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【レポート】マウリッツハイス美術館リニューアルオープン(後編)

2012年より拡張&リニューアル工事が行われていたオランダ、デン・ハーグにあるマウリッツハウス王立美術館(Mauritshuis)が2014年6月27日に再オープンしました。

先日の「前編」に引き続き現地レポート「後編」をお楽しみ下さい。


http://www.mauritshuis.nl/en/
https://www.facebook.com/mauritshuis

展示をすべて見終わるとちょうどお昼時になったので、新館にできたカフェに行ってみました。

座席数は決して多くはありませんが、広々したスペースにゆったり座れます。

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因みに、建物の外からも入れるので美術館に入らなくても利用も可能です。

メニューも良心的な価格です。ただ1点、キッズチェアがないのが残念でした。

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カフェからはミュージアムショップが見下ろせます。

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その名も「マウリッツバーガー」

新館では特別展が行われていました。テーマは、マウリッツハウスの建物の歴史とその住居人たち(写真撮影は不可)。

面白かったのは、改装中の建物の映像。定点カメラで完成までの建物の様子を撮影し、倍速映像にしたものを上映しています。季節の移り変わり、建物が出来上がっていく様子がよくわかります。

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新館 ワークショップルーム

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新館 レストラン

そのほかに、ライブラリーもありますがこの日はオープンしていませんでした。

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ミュージアムショップの様子

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店内はそれほど広くありませんが、所蔵作品のグッズはセンスの良いものばかりです。

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真珠の耳飾りダック?!

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日本逆輸入ミッフィー、タカラトミーのタグが…

一番気になったのは館内のスタッフが身につけているブローチ。真珠の耳飾りの少女をモチーフにしたデザインにビーズなどで細かな刺繍がしてあります。

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購入できないか店員さんに聞くと、これは非売品とのこと。それもそのはず、女王の青いドレスをデザインしたデザイナーの方の特注品だそうです。ぜひこれも注目してみてください。

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本館と新館はこのように地下で地下で繋がっています。

《番外編》
オランダでは今の季節、ハーリングと呼ばれるにしんが解禁され、いろいろな所でこれを食べている人たちを見かけます。

ハーリングとは塩漬けにしたにしんで、玉ねぎなどと一緒に頭から食べるのがオランダ流。今年は暖冬だったため、特に脂がのっているといわれています。

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マウリッツハウスの裏にあるビネンホフを抜けたところにある魚屋さんがたくさんの人でにぎわっていたので入ってみると、ここが大当たり!

全く臭みのない美味しいハーリングが食べられます。おすすめです。

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マウリッツハウスから500メートルほど離れたところにあるエッシャー美術館も見ごたえがあります。この二つのセットでの見学をおすすめします。



この日は日曜日だったので、エッシャー美術館の前の広場ではアンティークマーケットが開かれていました。

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思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません!

《おまけ》
ワールドカップ ブラジル大会3位決定戦に臨んだオランダ代表の応援のために、「真珠の耳飾りの少女」もオランダ応援衣裳に衣替え!


https://www.facebook.com/mauritshuis

こうした粋なことをマウリッツハイス美術館公式Facebookで展開してくれるなんて羨ましいですよね。

さてさて、新しくなったマウリッツハイス美術館へいつ行くとしましょうか。

Twitterやってます。
@taktwi

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