青い日記帳 

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「スコットランド国立美術館展」

Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の
「フランス印象派と19世紀スコットランドの画家たち スコットランド国立美術館展―コロー、モネ 、シスレー、そしてキャメロン―」
に行って来ました。



エディンバラにある国立スコットランド美術館といえば
フェルメールの「マリアとマルタの家のキリスト


この作品がある美術館として真っ先に頭に浮かびます。
数ヶ月前に「スコットランド国立美術館展」が開催されると聞いた時は
「おおっ!またフェルメール」なんてこと思ってしまいました。
それは欲の出しすぎですね。いけません。いけません。

今回の展覧会、そんなおっちょこちょいな人のためか
それとも人を集めるためか
フランス印象派と19世紀スコットランドの画家たち」と
ちゃんとサブタイトルがつけられています。

印象派と銘打てばとりあえず集客ある程度は見込めます。
でも時悪くして「プーシキン美術館展」(朝日新聞主催)が大々的に
広告をうって開催されています。それと比較するとこの展覧会…弱い。印象薄い。
(因みに毎日新聞社主催。。。)

でも、中身はそれなりに充実していました。
例えばモネの「積みわら」


モネ「積み藁、雪の効果」1891年
プーシキン美術館展」でも同じような積みわらを描いた作品がありました。
数日しか間が空いていないので同じモチーフでも違いが結構あるものだと
見慣れたモンブラン?の前で間違い探しをするように楽しく観る事出来ます。

西岡文彦氏曰く。
モネの積みわらを見た時の第一印象は、モンブラン以外のなにものでもなかった。
それも万年筆のブランドで有名なアルプス一の山ではなく、ケーキのモンブランである。中学生の頃に画集で見た時に思ったことで、以来、私にとってのモネの積みわらには「美味しそう」という印象がつきまとっている。
積みわらの形がモンブランに似ていることもあったが、それ以上にモネが画面にちりばめた光の粒子が、ケーキにまぶした砂糖を思わせたのが原因らしい。食べ物の写真を見て食欲を刺激されたことはそれまでもあったが、名画を見て美味しそうと思った経験はなかったので、印象も強烈だった。

五感で恋する名画鑑賞術
五感で恋する名画鑑賞術
西岡 文彦

雪をかぶっているのでホワイトチョコレートがかかった
新発売のモンブランのように見えてしまいました…

モネはあと2作品あります。どれもある意味見応えあります。
1870年代に描かれた作品です。「港の船」などはキャプションないと
誰の作品だか分からないかもしれません。。。

大好きなシスレーも2作品ありましたよ。
モールジーのダム、ハンプトンコート」・・・
これもシスレーとには観えませんでした。
またある意味貴重な作品ではないかと・・・

自然の川の流れを描かせたら右に出る者いないでしょうが
ダムなんて無粋な建造物をシスレーに描かせるとこうなってしまいます。
水流が荒々しく左側の3人の人物も取ってつけたようで変でした。

あっ、書き忘れましたがこの展覧会色分けしてあります。
フランス印象派などのフランス絵画は赤色の壁
スコットランド出身の画家達の絵画は紫色の壁。です。

話元に戻して・・・要はあまり印象派の優れた作品は来ていないということです。
なので印象派目当てで行かれると痛いかなと。

でもでも、いい作品も、勿論あります。(ここから褒め称えモード?!)
ジョセフ・ビドーというフランス人画家のこの作品いかがです?

 

イタリアで絵画を学んだそうです。古典主義的な雰囲気残しつつも
これから訪れるであろう新しい絵画の波を予感させる一枚です。

並べてカミーユ・コローなどバルビゾン派の優れた作品が展示されていましたが
彼らに影響を与えたのがこのビドーさんだそうです。

作品は大変微細で、明暗しっかり描き分けています。
とても丁寧に木々の葉を描いています。紅葉で色づき始めた頃の情景でしょうか。

またこの展覧会ならではと言えるのが
スコットランド絵画です。
印象派は何処でも観られるチャンスあるでしょうが
スコットランド絵画はそう中々機会はありません。

風景画もターナーなどとは違ったものですし
何処にでもありそうで、何処にもないような作品がずらり。
例えばチラシに使われているヒュー・キャメロンの
キンボウゲとヒナギク(画家の娘)」などは
ルノワール風でありながらラファエル前派の影響も受けていそうな作品です。

ラファエル前派で思い出しましたが
あの、あのジョン・エヴァレット・ミレイの作品が1枚展示されています!

