青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「杉本博司展」
森美術館で開催中の
「杉本博司:時間の終わり」展に行って来ました。



雑誌「BRUTUS」で見るまでは
恥ずかしながらこの世界的な写真家の名前を知りませんでした。

ブルータス578号「杉本博司を知っていますか?」

ブルータス「杉本博司を知っていますか?」
Tak「知りませんでした。。不覚にもしょんぼり

でも、この雑誌で杉本氏を知ることができ幸運でした。
そして、知ってすぐに森美術館で氏の作品に接する機会があったのもまた。
チャンスは生かさないといけません。

googleで「杉本博司」と検索するよりも「hiroshi sugimoto」と検索した方が多くのページにヒットし、そしていかに多くの美術館に作品が所蔵されているか知ることができます。

また同じようにAmazonで和書「杉本博司」と検索するよりも洋書「hiroshi sugimoto」の方がやはり多いのもこの写真家がどれだけ世界的な人物なのか知るのに考える時間を要さずにすみます。

そんな杉本氏の代表的なシリーズを一堂に会し、世界を巡回する予定の
初めての大回顧展がこの「杉本博司:時間の終わり」です。

「世界が認めたから凄いという図式は単純過ぎるのでは?」
確かに、そういう図式は短絡的です。
しかし、そういう図式にぴたりと当てはまってしまう場合もあります。
「世界が認めた」=「凄い」

問題はどうして世界が日本の1948年生まれの立教大学経済学部を卒業した、いち写真家をどうしてこんなにもてはやすのでしょう?彼の作品オークションで2000万円で落札されるといいます。たかが写真一枚が2000万円です。そしてこぞって世界の一流ところの美術館や企業が彼の写真作品を買い求めています。一体全体どうしてでしょう??

雑誌を眺めているだけでは答えが出そうにないので森美術館へ行った次第です。

森タワーの53階は平日の夕方とあって展望台目当てできた観光客の姿はまばらでした。それでも間違えて?展覧会に脚を踏み入れてしまった展望台族にとっては、楽しくもなんともない写真展なことは間違いありません。ほとんど全てがモノクロ。そして被写体はいたってシンプルなものばかり。

一つ下の階で開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」もそうですが、前もって展覧会に対して勉強をしてくるなり、それなりの知識がないとかなり辛く、下手をすると苦痛となってしまう感があります。


では、では杉本氏の写真集を紹介しつつ展覧会の様子でも。
大きく6つのスペースに区切られています。

いきなりマルセル・デュシャンの「大ガラス」のミニチュアが展示してあります。デュシャンへの敬愛を示した作品だそうです。東大の大ガラスを参考に作られたとか…<


その後に続く写真作品の展示方法が奇抜です。
  
カルティエ財団で開催された展覧会と同じように空間を仕切る数枚の「壁」に一枚一枚、数理模型・機構模型のアップの写真がずらり勢ぞろい。これまた東大との共同企画だそうです。
Conceptual Forms


Sugimoto: Conceptual Forms
Sugimoto: Conceptual Forms
Hiroshi Sugimoto

彫刻もこのスペースには2点展示してありました。

何を見せられているのか文系人間にはさっぱり理解できずに。ちょっともやもやした感じを抱きながら次のスペースへ進むとその心のモヤモヤが解消されます!
ジオラマ」シリーズの登場です。

NYにある自然史博物館で感じた感覚を生かし写したというこのシリーズ。
ここが一番分かりやすく「観光客」でも会話が保たれる空間かと思います。
タイトル通り「ジオラマ」です。ただの人形や剥製を写真にもっともらしくおさめただけののもの。杉本氏はこう言っています「どんな虚像でも、一度写真に撮ってしまえば、実像になるのだ。

百聞は一見に如かず。これは是非会場で。うけます。

次のスペースで不覚にも涙してしまいました。
Hiroshi Sugimoto
Hiroshi Sugimoto
Hiroshi Sugimoto, David Elliott, Kerry Brougher

こんな海の写真がずらりと展示されているだけです。
世界各地の海。白黒のはっきりした写真。逆にぼやぼやした写真。
タイトルは「Seascapes

古代の人が見ていた地球を撮ろうとして海に辿り着いた。そうです。
地上は姿形を変えてしまえども、確かに海と空はほぼ一緒。
古代の人が想いを馳せた海と現代人が目にする海。
そこに古代の亡霊を見るのかもしれません。

