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吉岡徳仁 ディレクション“CARTIER TIME ART” @上海当代芸術博物館

2014年7月19日より中国最大の現代アート美術館である上海当代芸術博物館 -POWER STATION OF ART-にて、展覧会「Cartier Time Art 」が開催されています。



上海当代芸術博物館
Cartier Time Art, 2014 © Cartier

「Cartier Time Art」は、吉岡徳仁氏がディレクションを務めるカルティエのウォッチメイキング特別展です。

2011年よりスイス(ベルリーヴ美術館)そしてシンガポール(アートサイエンスミュージアム)と世界各国を巡回。

第3回となる今回は、中国の上海当代芸術博物館- POWER STATION OF ARTにて、新たなインスタレーションによりカルティエの時計作りの核心に迫る展覧会を開催しました。



"The Gate" / Tokujin Yoshioka for Cartier Time Art © TOKUJIN YOSHIOKA INC.

インスタレーション「The Gate」- 15万本ものファイバーによって生み出される透明なレイヤーは、広大な空間全体をひとつのレンズと化し、次元を越えるイメージを映し出します。

光に満ちた幻想的な光景のなか、カルティエのコンセプトウォッチ ID OneとID Twoと透明なアクリルの固まりで生み出されたレンズによって、人々は時を越える未来のゲートへと導かれるでしょう。



"The Gate" / Tokujin Yoshioka for Cartier Time Art © TOKUJIN YOSHIOKA INC.

カルティエの時計作りの起源から今日までのコレクションを過去最大数にて一般公開し、長い歴史とまだ見ぬ未来の間を回遊するような空間を演出することで、時間の芸術性に思いを巡らせた構成となっているそうです。



Cartier Time Art, 2014 © TOKUJIN YOSHIOKA INC.

長い歴史と未来に対するアヴァンギャルドの空想。

対極にある二つを融合させ、カルティエらしい美しさを見い出そうとする野心的な展示は上海当代芸術博物館にて10月12日まで開催されています。

TOKUJIN YOSHIOKA INC./吉岡徳仁の公式サイト
http://www.tokujin.com/

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