青い日記帳 

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「プラート美術の至宝展」

損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の
「プラート美術の至宝展―フィレンツェに挑戦した都市の物語―」に
行って来ました。



いつもお世話になっている池上先生から
(blog:池上英洋の第弐研究室
「秋の鑑賞会」ということでお誘いを受けました。

展覧会はいつも、かみさんと観るか、一人でこっそり鑑賞しています。

たまのオフ会やこうした鑑賞会は同じ展覧会を観るにしても
全く気構えからして変ってくるものです。
こういった良い刺激はともすれば偏った観方しかできなくなっている
鑑賞スタイルを見直す好機でもあります。

それにも増して、池上先生からのお誘いとあれば
万障繰り合わせて、かみさんを質に入れてでも行かねばなりません。

更に好条件は揃うもので「オランダ・バロック絵画館」のtoshi館長も
ご一緒して下さるとのこと。降雨の心配など論外。

ということで?
仕事を早目に切り上げて、いざ新宿!!

ところで、プラートって何処にある街?
あの有名なフィレンツェの隣街だそうです。
池上先生曰く「電車で約10分」  近っ!!

次回イタリアを旅行する際には是非とも立ち寄りたい街の候補となりました。

早速検索してみると・・・
ありました。ありました。
ちゃんとプラートのサイトあります。

Prato

試しにサーチボックスにリッピの名前を入れてみると
こんな素敵なグッドページが!!

Sala A - Obras de Filippo Lippi
画像もかなり鮮明です。

フィリッポ・リッピについてはこちらで。
Fra Filippo Lippi

息子さんのフィリッピーノ・リッピについてはこちら。
Filippino Lippi

さてさて、肝心の展覧会ですが…
絵画・テラコッタ・写本など約60点の作品が損保ジャパン本社ビル42階に
遠路はるばるプラートから来日しています。
この後、岐阜県美術館とひろしま美術館を巡回する予定です。
それらの美術館ではあと3点の作品がこれに加えられます。

損保にはどうして貸してくれないのか?
貸してくれないのではなく展示出来ない
もっと正確に言うと運び込みが出来ないからだそうです。

2m近い作品の為、エレベーターに載積できない…冷や汗残念。
(ただし図録には載っています)

そんな気持ちを他所にこの展覧会「掘り出し物」の絶品。
2004年開催展覧会入場者ランキングでもベスト20に入った
「フィレンツェ〜芸術都市の誕生展」東京都美術館とは
直接比較できなかもしれませんが、あえて比べるとすると
プラートに軍配が上がります。間違いナシです。

「フィレンツェ展」は「フィレンツェ/トスカーナプロジェクト2004−2005」の一環として開催されましたが、このプラート展は…プラート市の町興し的なプロジェクト?の一つとして開催されているようです。

フィレンツェから電車で10分の近距離にあり、文化的にも素晴らしい要素を持っている街。もっともっと日本人に来て欲しいということでしょうか。
館内でプラート市の立派な観光ガイドが配布されていました。
トスカーナのプラート
プラートとトスカーナは芸術や工業が潤った、ルネサンス時代に文化、経済、風土の基礎が浸透しました。
この時代に貴族たちのヴィラやお城の建設によって、別荘地区が花開き、工業や商業、そして何よりも当時から世界中に輸出されていた、有名な毛織物産業が発達したのです。プラートは12世紀から、多彩な繊維染色の糧となった、豊かな水源の画期的な活用によって、最も早くから発展した町のひとつでした。工商業の目覚しい発展は芸術、文学と詩、絵画と彫刻、建築と物理学、更には演劇をも開花させました。
工業の発展はこれらの特色を消し去ることはなく、今日でもこの州の風土、工業、生活習憤が浸透したトスカーナの文化的本質が語り継がれているのです。


前置き大変長くなりました。
力入り過ぎです。。感想を「簡単に」!