そしてダメ押しするかのように「Seascapes」の前になんと能舞台が設置していあります。これ触れます。すごく上質な木です。どうして能舞台??10月19,20日とここでお能が演じられるそうです。『鷹姫』。この舞台美術を担当するのが杉本氏。チケットは当然売り切れだそうです。
20世紀初頭、アイルランドの詩人・戯曲家W.B.イエイツは、フェノロサが英訳した能の謡本を読み、そこから多大な影響を受けて創作活動を行いました。なかでも、「鷹の井戸」は能の影響が最も色濃く残っている詩劇といわれています。
戦後、この「鷹の井戸」は再び日本で能として翻案され、「鷹姫」(脚本:横道萬里雄)が完成されました。「鷹姫」は日本古来の芸術とケルト神話の世界が融合したユニークな演目といえるでしょう。
今回、この演目は森美術館で開催中の「杉本博司」展会場内、特設檜舞台にて上演されます。壁面には杉本の代表作である世界中の「海景」20点が展示され、その海に囲まれた絶海の孤島と化した舞台が浮いているという見立てになっています。観世銕之丞(老人)、浅見真州(鷹姫)、野村萬斎(空賦麟)という当代の名手によるこの特別公演「鷹姫」をご堪能ください。

見たかったな〜(キャンセル待ちしましょうか?)

涙を隠して、気を取り直して次のスペースに行くと
「元気を出しなさい!Tak!!」と言わんが如くなんとこの絵が!!



そうです。フェルメールの「音楽のレッスン
フェルメール未見の作品2枚のうちの一枚が森美術館に!!

と思ってよく観ると、写真でした。(上の画像は違いますよ)
これだけでしょうか、カラー作品。
どうやって撮影したのでしょう??

それはもう少し先に展示されている「Portaits」シリーズと同じく、マダムタッソーの蝋人形館の人形を使って撮影したものらしいです。(未確認ですが・・・)

このカラーバージョンです。

帰りに買ったこの本にカラー写真が載っていました。
苔のむすまで
苔のむすまで
杉本 博司

続いてまた驚かされます。三十三間堂の仏像が20mにも渡って展示されています。
タイトルずばり「仏の海

お寺と長きにわたる交渉の末、現在使われている照明を全て除いて自然の朝日だけに照らされた仏様を48枚も写したのがこの作品です。
「平安時代の貴族たちが見ていた同じ光で写してみたかった」そうです。
そしてそうして、我々もまたそのおこぼれにあずかり「鑑賞」することができます。合掌。(それにしてもここ長いです)

ここを観てしまえば、あとはもう少し。ゴールが見えてきました。
チラシに使われている「Theaters」シリーズ。
そして「Portaits」シリーズ。

Sugimoto: Portraits (Guggenheim Museum Publications)
Sugimoto: Portraits (Guggenheim Museum Publications)
Hiroshi Sugimoto, Nancy Spector, Tracey Spector, Nancy Bashkoff

お腹いっぱい、気持ちいっぱいになっているところへ更にもう一杯。いやもう一シリーズ。今度は「松林図」を写真で再現してしまっています。

Hiroshi Sugimoto: Architecture of Time
Hiroshi Sugimoto: Architecture of Time
Hiroshi Sugimoto, Thomas Kellein, Eckhard Schneider

ついでに直島・家プロジェクトの護王神社再建の模型まで!あります。
趣ある石に上って鑑賞することできます。

Colors of Shadow」シリーズ
そして「Architecture」シリーズで終了。

   

最後にツインタワーのこんな写真見せられたら、言葉ありませんよね。

森美術館で開催された展覧会の中で一番ここの美術館の特性や構図を生かした展覧会だと思いました。天井の高さも壁の色も全て杉本氏の写真と合致し53階はいつもよりスペシャルな空間となっています。

☆二度目に行った時の感想はこちらです。
☆三度目に行った時の感想はこちらです。
歴史の歴史
歴史の歴史
杉本 博司
| 展覧会 | 23:55 | comments(39) | trackbacks(26) |
こんばんは。

この展覧会はとてもユニークでしたね。
会場の中を、ゆっくりと、何度も往復してしまいました。
| lysander | 2005/10/02 1:06 AM |

僕も杉本展はすごく楽しみにしてます!

