青い日記帳 

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2006年イヤーズプレート

YEARS PLATE AD 2006「ナポリ」世界遺産都市


VEDUTA DI NAPOLI IL VESUVIO(ナポリ風景 ヴェズーヴィオ火山)

2000年に知人からリチャード・ジノリ
イヤーズプレートを頂戴しましたのがきっかけで
毎年このシリーズを買い揃えるようになりました。

2000年というキリの良い年だったからだと思います。
それ以外の年だったら…今頃食器棚に無造作に置かれているはずです。

2000年から昨年2005年までの絵柄は以下の通り。
2000  西暦2000年の象徴
2001  フィレンツェ 「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」
2002  ミラノ大聖堂サン・ピエトロ大聖堂
2003  ローマ「Piazza di Spagna(スペイン広場)」
2004  ヴェネツィア「サン・マルコ大聖堂」
2005  歴史の流れに架かる橋「ポンテ・ヴェッキオ」


ミラノのドゥオモ
(2002年撮影)

どの街の建造物も実際に目にしたことある場所のものでした。
ダイニングの壁にこの絵皿を掛けてあるので、食事をしながら
話題に詰まると「あそこは良かったな〜」なんて夫婦間の
助け舟のような役割をイヤーズプレートが果たしてくれています。

今年のデザインは世界遺産都市でもある海洋都市ナポリの美しい
海岸線とブェスビオス火山、そして海。やわらかな青色が魅力的です。
ギリシャ語で新都市「ネオポリス」が語源のナポリの歴史は紀元前7世紀までさかのぼります。紀元前4世紀ローマ帝国に征服された後、この街は裕福なローマ人の別荘地として繁栄しました。数多くの旅行者、芸術家をも魅了した紺碧の 空と海、ヴェズーヴィオ火山の眺めは必見です。
2006年にして初めて未踏の地がコレクションとして加わりました。
Tak「いつかは、ナポリの海も見に行きたいね〜」
かみさん「フェルメールが先でしょ。どうせ。」

話題を変えて。

Tak「『RICHARD GINORI』ってイタリア語でな何て発音するんだろう?」
   「そうだ!池上先生にお聞きしてみよう!!」

先生にメールで質問してみました。
(お仕事お忙しい中すみませんショック)

池上先生「『リカルド・ジノーリ』です。」

ありがとうございました!!

(2002年撮影)
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂内部の天井画。「最後の審判」を描いたフレスコ画。ジョルジュ・ヴァザーリなどの手によって描かれた。

去年の記事はこちらです「フィレンツェの空
古代ギリシャ時代より繁栄を遂げ、現在では世界三大美港と称される海洋都市ナポリ。2006年、リチャード ジノリがご紹介するイヤーズプレートは、美しいナポリ湾を描いた絵皿です。

ナポリはその美しさゆえにイタリアをはじめ、世界中で賞賛されています。ナポリ湾を中心に、後方に見えるヴェズーヴィオ(ヴェスビオス)火山、そして光輝く海が三位一体となってこの景色を構成しています。左手前に堂々とした造りで建つのはカステル・ヌオーヴォ(ヌオーヴォ城)。要塞のように深い堀をめぐらせたこの城は1282年アンジュー家の居城として創建されました。

ギリシャ語で新都市「ネオポリス」が語源のナポリの歴史は紀元前7世紀までさかのぼります。紀元前4世紀ローマ帝国に征服された後、この街は裕福なローマ人の別荘地として繁栄しました。数多くの旅行者、芸術家をも魅了した紺碧の 空と海、ヴェズーヴィオ火山の眺めは必見です。
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この記事に対するコメント

Takさん、こんばんは。
ジノリのイヤーズプレート、素敵ですね♪
是非2000〜2005のプレートも拝見したいです。
ナポリ、私も未踏の地ですが、きっといい所でしょうね…。
あと、奥様との会話にクスっとしてしまいました。(ごめんなさい!)

ご報告が遅くなりましたが、先日堺のアルフォンス・ミュシャ館に行ってきました。
こじんまりしていましたが、とても空いていてゆっくり鑑賞出来ましたよ。

フェルメールの「恋文」の公開が始まりましたね。うっかり前売りを買い忘れてしまったのですが、また神戸に足を運びたいと思っています。
Takさんは神戸にいらっしゃるのでしょうか?
もし関西オフの企画(?)があれば、是非御一報下さいね!
Anna | 2005/11/01 11:18 PM
@Annaさん
こんばんは。

>是非2000〜2005のプレートも拝見したいです。
上手く写真に撮れたらupしますね。
横一列に飾ってあるので中々大変!です。

ミュシャ展そちらに巡回しているのですね。
今、上野で開催しているプーシキン美術館展も
あとで大阪へ行くそうです。お待ちあれ。

「恋文」は今月の土日を使ってなんとか
観に行こうと思っています。
今宿を検討中です。大阪一泊になるでしょうか。
Tak管理人 | 2005/11/02 11:53 PM
面白い記事ですね。

最後のところ、ちなみにイタリア語のスペルだとRicardoになります。英語綴りなのでリチャードで正しいのでしょうが、イタリアでは当然ながらイタリア語読みで皆呼んでいました。

ナポリに行かれたら、カポディモンテももちろん素晴らしいですが、せっかくだから青の洞窟まで足を伸ばされては。
舟漕ぎ達の俗っぽい金の亡者ぶりには嫌気がしますが、それでもなお、洞窟内の水底からの照り返しによる信じがたいほどの美しさにはただただ見ほれるばかりですよ。
ike | 2005/11/04 2:04 AM
@ikeさん
こんばんは。

コメントありがとうございます。
またご協力ありがとうございました☆

たまたまいただいたお皿がジノーリだったので
毎年買うようになりました。
これも何かのご縁かと。
ジノーリのアウトレットが佐野市にあります。
たまに出かけてます。百貨店とは違った楽しみあります。

「青の洞窟」はよくツアーなどにも含まれていますね。
拙サイトが青をテーマにしているので
友人から揶揄され「青の洞窟」と呼ばれています。
本物がもつ美しい青には到底かないませんが
少しでも近づけたらな〜と思ってます(^_-)-☆
Tak管理人 | 2005/11/05 12:04 AM
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