ・ヴィトンによるオリジナルコスチュームです。

ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクター、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームが、2013年春夏コレクションを、初音ミクの体型や彼女が持つ独特の雰囲気に合わせてデザインしたオリジナル作品。
幾何学的な世界をロマンチックに表現したこのコレクションはルイ・ヴィトンの代表的なモノグラム・モチーフを用いていない、初めてのコレクションで、代わりに多彩な色と素材で作られたさまざまな大きさの四角による市松模様のダミエ柄が使われ、服やアクセサリーにくっきりとしたグラフィカルな印象をもたらしている。
この直線的なデザインは、バックや靴にも広がっている。また、靴は長いポインテッドで、アッパーにリボンをあしらい、大胆な幾何学模様を作り出し、ヒールはメタル製の長方形となっている。この衣装を着た初音ミクがデジタライズされた映像は「THE END」公演の来場者だけが目撃することが出来るという、前代未聞のコラボレーションである。

【渋谷慶一郎・初音ミク】 オペラ 「THE END」 【VOCALOID OPERA】

これは世界の終わりが見えた現在に、死とはなにか?終わりとはなにか? を解き明かすと同時に、キャラクターとその二次創作が普遍化した現代に、モーツァルトの「魔笛」は可能か?という試みでもある。

グランド・オペラ担当者が手掛けるインターナショナルなスペシャルな企画。それがボーカロイド・オペラ「THE END」です。

全身で感じる未体験のオペラとそして、初音ミク。渋谷慶一郎氏と岡田利規氏とのコラボレーションが生み出す世界へダイブ!

アリアを歌い上げて息絶えるのは、わたしたちの生ではない。
終わりに向かってすでに緩慢に死んでいるわたしたちが、わたしたちの生のために、わたしたちの世の中のためにオペラをつくるとしたら、こんなオペラになる。そういう意味で「最新鋭」なオペラを作りたい。


ボーカロイド・オペラ「THE END」公式サイト
http://theend-official.com/


渋谷慶一郎、初音ミクによる 新作オペラ公演
VOCALOID OPERA「THE END」

5月23日(木) 19:00開演
5月24日(金) 15:00開演 / 19:00開演
会場:Bunkamuraオーチャードホール

コンセプト:渋谷慶一郎、岡田利規
音楽:渋谷慶一郎
台本:岡田利規
共同演出:岡田利規、渋谷慶一郎、YKBX
出演:渋谷慶一郎、初音ミク

主催:「THE END」制作実行委員会
企画制作:Bunkamura/フジテレビジョン/A4A
協賛:株式会社グランマーブル/レクサス
衣裳協力:ルイ・ヴィトン
特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア
協力:ATAK/precog
製作:A4A
制作協力:YCAM InterLab

VOCALOIDならびにボーカロイドはヤマハ株式会社の登録商標です。
ill. by YKBX (C)Crypton Future Media, INC. www.piapro.net (C)LOUIS VUITTON

ボーカロイド・オペラ「THE END」公式サイト
http://theend-official.com/


物語を予感させる印象的なキービジュアルはYKBX による描き下しのイラストを吉田ユニがアートディレクションしています。
© Crypton Future Media, INC. www.piapro.net  C LOUIS VUITTON  ill. by YKBX

「THE END」開演を記念して、5/12(日)渋谷ヒカリエで、シブヤ大学とBunkamuraのコラボ授業「ボーカロイド・オペラから学ぶ 〜オペラはいつも最先端〜」も開催されます。

渋谷慶一郎氏と湯山玲子氏を講師に、「オペラ」って何?という超初心者向けのお話から、 Bunkamuraオーチャードホールで開かれる、人間不在のボーカロイド・オペラ「THE END」までオペラ400年の歴史を学べるチャンスです。

この授業の参加は無料です。申込み及び詳細はこちらから。

YKBX
ヒロイン、初音ミクとは

2007年にクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が発売したボーカロイド・ソフト。
発売から約1年後の2008年9月までに、累計で約4万2000本の売り上げを記録している。現在約36万件の関連動画がネット上に投稿され、ミクのCGキャラが歌って踊るライブはチケットが即日完売。
2011年7月2日には、アメリカ、ロサンゼルスのホール、NOKIAシアターで初の海外コンサートを開催。さらに米国トヨタがカローラのCMに初音ミクを起用。2012年3月8日、9日にも、TOKYO DOME CITY HALLにてコンサート「ミクの日大感謝祭」が開催され、その模様は日本全国の映画館で生中継上映された他に、香港、台湾、上海の映画館でも上映された。




渋谷慶一郎+初音ミクによる新作オペラ公演
「THE END」
5/23(木)24(金)オーチャードホールで開催!
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/13_end.html

・ Bunkamuraチケットセンター
03-3477-9999 (10:00〜17:30) 店頭受付 (10:00〜19:00)

・Bunkamuraオンラインチケット
http://www.bunkamura.co.jp/online/(PC・携帯共通)※事前登録必要

・ CNプレイガイド
0570-03-9911 (発売日初日特電 10:00〜23:59 ※音声ガイダンス対応)
0570-08-9999 (4/5以降10:00〜18:00 ※オペレーター対応)
http://www.cnplayguide.com/

・ローソンチケット
0570-084-003 (自動音声応答システム)(Lコード:36996)
0570-000-407 (オペレーター対応 10:00〜20:00)
http://l-tike.com/end/ (PC・携帯共通)

・チケットぴあ
0570-02-9910 (発売日初日特電10:00〜23:59)(Pコード不要)
0570-02-9999 (4/5(金)以降24時間・自動音声応答システム)(Pコード:196-174)
http://pia.jp/t/the-end/ (PC・携帯共通)
チケットぴあ店頭/セブン-イレブン/サークルK・サンクスにて直接購入可。

・イープラス
http://eplus.jp/ (PC・携帯共通)
「ファミリーマート先行のチケットに関するお問い合わせ」CNプレイガイド0570-08-9999 (年中無休10:00〜18:00)

Twitterやってます。
@taktwi

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この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3229

JUGEMテーマ:アート・デザイン


「THE END」は、音楽家/アーティストの渋谷慶一郎と、演出家/演劇作家の岡田利規、映像­作家のYKBX他、時代の先端を担う気鋭のアーティストによるコラボレーション作品と­して誕生した新作オペラです。 この作品は初音ミクとボーカロイドによるアリアやレチタティーボ、コンピュータによる­音響、映像によって物語が展開していきます。ここでは「死とは何か?」「終わりとは何­か?」といった伝統的なオペラでみられる悲劇の構造を初音ミクを媒介にして現代に読み­替えるという試みがなされています。
本作では初音ミクのためにルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクター、マーク­・ジェイコブスと彼のスタジオチームが衣装提供していることも大きな話題となっていま­す。2013年春夏コレクションをもとに、初音ミクの体型や、彼女の持つ独特な雰囲気­にあわせてデザインしたオリジナル作品で、印象的なダミエの衣装を身に付けた初音ミク­がデジタライズされた映像は、極めて現代的であると同時に全く新しい初音ミク像を提示­した、前代未聞のスペシャル・コラボレーションとなっています。
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