青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
特別展「栄西と建仁寺」
東京国立博物館で開催中の
開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」に行って来ました。


「栄西と建仁寺展」公式サイト:http://yosai2014.jp/


俵屋宗達の国宝「風神雷神図屏風」が5年ぶりに東京で観られるという話題が先行している展覧会ですが、いやいやお宝はそれだけにとどまりません。

国宝「風神雷神図屏風」のインパクトが霞んでしまうほど、その他の作品が充実しています。狩野山楽、海北友松、伊藤若冲らの江戸絵画ザクザク。地味な展覧会と思っていたけど大違いでした(ゴメン)。

とりわけ海北友松(1533年〜1615年)が手掛けた建仁寺本坊大方丈障壁画(室戸台風で方丈が倒壊した後に軸装)の全て展示されます。


海北友松 重要文化財「琴棋書画図」、「山水図」、「竹林七賢図」、「花鳥図」

展示替えはあるものの期間中48幅(50幅のうち「花鳥図」の2面は消失)を全て観ることが可能です。永徳、等伯らと同じ時代に活躍した海北友松ですが、一般的な知名度はまださほど高くはありません。

しかし、日本美術全集10 黄金とわびの第二章「躍動する桃山美術」の中で狩野永徳や長谷川等伯と共に海北友松の作品も同等の扱いを受けています。素早い筆致で描かれた躍動感をも伝わってくる水墨画。スケール感や余白の効果的な使い方など、等伯に引けを取らぬものがあります。

海北友松の魅力を存分に知ることの出来る展覧会です。


狩野山雪「唐人物図座屏」建仁寺
長谷川等伯「竹林七賢図屏風」両足院

「第4章 建仁寺ゆかりの名宝」のセクションでは海北友松と同時代の絵師が手掛けた水墨画を比較しながら観られるまたとない機会となっています。さらっとしかご紹介していませんが、作品は山ほどあります。展覧会最後に控える「風神雷神図屏風」に辿り着くまでにお腹いっぱいになってしまいます。

それに加えて「四頭茶会」の空間再現展示はまさに圧巻の一言に尽きます。


「プロローグ 禅院の茶」展示風景

お茶をたしなまれている方にとってはある意味「聖地」です。聖地へ足を運ばずともあちらから来て下さったのですからこんな有り難いことはありません。

釈迦に説法かと思いますが「四頭茶会」は、毎年4月20日に建仁寺で行われる「茶祖」栄西を讃える一大イベントです。

それを今年は、トーハクでしかも実際の道具や設えをそのまま使って再現しているのですから、観に行かないと「喝」入れられてしまいます。

展覧会の構成は以下の通りです。

プロローグ 禅院の茶
第1章 栄西の足跡
第2章 建仁寺ゆかりの僧たち
第3章 近世の建仁寺
第4章 建仁寺ゆかりの名宝


シンプル且つ分かりやすい配置となっている点も観やすさのポイントかと。(良い作品を展示する際は、あまり手の込んだことをせずとも十分なんですよね〜)

展覧会の準備中に新発見もあったそうです。


康乗「蘭渓道隆坐像」京都・西来院

鎌倉建長寺を開山し、建仁寺第11代住持に就任した蘭渓道隆。1676年に造られたものですが、像内に古像の顔の部分(蘭渓道隆没後間もない鎌倉時代(13世紀後半)に制作された像の一部)が納入されているそうです。

これから調査が進めば、京都最古の頂相彫刻(禅僧の肖像彫刻)となる可能性が高いとパネルに写真と共に書かれてあり、密かな興奮を覚えました。


院達「小野篁・冥官・獄卒立像
京都・六道珍皇寺

3分間で背景のライティングが変化します。画像は地獄の閻魔さまを象徴するかのような真っ赤な炎のような空間表現ですが、じわりと変わって行きます。

彫刻って光の演出でこれほどまでにイメージが変わるものかと、あらためて驚かされます。

そして、最後にこちらがトリを務めています。


俵屋宗達 国宝「風神雷神図屏風」江戸時代・17世紀
京都・建仁寺

安村敏信先生は自身の著江戸絵画の非常識―近世絵画の定説をくつがえすにおいて、「俵屋宗達の『風神雷神図屏風』は、晩年に描かれた傑作である。」とされる“常識”に一石を投じています。

曰く「常識となっている感の強い宗達の『風神雷神図屏風』が、宗達晩年に描かれたということは、一研究者の「直観」でしかなかったと思う。」とズバリ言いきっています。さてさて実際に間近で観るとどのように映るでしょう。

また、俵屋宗達関連図書として玉蟲敏子先生のこちらも是非目を通しておきたい一冊です。

俵屋宗達: 金銀の〈かざり〉の系譜
玉蟲敏子(著) 東京大学出版会

宗達と聞いて多くの人々がイメージするその像は、概ね近代になって紹介された作品や資料に基づいた宗達観に依拠している。とりわけ第二次世界大戦後に盛況を迎える、美しいカラー図版や斬新なレイアウトを駆使した豪華美術書や画集、そして実物を陳列する展覧会などから喚起された視覚の記憶に頼るところが大きかったように思われる。

今月号の『芸術新潮』も宗達の特集ですよね。

5年ぶりに折角本物と向かい合えるチャンスです。直観だけに頼らず、ある程度の知識を入れてこうして超メジャーな作品を観るのがよろしいかと。自身の成長の証としても。

兎にも角にも、久々にトーハクの特別展らしい迫力満点で見応え十分の展覧会です。日本美術の展覧会は会期がどうしても短いのが玉に瑕ではありますが、春のぽかぽか陽気、絶好の展覧会日和が続きます。

「栄西と建仁寺展」は5月18日までです。是非是非!展示替えした頃再訪します!!


