青い日記帳 

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「カラヴァッジョ展」が国立西洋美術館で開催されます。

「カラヴァッジョ展」が上野、国立西洋美術館にて、来年(2016年)3月1日より開催されます。


ルネサンスを超えた男。

日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展

会期:2016年3月1日(火)〜2016年6月12日(日)
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
主催:国立西洋美術館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
後援:外務省、イタリア大使館
協力:アリタリア−イタリア航空、西洋美術振興財団


カラヴァッジョ《エマオの晩餐》1606年
油彩 /カンヴァス、ミラノ、ブレラ美術館

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571-1610 年)は、西洋美術史上最も偉大な巨匠の1人であり、イタリアが誇る天才画家です。彼の劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現とその写実性は、バロックという新時代の美術を開花させる原動力となりました。とりわけ17世紀前半、彼の画法はイタリアのみならずヨーロッパ中の画家たちによって継承され、カラヴァジズムという一大芸術運動に発展し、ラ・トゥールやレンブラントを含む数多くの画家たちに大きな影響を与えました。

本展は、イタリアの代表的な美術館が所蔵するカラヴァッジョの名品と、その影響を受けたカラヴァジズムの作品約60点、その他関連伝記資料などにより構成し、カラヴァッジョの劇的な人生と作品、そして彼の芸術が美術史に与えた影響を紹介します



ローマを熱狂させたドラマチック。

2001年に東京都庭園美術館で開催された「カラヴァッジョ 光と影の巨匠−バロック絵画の先駆者たち」展 以来の大規模なそして待望の日本での「カラヴァッジョ展」です。

今年の「グエルチーノ展」に続き、イタリア・バロック絵画の名品が西洋美術館にやって来ます。

後世の画家に大きな影響を与えたカラヴァッジョの優品を西洋美術館でじっくりと!思う存分味わえるなんてこんな嬉しいことはありません。


カラヴァッジョ《女占い師》1594 -95年
油彩/カンヴァス、ローマ、カピトリーノ絵画館

「カラヴァッジョ展」会期は、2016年3月1日(火)〜6月12日(日)。順次公式サイトや前売り券情報もアップされるはずです。国立西洋美術館のサイト小まめにチェックしましょう!

その前に…

現在開催中の「ボルドー展」も予想に反して(失礼)大変見応えのある展覧会となっています。


ボルドー展 ―美と陶酔の都へ―

会期:2015年6月23日(火)〜9月23日(水・祝)
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、7月20日、8月10日、9月21日は開館)、7月21日
主催:国立西洋美術館、TBS、読売新聞社、ボルドー市後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、BS-TBS、TBSラジオ
協賛:大日本印刷、三井住友銀行協力:あいおいニッセイ同和損害保険、エールフランス航空、日本通運、西洋美術振興財団学術
協力:ボルドー美術館、ボルドー装飾芸術・デザイン美術館、アキテーヌ博物館、CAPCボルドー現代美術館、ボルドー市立図書館、ボルドー市立公文書館、ワイン文明博物館

「ボルドー展」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/bordeaux2015/

アートの交差点 ボルドー展を観る

「ボルドー展」の後は、西洋美術館ではちょっと珍しい切り口の展覧会「黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝」が始まります。


黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝

会期:2015年10月16日(金)〜2016年1月11日(月・祝)
開館時間:午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、11月2日、11月23日、1月4日、1月11日は開館)、11月24日、12月28日―1月1日
主催:国立西洋美術館、東京新聞、TBS
後援:外務省、文化庁、イタリア大使館、オランダ王国大使館、ドイツ連邦共和国大使館、ブルガリア共和国大使館、BS-TBS、TBSラジオ
特別協賛:住友金属鉱山
協力:アリタリア−イタリア航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空、西洋美術振興財団

「黄金伝説展」特設サイト
http://www.tokyo-np.co.jp/gold/


ギュスターヴ・モロー《イアソン》他、絵画作品も紀元前の昔から黄金の輝きを放ち続ける、金製品と共に展示されます。

「ボルドー展」、「黄金伝説展」、そして「カラヴァッジョ展」

上野、国立西洋美術館通いつめることになりそうですね。宮下規久朗先生大忙しだろうな〜


西洋絵画の巨匠 カラヴァッジョ

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この記事に対するコメント

カラバッジョ展を早速、見て来ました。本人の作品は元より、カラバジズムの作品も優品が多くてとても印象的。マグダラのマリアの一粒の泪もよーく見ていると光っているのが解ります。注目のバッカスのワインの波紋に映る像まで見るのには大変ですがー。
PineWood | 2016/03/02 8:06 PM
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