青い日記帳 

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「ねこ・猫・ネコ」展開催!!

渋谷区立松濤美術館でリニューアル記念特別展として
「ねこ・猫・ネコ」展が、2014年4月5日(土)から開催されます。


http://www.shoto-museum.jp/

美術館はだらけ、
可愛いねこがあなたを待っています。
蕪村のネコも、栖鳳のも、
鉄斎のねこも、漱石のネコも、
あの人、この人、
ねこだらけの展覧会。

リニューアル記念特別展「ねこ・猫・ネコ」概要

会期:2014年4月5日(土)〜5月18日(日)
前期/4月5日〜28日
後期/4月29日〜5月18日

開館時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
休館日:4月7日、14日、21日、5月7日、12日。
主催:渋谷区立松濤美術館・読売新聞社

講演会
4月19日(土)午後2時〜
「福猫たちの図像学−〈江戸の動物学〉の思考法」
今橋理子(学習院女子大学教授)


原在正「睡猫図」絹本着彩 江戸時代 大阪市立美術館蔵

古代エジプトで山猫を家畜化して誕生したと言われる猫は、鼠の害から穀物を護る家畜として世界中に広まっていきました。日本へは仏教伝来にともない、船上での鼠の害から経典をまもるためにもたらされたと伝えられています。以後、猫は実用性からばかりでなく、神秘的で魅惑的、美しく気高く可愛らしい動物として人々の生活の中に溶け込んでいきました。古くは「枕草子」「源氏物語」などには天皇や貴族階級に愛されたことが記され、平安・鎌倉の絵巻からは庶民の生活の中で生きる猫が描かれています。江戸期には美人画の中で猫が愛くるしい姿をみせ、長崎派花鳥画では長寿の象徴として猫が大きな役割を果たします。近世以後も、愛猫家として知られる朝倉文夫・藤田嗣治・猪熊弦一郎などをはじめ、多くの画家や彫刻家が猫の魅カに魅了され、猫を題材にした名品を数々残しています。
本展では近世以降の猫が描かれた作品を中心に、中国・朝鮮の作品も含む87件の絵画・彫刻により多くの人々に愛された猫の気高さ・美しさを観るとともに、猫と人との営みを顧みたいと思います。

予定されている展覧会構成。
「孤高の猫」
「猫のいる生活」
「眠る猫」
「鼠と猫」
「猫と蝶」
「美女と猫」
「中国・朝鮮の猫」


開館以来特別なロゴマークを持たずに活動してきた松濤美術館ですが、32年ぶりの改修工事終了を機に、美術館のシンボルとしてロゴマークを新しく作られたそうです。



デザイナーの有山達也氏によるデザインのロゴマークです。



ロゴマークを新たに設置した松濤美術館で開催されるしょっぱなの展覧会が「猫展」。猫で松濤美術館がいっぱいになるはずです。

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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3549

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