青い日記帳 

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「ボストン美術館 ミレー展」ご一緒しませんか。

三菱一号館美術館で10月17日(金)から来年(2015年)1月12日(月・祝)まで開催される「ボストン美術館 ミレー展 ―傑作の数々と画家の真実」。

名古屋ボストン美術館「ミレー展」館長対談


三菱一号館美術館 http://mimt.jp/
展覧会公式サイト http://mimt.jp/millet/

ミレー生誕200周年記念として、『ボストン美術館3大ミレー』と言われる《種をまく人》、《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》、《羊飼いの娘》をはじめ、選りすぐりのミレーの作品25点をまとめて観られる展覧会です。

その他、バルビゾン村で活動したコロー、ディアズ、ルソーらバルビゾン派の画家、また、ミレーの影響を受けたクロード・モネらフランスの画家の作品などで構成されます。


ジャン=フランソワ・ミレー《羊飼いの娘》1870-73年頃
油彩・カンヴァス Gift of Samuel Dennis Warren 77.249
ボストン美術館蔵 Photographs ©2014 Museum of Fine Arts, Boston

《展覧会の見どころ》

☆ボストン美術館の《種をまく人》が30年ぶりに東京へ

《種をまく人》は、近代美術史上初めて「農村での労働」そのものを主題にした、近代美術を代表するアイコンの1つ。無名の農夫を主役に、古代の英雄にふさわしいようなスケールで描きあげた革新的なミレーの代表作。

☆「ボストン美術館の3大ミレー」
《種をまく人》、《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》、《羊飼いの娘》の同時初来日。



ジャン=フランソワ・ミレー《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》1850-53年
油彩・カンヴァス Bequest of Mrs. Martin Brimmer 06.2421
ボストン美術館蔵 Photographs ©2014 Museum of Fine Arts, Boston

王立(現・国立)美術学校で大画面の歴史画を描く教育を受けたミレーの経験が生かされた《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》、ミレー晩年の代表作のひとつ《羊飼いの娘》。

☆ミレーの全貌が明らかに

バルビゾン時代の秀作を揃え、ミレーの全貌に迫ると同時に、ミレーと強い関わりをもったバルビゾン派の秀逸な作品群を同時公開。


ジャン=フランソワ・ミレー《馬鈴薯植え》1861年頃
油彩・カンヴァス
Gift of Quincy Adams Shaw through Quincy Adams Shaw,Jr., and Mrs. Marian Shaw Haughton 17.1505
ボストン美術館蔵 Photographs ©2014 Museum of Fine Arts, Boston

さて、この「ミレー展」と拙ブログで、特別内覧会を開催することとなりました。もしお時間の許す方、閉館後の「ミレー展」ご一緒しませんか。

青い日記帳×「ボ​ストン美術館 ミレー展―傑作の数々​と画家の真実」“ブロガー・特別内覧​会”

開催日時:2014年10月23日(木)18:00〜20:00

場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2−6−2)
   http://mimt.jp/access/

定員:50名様
参加資格:ブログ、Faceboook、Twitterを開設していらっしゃる方
     (ブログの内容は問いません。アート以外でもOK。)

参加費:無料(会場までの交通費は各自ご負担ください)

申込み方法:下記ウェブサイトからお申込みください。
    なお、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
https://admin.prius-pro.jp/m/win/form.php?f=3

申し込み締め切り:10月14日(火)17:00まで。
なお、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※当選者には 10月17日(金)までにメールでお知らせします。
※当選者への通知をもって、発表に代えます。 


ジャン=フランソワ・ミレー《編物のお稽古》1860年頃
油彩・板
Gift of Quincy Adams Shaw through Quincy Adams Shaw,Jr., and Mrs. Marian Shaw Haughton 17.1504
ボストン美術館蔵 Photographs ©2014 Museum of Fine Arts, Boston

当日は「ボストン美術館 ミレー展」担当の安井裕雄学芸員(『もっと知りたいミレー』の著者でもあります)のお話して頂けます。のんびりじっくりとミレー及び関連画家の作品を観ながら過ごしてみては如何でしょう。

安井学芸員の語る今までにない「ミレー像」とは?!
どうぞお楽しみに!!

ボストン美術館 ミレー展 ―傑作の数々と画家の真実」 

会期:2014年10月17日(金)〜2015年1月12日(月・祝)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2) 
http://mimt.jp/
主催:三菱一号館美術館、TBS、東京新聞、ボストン美術館


ジャン=フランソワ・ミレー《自画像》1840-41年頃
油彩・カンヴァス
Museum purchase with funds donated by contribution93.154
ボストン美術館蔵 Photographs ©2014 Museum of Fine Arts, Boston

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この記事に対するコメント

こんにちは。
私も東京の三菱一号館美術館で、米国のボストン美術館が所有するミレーの作品展をみてきましたので、いつもながらご丁寧なご説明、ご感想を興味深く読ませていただきました。
ミレーの芸術の根幹にキリスト教の愛の思想が根ざしており、労働への慈しみ、自分の住んでいる大地や故郷への愛、周りの人々への慈愛の気持ちは普遍的なものとして、観る人の心に響き、温かい感情が心に芽生え、人を感動させるのではないか、それがミレーの絵画に共感したり親しみを感じ、観る人の心の深くまで入り込んで心を強く捉える力があるからだではないかと感じました。

私はこの美術展で観た作品や過去に来日したミレーの代表作も含めて、ミレー絵画の特徴や魅力を整理してみましたので、読んでいただけると嬉しいです。ご意見やご感想など何でも結構ですのでコメントいただけると感謝致します。
dezire | 2015/01/09 4:46 PM
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