青い日記帳 

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『アトピーの夫と暮らしています』

PHPより刊行になった『アトピーの夫と暮らしています』を読んでみました。


アトピーの夫と暮らしています
陽菜ひよ子(著)

書籍・テレビ・広告・webで幅広く活躍されているイラストレーター陽菜ひよ子さんによるコミックエッセイ。

公式サイト「ひよこテレビ」
http://hiyoko.tv/

職場の同僚の子供さんもかなりの率でアトピー(アトピー性皮膚炎)で悩んでいます。アレルギーもあったりすると食事制限がよけいにシビアになり、話を聞いているだけでも大変です。

アレルギーは一生付き合わねばならないとしても、アトピーは高校卒業までにはきれいさっぱり治るもだと思い込んでいました。この本を読むまでは。



でも、ニキビの親戚ではないのですね。はっきり言って大人が罹患すると大変厄介な病気だと初めて知りました。「成人型アトピー」という病名と共に。

しかも「成人型アトピー」は罹患すると治りにくく、重症化しやすいのだそうでさらに厄介です。営業など人前に出る仕事をされているとどうしても気になってしまいます。

そして見かけだけでなく、心をも「成人型アトピー」は徐々に蝕んでいく恐ろしい病気なのです。(と、この本を読んで初めて認識しました。)

【目次】
PART1 夫がアトピーだと知る
PART2 脱ステロイド開始
PART3 引っ越し
PART4 せっかく治ったと思ったら
PART5 おまけとQ&A



「元気を取り戻そう!」オフ

著者のひよ子さんとアトピーで悩む旦那さまとは、2011年の東日本大震災後に六本木豚組しゃぶ庵で行った「元気を取り戻そう!」オフであ会いしました。

その会に参加した時の様子やその後についても、『アトピーの夫と暮らしています』に描かれています。そしてなんと!私Takも登場しています。

10月27日に発売になったこの本ですが、Amazonのレビューものきなみ好評なことからも分かるように、とても参考になる一冊です。罹患している人もそうでない人にも。

5年間毎日、素人であるひよ子さんが成人型アトピーとの格闘をいかにしてきたか。そしてどう克服してきたのかが、手にとるように分かります。

外食の多い自分などは、生活習慣病予備軍であると自覚していますが、中々実行に移せないでいます。なってからでは遅いし、失うものが多すぎます。

喝!を入れられた一冊でした。

書店で見つけたら手にとってみて下さい。「昔ながらの食生活や生活環境に近付けることが、治療の第一歩」だそうです。様々なヒントが盛り込まれている一冊です。


アトピーの夫と暮らしています

「アトピーは子どもだけがかかる病気」と思っていました――。

治りにくく重症化しやすいといわれる「成人型アトピー」。著者が結婚した9歳年下のオットはアトピーでした。闘病生活は、驚きの連続であまりにつらい時には、死を考えたこともあったほどです。

アトピー治療のための、脱ステロイド後の凄まじいリバウンドによる闘病生活…。本書は、夫婦で治療に挑んだ日々をユーモアあふれるタッチで描いた、コミックエッセイです。


価格も手ごろなのが嬉しいですね。


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