入ってすぐの展示室に縦長で細長い作品があります。
ちょっとどことなく変わった絵です。
パオロ・ウッチェロの「ヤコポーネ・ダ・トーディ」というフレスコ画です。
遠近法の研究家であったウッチェロさん、池上先生のお話によると・・・奥さんが「あなた〜ご飯の支度できましたよーー」と呼んでも大好きな遠近法の研究の最中は「私は今最も美しいモノに打ち込んでいるのだ」と言って決してその場を離れなかったそうです。
我が家ではすぐパソコン落として食事の場に行かないと大変な惨事に。。。

元来、礼拝堂を飾っていた作品の一部とあって下から見上げて観ることを
想定して描かれています。お得意の遠近法を人物像に用いて。
閉館間際、この絵の展示してある部屋まで戻って床に頬をつけんばかりに
身をかがめて下から覗いて来ました。回りに人がいる時は不可。汗

またこの展示室には聖帯伝説のあらすじを描いた横長の作品もあり
プラートがいかに聖帯を大事に大事にしていたか様子が伝わってきます。

プラートの民は、神の武器のところへ急ぎ「聖帯」を城壁の上に置くことに決めた。それを見たとたん、敵はまるで矢が天から放たれたかのように混乱して逃げた。
『聖帯』ドゥッチオ・ディ・アマドーレ著

商人ミケーレの功績大です。

←クリックで拡大
フィリッポ・リッピ「身につけた聖帯を使徒トマスに授ける聖母

今回の展覧会の目玉の一つです。
大きな作品です。エレベーターに乗って良かったです。
これが無いと展覧会の魅力半減。。。

左端の聖マルガリータの美しさやはり半端ではありません。
駆け落ちした尼僧ルクレツィアもきっと勝るとも劣らず美しかったのでしょうね。
リッピは綺麗な女性を描かせたらやっぱり天下一品です。

どーーしても左側ばかりに視線が行ってしまう私に
池上先生がそれを察してか、右側に描かれている少年のことについて
説明して下さいました。魚を手に持っているこの少年。
名前をトビアスというそうです。(魚に飲まれそうになったところを天使に助けてもらったのでアトリビュートとして手に魚を持っているようです)
すぐ隣にいるのが旅人を守る大天使ラファエル。
やっぱり商人の町ですね、プラート。

そうそう、中央のマリア様が手にしているのが「聖帯」です。

おもしろいといえば、この有名なリッピの作品も。
←クリックで拡大
フィリッポ・リッピ「聖ユリアヌスをともなう受胎告知

右側のマリア様に跪いている大天使ガブリエルそれに聖霊を表す鳩。
ここまでは、ごくごくフツーの「受胎告知」スタイル。
なのに、この絵には見知らぬおじさんが一人描かれています。
聖ユリアヌスだそうです。彼もまた旅人を守る聖人。
宿屋が注文したからとキャプションにはありました。

この展覧会で一番の掘り出し物というか一番の収穫は
ラッファエッリーノ・デル・ガルボの「聖母子遠さなき洗礼者ヨハネ」というトンド形式の作品(円形画)です。


Raffaellino del Garbo(1466-1524)
池上先生もご自身のblogでこの作品について絶賛されていらっしゃるのは勿論、「デル・ガルボ」で検索するとこの展覧会でご覧になった方々が口を揃えて褒め讃えています。

どうしてそんなにも惹かれるのでしょうか?
ガルボがリッピの弟子であり作風が似ているということもあるでしょうが
なんと言ってもこの絵の素晴らしさは構図にあると思います。

四角でなく円形にきちんとバランスよく収めるのはとても大変なことです。
聖母が腰掛けている部分の横線と遠景の地平線がぴたりと平行に描かれ
その内側に幼いキリストと天使を入れ、マリア様のお顔だけ「空」の部分に
描いて絶妙なバランスを取っています。聖母はしっかり三角形の中に入ります。
両脇の木のバランス、ダ・ヴィンチの絵を想起させる背景画。
文句なしです。

同じトンド形式の作品が左脇にもう一枚展示してありましたが
そちらでは弧の内側にそって身体を曲げている窮屈そうな聖人の姿が…
あのまま何世紀も描かれているのは可哀想です。

トンド形式の絵は婚礼や出産祝いの時に贈り物として用いられたそうです。
池上先生曰く、これは相当裕福な家庭の物だったのではないかということ。
確かにとても大型の作品です。
再びエレベーターに乗って良かったと安堵。

この他にも見逃せない作品が沢山あります。
ペストの被害に見合われた後に描かれた作品には
自分もペストに冒された聖ロクスが描かれていました。
彼の足(太もも)には赤い痣が見えます。
リンパ腺が腫れてしまっています。病院
ペストは猛威をふるい人口の約三分の二を死に追いやったそうです。

