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【レポート】マウリッツハイス美術館リニューアルオープン

2012年より拡張&リニューアル工事が行われていたオランダ、デン・ハーグにあるマウリッツハウス王立美術館(Mauritshuis)が2014年6月27日に再オープンしました。


http://www.mauritshuis.nl/en/
https://www.facebook.com/mauritshuis

これまであった建物はそのままに道を挟んで隣の建物を特別展用に新設。地下通路で繋げるとは考えたものです。

一刻も早くオランダへ飛んで行きたいのですが、中々そうはいきません。

今回はオランダ在住の友人が早速新たにオープンしたマウリッツハイス美術館へ行って来てくれました。そのレポートをお届けしますね!(余計に観に行きたくなってしまうのはご勘弁を)

【マウリッツハイス美術館再オープンレポート】

1644年にヨハン・マウリッツ・ナッサウ=ジーゲン候の住居として建てられたマウリッツハウス美術館が2年の改修工事を経て6月27日から再オープンしました。

オランダ滞在中にぜひ見たいということでオープン2日目、できたての美術館に足を運びました。その一部を紹介したいと思います。



今回の改修で隣接の建物の一部を購入したことで美術館の面積はこれまでの倍となり、入り口は以前とは異なり広場の反対側にある現代的な入り口から地下を通り抜けます。

そして新館にはカフェ、ミュージアムショップ、オーディトリアム、図書館、教育用スペースが設置されています。


オープン直後にはすでに人の列が…
入場規制がかけられていましたがそれほど待ちませんでした。


チケット売り場、クローク


ギャラリー入口
共に以前に比べるとかなり広々とした印象です。


ギャラリー入口から入ると、すぐにこの大きな階段があらわれます。
すべての展示室はこの階段を囲むように配置されているので見落とす部屋はありません。


逸る気持ちを抑えて、階段に施された彫刻も見て下さい!


階段を上がると天井の作品が目に飛び込んできます。

特徴的なのは、壁の色。中央フロアは赤、1階展示室はロイヤルブルー、2階展示室はグリーンとフロアごとに統一されています。


絵画以外の部屋の雰囲気も素敵です。


隠し扉の奥にはエレベーターがあります。
体の不自由な人、バギーでの来館の人はここから別のフロアへ移動できます。

2階に上がり、すぐ横の部屋に入るといきなりお目当ての絵が!
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」、この絵を初めて見たのは2年前。



マウリッツハウスが改装中とも知らずに来てしまった私に売店のおばあちゃんがハーグ市立美術館にあるよと教えてくれ、そこで見ることができた思い出の一枚。この絵が日本にいく2日前でした。

やっとここマウリッツハイス美術館で会えることが出来ました!


2階フロアは代表作が盛りだくさんです。

※まだレポートは続きますが、とりあえず今日はここまで。

続きはこちら→【レポート】マウリッツハイス美術館リニューアルオープン(後編)


Mauritshuis bouw timelapse


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