ところで、杉本の「音楽のレッスン」には撮影秘話があるのですが...
Takさん、もしお気付きじゃなければもう一度見に行かないと!(笑)
| DADA. | 2005/10/02 10:12 AM |

@lysanderさん
こんにちは。

TBありがとうございます。
森美術館を最大限に生かした展覧会でしたね。
また行きます。必ず。

@DADA.さん
こんにちは。

「音楽のレッスン」の撮影秘話って知りません!
どんなものなのでしょうか??
興味津々です。
絵と違う点は結構ありましたけど・・・
| Tak管理人 | 2005/10/02 5:44 PM |

Takさん:偶然にも、私も見てきました。
実は、私も名前を知らなかったのです(>_<)

フェルメールの「写真」に驚き、Takさんにお知らせしようと思ったら、ここに辿り着きました。

撮影秘話、知りたいですね。
| Ken | 2005/10/02 9:10 PM |

こんばんは。
驚きました。今彼の展覧会が開かれているとは。私は全くの偶然から数日前に彼の存在を知ったのですが、届いた本を読んでいて、なかなか面白い視点を持っている人だなと、気に入ってしましました。早速印象をまとめましたので、TBさせていただきます。是非足を運んでみたいと思います。紹介ありがとうございました。

| paul-ailleurs | 2005/10/02 11:36 PM |

@kenさん
こんばんは。

突然白黒の空間にあのフェルメールの写真が
登場するとビックリしますよね。
はじめ、ビデオに気を取られていて
振り向いたらあの写真があって「おお」と声だしてしまいました。

DADA.さん〜
撮影秘話強く希望です!!

@paul-ailleursさん
こんばんは。

私も「苔のむすまで」読んでいます。
会場で購入してきました。
それまでブルータスしか読んでいなかったので
新しい作者の見方が加わった気がします。
これだけの「思い入れ」や「思い込み」がないと
世界で認めてもらえないのだなと思ったりもしました。
行かれたらまた感想をTBして下さい。
| Tak管理人 | 2005/10/04 9:46 PM |

はじめまして。TBさせていただきました。私も今回の展覧会で初めて杉本博司を知ったのですが、訴えかけるものの大きい展覧会ですよね。「海景」は私も感動しました。あれは、実物を見ないとあの作品のすごさは伝わらないように思います。最低でももう一度行ってあの作品をじっくり見たいな、と思っています。
| あきぽん | 2005/10/07 7:46 PM |

@あきぽんさん
こんばんは。
はじめまして。

TB&コメントありがとうございます。
何というか、観る側の魂に
直接語りかけて来るような
写真が多々ありますよね。
吹き飛ばされそうになったりしました。
上手く言えないのですが・・・
でも私も絶対また行ってきます。
それくらい感動しました。
| Tak管理人 | 2005/10/07 11:41 PM |

Takさん、こんばんは。私も先週行ってきましたので、コメント
させていただきます。

>見たかったな〜(キャンセル待ちしましょうか?)

ものすごく贅沢な能ですよね。能のときに寝なかったことのない私です
が(全く自慢になりませんが・・・)、それでも羨ましいです。
どなたかがレポートUPしてくれないかと秘かに期待しているのですが。。

>最後にツインタワーのこんな写真見せられたら、言葉ありませんよね。

・・・これ、かなりきますね。

>天井の高さも壁の色も全て杉本氏の写真と合致し53階はいつもより
>スペシャルな空間となっています。

本当に上質な空間でしたね、あの雰囲気そのものがまさにアートみたいな。
金曜の夜に行ったのですがその時は人が少なく、「海景」の部屋で少しの間
一人の時間を過ごせました。トリップしてしまいました。
| code_null | 2005/10/09 11:18 PM |

こんばんは。
TBありがとうございました。
Takさんの詳細なレポートや、皆さんのコメントを読ませていただいていると、新幹線に乗ってでも本物をみにいかなくちゃと思わされました。
「苔のむすまで」も感動的でしたし、杉本博司さんっていいですね。


| song of summer | 2005/10/10 4:11 AM |

@code_nullさん
こんにちは。

code_nullさんのお書きになった記事拝読させていただきました。
3つに分けて書かれていて、それぞれとても読み応えありました。
共感できる方とこうしてやりとりできるのは幸せなことですね。

能は気がついたときにはもう満席でした。
事前にチェックされていた方多くいらっしゃったのでしょうね。
>どなたかがレポートUPしてくれないかと秘かに期待しているのですが。
凄く期待しちゃいます!!
誰かお願いしまーすTB送ってください!!

