青い日記帳 

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「花と緑の物語」展

東京都現代美術館で開催中の「花と緑の物語」展(近代フランス絵画ー印象派を中心として)を観てきました。
詳細はこちら花

一枚の絵がその展覧会にあっただけで大満足できることってあります。
その代表的な展覧会がこの展覧会でした。

オルセー美術館からも一枚だけ貸し出されていますが、
ほとんどの展示作品が国内にあるもの。
村内美術館、ポーラ美術館、山梨県立美術館、山寺後藤美術館などなどから
借りてきた作品を中心に構成されています。

副題に「ー印象派を中心として」とありますが、
どちらかと言うと「バルビゾン派を中心として」の方が
正しいかもしれません
コロー、ピサロ、ミレーなどが前半を占めています。

後半にモネが9枚まとめて一部屋に展示してありますが
作品がそれぞれ比較的若い頃のものなのでモネモネしていません。
西美の部屋に負けます。

最後の部屋に一枚だけ、まるで都美のフェルメール「絵画芸術」並みの
扱いを受けていた作品が、ポスターにもなっているルソーの作品でした。

っで、、、つらつら書きましたが、初めに言った「この一枚」という作品。
『庭園の花瓶』というセザンヌの作品。
1900年ごろ描かれた作品でモネが所有していたものだそうです。
これ凄いものすごい作品。
あーーー行ってよかった〜と唸らせます。
幸せになれます。
この作品を観る為になら木場まで何度行ってもいい!!とまで
思わせる作品ですラブ

ただ、セザンヌ好きの私の感想なので当てにはなりません。
これのどかがいいの??って言われてもおかしくないかも

「好きな作品のポストカードは売っていない」
という美術館マーフィーの法則?があるので
期待してなかったのですが、何と!この一見マイナーな
セザンヌの作品のポストカード売っていました(100円なり〜)
パソコンの脇に飾ってニヤニヤしながら、これ書いています。
 (^^♪

以下プレスリリース
本展は『花』と『緑』をキーワードとして、印象派を中心にバルビゾン派からエコール・ド・パリまで、日本で特に愛されている近代フランスの画家たちの作品約70点を、新しい視点から紹介する展覧会です。
 春は桜、秋は紅葉と、四季折々の自然を楽しむ風習と花鳥画の歴史を持つ日本人にとって、『花』と『緑』はもっとも身近な画題のひとつです。コロー、モネ、ルノワール、セザンヌ、シャガールら近代フランスの画家たちにとっても、花や草木、そしてそれを楽しむ人々はインスピレーションの源でした。たとえばモネは自邸の庭に池を作り、そこに浮かぶ薄紅色や黄色の睡蓮をモティーフに多くの名作を生み出しましたし、ルノワールはバラ色に輝く肌を持った女性たちと花をとおして、生きる喜びをカンヴァスの上に詠いあげました。輝くような色彩、魅惑的な香り、やわらかな感触――巨匠たちが愛した花の美しさや生命感を、ぜひご堪能ください。
 本展では、制作年代ごとではなくテーマごとに作品を展示することにより、印象派を中心とする近代フランス絵画に新しい"物語"を発見していただけることでしょう。
展覧会 | permalink | comments(2) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

セザンヌ、私も好きです。
でも、セザンヌのどこが好きと聞かれると、答えられないですね〜
強いて言うなら、色の塗り方なんですが。

この展覧会、地味ですが、なかなかよかったです。
モネの印象派以前の作品と言うのが、結構印象的でした。
ルソーは、贅沢な展示でしたね(笑)
ぴぴ | 2004/09/28 9:42 AM
@ぴぴさん
コメントありがとうございます。
色の塗り方!!素晴らしい〜着眼点!!
私もあの迷い無い塗り方好きです。
サクサク音が聞こえてきそうな気がします。
色を重ねて作品を構築する(サクサク)

ぴぴさんのご感想と同じな点多いです。
ビックリです。ルソーはとっても贅沢。
フェルメール並みの扱いでしたね。

今後も宜しくお願いします。<m(__)m>
Tak管理人 | 2004/09/28 8:37 PM
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9/22(水)、久しぶりに現代美術館に行って来ました。 先週末に始まったピカソ展のせいか、平日の午前中にもかかわらず、すごい人でした。 まずは、夏から開催されていて、この週末に会期を終えた『花と緑の物語展』を見ました。 かなり混雑していたはずなので
花と緑の物語展 | The Days of Sweets and Roses | 2004/09/28 9:39 AM