青い日記帳 

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「PARIS オートクチュール」展タイアップメニューはとってもエレガント!

オートクチュールの始まりから現代に至る歴史を紹介する「PARIS オートクチュール ―世界に一つだけの服」展が、2016年3月4日より三菱一号館美術館で開催されます。


http://mimt.jp/paris-hc/

今回の展覧会は「プラド美術館展」等と同様に、海外で成功した展覧会を三菱一号館美術館に合わせ再構成したものとなるそうです。

パリ・モードの殿堂―ガリエラ宮パリ市立モード美術館館長オリヴィエ・サイヤール氏監修のもと、2013年にパリ市庁舎で開催され、好評を博した展覧会が元になっています。

シャネル、クリスチャン・ディオール、バレンシアガ、ジヴァンシィ、イヴ・サンローラン、ジャン=ポール・ゴルチエ、クリスチャン・ラクロワ、アライアらが生み出してきた時代を映し出す美しいシルエットの数々、刺繍・羽根細工・コサージュなど脈々と受け継がれる世界最高峰の職人技を、ドレス、小物、デザイン画、写真など合わせて約130点で構成される展覧会です。


バレンシアガ
イヴニング・ドレス
1951年秋冬
ガリエラ宮パリ市立モード美術館蔵
©Katerina Jebb @ mfilomeno.com

ファストファッションが大手を振って街中を闊歩している今の時代だからこそ、カウンターとしてこうした展覧会は是非とも必要かと。

着るものや食べるものは勿論、寒さや飢えをしのげればそれで良いのですが、出来るなら質の高い服を、美味しい料理をと願うのが現代人の摂理。

オートクチュールの歴史を概観することで、「今」の自分たちの普段の生活を振り返るきっかけともなるはずです。


ウォルト
イヴニング・ケープ
1898-1900年頃
ガリエラ宮パリ市立モード美術館蔵
©Katerina Jebb @ mfilomeno.com

さてこの展覧会の会期中限定で、三菱一号館美術館内にあるミュージアムカフェ「Café 1894」では、展覧会にちなんだランチ、デザートを用意。

これがまた、とってもエレガントでお洒落なお料理となっているのです。三菱一号館美術館スタッフとミュージアムカフェ「Café 1894」スタッフがアイディアを出し合いながら作ったまさにスペシャルメニューです。


ランチメニュー
「オートキュイジーヌ ―プランタン」
  

フランスの伝統的な高級料理を意味するオートキュイジーヌ(仏: haute cuisine)。
伝統を継承しながら革新を求め続ける、オートクチュールの創造力にインスパイアされた2皿をランチメニューにご用意しました。



デザートメニュー
「ババ・トラディシオン―ソース・オランジェ・コンサントル」
  

スポンジケーキをアルコール分の飛ばした洋酒で浸したフランスの伝統菓子『ババ』。濃密な洋酒の風味と柔らかい食感が特徴です。濃縮オレンジのソースと羽毛をイメージした綿あめが濃厚なケーキによく合います。

展覧会とのタイアップ、コラボメニューこれまで多々見て来ましたが、ダントツで一番お洒落でエレガントなお料理です。

とりわけ、デザートは今すぐにでも食べたい!!と思わせる逸品!「まさにデザート界のオートクチュールや〜」と心の中で叫びながらシルバーを運びたい気分です。

展覧会始まったら、まず真っ先にこのエレガントなデザートを食べに「Café 1894」へ行きます!一眼持って。いい写真撮れるかな〜(ってそこか!)


クリスチャン・ディオール
イヴニング・ドレス《パルミール》
1952年秋冬
ガリエラ宮パリ市立モード美術館蔵
©Katerina Jebb @ mfilomeno.com

【展覧会の3つの見どころ】

・パリ・モードの殿堂―ガリエラ宮パリ市立モード美術館が監修し、パリで人気を博したファッション展

・19世紀後半から現代までのオートクチュールの歴史を概観する一大ファッション史

・時代を映し出すシルエット、脈々と受け継がれる世界最高峰の刺繍・羽根細工・コサージュなどの職人技


「PARIS オートクチュール ―世界に一つだけの服」

会期:2016年3月4日(金)〜5月22日(日)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2) 
http://mimt.jp/
主催:三菱一号館美術館、日本テレビ放送網、ガリエラ宮パリ市立モード美術館、パリ・ミュゼ

展覧会公式サイト:http://mimt.jp/paris-hc/


『美術館の舞台裏』を読まないと展覧会へは行けません。


美術館の舞台裏: 魅せる展覧会を作るには (ちくま新書)
高橋明也(著)

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