雨降る中、観に来た甲斐がありました。
ミレイです、ミレイ!!
オフィーリア」のミレイです。

(これは↑来ていません。)

(これが↓来ています!!)

『優しき日は常に変わらず』
(この意味深なタイトルは、詩人ブラウニング「カタリーナからカモンズへ」からの引用だそうです。初め「スミレの花を持つ女」だったそうですがミレイが変更したそうです)

どうしてミレイがスコットランド画家の中にあるの?
っと思ったら、スコットランドのパースに移り住んでいたんですね〜
そしてこの地で多くの画家に影響を与えたそうです。

そうすると、この展覧会「印象派」で売るより
「ラファエル前派」で売り出した方が良かったのでは??
知名度は低いかもしれませんが、今回の作品の質からしたら
断然後者を前に出して宣伝した方がいいような気がしました。

それか・・・もしくは・・・
クリスマスまで開催!!」なんてPRしたらもっと目を引きますきっと。
折角街がもうクリスマスムードなんだから、乗っからないと!!
(実際この展覧会は12月25日まで無休で開催)

 

この後、奈良県立美術館に巡回します。

 
タータンチェックにバグパイプ、湖水地方と点在する古城。文化的にも地理的にもさまざまな特徴を持つスコットランドの人々の関心は、意外にもパリに向けられていたと言います。この国は、かつて戦火を交えた隣国イングランドに対する特別な感情から、それを飛び越えたフランスの文化を取り入れることで、自らの文化に磨きをかけようとしました。スコットランドの首都エディンバラの地に、かくも豊かなフランス印象派のコレクションがあるのもそのためなのです。
 もっともロンドンのラファエル前派運動などのアート・シーンにもけっして無関心だったわけではありません。産業革命後19世紀のスコットランドの画家たちは、さまざまな刺激を受けながら、独自の風土に根ざした様式を発展させていったのです。
 本展はスコットランド国立美術館の膨大な収蔵品の中から選りすぐった、19世紀のフランス印象派とスコットランド絵画を中心にした95作品から構成されます。情景描写における両者の共通項を確認しながら、当時の身の回りの事物を描いた心なごむ風景画や人物画を、ゆっくりご堪能ください。
展覧会 | permalink | comments(27) | trackbacks(12)

この記事に対するコメント

ミレイの描く女性は素敵ですね.西美の常設にも「アヒルの子」だったと思いますが,かわいい女の子の絵がありました.これは有名な画商さんの寄贈作品なんですよ.
toshi | 2005/11/07 9:38 PM
関連記事へTBさせていただきました。

上の記事もさることながら、北斎の記事は良いですね!!

気合の入った展覧会ですから、書く方も余計に気合が入るのでしょう。

いつもありがとうございます。

ike | 2005/11/07 10:10 PM
Takさんの記事を見て、今回ミレイの《優しき目は常に変わらず》が再び日本に来ていることを知りました。前回の展覧会の図録を引っ張り出して、この少女に再会できることを楽しみにしています。前回のレポ↓は私が半分、家内が半分書いたものです。
http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Children1.htm#SCOT

とら | 2005/11/07 10:21 PM
Takさん

コメントとTBをありがとうございます!
まだ、モローの幻影がチラつく美術館内で、今度は美しい風景画が広がっていて、娘共々、溜息をつきながらヨーロッパの持つ優雅な芸術を楽しんで参りました。

ご覧になった日は土曜日でしょうか?私も昨日は、光琳を最終日に観にいきましたので、Takさんとニアミスだったかもしれませんね〜(^_-)-☆

私のはまだまだ感想文まで至りませんので、もうちょっと書いてからTBさせて頂きます。
Julia | 2005/11/07 10:33 PM
@toshiさん
こんばんは。

ミレイが描くと何気ない普通の女性が
物語性を帯びてくるように思えます。
この作品もまた然り。
これだけ観る為にもう一度行きます。

@ikeさん
こんばんは・

コメント&TBありがとうございました。
イギリスかと思わせる小雨降る中鑑賞に出かけてきました。

スコットランド絵画の魅力初めて知りました。
これでフェルメールだけでなくエジンバラへ行く
口実ができたような気がします。

あちらでも宜しくお願い致します。

@とらさん
こんばんは。

本当にこのミレイの作品は白眉です。
その前にラファエル前派を予感させる
作品が展示してあったので、まさか・・・
と思っていたら本物のミレイ。しかも
こんな素晴らしい作品に出会えました。
かなり早いですが良いクリスマスプレゼント貰った感じです。

