青い日記帳 

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「ピエール・アレシンスキー展」監修者、山梨俊夫氏(国立国際美術館 館長)の記念講演会。

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「ピエール・アレシンスキー展」


http://www.bunkamura.co.jp/museum/

ベルギー現代美術を代表するあーティストであるピエール・アレシンスキーの展覧会が、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されています。

展覧会スケジュールではじめて知った名前、圧倒的な迫力で見る者をその世界観に取り込む、観たら絶対ファンになること間違いなしの画家さんです。

ほとんどの展覧会を観ている知人のアートライターさんをして「今年のベスト5に入る展覧会」と即座に言わしめるほどの力のある作品です。

Bunkamura会場内には、2〜3mくらいの高さ・幅のある作品も何点もどどーんと会場内に林立しており、かなり見ごたえがあります!


その中でも8点連作の美しい作品はインパクト大です。

この作品のほかにも、とても89歳になるじいちゃんが描いたとは思えないエネルギッシュで楽しい最新作も展示しています!

また、「日本の書」という1955年の日本と、前衛書家の制作風景をとらえた短編映画も放映されています。伺ったところによると、こちらは「ピエール・アレシンスキー展」に合わせて日本語訳をつけたものなので、ご覧いただくのは貴重な機会となるそうです。



今年9月にインタビューにアトリエへ訪問した際に撮影した映像も放映されています。

ただ、いかんせん馴染みの薄いどころか、知名度ゼロに等しい画家さんです。観にいけば絶対に感動すること間違いなしなのですが、何かきっかけがないとね。

そこで、「ピエール・アレシンスキー展」監修者である山梨俊夫氏(国立国際美術館 館長)が記念講演会を開催してくださることに!

「アレシンスキーと日本人画家との交流」
【講 師】山梨俊夫(本展監修 国立国際美術館 館長)
【日 時】2016年11月1日(火)19:30〜 ※閉館は21:00
【場 所】Bunkamuraザ・ミュージアム 展示室内
【定 員】70名(抽選)
【参加費】無料(要本展チケット、半券可)


詳細および申し込みはこちらから。

Bunkamuraさん、時折こうした攻めの展覧会開催してくれるのでとても嬉しいです。アレシンスキーを知っているのと知らないのでは、鑑賞体験がまるで違ってくるはずです。


「ピエール・アレシンスキー展」

開催期間:2016年10月19日(水)〜12月8日(木)
*10/24(月)のみ休館
開館時間:10:00−19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/
主催:Bunkamura、毎日新聞社
協賛・協力等
[後援]
ベルギー大使館、J-WAVE
[協力]
ヤマトロジスティクス株式会社、日本貨物航空株式会社

An exhibition of Pierre Alechinsky in cooperation with the Musées royaux des Beaux-Arts de Belgique, Bruxelles

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@taktwi

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この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4508

JUGEMテーマ:アート・デザイン



圧倒的な筆の勢いと、抽象と具象のはざま、独自の画風で勝負する画家ピエール・アレシンスキー(1927〜)は、ベルギー現代美術を代表する作家の一人です。彼が戦後のアートシーンに躍り出たのは、1948年結成の前衛美術集団コブラの活動を通じて。内面から湧き上がる情熱を描き出したこのグループは短命に終わりましたが、彼はその精神を受け継ぎました。また日本とも深い関わりを持ち、禅の画家・仙僂鮖佞閥弔、また前衛書道家・森田子龍と交流し、自由闊達な筆の動きに影響を受けました。日本を訪問した1955年には「日本の書」という短編映画を撮影します。さらにアレシンスキーはコミック本に刺激され、枠を設けて描く独特のスタイルを生み出しました。また著作も多く、文筆家としても活躍するアレシンスキーの絵画作品には、文字や言葉に対する強い思い入れが随所に見受けられるのも特徴です。 90歳近い現在も常に新たな作品を発表しつづける実力派の画家ピエール・アレシンスキー。本展は日本・ベルギー友好150周年を記念して開催される日本初の待望の回顧展です。
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