「メディチ家の紋章」を大きく描いた作品はどう見てもてんとう虫にしか見えません。アリスのトランプの兵隊さんのようでもあります。

全く毛色の違うような絵もあります。

バッティステッロ・カラッチョーロ「キリストとマグダラの聖女マリア

カラバッジオの影響が感じられるこの作品
1620年頃のものだそうです。
それにしてもキリストのかぶっている帽子変ですよね。。。
似非マジシャン?ちょっと変態ちっくです。
差し出している左手も妙に短いし…

マグダラのマリアがイエスを庭師と見間違えたというエピソードを元に
描かれているそうですが、それにしてもこの帽子はないでしょう…
アレッサンドロ・ヴェッツォージさんとか怒らないのかな〜

カトリック(旧教)によるプロテスタント(新教)への
対抗宗教改革に則って描かれた作品が最後の方の展示スペースにありました。
聖ドミニクスの眼前に現れた聖母子」など。

また、プラートが念願の「Citta」(チッタ)の称号を1653年に得たことを讃えるオラツィオ・フィダーニ「聖フィリッポ・ネークの幻視」も見逃すことの出来ない作品です。

チッタの称号を得、一つの教区として認められた10数年前、日本は江戸幕府によって鎖国を開始しています。

最後にサッソフェッラートの「祈りの聖母マリア(マーテル・アマービリス)」も必見。穏やかなその表情は異国の自分にも自然に信仰心を呼び起こさせる力を持っているようでした。

←クリックで拡大
Sassoferrato「The Virgin in Prayer
 
何年か前にロンドン・ナショナルギャラリーでこれと同じマリア様の作品を観てその敬虔な姿に心完全に奪われてしまったことを思い出しました。このポストカードは今でも大切にしています。

金曜日でごった返す新宿の、高層ビルの42階でこんな嬉しい対面をすることが出来る機会をセッティングして下さった池上先生に手を合わせ心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
フィレンツェ北西15キロほどに位置するプラート。「聖母の帯」の伝説を中心にして14世紀から数多くの名作がこの町の教会や政庁のために制作されました。大都市フィレンツェにつねに脅かされたプラートにとって、マリア信仰と美術は愛郷心をよびおこし人々の心をひとつに束ねる、町の重要なシンボルでした。この展覧会では、プラート市が所有するルネサンスからバロックまでの貴重な美術品約60点をご紹介し、美術を通じてひとつの都市の歴史をひもときます。

前期ルネサンスを代表する重要なフィレンツェ画家フィリッポ・リッピ(1406年頃から1469)。その優美で洗練された絵画は若いボッティチェッリに大きな影響をあたえました。プラートでリッピは大聖堂の壁画を含む数々の重要な仕事を行っています。日本ではほとんど見ることのできない貴重なリッピの板絵が本展では2点出品されます。
リッピはまた、プラートの尼僧ルクレツィアと恋におち、駆け落ちしたことでもよく知られています。二人の間に生まれた息子フィリッピーノもまた、よく知られているルネサンス画家です。
展覧会 | permalink | comments(12) | trackbacks(16)

この記事に対するコメント

息子などをプラートされたの?


BlogPetのうーちゃん | 2005/10/15 1:44 PM
詳細な紹介ありがとうございます。私が見たのはもう一月前になりますので記憶も薄れかけていますが、不思議なことに本来のテーマではないものが印象に残っているようです。ご指摘のカラッチョーロの「マグダラの聖女マリア」とかフィダーニの「聖フィリッポ・ネークの幻視」など面白かったです。

paul-ailleurs | 2005/10/16 5:41 PM
絵の見方について、大変参考になりました。
特にデル・ガルボの「聖母子遠さなき洗礼者ヨハネ」など、
なるほど〜とうなづくこと大でした。
学習意欲を大いに刺激されました。
ありがとうございました。
一村雨 | 2005/10/16 6:00 PM
「プラート美術の至宝展」を観た!
トラックバックさせていただきます。
よろしくお願いします。
tonton1234 | 2005/10/16 7:54 PM
Takさん、コメント&TBありがとうございました。 追いかけTBさせて頂きます。
そういえば、この美術館は、42階でしたね。エレベータを使わないと作品が運べないこと気がつきませんでした。いま、フィリッポ・リッピ「聖ユリアヌスをともなう受胎告知」が印刷されたパスネットを使ってますが、素敵な作品ですよね。
あさぎ | 2005/10/16 9:04 PM
TBありがとうございました。
池上先生の解説付きで、素晴らしい絵を鑑賞とは、素敵な一時を過ごされましたね。
僕は、パオロ・ウッチェロが好きなので、遠近法の研究にのめり込んでいるエピソードを読んで、思わずニヤっとしてしまいました。本当に面白い画家だと思います。
大変、楽しく読ませていただき、ありがとうございました。
lapis | 2005/10/16 9:09 PM
TBありがとうございました。
やはり地上42階というのはネックだったのですね。
エレベーターに乗せることのできない作品があったのはちょっと残念です。
それでも、すばらしい作品とであえました。
私も左端の聖マルガリータに見惚れてしまいましたよ!
リカ | 2005/10/16 11:46 PM
Takさん