ツインタワーをヘリから撮影したことあるんです。
その時、振動でぶれてしまってよく撮れていないのですが
それがかえって、、、

展示空間は後で知ったのですが、杉本氏が全面的に
関わったそうですね。配置とか壁の色とか展示方法とか。
そうでなければあれだけ完成された空間は実現不可能ですよね。
「海景」独り占め。いいなーーやってみたいです。
でも泣くからな・・・

@song of summerさん
こんにちは。

コメントありがとうございます。
新幹線乗って観に来られる価値十分にあります。
たかが写真だからwebでも十分と思っていたのですが
大間違いでした^_^;
完成された空間美を味わうことができます。
今までで一番森美術館の良さが発揮されているかと思います。
| Tak管理人 | 2005/10/10 11:34 AM |

私は関西在住です。新幹線で「時間の終わり」を見に行きました。杉本博司の「海景」を見るために出かけたのです。瀬戸内海の直島で初めて彼の名前を知りました。ホテルの庭に「海景」があったのです。衝撃でした。何方かが書いていた様に涙ものでした。9月30日に森美術館へいきました。「海景」は残念ながら一人では見られませんでしたが・・・一日がかりで浸ってきました。もう一度行きたいのですが。スギモト・スタジオを撮影したものも良かったです。
| ヴァンス | 2005/10/12 12:36 AM |

@ヴァンスさん
こんばんは。

コメントありがとうございました。
瀬戸内海の直島な何かと行きたい場所ではあったのですが
この展覧会で更に更に行きたくなりました。
ヴァンスさんは実際にご覧になられたのですか?
海景を撮影するために大変な時間をかけるそうですね。
太古の海に想いを馳せる。なんて素敵な時間でしょう。
スギモト・スタジオのシルエットの写真
最初なんだか分かりませんでした。分かって納得。
限定の日本酒買ってこようかな。
| Tak | 2005/10/12 9:45 PM |

コメントとTBありがとうございます。
写真のチカラを感じさせてくれる展覧会でした。多くの客が「海景」の前を通り過ぎていってしまうのは残念でしたが……。
| さわやか革命 | 2005/10/15 6:43 AM |

こんにちは。
杉本博司つながりでやって来ました。
私もブルータスで始めて知った口です。

でもとても刺激的でした。
予想を超えて良かった展覧会だったと思います。
また遊びに来ます。
| るき | 2005/10/15 7:14 AM |

直島(瀬戸内海)にある『海景』のことお知らせします。ベネッセハウス(ホテル)の半野外に常設されています。宿泊しないでも作品だけ見ることができます。ここは案内や解説なしでゆっくり佇んでいたい場所です。勿論「家プロジェクト 護王神社」もお勧めです。海に囲まれた島の良さが遺憾なく堪能できます。この島では杉本だけではなくジェームス・タレル(地中美術館)の作品も秀逸です。  杉本展
「時間の終わり」の彼の文章も何度も読んで充実の一日でした。これから「苔のむすまで」をじっくり楽しみます。
| ヴァンス | 2005/10/15 11:27 AM |

@さわやか革命さん
こんばんは。

コメントありがとうございます。
忙しなく生活しているとどうしても
立ち止まってゆっくり考える時間が
少なくなってしまいますよね。
そうしたことを巻き戻してくれる展覧会だと思います。

@るきさん
こんばんは。

ブルータスの表紙でまず衝撃受けました。
雑多な雑誌が並べてある書店の棚でひときわ
目立つモノクロの表紙。作品が持つ力でしょうか。

もっともっと知名度国内でも高くなっても
おかしくない作家さんだと思います。
私もまた行きます!!