開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」

会期:2014年3月25日(火) 〜 2014年5月18日(日)
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
開館時間: 9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、会期中の金曜日は20:00まで、土・日・祝休日は18:00まで開館)
休館日:月曜日
(ただし4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館、5月7日(水)は休館)
会場:東京国立博物館(トーハク)平成館
http://www.tnm.jp/

主催:東京国立博物館、建仁寺、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
協賛:ジェイティービー、日本写真印刷
協力:あいおいニッセイ同和損保

でも、やっぱりこの展覧会の主役は海北友松に間違いありません!


海北友松「龍雲図」安土桃山時代・慶長4年(1599)
京都・建仁寺

注:展示会場の画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

【イベント】

国宝「風神雷神図屏風」8Kスーパーハイビジョン上映会

3300万画素の究極の映像により、俵屋宗達の卓越した筆づかいをたっぷりとご堪能いただけます。
会期:4月28日(月)〜5月2日(金)
午前10時から閉館時間まで随時上映
会場:平成館 大講堂

※特別展「栄西と建仁寺」または総合文化展のチケットで観られます。


博物館でお花見を

「博物館でお花見を」は、春の庭園開放(2014年3月8日(土)〜4月13日(日))の時期に合わせた恒例企画です。幾種類もの桜が次々に咲き誇る庭園と、桜に彩られた絵画、陶磁、漆工芸などの名品の数々。日本美術の殿堂で、世界一贅沢なお花見をお楽しみください。

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3563

JUGEMテーマ:アート・デザイン


新潮社
(2014-03-24)
コメント:特別展「栄西と建仁寺」

2014年は、日本に禅宗(臨済宗)を広め、京都最古の禅寺「建仁寺」を開創した栄西禅師(ようさいぜんじ、1141〜1215)の800年遠忌にあたります。これにあわせ、栄西ならびに建仁寺にゆかりの宝物を一堂に集めた展覧会を開催します。
本展は、近年研究の進んでいる栄西の著述のほか、建仁寺に関わりのある禅僧の活動を通して、栄西の伝えようとしたもの、そして建仁寺が日本文化の発展に果たした役割を検証しようとするものです。俵屋宗達の最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」を筆頭に、海北友松筆の重文「雲龍図」など建仁寺本坊方丈障壁画、山内の塔頭に伝わる工芸や絵画の名品、栄西をはじめとした建仁寺歴代の書蹟はもちろん、全国の建仁寺派の寺院などが所蔵する宝物を展示します。

| 展覧会 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(3) |









http://bluediary2.jugem.jp/trackback/3563
開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」
東京国立博物館で今日から開催された開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」展に行ってきました。かなり混んでいましたが、昨年春に京都に行った時訪れた高台寺関連の展示も多数あり、全般的に多くの展示をじっくり見るのに時間を要しました。山手線でよく宣
| Star Prince JUGEM | 2014/04/03 9:27 AM |
「栄西と建仁寺」展 東京国立博物館
上野 chariot 上野の東京国立博物館では開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展、 「栄西と建仁寺」が開かれています。 会期は5月18日(日)までです。 臨済宗を日本に伝え、京都に建仁寺を開いた、栄西禅師(ようさいぜんじ、 1141〜1215)の800年遠忌に今年が
| 猫アリーナ | 2014/04/05 9:14 PM |
開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」
ポカポカ陽気の中、久しぶりに東博へ行ってきました〜 開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」 今回の印象は、とにかく展示物が多いっ! 1つ1つじっくり観ると時間もかかり、ちょっと 体力がいります(笑) それだけ見ごたえ十分ですよ〜
| 隠れ家ギャラリー緒 主のぶろぐ | 2014/04/19 6:44 PM |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『フェルメール会議』10月2日発売です!

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」
「上原コレクション名品選」
「セーヴル、創造の300年」
「パリ・グラフィック」
かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2017年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

+ CATEGORIES
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
+RECOMMEND
  
ロマネスク美術革命 (新潮選書)
ロマネスク美術革命 (新潮選書) (JUGEMレビュー »)
金沢 百枝
11~12世紀のロマネスクこそは、ヨーロッパ美術を大きく塗りかえる「革命」だった。宮廷文化から民衆文化への流れのなかで、知識より感情を、写実よりかたちの自由を優先する新たな表現が、各地でいっせいに花ひらく。古代ギリシア・ローマやルネサンスだけがスタンダードではない。モダン・アートにも通じる美の多様性を、豊富な図版を例に解きあかす。
+RECOMMEND
  
『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック)
『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック) (JUGEMレビュー »)
朝日新聞出版
記事書いています。是非お手に取ってみて下さい。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
+RECOMMEND
  
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
+RECOMMEND
  
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
+RECOMMEND
  
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
+RECOMMEND
  
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
+RECOMMEND
  
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
+RECOMMEND
  
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
+RECOMMEND
  
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS


このページの先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...