先ほどは大変失礼いたしました。
また、沢山飛ばないことを祈りつつ。。。

右上のバースディ・ケーキ、素敵ですね!
今日はいろいろとコメントとTBをありがとうございました。
嬉しかったです!!

また、Takさんとも鑑賞会にご一緒できると良いのですが。。こちらも記事をアップいたしましたが、まだ
もう少し書き足りないのでまた頑張って残りを書いて
見ますね(^_-)-☆

2つTBをさせて頂きます。
Julia | 2005/10/17 12:08 AM
Tak様、こんにちは。
拙ブログへのTB&コメント、ありがとうございました。
丁寧な解説で大変参考になりました。
サッソフェラートの「祈りの聖母」は大変感慨深く鑑賞しました。敬虔で穏やかな表情はキリスト教徒でなくても感動を与えてくれますね。
またロンドンのナショナル・ギャラリーのも同じ絵があるとは!いつかロンドンに行きましたら、是非見たいと思います。

アイレ | 2005/10/17 8:51 PM
@paul-ailleursさん
こんばんは。

もっと早くに行っておけば良かったと思わせる内容でした。
フィリッポ・リッピが観られる贅沢に加え
個性豊かな作品や街をとことん愛した作品などなど
バラエティーに富んでいて飽きることありませんでした。
「聖フィリッポ・ネークの幻視」はお決まりのポーズが
ばっちり決まっていて歌舞伎役者のようでしたね。

@一村雨さん
こんばんは。

いつも勝手気ままに書いているだけですので。。。
信頼性はゼロですよ。
でも池上先生のコメントは真実です!!
私の感想と色分けしたほうが良かったですね(^_^;)
ガルボ最高です!!

@tonton1234さん
こんばんは。

TBありがとうございます。
もうあの美術館もう30年も経つとは
知りませんでした。エレベーターも森美術館とは
確かに違いますよね…
セキュリティーが以前より厳しくなりましたね。

@あさぎさん
こんばんは。

>フィリッポ・リッピ「聖ユリアヌスをともなう受胎告知」が
>印刷されたパスネットを使ってますが
同じです!
私も今財布の中にはそのパスネット入っています。
京成電鉄が発売している「ダ・ヴィンチ展」は先日使い終えました。
ここ何回か絵画展のパスネットに的を絞って買っています。
楽しいですよね。気分的にも。

@lapisさん
こんばんは。

コメントありがとございます。
>僕は、パオロ・ウッチェロが好きなので
流石lapisさん、ウッチェロご存知とは!
ウッチェロの描いた遠近法を駆使した
壺か何かの絵のコピーを池上先生から
Tak管理人 | 2005/10/17 9:13 PM
Takさん、こんばんは。

この展覧会は、とっても力が入っていましたよね。
まさに名品揃いという感じです。

>マグダラのマリアがイエスを庭師と見間違えたというエピソードを元に
描かれているそうですが、それにしてもこの帽子

そうだったのですか!
人間臭いお二方だったので、妙に印象に残りました。
イエスに帽子はちょっとないですよね…。

>サッソフェッラートの「祈りの聖母マリア

私も惹かれました。
やはり深い青は敬虔な色ですよね。
祈りを良く表しています。
はろるど | 2005/10/22 12:14 AM
@はろるどさん
こんばんは。

TB&コメントありがとうございます。
今でもこの展覧会の余韻が残っているように思えます。
いい展覧会でした。
今夜、池上先生とまたお会いしてお話させて
いただいたのですが、この展覧会の話題になると
妙な盛り上がりをみせました。

イエスの帽子は変ですよねーー
手もなんだか・・・

サッソフェッラートが見られるとは思いませんでした。
しかも会場の最後の方にあったので
とても得した気分になれました。
Tak管理人 | 2005/10/22 2:01 AM
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