@Juliaさん
こんばんは。

この展覧会に行ったのは日曜日です。
根津と掛け持ちしました。
根津から渋谷へ向かうコースです。

Juliaさんお帰りの際に地下鉄ご利用になりました?
もしかしたらお姿拝見したような気がします。
人違いかな〜
でも、かみさんも一緒だったし。。。

TB楽しみにしていまーす!!
Tak管理人 | 2005/11/07 11:21 PM
素敵な美術展ですね♪
スコットランド絵画というだけで、
興味津々です。
「プーシキン美術館展」と共に
是非観に行きたいと思います。
いつも関西巡回情報も
掲載して下さるので、助かります〜。
まだまだ知らない画家も多いので、
いろいろ鑑賞しながら勉強したいと思います。
それでは、また!
Anna | 2005/11/08 9:35 PM
@Annaさん
こんばんは。

この展覧会派手さはありませんが
とても良質な作品が揃っています。
記事中にupした2枚の作品は
特に素晴らしさが際立つ作品でした。
知らない画家さんに「はっと」させられること
たまにあります。そんな「はっと」が詰まった
展覧会かと思います。
Tak管理人 | 2005/11/08 9:54 PM
初めまして、TBさせていただきましたRYOです。

スコットランドを感じることができる貴重な美術展でしたね。


記事を読ませていただき再び勉強になりました^^
RYO | 2005/11/14 12:18 AM
@RYOさん
こんばんは。

TB&コメントありがとうございます。
こんな記事で宜しければいつでもTB送ってください。

「エディンバラ城とノール湖」良かったですね〜

これからもどうぞ宜しく<m(__)m>
Tak管理人 | 2005/11/14 12:25 AM
Takさん、こんばんは!
またまたTBさせてもらいました。
これからもどんどんTBさせてもらいますね。
よろしくお願いしまーす!!
gaia | 2005/11/14 8:55 PM
@gaiaさん
こんばんは。

TBありがとうございます(^_-)-☆
どうぞご遠慮なく!!
お待ちしていまーす!!
こちらこそ宜しくです。
Tak管理人 | 2005/11/14 10:45 PM
Takさん、こんばんは
この展覧会とは、全く関係ないのですが、ミレイ『オフィーリア』について書きましたので、TBさせていただきます。
『優しき日は常に変わらず』は、いい絵ですね。僕も本物を見てみたいものです。
それでは、よろしくお願いいたします。
lapis | 2005/11/16 1:04 AM
@lapisさん
こんばんは。

TBありがとうございます。
ミレイの「オフィーリア」は大好きな作品です。
描かれている植物がとっても細かくて驚きます。
またこの目で見たい作品ベスト5に入ります。

以前書いたミレイの記事TBさせていただきます!
Tak管理人 | 2005/11/16 10:53 PM
本日(11/26)、行って来ました。
Takさんの感想に近いです。
画に番号がなく、作品リストとの対応が取りづらかったのが難かな。

実は、前の日、上野に行ってました。
個人的に木版画デイで、北斎2回目と西美のキアロスクーロ展を見て来ました。
Toshi館長が書かれていた常設の「アヒルの子」も見て来ました。
西美はガラガラでしたが、この手の企画展の方が西美としては、力の入れようがあるのだろうと思います。
6時からのスライドトークが、参加人数がすくないため、ギャラリートークになりました。
若い研究員でしたが、解説もうまく、また、質問もいっぱい出ると言う、珍しいギャラリートークでした。
北斎は平日でも激混みです。ゴッホ展と好い勝負でしょうか。

鼎 | 2005/11/26 10:49 PM
@鼎さん
こんばんは。

今日は「美術館行かない」日でした。
休みの日は美術館なのですが
ちょっとお休みです。

スコットランド展はもう一度行けたらなーと
思っているのですが、果たしてどうなることやら。。。

北斎展は後期にまだ行っていません。
金曜日の夜に勝負かけます。
観たいものだけ、展示替えのものだけ集中して観てきます。
西美のギャラリートークは面白そうですね。
質問が沢山でると場も盛り上がります。
昨日の谷口氏の講演会も質問タイムがあったのですが
二人までとの制限がありあっというまに終わってしまいました。

