青い日記帳 

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「Rhizomatiks 10」

スパイラルガーデンにて開催中の
「Rhizomatiks 10」展に行って来ました。


http://www.spiral.co.jp/rhizomatiks10

Rhizomatiks(ライゾマティクス)の創立10周年を記念した展覧会。

メディアアート、大規模なライブ公演の技術演出、企業のクリエイティブやコンサルティング、さらにはまちづくりまで、あらゆる分野のクリエーションを世界に先駆けたテクノロジーを駆使した表現で開拓し、その活動が世界から注目されるRhizomatiks(ライゾマティクス)。



凄い仕掛けがスパイラルの会場で展開されていると思い込んで行ったのですが、10周年記念展ということでこれまでの足跡を紹介するアーカイブが中心でした。


ライゾマといえばPerfume

一点、大掛かりな特別展示がありました。


border installation ver.

ヘッドセット型VRディスプレイを装着して、AR/VRを通じてダンサーの登場しないインスタレーション空間で起こる出来事の全体を様々なアングルから眺めることのできる展示。

この画像だとなんともシュールですが、実際に装着してみると、色、形、そして会場の形態がまるで生きているかのように変化する姿を観ることが出来ます。

少し混雑していても並んで観る価値はあります。(無料です)

派手さはあえて出さずにこれまで成し遂げてきた仕事を淡々と見せるあたりがライゾマのライゾマらしいところなのかもしれません。

「Rhizomatiks 10」は4月30日までです。


「Rhizomatiks 10」

会期:2017年4月19日(水)〜30日(日)
時間:11:00〜20:00 会期中無休
会場 :スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅
入場:無料
URL:http://www.spiral.co.jp/rhizomatiks10
共催:株式会社ライゾマティクス、株式会社ワコールアートセンター
企画制作:株式会社ライゾマティクス
企画協力:スパイラル



《プロフィール》
Rhizomatiks
2006年に設立。Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持つ組織。アーティストのほか、ハードウェア/ソフトウェアのエンジニア、デザイナーやプランナーなど、幅広い分野のスペシャリストが在籍し、メディアアートで培った知見と高い技術力・企画力をエンターテイメントや広告といった多分野において展開。プランニングから制作までフルスタックで手がけ、海外においてもその名を知られる数少ないプロダクションである。アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど受賞歴多数。



美術手帖 2017年1月号

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スパイラルは、世界に先駆けたテクノロジーを駆使した表現で、メディアアート、広告、エンターテイメント、建築、デザインなどの領域を横断しながら常に新たなクリエーションを開拓してきたRhizomatiks(ライゾマティクス)の創立10周年を記念した展覧会「Rhizomatiks 10」を開催いたします。
“Rhizome(根茎・地下茎)”という多様構造の考え方に共感し、2006年に誕生したライゾマティクスは今、ハードウェア・ソフトウェアのエンジニア、デザイナー、プランナーなど多分野のスペシャリストが在籍し、広範な表現を実現させる世界有数の“フルスタック”集団として、各方面から注目されています。
2016年より、表現の追求と研究開発を基軸としエンターテイメント分野をも切り拓く「Research」、新たな建築の概念を提示する「Architecture」、デジタル領域の新たなソリューションを展開する「Design」の三部門に分かれ、クリエーションの根を広くそして深く伸ばし、その活動は拡張し続けています。
本展は、創立10 周年を記念し、これまでの軌跡をたどりこれからを展望する試みとして、ライゾマティクスの多様性に満ちた活動を俯瞰し紹介する初の機会となります。
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