青い日記帳 

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「キャプテン翼展」

上野の森美術館で開催中の
「ボールはともだち。キャプテン翼展」に行って来ました。


「キャプテン翼展」オフィシャルサイト:
http://tsubasa-ten.jp/

累計発行部数6500万部以上!と言われてもピンときませんが、とてつもない数字であることは確実に理解出来ます。日本のみならず全世界で愛読されているサッカー漫画「キャプテン翼」

意外なことにも、1980年4月1日発売の『週刊少年ジャンプ』に読み切り作品として掲載されたのがその始まりだそうです。



まさか、これほどまでの人気漫画に成長しようとは、作者の高橋陽一氏も想像していなかったはずです。連載をスタートさせた1981年当時、サッカーは現在とは違いマイナーなスポーツでした。

キャプテン翼の連載を毎週『少年ジャンプ』でリアルタイムに読み熱中していた、お父さん世代には上野の森美術館の1階展示室はまさに感涙ものです。


岬太郎への餞別ボール


若林源三のアディダス帽子


日向小次郎「タイガーショットの破壊力


ロベルトノート

展示構成は以下の通りです。

1:大空へはばたけ!〜天才サッカー少年 あらわる〜
2:南葛SC誕生!〜仲間たちとの絆〜
3:勝のは俺たちだ!〜打倒!南葛中〜
4:戦え!日本Jr.ユース代表〜驚異のライバル出現〜
5:新しい風、吹く〜夢の舞台は世界へ〜
6:高橋陽一Works /世界に広がる「キャプテン翼」
7:ボールはともだち。みんなともだち 映像コーナー
8:サッカーアトラクション“DREAM KICK”
9:翼inバルセロナコーナー
10:勝利を目指して〜俺たちの夢は世界一〜




他のアニメ展同様に貴重な原画が多数展示されていますが、「キャプテン翼展」では主人公・大空翼の成長に合わせた場面展開をそれぞれ趣向を凝らし見せることに成功しています。

美術館の壁にざーーーと原画や資料が並べてあるだけはなく、翼が活躍した年代ごとに区切り、違うテイストで見せてくれます。



主人公・翼の成長と共に世界観も成長変化し、現在でもサッカー少年の心の片隅に必ずその影響を与えています。国内外を問わずに。

これほどまでにグローバルな影響力を持つ漫画、いくら「漫画大国」日本でも、そうそう在るものではありません。

現実のこどもは大人になり、50m全力疾走しただけで息が上がってしまうほど衰えてしまいましたが、漫画の中の翼くんは世界の頂点目指し今でも常に全速力で走り続けています。



2014 FIFA ワールドカップ(ブラジル大会)が折しも開幕したばかり。4年に一度サッカーを通じて世界中が熱くなる日がやって来ました。

日本代表の必勝祈願も兼ねて上野の森美術館「キャプテン翼展」に足を運んでみるのもよろしいかと。


出場国ユニフォームと共に展示されている2階展示室は、キャプテン翼世代ではない子ども達でも、きっと楽しめるはずです。

また、体験型サッカーアトラクション“DREAM KICK”にもチャレンジできます。



サッカーボールをピンボールに見立て、上手くボード上に蹴り入れ、味方にパスを繋ぎ、見事ゴール出来ると、特製キャラクターカードがその場でもらえます!

特製カードは全部で5種類。ゴールした場所によりもらえるカートが異なります。(松山光、岬太郎、大空翼、日向小次郎、葵新悟)自分は見事、岬くんをゲット!!



嘗て、少年だった「お父さん」たちの受けが抜群に良いのは当然ですが、その子どもたちの世代にもきっと楽しんでもらえる展覧会かと。

生まれた時からJリーグや海外で活躍する日本人サッカー選手を観て育った子どもたちと、唯一共通の話題としてかろうじて「お父さん」の存在感を表すことが出来るのが「キャプテン翼」なのかもしれません。

「ボールはともだち。キャプテン翼展」は、7月6日までです。


ボールはともだち。キャプテン翼展

会期:2014年6月14日 (土) 〜7月6日 (日)
開催時間:10:00〜17:00(金曜日のみ20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
会場:上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/
主催:「ボールはともだち。キャプテン翼展」実行委員会
特別協力:公益社団法人日本プロサッカーリーグ
協力:一般社団法人日本プロサッカー選手会


高橋陽一先生

注:会場内の画像は主催者の許可を得て撮影しています。

一部撮影OKな箇所があります。カメラ、iPhoneお忘れなく!

Twitterやってます。
@taktwi

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JUGEMテーマ:アート・デザイン


1981年、サッカー日本代表がワールドカップに出場することを、誰もが「夢物語」と片づけていた頃、「キャプテン翼」の連載が始まりました。以来、「夢見ること」の大切さを描き続けてきた「キャプテン翼」。 2014年、まだ果たせぬ夢に向けて日本が動き出すとき、本作品初の展覧会を開催いたします。

30年以上にわたって描き続けられた、膨大な数の原稿から選ばれた原画展示だけでなく、連載開始当時の「週刊少年ジャンプ」や、作中に出てくるアイテムの実物展示など、「キャプテン翼」の世界観を丸ごと楽しんでいただける展示となっております。主人公・大空翼の成長とともに広がる、日本サッカー界の夢の未来を体感ください。

「キャプテン翼」をリアルタイムで楽しんでいた方にはもちろん、サッカーを愛する全ての人に、楽しんでもらえる展覧会です。
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- | 2014/06/18 3:22 PM
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