で、明日はどちらへ?
Tak管理人 | 2005/11/26 11:58 PM
Takさん、おはようございます。
のんびり、ゆったりの素敵な展覧会でした!!
ジョセフ・ビドー、カミーユ・コローと素晴らしい作品ばかりで見応え十分、ある意味印象派よりも。(=^_^=) ヘヘヘ
スコットランドの画家は知らない人ばかりでしたが、とても面白かったです。渋谷という土地柄、これからクリスマスにかけて口コミで人が集まりそうな感じがしました。(^o^)丿
りゅう | 2005/11/27 8:30 AM
@りゅうさん
こんばんは。

TB&コメントありがとうございました。
確かにこれからの季節カップルとかで
混雑しそうですね。それで丁度イイくらいの
人の入りようでしょうか。
印象派の絵はともかくとして
スコットランド絵画にこれだけ
多く触れられるのは滅多にないことですよね。
プーシキンもいいけどこちらでのんびり
絵画鑑賞もまたいいかと思います。
Tak管理人 | 2005/11/27 5:58 PM
「スコットランド国立美術館展」行って来ました(^^)
私はドガの作品に詳しい訳ではないのですが、ここのドガは意外な気がしました
傍で観ると、ささっと気楽に描いたように見える線が
遠くで観ると見事なデッサンと動きとなっているのに驚きました
この展覧会を観て、スコットランド地方に行きたくなりました
えみ丸 | 2005/11/29 2:18 PM
@えみ丸さん
こんばんは。

>傍で観ると、ささっと気楽に描いたように見える線が
>遠くで観ると見事なデッサンと動きとなっているのに驚きました
こうした発見があるから
美術館通いはやめられませんよね。
どんな作品でも実物観て初めて
分ることがいっぱいあります。
フェルメール訪ねるついでに?
スコットランド散策も悪くないかも。
Tak管理人 | 2005/11/29 5:20 PM
こんばんは。
確かにモンブランですね、モネの絵は。
なんかおいしそうなものに見えると思ったら、モンブランだったんですねぇ(笑)
私は結構こういうかわいい(?)絵が好きだったりします。
リカ | 2005/12/06 11:31 PM
@リカさん
こんばんは。

モンブラン説に共鳴したのは
何を隠そう自分が大のモンブラン好きだからです。
モネの岩の絵を「ミルフィーユ」のようだ
と書かれてもぴんとこなかったかもしれません。
(^^ゞ
Tak管理人 | 2005/12/06 11:51 PM
こんにちは、テナナです。
やっと昨日スコットランド美術館展へ行ってまいりました。ブログにアップしましたので、TBさせて頂きました。
とても良い展覧会で、私は楽しかったです。
tenana | 2005/12/12 12:38 PM
@tenanaさん
こんばんは。

TBありがとうございます。
この展覧会悪くないのに
話題になっていないのは
ひとえに名前がイマイチな点ではと。
それと宣伝も。。。がんばれ毎日!

今週の土曜日に再度行ってきます。
Tak管理人 | 2005/12/12 10:00 PM
Takさん、こんにちは
拙ブログへのTB&コメントありがとうございました。
ミレイ、良かったですね!
え、実を申しますとTakさんのこの記事でミレイがBunkamuraに来ていることを知り、会場に足を運んだ次第です。
(それまではあまり行くつもりがありませんでした。)
本当に今回はTakさんさまさまです!ありがとうございました。
思いもかけず、スコットランドの名品に出会うことができ、良かったです。
アイレ | 2005/12/13 12:46 PM
@アイレさん
こんばんは。

コメントありがとうございます。
えーーそうだったのですか〜
このブログも人様のお役にたつこと
たまにはあるのですね!(^^♪
それはなにより。
一人自分だけ浮かれてミレイミレイと
騒いでいるようだったので
アイレさんの記事拝見して
仲間発見!!と喜んでしまいまいた。
Tak管理人 | 2005/12/13 8:45 PM
こんばんは

遅ればせながら関西にもこの展覧会が来ました。
なかなか良い展覧会でしたが、確かに副題を変えた方がよかったかもしれないような感じもします。

お花見がてら出向いて、機嫌よく楽しみました。
出来てるかどうかは?ですがTBさせてもらいました。

スコットランドは燃えているか そんな音楽があったような気がしますが、絵画は静かでした。
遊行七恵 | 2006/04/04 11:50 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。
TBありがとうございます。
ちゃんと届いていますよ(^_-)-☆

プーシキン美術館展などの後だと
余計にインパクトに欠けますよね。
サブタイトル考えられました?

スコットランドには静かなイメージと
激しいイメージが共存しています。
確かに絵は静かでしたね。
Tak管理人 | 2006/04/05 6:23 PM
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