青い日記帳 

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図録放出会vol.4

今回で4回目となる、アート好きによるアート好きのためのチャリティーイベント「図録放出会」(art circle)vol.4を滞りなく終えることができました。これもひとえにご協力くださった皆さまのおかげです。

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「アート好きによるアート好きのための図録放出会 vol.4」
日時:2015年11月3日(火・文化の日) 12:00〜
会場:BoConcept南青山店
東京都港区南青山2-31-8
(地下鉄銀座線 外苑前駅出口1aより徒歩4分)
https://www.boconcept.com/ja-jp/



図録放出会は全てボランティアで行っているので、開催したくても会場を提供して下さる企業やお店が見つからないと動き出せません。

因みに初回は知人の赤坂のお店、2回目はBoConcept新宿店、3回目は京都造形芸大 東北芸工大東京藝術学舎さんにそれぞれ場所を提供して頂き開催して来ました。

そして4回目となる今回は、丁度「TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィーク」をすぐ近くで開催しているBoConcept南青山店さんが場所を貸して下さいました。



お店は通常営業している中での図録放出会の開催です。実際に販売されているテーブルや椅子の上に並べられた図録たち。中々絵になっていますよね。



今回もまた、図録を提供して下さった個人、または美術館、ギャラリー、新聞社、出版社の皆々様にあらためて感謝申し上げます。当日重い図録を会場へ持って来て下さった方も多くいらっしゃいました。感謝感謝です。


どうしても用事があったり、遠方で来られなかった方も多いかと思います。前回に引き続き、当日の写真を中心に「図録放出会」の雰囲気だけでもお伝えします。



ボーコンセプトさんで販売している本棚にご提供頂いた約930冊の図録を午前10時からせっせと並べました。普段会社に行くよりも早起きしてきたスタッフもちらほら。

販売価格はこれまでと同じく、赤いシールの図録が1000円、青いシールが貼られたものが500円。

そして、今回はとある方より大量の美術雑誌や美術書をご提供頂きました。雑誌には黄色いシールを貼り、一律200円で販売しました。


『美術手帖』、『芸術新潮』、『Pen』などの雑誌がどれでも1冊200円というのは、とてもお買い得だったかと。


お天気にも恵まれたこともあり、開店と同時に多くの方にお越し頂き、大盛況。人の頭越しに図録を探すなんて状態に。

慣れた方は、ささっと何冊か抱えて、ボーコンセプトさんのソファにゆったり腰掛け、どれにしようかな〜と余裕を持って見定めする光景も。



レジはフル回転の忙しさ。知り合いも多く駆けつけてくれ声をかけてくれます。とても嬉しい瞬間です。

普段、TwitterやFacebookでしかやり取りのない人とリアルに接することの出来る好機。わざわざ足を運んで下さったのですから、ゆっくりとお話もしたいのですが、13時からトークショーが。



13時からのトークショーはデザイン会社「adarts(アドアーツ)」の仲将晴氏をお迎えし、「図録が出来るまで」と題し、1時間たっぷりお話を伺いました。

因みに、「adarts(アドアーツ)」さんは、展覧会図録だけでなく美術館のグッズ、食品や化粧品、ゲームなどのエンターテインメント系まで幅広いジャンルのポスター・カタログなどのグラフィックやパッケージ、書籍・雑誌のエディトリアルを手がけているデザインプロダクションです。

サイト(http://www.adarts.jp/)にはこれまで手掛けてこられた図録や商品がずらりと並びます。



15時からは、フジテレビ「ホウドウキョク」でアート情報を発信中の阿部知代さん(フジテレビ報道局シニアコメンテーター)と、『BRUTUS』元副編集長フクヘン。こと鈴木芳雄氏(編集者/美術ジャーナリスト、美術通信社代表)のトークショーが行われました。

阿部知代さんが登場するということで、プレスリリースまで出てしまいちょっと(かなり)吃驚でした。


お二人の息の合ったトークの後はこれまたスペシャルイベントとして、集英社ハピプラアートにコラム「モギ先生と僕 アートの交差点」を大好評連載中の植田工さんを迎えてのチャリティーオークションを開催しました。


盛況のうちに18時で閉店。

売上額は、343,056円

早速、文化財保護・芸術研究助成財団へ振込んでもらいました。ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。




次回5回目の開催はいつになるか、まだまだ分かりませんが、1年半後を目安にまたどこかで開催したいと思います。

回を重ねるごとに単に図録をゲットする場から、図録を通して、人と人が交流する場に育って行っている感があります。

人が集えば何か新しいものが生まれる。そんなことを実感させられる会でもあります。最後になりましたが、ご協力頂いた全ての皆さんに感謝申し上げます。またお会いしましょう!



※過去の図録放出会に関する記事を「図録放出会」カテゴリーにまとめました。



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