@ヴァンスさん
こんばんは。

地中美術館といい、杉本氏の作品といい
そして護王神社といい直島には
どうしてこんなにも他にない
魅力ある空間が存在するのでしょう。
ベネッセの先見の明でしょうか。
ここ3,4日仕事、プライベート共々
慌しくてゆっくりできていません。
明日は日曜日ですが、美術館へ行くのはやめて
家で私も本でもゆっくりと読みたいと思っています。
「苔のむすまで」もまだ読み終えていませんし。。。
| Tak管理人 | 2005/10/15 11:34 PM |

TBコメントありがとうございます
本当にいい展示でした
僕的には、全部いっぺんに並べてみたかったのと
あの、暗闇で光るカタログがほしかったです
もういちで、できれば僕もいきたいです!
| zattchi | 2005/11/15 1:31 PM |

@zattchiさん
こんばんは。

コメントありがとうございます。
いい展覧会です。
光るカタログ高すぎ!!
ブルータスしか買えません。
実は…先日2回目行っちゃいました!
また感想は後日。
| Tak管理人 | 2005/11/15 10:38 PM |

こんばんは。写真展、見てきました。
展覧会もすばらしかったですが、
こちらのブロッグも充実した内容で
感心しました。
TBさせてください。
| coolfrenezie | 2005/11/16 9:07 PM |

@coolfrenezieさん
こんばんは。

コメント&TBありがとうございます。
展覧会が素晴らしいので
私が書いた感想もそれなりに
見えてしまうのでしょう、きっと。
私も先日また行ってきました。
近々記事upします。
新しい発見多数ありました。
| Tak管理人 | 2005/11/16 11:06 PM |

はじめまして。
私のつたないblogにもTBさせていただきました。

もう一度53階に行って、解説付きで見てきたように
文章を楽しませていただきました。ありがとうございました。

| スピカ | 2005/11/21 12:38 AM |

@スピカさん
こんばんは。

コメント&TBありがとうございます!

何時ごろ行かれました?
昼間と夜では随分感じ方が違う展覧会です。
因みにこの感想は夜行った時のものです。
| Tak管理人 | 2005/11/21 11:22 PM |

やっと行ってきましたが、その前に熟成していたようです。海の写真は何かを引き出してくれました。
| paul-ailleurs | 2005/11/29 5:30 PM |

はじめまして。先日この展覧会に行って来ました。
こちらの記事を拝読し、とても勉強させていただいたので、TBさせていただきました。
私が行ったときは夜だったのですが、「海景」のところは昼に行くとまた様子が違うようですね。できればもう一回行きたいなあと思っていますが、難しそうです…
| YYB | 2005/11/30 6:28 PM |

@paul-ailleursさん
こんばんは。

TB&コメントありがとうございます。
日本酒が売っていたので買ってきて
まだそのままになってます。
そろそろ飲まないといけませんね。

@YYBさん
こんばんは。

TB&コメントありがとうございます。
私もブルータス読んで初めて知っただけですよ。
昼間と夜ではこれほど違った印象を与える
展覧会も珍しいと思いました。
1度目はとにかく驚きの連続でした。
「海景」の部屋は日が沈むころ
天窓を開けて自然光を取り込むそうです。
それ観たいんですよねーーとっても。
| Tak管理人 | 2005/11/30 9:26 PM |

こちらも、TBさせていただきます。
1月9日までに、もう一度見に行きたいと思っています^^
| mana | 2005/12/12 8:20 PM |

@manaさん
こんばんは。

TBありがとうございます。
http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/
focus/0511_01.html

こちらの記事素晴らしいです。
こんな文読んでしまうとまた・・・
| Tak管理人 | 2005/12/12 10:08 PM |

こんにちは。杉本博司〜時間の終り@森美術館、やっといってきたので、TBさせていただきました
| ウインバレー | 2006/01/05 5:14 PM |

@ウインバレーさん
こんにちは。

TB&コメントありがとう御座いました。
ギリギリセーフですね!
行かれて絶対良かったと思います。
損はしない展覧会ですよね。

今年も宜しくお願い致します。
| Tak管理人 | 2006/01/06 11:06 AM |

こんばんわ。
私もギリギリ、先日この展示を見に行って感動した1人です。
さっそくTBさせてもらっちゃいました。
海景は私もすごく感動して、ポストカードとかいっぱい買っちゃったんですよ。
昔の人が見ていた景色を・・・って言う考え方というか、とらえ方と言うか、挑み方が非常に良かったです。
本当、おなかいっぱいの写真展でした。
| カオリ | 2006/01/09 2:10 AM |

@カオリさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

ぎりぎりでも行かれて良かったかと思います。
ポストカード私も買ってきましたよ!
どこに飾っても邪魔にならないカードですよね。
耳を澄ませば波の音も・・・
杉本氏はただの写真家さんではないこと
今日最終日に行ってあらためて思いました。
また日本で開催してほしいです。
| Tak管理人 | 2006/01/09 11:41 PM |

大ガラスの作品は、東京大学で製作されたレプリカを被写体にしています。 
会場内で流していたアメリカのインタビュー番組は、つい笑ってします場面が多々ありましたが、それをじっと固唾を飲んで見入っている方々が、ちょっと気になりました。
| 通りすがりの | 2006/01/10 4:20 PM |

@通りすがりのさん
こんばんは。

東大が随分からんでいますね。
数理模型もそうでしたよね?
インタビュー番組は本当に面白かったです。
能の後に続けてあれ流すのもまたをかし。
私は床に腰掛けてぼーと見てました。
| Tak管理人 | 2006/01/10 11:56 PM |

最終日に駆け込みで行ってきました!
僕も何度も行くべきでした。
SEASCAPESやTHEATERSはツボにはまりました。
お金がなかったのでカタログや写真集は買わなかったけど、、
| hi | 2006/01/12 12:01 PM |

@hiさん
こんばんは。

行かれた甲斐あったかと思います!
あれだけ手を品をかえ作品を展示されると
「これだ!」と思わず叫んでしまう作品
必ず見つかりますよね。
私の好きなフェルメールの作品があったのが
初めて行ったとき妙に嬉しかったです。
| Tak管理人 | 2006/01/12 5:27 PM |

初めまして。コメントどうもありがとうございます。
とても後引く展覧会でしたよね。私は普段はカナダのモントリオールに住んでいるのですが、こっちに戻って来た今も写真のイメージが頭から離れません。
杉本さんの作品と森ビル53階という場所も合ってたと思います。
NYでまた何か展示があれば、見に行ってみたいと思います。
写真家って’見て考える人’だと思うのですが、杉本さんはまさにそうですね。
| hawaii_oslo | 2006/01/17 3:42 AM |

@hawaii_osloさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

カナダでも杉本氏は有名ですか?
来月からはアメリカで展覧会だそうです。
今の写真家さんは花や鳥を単に撮影しているだけでは
商売成り立ちませんね。
作品にきちんと意味づけできないと。
以前見たドイツの写真展でもそれ強く感じました。

カナダでも日本の松林を感じられたらいいですね。

今後とも宜しくお願い致します。
| Tak管理人 | 2006/01/17 10:15 PM |

杉本博司は私が一番惹かれている
芸術家です。
| | 2006/06/03 10:02 AM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/403
杉本博司 時間の終わり(森美術館)
学生の頃は映画が好きで、年に二百本とか観ていた年がある。子ど もの頃は体が弱く、空気の悪い映画館に行くなんてとんでもない、 というわけで映画鑑賞は禁じられていた。 映画館は行けない、午後九時からの映画を観てても十時には寝かさ れてしまう、そんな小学生の
| 徒然と(美術と本と映画好き...) | 2005/10/02 12:58 AM |
杉本博司 − 方丈記 HIROSHI SUGIMOTO - PHOTOGRAPHE SONGEANT
ネット・サーフィン中に杉本博司という人の最新のエッセイ 「苔のむすまで」 のキャプションに目が行き、初めての人だがすぐに興味を持った。 「私の中では最も古いものが、最も新しいものに変わるのだ」 その意味するところが最近よくわかるようになっていると感じ
| フランスに揺られながら | 2005/10/02 11:38 PM |
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今日はお休みの日。(土曜は毎週出勤の変わりに平日が休みなのです)美容院に行くついでに六本木ヒルズのレオナルド・ダ・ヴィンチ展と「杉本博司・時間の終わり」を観てきました。 レオナルド・ダ・ヴィンチ展は彼が晩年に研究し続けてきた科学や天文学などについて
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と、いうタイトルの『BRUTUS 2005年9月15日号』で ほとんど一冊使って紹介されている杉本博司さん。 9月17日〜2006年1月9日まで 森美術館で『杉本博司:時間の終り』という回顧展が開かれますので、きっと知っている人がこれから増えていくのでしょうけど、海外にく
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| 弐代目・青い日記帳 | 2005/11/21 11:28 PM |
杉本博司展 「時間の終わり」 HIROSHI SUGIMOTO "END OF TIME"
先日、余り気乗りがしないまま杉本博司の展覧会「時間の終わり」に出かけた。すでに彼のエッセイ「苔のむすまで」を読み、その考えをある程度知っていたのとこの本の写真が素晴らしいので会場で受ける印象が予想されたためだろう。実際に思った通りの結果になってしま
| フランスに揺られながら DANS LE HAMAC DE FRANCE | 2005/11/29 5:28 PM |
「杉本博司 時間の終わり」
森美術館で開催されている「杉本博司 時間の終わり」展を見ました。 杉本氏について
| ぼやろぐ | 2005/11/30 6:25 PM |
どこかにある場所〜「杉本博司 時間の終わり」
六本木ヒルズに行く機会があったので、森美術館で開かれている「杉本博司 時間の終わり」展を見る。 (今回はいつも以上にほんの覚書です。) 写真展には滅多に行かないのでそれだけでも新鮮。詳しくは知らないけれど(よって沢山は語れないけれど)、この杉本博司と
| 気まぐれ映画日記 | 2005/11/30 11:31 PM |
杉本 博司:時間の終わり
 行きそびれていた、『杉本 博司:時間の終わり』展を観に行ってきました。 会期:2005年9月17日(土)− 2006年1月9日(月・祝) 会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F 開館時間:月・水〜日10:00−22:00 火10:00−17:00 入館料:一般
| 月夜に釜を掘り出す | 2005/12/12 8:19 PM |
杉本博司〜時間の終り@森美術館
六本木ヒルズはお正月1日からやっている都内でも唯一の繁華街です。ひまつぶしもあって、昨年多くの評論家が絶賛していた「杉本博司〜時間の終り」を見にいってきました。 国際的に注目されているアーティストということですが、これが初めてです。光と影をうまく使
| 本の装丁・ウェブデザイン、死ぬまで作るか?!渋谷ウインバレー | 2006/01/05 5:12 PM |
杉本博司 「時間の終わり」 展
六本木ヒルズの森美術館で開かれている杉本博司「時間の終わり」展が明日で終了だというので、大急ぎで行って来た。 私の中で杉本博司と言えば、あの鬼気迫る「九龍城砦」。そして題名は忘れたがアメリカ各地を旅して切り取ったもうすこしパーソナルなスケッチ風ちょっ
| 酒とバラの日々@モントリオール | 2006/01/08 6:12 PM |
『時間の終わり』 杉本博司 @森美術館
今月9日まで。 HP(会期が過ぎたら展覧会一覧から見れます) 私は別に、この人を知っていたわけじゃなく 単に広告を見てきれいな写真だな、 そういえば私、まともなモノクロ写真展っ
| 空飛ぶリンゴ | 2006/01/09 2:00 AM |
杉本博司展 時間の終わり
杉本博司展 あまりに、評判が良いので、終了前日に行って来ました。 説明的だったり、イベント的であったり、妙に楽天的だったり・・・・・ そんな事では無く、根源的なアートを探求した姿を、感じさせてくれる。 プリミティブで、根源的で、感情をズンと揺さ
| 日々これケセラセラ | 2006/01/10 5:49 PM |
杉本博司 時間の終わり @森美術館
写真とは本当のものを写すものであり瞬間を切り取るもの、という先入観から私は逃れられないのだろうか。そのことを強烈に思わされた展覧会だったし、このような新鮮な衝撃を写真展で感じたのはもしかしたら初めてかも知れない。この展覧会は写真だけではく展示自体が
| Viewer's Voices | 2006/01/11 12:47 AM |
杉本博司 「時間の終わり」展
期待していたものからは裏切られたが、久々に楽しいものを見た。 出口にある売店では、ロラン・バルトやボードリヤールなど、久々にみる思想家の名前の本が売られてたりして・・。 杉本博司 「時間の終わり」展を六本木森タワーの森美術館で。 建築写真家かなぁ
| SAVE WATER ! DRINK BEER ! | 2006/01/12 11:07 PM |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』(世界文化社)12月に発売となりました。


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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

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國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「2018年 展覧会ベスト10」
かみさんが選ぶ「2018年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2018年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

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